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2008年1月の投稿

2008年1月31日 (木)

銭湯であった怖い人

銭湯が好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の頃から、

初めての町で見つけた銭湯に入るのが楽しみで

車には、常に『お風呂セット』があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

過去にこんな話や、こんな話を書いているが、

今日のは実話だ。

ただし学生の頃の話だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その人に出会ったのは 

新神戸にあったくたびれた銭湯だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼下がりの時間でほかに客はなく、

ひとりで体を洗っていると、

ガラス戸を乱暴に開けて人が入ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

よく見えないが、おっさんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このおっさん、かかり湯もせずに湯船にザボンと入った。

乱暴なやつだなと思いつつ

それでも無視して体を洗っていると、

たばこのにおいがする。

 

 

 

 

 

 

なに?

  

 

このおっさん、湯船に入りながら

タバコを吸っているのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがにこんな人は見たことがないので

初めて振り返った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさんは、タバコをほんの2.3服吸うと

ぽおんと洗い場に放り投げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いちいちやることが乱暴なのだが

そんなことよりも私の目はおっさんの体に

釘付けになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中一面に彫り物。

まあ、それだけなら驚かない。

 

 

 

 

 

銭湯めぐりをしていれば、この手合いは珍しくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりもこの人

背中に横一文字の刀傷があるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

脊椎カリエスの手術痕かと思ったが

絶対違う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縫合痕がないし、

 

 

 

 

いやいやそんなことじゃなく、

大体どんな下手な医者でも

背中を横断するような傷は作らないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

これは怖い

 

 

 

 

 

 

 

 

みちゃいけないっ、と思いつつ

どうしても眼がそらせられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさんは、そんな私に一瞥もくれず

タバコを吸い終わると体を洗いもせず、

ざばあっと湯からあがるとそのまま出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滞在時間1分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸のことだから、

日本最大の某団体の構成員の方かもしれない。

 

 

 

 

 

 

『一仕事』終えて、汗を流しにきたとか。

 

 

 

 

 

こえー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、背中に刀傷があるってことは

逃げるところを切られた訳で

実は弱虫なんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、そんな理屈じゃどうにもできないよ、

あの怖さは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日ひさしぶりに銭湯に行ったので

銭湯についてのよもやま話をいくつか書こうかな、

と思ったけど、最初の話題が重たかったですね。

 

 

 

 

 

 

書いた本人が胸焼けしてます。

 

 

パトラッシュ、ぼくもう疲れたよ。

 

 

 

 

 

じゃ、また

  

 

 

 

 

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2008年1月26日 (土)

世間って広いわ!

この日記を『昆布風呂 業務用』で検索して

見に来てくださった方がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんちゅうキーワードで検索しよるんか。

 

 

そんなもんに興味があるのか、

とおもって『昆布風呂』で検索したら

でるわ、でるわ

 

 

 

 

世の中には、

『昆布風呂』の情報があふれているのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が書いた日記が出てくるのは、ありがたい。

しかしこれは、自分の独創だと

いまの今まで思っていたのだが

 

 

 

検索すると 

『昆布風呂』用の昆布があったり

『昆布風呂』を売りにした旅館があったり、

昆布入浴法がTVで紹介されてたり、と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうごめんなさい、

といわせんばかりの勢いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、この日記の前には

『増えるわかめを風呂に入れたら面白かろう』という日記を

書いていたのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やってる人がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ、こんなにリンク張ったの初めてだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、世の中馬鹿が多いわ

広いわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかり感心しましたよ。

 

 

でも、この入浴法を

『ザビエル』と結び付けて考えた人は、まだいないぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か、

次はこれを検証する方向でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

だから、私はザビエルじゃないってば。

 

 

 

 

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2008年1月24日 (木)

メタボラスイッチ

太った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太るには原因があるだろう。

何が私のメタボラスイッチを入れたのか。 

 

 

 

考えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともと太る体質ではあった。

私の身長は173cmだが学生の頃は常時70kg以上あった。

7年間の学生生活の間徐々に太り続け

瞬間最高体重は就職前の研修の直後で

87kgを記録した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、のんきな学生生活から一転

就職するとやせ始め、1年間で25kg落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすい体だなあとつくづく思うが

やせた原因はわかっている。

 

 

忙しかったせいもあるし、いらない神経を使ったせいもあるが

 

 

 

 

大きな原因は

酒だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は酒を飲むときほとんど食べない。

漬物があれば、一升飲める。

 

