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2008年2月の投稿

2008年2月24日 (日)

疑惑の27年

というタイトルの記事が週刊誌に出るな。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦和義 逮捕のニュースはかなり意外だった。

かなりどうでもいい気もするが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元妻の殺害容疑でアメリカの警察に逮捕。

 

 

ちなみに同じ容疑を

日本では最高裁まで争って無罪になっている。

(暴行容疑では実刑判決)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカでは殺人罪に時効が無いんだそうで

だからアメリカ国内に入った時点で逮捕されても

違法では無いんだそうだが、

『容疑者』という表現に違和感は感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この事件の真相究明を含めて

興味は無い。

 

 

 

  

 

 

ただ、三浦和義という人が懐かしいなあ、

と思うばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1981年というと私は高校生、

三浦という人はマスコミと名誉毀損などの訴訟合戦をやる一方

マスコミに顔を売るのもうまい人だった。

利用するのもうまかった。

 

 

 

 

 

 

 

今は無き『おれたちひょうきん族』という番組で

やはり今は亡き景山民夫が三浦をパロディにした

『フルハム三浦』というリングネームで

島田紳助扮する

『ジミー江古田』とプロレスをやったりしていた。

 

 

 

 

 

 

こういうのには文句をつけなかったし、

当時の若もんには

『ちょっと胡散臭いけど、まあええんちゃう?』

というくらいに見られていた。と、思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる『ロス疑惑』は最高裁まで引っ張ったので

この人の『人気』は数年以上続いたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の妻、良枝氏が千葉市内に開いていた雑貨屋を

探しにいったのも、暇をもてあましていた大学生の頃だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年万引きで捕まったりして

「あの人は今」的な扱われ方しかしてなかった

三浦氏だが、今日の逮捕で

読売、朝日の一面トップを飾ったのだから

本望かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや別に死んだわけじゃないけど、

有罪になったわけでもないけど。

 

 

 

 

 

 

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2008年2月23日 (土)

卒業旅行

昨日の日記で、

 

 

①『入学』にかけてJR四国の学駅からの入場券が売れている。

②でも入場券じゃなくフリー切符のほうがいいんじゃないか?

と書いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

『入学してから旅が始まる』と言う

コピーは気に入っているのだが、 

 

『学駅までの運賃のことを考えないといけないよ』

と言うご指摘をいただきました。

 

ごもっともです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに調べてみると、徳島の人には申し訳ないが

何にもないところらしい。

 

 

 

 

 

 

 

学駅を通る徳島本線は1時間に2本くらい。

神戸まで高速バスをはさんで3時間半かかる。

 

 

 

 

 

しかし始発に乗れば、朝10時過ぎには大阪につけるので

距離を稼ごうと思えば、かなりいけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、卒業だし旅行のきっかけになれば

いいんじゃないのかな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、卒業旅行というのが広まったのは

いつごろからだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学に関しては、結構昔からあったか?

 

 

 

 

 

2週間くらい海外に行くってのは私の頃からあった。

つまり15年前くらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さかのぼれば旧制高校くらいまで

いくのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

  

しかし最近では高校生、中学生でも『卒業旅行』に行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関西・東海の人なら今の時期

『長島温泉スパーランド』のCMをしょっちゅう見ているはずだ。

 

 

ターゲットは卒業旅行の中高生。というのが

ちょっと変わっている。

 

 

 

 

 

関西の高校生でもディズニーランドのほうに人気があるだろうが、

それを見越して『卒業旅行は長島温泉』という

ベクトルを研ぎ澄ましたCMを流しているのが、

ちょっと新鮮なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親戚の話など聞いても

一・ニ泊くらいなら中高生の卒業旅行というのは

珍しくないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれが、遊園地、と言うのはつまらないぞ。

TDLなんか彼女ができてからいくらでも行けるんだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりも、時刻表と首っ引きで

徳島の田舎駅から旅立つほうが

おもしろいんじゃないかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に、スケジュールを決めずに

『サイコロの旅』で行くのもいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体力的にはしんどいかも知んないけど、

そのほうが、後々の記憶に残るよ。

 

 

 

 

 

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2008年2月22日 (金)

入『学』券

入試のシーズンで今年も『学駅』の入場券が売れているそうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学駅はJR四国のローカル駅。

 

 

 

 

 

30年位前から『入学』に通じると言うことで

入場券の人気が出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同様に日本一のミニ私鉄、紀州鉄道の

『学問駅』なども人気がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてここから、屁理屈を言うぞ。

 

 

 

 

 

入場券と言うのは

その駅に入ることはできるけど

そこから動いてはいかんという券じゃないか。

 

 

 

 

 

 

やってくる人を迎える、

あるいは

旅立つ人を見送るためのものだ。

 

 

 

 

 

 

本人は列車に乗ってはいかんのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

入学はしてもそこから旅立てない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

それってまずくないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理屈から言えば

『学駅』から出発してJR全線に乗れる切符とかの方が

縁起がいいと思うぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

何を言っておるのか、こいつは。

と思ったあなた。

 

 

ちゃんと勝算はある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「青春18切符(恥ずかしい名前だなこれ)」が

5回券で11500円。

 

 

 

ならば、JR普通列車乗り放題券は2000円ちょっとで

採算が取れるはずだ。

 

 

 

 

 

学駅の入場券は160円(高いな、四国)だが

1枚で買う人は少なく

『5入学』にかけた、5枚セットが人気なのだそう。

 

 

 

 

 

 

 

それなら2000円ちょっとの

『学駅発フリー切符』を買う人はいるよ。

充分商売として成り立つ。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

「君は、学駅に入って、

そこから 全国どこへでも旅立てるんだよ」

 

