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2007年10月 8日 (月)

モノクラスの危機

団地設計の鉄則

「似たような間取りばかり作らない」

というのがあります。

 

 

 

 

 

日本最初のニュータウン千里は

この点だいぶ配慮してあったのだが。

結果として入ってきたのは新婚世代

ばかりだったので

いまえらいことになってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が住んでる神戸市東灘区などは

将来そうなること確実だ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おんなじ世代の人が多ければ

友達が増えていいじゃない。」

という人は、お気楽である

 

 

 

 

 

 

おんなじ様な年の夫婦は

おんなじ様な年に子供を産み

 

 

 

 

子供はおんなじように成長するので

 

 

 

 

幼稚園

小学校

中学校の順に

パンクする

 

 

 

 

 

 

 

しかも後の世代が続かないので

すぐに過疎校になる。

 

 

 

 

 

 

 

しかも子供たちは結婚すると独立してしまう。

 

 

 

 

そうした街は一気に高齢化と空洞化が進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この

わかりやすくも恐ろしい道のりを

日本中の新興住宅地がたどってきた。

 

 

 

 

 

住民の世代、家族構成、所得、

といったものが同じ

単一の階層モノクラス)でできた街は

怖いのだ

 

 

 

 

 

 

 

むー

 

 

 

 

 

たぶんつづきます。

 

 

 

 

 

 

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

同じ現象が昔ニュータウンと呼ばれた地域でどこも深刻に起こっているでしょ?年寄りしかいなくて物騒で何かやるにも若手が足りない。

投稿: konchan | 2007年10月 8日 (月) 12時49分

そういう問題もあったのね。
私の住んでいる住宅街は そういうことを配慮して 10年前くらいから 第何期発売って 番地ごとに販売する年をずらしているのかな?

投稿: rinachan | 2007年10月 8日 (月) 15時23分

rinachanさん、konchanさんありがとうございます。ニュータウンとかってそういうものだったんですよ。夢だけじゃない。ってことを書いていきます。

投稿: natsu | 2007年10月 8日 (月) 19時38分

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