 

 

 

 

 

会社に入って

 

 

朝は食べず。昼は食べるが

夜は酒だ。

 

 

アルコールはカロリーがあるし

酔ってしまえば、食欲も減る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは痩せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中には、

あふれるほどのダイエット法があるが

この、酔っ払いダイエット法を紹介したものはない。

 

 

 

 

確実に痩せられることは間違いないので

どこかで紹介しないだろうか。

道を踏み外さなければ確実に痩せられます。

 

ただし、痛風にはなりますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きがすっかり長くなったが

要するに酒をやめたのである。

 

 

 

 

 

 

ついでにタバコもやめた。

 

 

 

 

 

 

 

てきめんに太った。

 

 

おおげさじゃなく、入るジーパンがなくなってきた。

 

 

 

 

 

間食はしない。

無茶食いもしていない。 

規則正しい生活はしている。

 

 

 

 

 

 

だとしたら、原因は酒にしかないではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、運動してないだろ。とか

コタツにばっかり入ってんじゃねえぞ。とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごもっともだが

私のメタボラスイッチは酒だった。ということで、

 

 

いや、ということにさせてください。

せっかくやめたんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし痩せたい人には有効かもよ。

酔っ払いダイエット法。(略してYDH)

 

 

 

 

 

やりたい人は、気をつけて。

体に悪いことだけは間違いがないので。

 

 

 

 

 

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2008年1月21日 (月)

雪道ドライビング

雪道ドライビングには自信がある。

涙なくしては語れない理由があるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

大阪平野の北のはずれに箕面市というところがある。

「みのお」と読む。

 

 

 

 

 

箕面は山がちで、この時期大阪市内が雨でも箕面は雪、

ということがよくある。

 

 

 

 

 

 

この箕面に紅葉で有名な「勝尾寺」というのがある。

有名な観光地なので大きな駐車場があるのだが

ここが実に日当たりが悪いのである。

 

 

 

 

 

だから降った雪がいつまでも解けない。

したがって、車で遊ぶには格好の場所だった。

 

 

 

 

 

大学生の頃、中古車を買ってうれしくて

箕面の山のヘアピン道を走り回った。

 

 

 

池田の下宿から大学に行くのにわざわざ

箕面を通って行ったりした。

 

 

 

 

 

 

 

まことに馬鹿なのであるが、

おかげで今でも、あそこの山道は暗記している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなだったから雪が降るとうれしくて

勝尾寺の駐車場にいった。

つるつる走りに行くのだ。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし夜中に行くと、意外にもほかに車がいたりする。

 

 

 

 

 

同好の人ではなく、

当時大ヒットしたプレリュードだったりしたから

なにをしているか想像がつきますね。

エンジンもかかってるし。 

 

 

 

 

 

 

 

あれは違う種類の動物なので 

そっとしておいて

 

 

走る。

 

 

 

 

 

 

 

完全に凍りきっているから(一部雪)

ドリフトし放題だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこを

「スピンターンッ」とか

「ロックステアリリースッ」とかやるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技の名前を叫びながら。

 

 

 

 

 

 

 

馬鹿である。

しかし

 

 

 

 

 

楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公道でやったらただの迷惑暴走車だが

ここなら周りに家もない。

寺には宿坊があると思うのだが駐車場のそばにはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことで楽しく走り回っていたら。

ガコッといって、止まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後輪のタイヤが溝にはまったのである。

 

 

雪に隠れて見えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

脱出しようとするが動かない。

FFだからタイヤは回るが雪で滑って動かない。

 

 

 

 

 

 

 

困った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JAFを呼ぼうにも電話がない。

 

 

携帯なんてない頃である。

 

 

公衆電話を探そうにも

この山の中そんなもんない。

 

 

 

 

 

観光地だからありそうなもんだと思ったが

ないもんはないのである。

 

 

山門の中にはあるのかもしれないが

当然入れない。

 

 

 

 

 

 

 

人気(ひとけ)はないかと宿坊を探したが

これが実に遠い。

 

 

 

 

 

そして誰も起きてくれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと人気がるのは

あのプレリュードだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごく躊躇したが

雪の駐車場で一晩過ごすことを考えると

ほかに選択肢はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇気を振り絞って

ドアをノックすると

窓を開けてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひょっとすると

窓も開けられない状況

なってるんじゃないかと思っていたから、よかった。

 

 

 

 

 

 

 