「入学してから旅が始まる」ってね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうキャンペーンをやれば、

かなりうけるんじゃないだろうか。

 

 

 

少なくとも100%使われないであろう『入場券セット』より、

実際に旅行に使える分

はるかに価値がある。

 

 

 

 

 

 

 

入試が終わって『学駅』から旅行にでかける

若人がいれば、ほほえましいし。

 

観光的にも町おこしの役に立つぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営的に苦しいらしいJR四国にも

いいんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ実現していただきたい。

 

 

 

 

 

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2008年2月11日 (月)

グラム75,000円の偽装

食の偽装のニュースが相次ぐ昨今

ちょっとすごいニュースを見つけた。

 

 

 

 

 

 

2月8日朝日新聞のニュースである。

短いので全文をご紹介する。 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

『中国産キャビア、ロシア産と販売 そごうなどの運営会社』

 

百貨店のそごうと西武百貨店を運営するミレニアムリテイリングが

昨年末、歳暮ギフト用にロシア産として販売したキャビアが

中国産だったことが、7日分かった。

 

ラベルには「中国産」の表記があり、

「間違えて納入されたものを確認しなかった」としている。

 

同社によると、問題の商品は「ロシア フレッシュキャビア」

という名称で、14グラムの瓶詰2個セット。

税込み1万500円で、約200人に約300個販売した。

 

1月初旬に顧客から「味が違う」と指摘があり、判明した。

1月下旬から旧ソ連のカザフスタン産をおわびとして顧客に送っているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず注意してほしいのは、この事件が

『産地偽装という故意』なのか、単なる『過失』なのか

ニュース本文ではその辺の言及が

注意深く避けられていることだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞社って、ずるいなあと思うわけだが、

Webサイト『asahi.com』では『食品不正』のカテゴリに入ってる。

本音はそのあたりだろう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、

それよりも驚くポイントはほかにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず『14g 10,500円』のキャビアって何だ?

豚肉とかで普通に使う『グラム』(100g当り)で言うと

75,000円だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだそれ?

 

 

 

 

14g 10500円というのが

キャビア界でどのくらいの位置なのか

さっぱりわからないし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのグレードを知る由もないし

 

 

 

 

 

『豚肉』と『キャビア』を比べる無意味さは

百も承知だが、

 

 

 

 

 

 

すげえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに驚くのは

『顧客から「味が違う」と指摘があり、』というくだり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかるのかよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ海原雄山だよ。

すげえ!

14g 1万円のキャビア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頂き物だろうが買ったものであろうが

『味が違う』と、

デパートにねじ込める人ってどんな人だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、友達にはなれないな。

いや、相手にしてもらえないだろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ニュース的には地味な扱いで意外だった

このニュースは深い意味を持っているなあと、思って

紹介した次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言ってみたいね。

 

 

 

 

 

『む、これは、カスピ海産じゃない!

店主を出せいっ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤福復活のニュースも変だぞ。

 

 

 

「いや、こんなに並んだのに買えないのは残念です」

って言う客のコメントはどうだろう。

 

 

 

 

 

なんか権力のもと禁止されていたものが

『解禁』されたかのようで

すごく違和感を感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、間違いを犯したのは赤福ですから。

『買えなくて残念』ってどうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人らしくて楽しいけどね。

 

 

 

 

 

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2008年2月 7日 (木)

短縮言葉の明日

今日はまず、読売新聞一面の2月6日『編集手帳』を

読んでいただこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・言葉を用いて会話を楽しむことでは同じでも、

縮めに縮めて「無駄口ことば」の対極にあるのが

若者を中心に最近よく使われる「KY」(空気読めない)だろう。

◆その種の略語を収めたミニ辞典も登場する。

大修館書店の「KY式日本語」(あす7日出版)には、

「CB」(超微妙)、「ND」(人間として、どうよ)、「3M」(マジでもう無理)

――などが並んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へー、へー、へー、15へー

 

 

 

 

このコラムの趣旨は

『そんなに言葉を特殊にしておじさんたちとの

コミュニケーションを拒否するなよう。』

『短縮言葉じゃない粋な言葉遊びが

昔はあったんだぜ』

という、年寄りの愚痴なわけですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんそんな主張に同意できないのだが、

このコラムを読むまで「3M」も「CB」も知らなかった。

 

 

  

 

 

 

まあこういう言葉遊びは

大人が取り上げて、こんな辞書にする時点で死語になるってのは

バブルをリアルで体験してきて

『ナウでいまくてファジーな』時代を

とおり抜けてきた私には

痛々しくわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この辞書を買って

「あー、○○君KYだからNDだよねえ」とかいうおっさんがいたら

羽交い絞めにするから

殴れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこの短縮言葉を徹底したら

逆に面白いんじゃないかという気もする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まあしろこさんSYだわね」   訳:「しろこさんすっかりやせたわね」

「くろこさんもSGYだわよ」      「くろこさんもすごくやせたわよ」

「わたしはYDHをやったからね」  「私は酔っ払いダイエット法

                      やったからね」

「色が白くてURMしいわ」      「色が白くてうらやましいわ」

「もう略語の意味がないけど     「もう略語の意味がないけど

わたしはRSPを使ってるのよ」   私はロゼット洗顔パスタ

              を使ってるのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロゼット洗顔パスタのしろこさんとくろこさん。

これで笑えるのは30代後半以上。

 

 

  

 

 

 

  

 

ものすごくコアな客層を狙ったが

誰かに当たったでしょうか?

 

 

まったく自信がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも短縮言葉のコアさってこのくらいだと思う。

 

 

 

 

 

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