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2008年7月27日 (日)

一級建築士試験その後

今日は一級建築士学科試験。

受験生のみなさん、ご苦労様。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学科試験の合格者発表は

9月に入ってからなので

10月の製図試験にぎりぎりである。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、自分で答案を持ち帰って

○建学園とか○合資格学院とかに

採点してもらう、というシステムが昔からあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにしろ1級建築士試験の製図試験は

難関でたいていの人が予備校に通う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予備校に通わないとたいてい落ちて

(これはデザイン力とは関係ない。

ルールに従った書き込みがちゃんとできるかどうかが

審査される。そして学校に通わないと落ちるのだ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の周辺にも

『学科は解けたけど製図で落ちた』という連中がいた。

製図(2次)試験を受けるには

学科が合格していないといけなかったのだが。

学科試験合格の効力は1年で

2年続けて製図を落とすと

振り出しに戻ってしまうのであった。

 

 

 

 

 

 

したがって、そういった製図1回落第組は

『カド番設計士』として

去就が注目されていた。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくは一次突破が大事。

そして理想的にはすぐ2次の製図に

備えなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

  

したがって今日の受験生も

受験票とかに自分の解答を写し取っているはずだ。

 

 

 

 

 

受験会場の周辺には

資格予備校のバイトが山ほどいて

アンケート用紙を配っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに今日の回答を記入して

FAXしたら合格してるかどうか教えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきも言った様に合格しそうな人は

ほぼ確実に資格学校に通う。

これが7週間のコースで30万円とか

結構根性の要る金額なので

この合否判定もすごく熱が入っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格圏以下の人はまったく相手にされない。

『残念でしたね。来年の講義のご案内はこちら』というくらいに

冷たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1次が確実だと『製図の講義』を

取ろうとしてとたんに電話攻勢が

かかってくるのだが。

 

 

 

 

 

 

 

私の場合、

どこからも勧誘の電話がかかってこなかった。

よほど合格しないと

当日採点で思われていたらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製図試験の準備は

結局

予備校に自分で申し込みました。

 

 

 

  

 

いまは笑い話だけど。 

今日の試験を受けても

確実に受からないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ試験は終わってないぞ。

製図試験までがんばってください。

 

 

 

 

 

 

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