事情を話すと

男性が降りてきて

無言で車を押してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごく時間が長く感じたが10分くらいだろう。

それでも、雪の中を車を押し続けているのは

大変だったはずだ。

 

 

 

 

 

 

脱出できると、

礼もそこそこに逃げ帰った。

 

 

もっときちんとお礼をすべきだったかと思うが、

とっとと帰ってくるのと、お礼するのと

どちらが人間として正しいのか

よくわからなくなってくる。

 

 

 

 

 

 

しかし、

人間としての『何か大事なもの』

捨ててきてしまったのは事実のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、雪道ドライビングは身についたぞ。

 

 

少なくとも自信はついた。

 

 

 

 

 

ここまで読んだ皆さんには

馬鹿野郎、といわれるだろうが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だれか、私の車で雪国に行きませんか? 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

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2008年1月20日 (日)

スジャータがはやい

徹夜した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

締め切りが一日早くなったからだが

文句は言うまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い頃はよく徹夜した。

  

 

 

 

 

 

体力もあったが、事前に遊びほうけて

締め切りに追われたり、

卒業設計みたいに、ちっとも案が浮かばなくて

締め切りに追われたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、時間に追われての徹夜というのは

久しぶりだった。

 

 

 

 

 

 

『スジャータのCMが早い』なんていうのは、

久しぶりに感じた。

 

 

 

 

 

 

 

FM大阪では、時報の時間に『スジャータのCM』をするのだ、

『スジャータ、スジャータ、ららららららら、ンッワー』

という、ジングルのあとに

『○○時です。』といってくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわっ、もうスジャータか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早いよっ!

一時間ってそんなに早いか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スジャータのCMのたびに

『あ、もう1時間』と、すごくあせった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、徹夜すると、1時間おきのCMがスジャータだけじゃないことに、

すぐ気がつく。

 

 

 

というか、FMの番組も変わるのね。

 

 

午前2時くらいまでは、桑田ケイスケ(漢字が書けません)みたいな

大物が出る。

午前5時からは『幸福の科学』なんてのの番組をやってる、

 

 

 

 

 

 

早朝のFM番組はいろんな意味で面白いなあ。

思いました。

 

 

 

 

 

 

普段聞かないからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも明日は聞かない。

大変だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年1月18日 (金)

日本で一番難しい駅名

難しい地名・駅名はたくさんある。

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、私の尊敬する宮脇俊三氏は

国鉄で一番の難読駅名として、

山陰本線の『特牛駅』をあげている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄道マニアは『そんなの知ってらあ』と言うかもしれない。

あと地元の人も読めるな。

 

 

 

 

「こっとい」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、今日大阪の地下鉄に乗っていて

それ以上の難読駅名を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「喜連瓜破」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだ?この地名とは思えない駅名は。

 

 

 

 

 

 

 

これも大阪の人ならみんな知っているし

もったいぶらずに正解を書くと、

「きれうりわり」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「喜連」と「瓜破」という二つの町の中間にあるので

こういう『連合駅名』になった。

 

 

 

 

 

 

 

大阪にはこういう『連合駅名』が多い

「西中島南方」とか「野江内代」とか。

 

 

 

 

 

ちなみに、今あげた二つの駅も難しい訓みをする。

「にしなかじまみなみがた」と

「のえうちんだい」だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、群を抜いて難しいのが『喜連瓜破』で

 

 

『喜連』も『瓜破』も

単独でも難しい名前なのに

あわせちゃったもんだから、

何が出てくるのかわからない

中華料理のような名前に

なってしまったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、それぞれの地名にはきちんとした由緒があるのだろうし

「変な中華料理みたいな名前」とか書くと

怒られそうなのでやめておくが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「読まれへんのは、お前らの勝手や」といわんばかりに

難しいままにしておくのは

まあ、大阪らしいのかもしれません。

 

 

 

 

 

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2008年1月17日 (木)

1月17日

阪神大震災から13年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にも、あれをきっかけにいろいろあったので感慨深いのだが

今日は、あの一日を振り返ってみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3連休が明ける日だった。

仕事が立て込んでいて、休日出勤していたのだが

16日は休んで家で飲んだくれていた

 

 

 

 

 

なかなかというかまったく寝付けず、

横になったのは午前5時くらいだった。

 

 

 

 

 

当時TVをつけっぱなしで寝る癖があったのだが

ちょっとでも寝よう、と思って画面の時刻をみると

5時45分だった

地震の起こる1分前だ。

TVでは早見優が英会話を教えていた。

 

