あの人がゆるきゃら
『琵琶湖の東側を走る近江鉄道に
今春、戦国武将をモデルにした
ゆるキャラのラッピング車両が登場し、
親子連れの乗客らに好評だ。
近江鉄道がスポットを当てたのは、
安土桃山時代の武将、
島左近がモデルの「しまさこにゃん」と、
その主君、石田三成をイメージした
「いしだみつにゃん」
いずれも彦根市の「花しょうぶ通り商店街」のマスコットだ。』
(時事通信)
ついでにこちらもどうぞ。
『さこにゃん』
『みつにゃん』
何でも『にゃん』をつければいいのか?
『ひこにゃん』という猫が出てきたときも、
なんだこりゃ?とおもった。
あんなかわいくもないキャラクターが
なぜ人気になったのかわからないが、
『みつにゃん』も『さこにゃん』も
『ひこにゃん』人気をもりたてるためにできたんだそうな。
どうでもいいけど、
『いしだみつにゃん』目つきが悪いぞ。
全国に名も知られずに消えていく
『ゆるきゃら』というのは
数多くあるんだと思うが
こいつらもそうなんだろうな。
とおもったのだが、
人選がおもいのほか意外だったので
この文章を書いてます。
先輩の『ひこにゃん』は、井伊家の赤備えを着ているが
具体的なモデルはいないらしい。
それに対して、『さこにゃん』は島左近
『みつにゃん』は石田三成だ。
渋いところをついてくる。
石田三成は別に悪人じゃないと思うのだが
徳川家康に逆らったので
日本史の中ではなんとなく
暗い印象をもたれている、ような気がする。
島左近にいたっては
わからなくてWikipediaをひきました。
(以下の記述はWikiとは関係ありません)
茶坊主上がりの三成が
武名がないことを
周囲から侮られるのを恥じて
自分の知行の半分を出して
召抱えたという人物、だそうです。
ただ、有名な戦闘での活躍はないらしいので
私は知りませんでした。
すいません。
しかし、三成までゆるきゃらにするくらいなら
この人はどうだろう、
とおもったら、いた。
「ひろこさん」は明智光秀の奥さんです。
日本史の中ではヒール扱いされることが多い光秀だが
福知山の町を開き、善政をしいたということで
町の人には慕われています。
町の中心にある御霊神社には光秀が祭られています。
さらに、『明智光秀を主人公にした大河ドラマを』
という署名運動を行っています。
まだ3000人ちょっとだから先は長そうだが
せっかくなので署名しました。
もちろん、ほんとに実現したら毎週見ますよ。
地元の人に愛されてるんなら
よそもんがどうこう言うことはないよな。
島左近も有名じゃない、とかいってすいませんでした。
『みつにゃん』も
『さこにゃん』も
『光秀くん』も
『ひろこさん』も
がんばってくれ。
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