 

 

 

 

 

 

最初の揺れは震度3か4くらいに感じた。

関西では地震が珍しかったので

「おっ、神戸にしちゃ でかい地震だねえ」

余裕こいて揺られていると

どーんと来た。

あとはもうベッドの上を跳ねまくった。

よく下に落ちなかったと思う。

 

 

 

 

 

ちなみに当時いた兵庫区は

震度7である。

 

 

 

 

 

部屋中の荷物がシャッフルされて

床に広がった。

窓の外を見ると、神戸駅の高層ビルにスパークのような

光がバチバチと走り回っていた。

 

 

 

 

 

部屋の外に出てみると、

非常照明だけでなく、なぜか全館の照明が煌々とついて

普段でもありえない明るさになっていて、

不思議な感じだった。(すぐに消えたが)

 

 

 

 

 

 

とりあえず、顔見知りにあって、互いの無事を確認すると

部屋に帰って、寝た。

 

 

 

 

 

 

1月17日の朝6時である。

真っ暗な中で右往左往しても仕方ないと思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

変に度胸が据わっていたともいえるが、

被災地のど真ん中にいながら、

被害の大きさがさっぱりわからなかったということもある。

 

 

 

 

 

実際住んでいた建物は、

柱が折れていて危険(半壊の判定を受けた) だったのだが

知らない、ということが強いこともある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその証拠に、午前8時になると

スーツに着替えて、会社に行こうとしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刷り込まれた日常ってすごい、っていうか

想像力があるのか、という話だ。

 

 

 

 

 

 

 

しかし創造力が無いのは私だけではない証拠に、

寮から出て駅に向かっていくと向こうから

「おーい、T君だめだよ。電車動いてないよ

といって、同じくスーツにコート姿の顔見知りの所長がやってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、兵庫から元町まで大回りをして歩いていったのだが、

途中不思議な光景を見た。

 

 

 

 

 

JR神戸駅前の駐輪場に

管理人のおじさんが普通に座っていたことである。

 

 

 

 

 

 

 

電車も動いていない状況で今日に関して言えば

駅前の有料駐輪場を使う人は

こんりんざいありえない、と思うのだが

 

 

あのおじいさんも、『日常』から逃げられなかったのだろう。

 

 

誰も来ない駐輪場で座って外を眺めているおじいさんは

ちょっとシュールだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も2時間ほど歩いてやっと、事の重大さに気づいた。

 

 

神戸を代表する石造建築の第一勧銀はぺしゃんこにつぶれており

中国銀行(※)はファサード(建物の正面部分)だけ残して崩れ、

ファサードも傾いていた。

 

 

 

 

 

※中国銀行・・・Bank of Chinaのほうではなく、

          中国は岡山に本店がある銀行 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それまでも火事や崩れた建物に驚いていたが

第一勧銀のつぶれっぷりには驚いて

自分の身長くらいある『第一勧銀のかけら』が転がる

栄町通で呆然としていると、

「T村さーん」と呼ぶ声がする。

 

 

 

 

 

 

 

事務所の女性でIさんである。

家族以外の知り合いに会えたのがうれしかったのか

私が知るはずのない、友達の消息など

涙目で語っていたのだが、ふと前を見ると初めて気がついたように

「中国銀行が、

ドリフの家みたいになってる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1995年1月17日午前10時の神戸市中央区で

これだけナイスなボケをかましたのは彼女だけだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから長い一日が始まるのだが、皆さんも飽きたと思うが

私も疲れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きがあればまた

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

あんまり長文はいかんですね。

 

 

 

 

 

 

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2008年1月16日 (水)

大人になったら

子供の頃大嫌いだったのが

「大人になったら何になりたい?」

という質問だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動は苦手だったので

『プロ野球の選手』という選択肢はなかった。

 

 

 

 

 

眼が悪いから

『パイロット』という選択肢もなかった。

 

 

 

 

 

かといって、『医者』や『弁護士』というと

子供らしくないと思って言えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

こうしてみると

つくづく計算高い、嫌な子供ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園くらいの頃からこの質問は嫌いだった。

 

 

 

 

  

「べつに」とか答えたら、沢尻エリカかと 

『夢のない、つまらない子ね』という顔をされる。

 

 

女の子なら『お嫁さん』といえば、

「まあ、かわいらしい」とお世辞でも言ってもらえるのに。

なんとも悔しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、ほかの子が「野球選手」とか「社長」とか

無邪気なことを言ってるのを

「なれるわけねーじゃん」と思うようないやな子供だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい、普通の子供って

『仕事をしている大人』というのをあまり知らないはずだ。

 

 

 

 

父親はサラリーマンだった。

インクを作る会社に行っていることは知っていたが

具体的に何をやっていたかはまったく知らない。

聞いても理解できなかっただろうが。

 

 

 

 

 

ただうちでは祖父が薬局をやっていたので

『働いているおじいちゃん』は日常的に知っていたが。

 

 

 

 

 

あと知っているのは『学校の先生』くらいだろう。

 

 

 

 

 

『母親』というのも『働いてる大人』なわけだが、

子供は母親を『職業人』としては見ていないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

お使いで買い物に行っても眼にするおっちゃんの姿は

彼の仕事のほんの一部のはずだ。

 

 

子供なんて、家と学校を往復してるだけなんだから

世の中にあふれている『仕事の多様さ』なんて知らないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

したがって、「大人になったら何になりたい?」という質問には

TVに出てくる『プロスポーツ選手』とか『タレント』なんていう

向こう見ずな答えになるか、

私のように沈黙してしまうかどちらかのはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

一度「サラリーマン」と答えたことがあった。

質問した相手は笑ってくれたが、ものすごく困った顔をしていた。

 

 

それが正直な気持ちだったのだ。

しかしそれ以降、そういう答えはしないようにしようと決めた。

 

 

そうするといよいよ答えがなくなる。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるとき、先生にこの質問をされた。

「特にないです」と正直に言うと

「何かあるでしょう」といつになくしつこい。

 

 

生活指導の役に立てようとしていたのかもしれないが

引き下がってくれない。

 

 

5分くらい考えて、

平凡でなく、リアリティを失わない範囲で

飛躍した答えとして選んだのが

「政治家」という、

5分前にはまったく考えていなかったものだった。

 

 

 

 

先生は「Tくんにはちょうどいいかもね」といって

やれやれという顔をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

その年は、ロッキード事件があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S先生

あのときの「T君にはちょうどいいかもね」という答え。

 

 

かなり傷ついたんですけど

 

 

 

 

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2008年1月14日 (月)

成人の日

かつては15日でした。

 

 

 

 

 

 

年がばれるが、私にとって『成人の日』で連想するのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『共通一次』である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、「きょうつういちじ」が一発で変換できなくて

すごく悲しかった。

 

 

 

 

 

 

当時は1月15日でした。

すごく寒かったのを覚えている。

 

 

 

 

 

 

「成人式が共通一次じゃ2浪できねえな」

と言い合っていたが、きっちり2浪した奴がいたな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまや共通一次はワードで変換できないくらい昔のことになり、

センター試験は1月第3土、日曜日になって

『成人の日=試験』というのも昔語りになってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人式には出なかった。

大学から大阪に来てしまい、私は住民票を移さなかったから

連絡がなかったのだ。

 

 

 

 

 

まあ住民票を移していても

地元じゃない成人式に行く気にはならなかったろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局私は、成人式のずっと後で住民票が必要になって

市役所の人の

「え? 4年間も住民票移してなかったんですか」という質問に

馬鹿正直に「はい」と答えたために、

罰金4千円也を払うことになった。

 

 

 

 

 

 

 

生まれた町の千葉市からもらった印鑑は、いま

我が家の実印になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二十歳の実印、ですね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人の日についての徒然でした。

 

落ちはないです。

 

 

 

 

 

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2008年1月11日 (金)

駄目なポスター

岩手県の黒石寺というところで行われる

『蘇民祭』という祭りのポスターの掲示がJRから拒否されたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかインパクトのあるポスターなのでまずはここを見てほしい。

(毎日新聞の記事) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事によると、

駄目なのは裸ではなく、ひげと胸毛らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このひげの男性は、この件でTVの取材を受け、

不満を述べたという。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうだわな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JRに拒否されたため、

駅や列車への掲示はできなくなったが、

結果として、話題を集めたんだからいいと思う。

 

 

 

 

 

 

実際、私もこの祭りのことをこのニュースで知ったわけだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき『蘇民祭』で検索したら、2ちゃんねるのページが出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てみると、ホモの話題ばかりで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑えた。

 

 

 

 

 

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2008年1月 9日 (水)

また壊れた

機械にはあたりはずれがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独身時代使っていたTVは

大学に入ったときに買ったもので

15年使った。

 

 

 

 

壊れなかった。

 

 

 

 

 

 

地震のとき棚から落ちて

部屋中を転がりまわった後でも

ちゃんとついた。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと感動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと比べるとうちのパソコンはだめだめである。

 

 

 

 

 

 

こないだ修理に出したのに

また調子が悪い。

 

 

 

 

 

以前にも書いたが、予告なく電源が落ちるのである。

おととい書いた日記は全部入力して『保存』ボタンを押そうとしたときに

落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなお気楽日記くらい消えてもさほど困らないが

仕事のデータが消えるとかなり応える。

 

 

 

 

 

おかげでしょっちゅうバックアップするようになって

それはよいことなのだが、2時間おきに落ちたりされると

本気で仕事にならない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、また中古品をレンタルした。

いま、レンタル品で書いてます。

キーボードのタッチがすごく重いし

Deleteキーの位置が違うのですごく使いにくい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の修理は1週間くらいで帰ってきたが

今度の『入院』は長そうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はずれの機械をつかむと大変である。

 

 

 

 

保証期間なので修理費用はかからないが

機械のレンタル代など

馬鹿にならないお金が出て行くのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機械の当たり外れ、

こればっかりは買うときにわからないもんなあ。

 

 

 

 

野菜や果物みたいに

「あ、これいたんでる」ってわかったほうがましだ。

 

 

 

 

 

まあ、いたんでる機械買うやつもいないか。

 

 

 

 

 

すいません、愚痴ばっかりですね。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそうと、最近カウンターの回り方がおかしい。

いいとこ100から200アクセスくらいだったのが、

急に増えている。

 

 

 

 

 

 

自慢ではなくて気味が悪いのである。

4日前などは1300アクセスもあった。

なんだ?なんか政治的にまずいことでも書いたか?

 

 

 

 

 

きもちわるいよう

 

 

 

 

 

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2008年1月 7日 (月)

仕事始め

4日が初出という人も多かっただろうが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日が初出という人も多かったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

むかし、建設会社(ゼネコン)に務めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼネコンは『総合請負業』の訳が示すように 

仕事をいただかないと、何にも始まらないので

日本社会のカーストでは最下層に位置していた。

 

 

 

 

 

発注先を『お施主様』と呼ぶのはこの業界だけであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、初出は4日だった。

今年のように4日が金曜日だろうが、とにかく

『お施主様』への年始回りが最優先されるので

仕方がなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、そういうことであたふたするのは

営業の人や、えらい人なので

私らのような設計、しかも支店の人間はあまり関係なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初出では朝、社長の訓示を聞き

(本店では中継、支店は社報を読むだけ)

あとはよろしくよろしくといいあって

午前中から酒を飲むのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のサラリーマン時代はほぼ90年代に重なる。  

経済的なバブル崩壊は91年だそうだが

当時の実感では95年くらいまで

世間も会社も、かなり甘かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのころの話です。念のため。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにしろ初出の日には

会社から振舞い酒の一升瓶が出るのである。

 

 

 

 

 

 

それを飲むと、

部長以下、三宮に繰り出す。

 

 

 

 

 

店も心得ていて

この日だけは午前中からやっている。

 

 

普通の日なら3次会までやったような気になって外に出ても、

まだ夕方だったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後神戸から東大阪までタクシーを飛ばし、

部長の家にお邪魔してまた飲んだ。

 

 

もちろんタクシー代はチケットで処理した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜12時くらいまで飲んで、

結局この日は12時間以上飲んで

 

 

 

 

次の日みんなへろへろだったと思うのだが、

よくおぼえてない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ部長が休んだことだけは

おぼえている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社名は死んでも言えねえな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、

そんな時代もあったよね

と、いうことで。

 

 

 

 

 

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2008年1月 6日 (日)

正月のCM

こどもの頃、正月が好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お年玉がもらえたり

いとこが遊びに来たりという

具体的な楽しみはもちろんだが、

 

 

 

 

 

 

 

街がうきうきして、世間が浮かれているのがうれしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントとしての正月ではなく、

概念としての正月が好きだったというか。

非日常に興奮していたというか

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりにくいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おんなじ理由でクリスマスもお盆も好きだった。

 

 

 

 

 

 

とにかく

世間が普段となんか違っているのが

うれしくてたまらなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからTVも正月でみんな着物だったりすると

それだけでうれしかった。

 

 

染之助染太郎が一日に何回も出てきても

よけい正月っぽくてうれしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、1月も6日くらいになって

冬休みもそろそろ終わりだよ、っていうように

世間やTVが少しずつ『普段』に戻っていくのがさみしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなとき、

フジカラーのCMが流れるとほっとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

『あ、まだ正月だ』

 

 

 

 

 

 

 

おしょ~がつを、うつそっ

っていうあれだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔のCMは商品やメーカーごとに

テーマソングのようなものがあったのだが

バブルのころあたりから

かっこわるい、ということになって

最近はほとんど見かけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今でも流してるのは

京橋グランシャトー(※)と

フジカラーくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もあのメロディを聞いて

懐かしいのもあるし、

あのころとおんなじ気持ちがまだあるのに気がついて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと、

恥ずかしい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう個人的には仕事はじめてるんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※グランシャトー・・・大阪京橋にあるレジャービル

 

 「きょ~ばしは、え~とこだっせ、

  ぐらんしゃと~が、おまっせ」

 というCMソングが歌えたら関西人。

 

 

 

 

 

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2008年1月 5日 (土)

パリ・ダカ中止

パリ・ダカと呼ばれるダカールラリーが中止されるそうだ。

 

 

 

 

経由国であるモーリタニアの治安悪化が理由とのこと。

(ダカールラリーの日本事務局のHP)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治安悪化には悪名高いアルカイダの関係があるとされ

それも中止の理由になったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開催に向けて努力してきたドライバーはじめ

関係者は残念なことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、今の段階でアルカイダが

犯行予告を出しているわけではない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、かつてテロ組織に取材陣が襲われたこともあり

そもそも自動車レースなんて遊びじゃねえか、

という考えもあるだろうし

大体、アフリカルートの大半がかつてのフランス領で(※)

いつまでもえらそうな顔してんじゃねえぞという反発が

あることも事実で、

さらに、テロとか以前に、

内戦が続く西サハラを通ったりするのはあぶねえよ、

とかいうもろもろの理由があって

 

中止になったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※)ルートは年によって違うが

旧フランス領西サハラを中心といている。

経由国のうち西サハラは旧スペイン領。

ダカールはセネガルの首都。

モーリタニアもセネガルもアフリカの西の端っこの国です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ・ダカというと砂漠を走る過酷さだけが有名な気がするが

政治的にも歴史的にも

ややこしいレースだったことが

今回のニュースでわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレースの創始者は

ティエリー・サヴィーヌというフランスのお金持ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金持ちの道楽かと思いきや(最初はそうだったようだが)

ルートの設定、経由国との交渉、遭難者の救助など多忙を極め

最期はルート確認のため乗っていた

ヘリコプターの事故で死んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

ある意味痛快な人生を送った人だが

このレースが国際的に注目されるのには戸惑ったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかでこの人を主人公にした

映画でもあったら見てみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだなんだ?

今日はいやにまじめだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日記らしくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のだめでも見て、さっさと寝てしまおう。

 

 

 

 

 

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2008年1月 4日 (金)

皇室専用車

きのう、一般参賀の記事の時、書かなかったのだが、

 

 

皇太子御夫妻が乗ってこられた車が

あたらしい皇室専用車(御料車)だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年、新聞で

「皇室専用車が40年ぶりに変わる」

書いてあったのを思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶんその車だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし40年とは恐れ入る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、そろそろ車、

買い替えましょうよ」

という会話が金輪際ありえないファミリーだとはいえ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものもちがいいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は

天皇陛下が皇太子時代、大変なカーマニアであった

というのは有名な話。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから御料車についても一家言あったと思うのだが

公用車なので黙って、40年使っていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

今までの車は日産プリンスロイヤル。

 

 

 

 

40年前はプリンス自動車というメーカーの車だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車ファンなら

『縦目のグロリア』

としてみんな知っている

あれだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうか、市販されてた。

 

そもそもリムジンなのでサイズは違うし

安全、防犯、その他の装備は比較にならないだろうが

下々のものも、

同じデザインの車が買えたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度の車は

トヨタセンチュリーロイヤル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10数台ある御料車がいっぺんに変えられるはずもないので

プリンスもしばらくは残るらしいが、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

負けちゃったんだ、日産。

 

 

 

 

 

 

 

外国資本が入ってるからかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし40年。

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん20年前くらいから、

自動車メーカー各社が動いてたんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん会長社長といったトップ級が

セールスするという

島耕作のような世界だったのだろうが

 

 

 

 

間抜けなセールスマンが

 

『そろそろ買い換えられてはいかがでしょう』って言って

 

20年以上にわたって

皇居をピンポンしてたとしたら、

 

 

 

 

それで今回メーカーが変わったんだとしたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しい

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし皇太子の車

窓開けて走ってたな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皇室にはかつて一般参賀に出てこられた昭和天皇に

パチンコ玉が打ち込まれたという

『昭和天皇パチンコ狙撃事件』というのがあって、

テロと必ずしも無縁ではないのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいのか?

 

 

 

 

 

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2008年1月 3日 (木)

一般参賀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天皇陛下って年とったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースを見て思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成も20年だもんねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が子供のころの『天皇陛下』もお年寄りだった。

 

 

私の場合、もちろん昭和天皇だ。

 

 

私が物心ついたころ70歳くらいだったので

記憶の中の天皇陛下は

つねに『おじいちゃん』だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駄菓子屋のおばあちゃんが

いつまで経ってもおばあちゃんなのと同じだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成生まれの子供たちにとっては

やっぱり

天皇陛下はつねに『おじいちゃん』なんだろうな。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今上天皇は私の父母より少し年上。

 

 

 

 

 

 

 

皇太子時代を長く知っているので

逆に今のお姿に違和感というか

お互い年をとりましたなあ、という気になる。

 

 

 

 

なれなれしいことを書いては怒られそうだが

そう感じる。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

 

 

 

私らの年代の子供には

「ひろし」くんや

「ひろこ」ちゃんが

クラスに一人ずつくらいはいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の皇太子、浩宮殿下の影響である。

 

 

浩宮殿下は私よりだいぶ年上だが

「ひろし」くんは20年くらい

新生児の男の子の名前のトップだったはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いま「ひろのみや」を変換しようとしたら

『広飲み屋』と出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世が世なら警察につかまりかねないソフトだ。

 

 

 

 

 

 

 

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2008年1月 2日 (水)

4で割れる年は

今年は2008年

 

 

2008は4で割れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4で割れる年は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏のオリンピックがあって

 

 

 

 

 

 

アメリカの大統領選挙があって

 

 

 

 

 

うるう年です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部偶然ですが

 

 

 

 

 

 

記憶のいいしおりになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば

 

 

 

  

日本の首相交代はばらばらで

小泉さんみたいに5年やる人もいれば

宇野さんみたいに1ヶ月でやめちゃう人もいるので

役に立たないのですが、

 

 

 

 

そこに行くとアメリカは

大統領が失脚しようが、暗殺されようが、

意地でも4年おきに選挙をやるので確実ですね。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

オリンピックも冬のオリンピックは

商業的な理由から夏冬同時開催じゃなくなったので

わけがわからなくなりました。

(1992年の次が94年)

 

 

 

 

 

そこへいくと夏は律儀に4年おき

冬より夏のほうが盛り上がるしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み屋でのトリビアとして

ちょっと使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは知ってたんですが

この記事を書くついでに調べたら

 

 

 

 

 

 

ロシアの大統領選挙

台湾の総統選挙も今年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこちらは任期4年という歴史がまだ浅いので

定着してませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご家族に披露しても

「もー、おとうさん、うっとおしい」と

きらわれないように、気をつけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年1月 1日 (火)

正月のテレビ

といば、お笑いと駅伝。

 

 

 

 

 

 

 

なのはなぜだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も駅伝、明日から箱根駅伝

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに加えて、クイズやトーク番組。

昔と比べて寄席からの生中継なんてのはへったか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに今日は仕事する気にならないので

テレビばかり見てます。

 

 

 

 

時間経つの遅いですね。

酒も飲まないのでなおさらです。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず一番気に入ったのは

年明け直後にあったNHKの

「年の初めはさだまさし」

 

 

 

 

 

 

面白いとは聞いてたんだけど

はじめて見て、つい2時半まで見ちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただはがきを読んでだらだら話するだけ

セットといえるようなもんじゃなく机置いただけ。

 

 

 

 

歌も歌わない(2曲くらい歌ったか?) 

2時間ただ雑談。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は夕方からもさだまさしが出るらしいので

なにかんがえてるんだろうNHK

楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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あけましておめでとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことしもよろしくおねがいします。

 

 

 

 

 

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