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2009年8月の投稿

2009年8月26日 (水)

デジタルとアナログとカラーと白黒

TV画面の右上に出る『アナログ』の文字が

はらたつ。というのは

旧式TVのみんなが思っていること。

 

 

 

放送している側から言えば。

『あのお、そちらの受信機はアナログですよう。

お知らせさせてくださいねえ』

というつもりなんだろうが、

 

 

 

 

 

 

うるせえよ。

 

   

 

 

 

 

 

かつての、放送技術の大革新、

白黒からカラーへの時期には、

こんないやみな放送はなかったよなあ。 

 

 

 

 

いや、通知は山ほどあった。

新聞のTV欄ではカラー放送が『カラー』と自慢げに書かれていた。

教育TVとか東京12チャンネルとか

ずいぶん長いこと白黒だったからね。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、あのころ

カラー放送は白黒TVでも受信できた。

 

もちろんそのままなら、

画面は白黒なんだけど、

画像はちゃんと映る。

 

 

 

 

 

 

 

来年デジタル放送になると、

アナログの受信機では映像も映らなくなる

というのが実に腹が立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むかしは『白黒TV』で

カラー映像を見る方法とかあったのに。

  

 

 

 

このことを詳しく書いているのは

伊丹十三さんの『色即是空』という

抱腹絶倒なエッセイ。

  

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ読んでくださいといいたいのだが

絶版だ。

だから最小限をご紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

 

文字通り、『色』に憑かれた人の話で

戦争中、鹵獲した米軍のカラー映画に感動し

戦後は『白黒フィルムでカラー映像をとる方法』に

熱中した。 

 

 

しばらくしてカラーフィルムが出回ると

憑きが落ちる。

 

 

 

 

 

 

 

 

復活したのは

TVのカラー放送が始まってから。

 

『で、当時『オリンピックをカラーで見よう』

なんてことがあったじゃないの?

ってのはオリンピックのころ三十万よね。

カラーテレビってのは。・・・

ちょうどその頃、モノクロのカラーテレビでカラー放送を

見る機械ってのを売り出した人がいたんだなァ。

・・・で、行ったらさ、すごい田舎なんだよ、

狛江なんてとこはさ、ネ?

・・・ま、ともかくさ、そのお爺さんから買ったわけ

カラーの機械をさ-え?一万いくらだったかなあ、

まあ、俺の給料が四万円くらいの時分だからさ、

安くはないやねえ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に言うと、赤青黄のセロファンを

めがねの前で回す、というもの。

何故それでカラーなのか?

ほんとに見えるのか?というのは

エッセーを読んでください。

 

 

 

とにかくそうして手に入れた、

『モノクロをカラーで見る機械』は

ちゃんと機能したのだが、

残念ながら一人用だった。

 

 

 

 

 

 

これでは逆に家庭不和になる。

ということで

必然的に大きくすることを試みて

そこで彼の情熱は燃え上がる。

その試行錯誤が実にわらえる。のだが

書きません。

 

 

 

 

 

 

 

苦労のあげく、当時の大イベント、

東京オリンピックを夫婦でカラーで見ることに

成功するのだが、

 

苦労して製作した『家庭用カラーTV』が

びゅんびゅんと見る人に向けて風を起こすのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

『オリンピック?見たよォ。見ましたよ。カラーでねェ。・・・

-こらね、もうねえ、ものすごい優越感よ。

ネ?ちゃんと色がついてるんだからねェ。

オリンピックの開会式でさ、

・・あんまり風がないときなんてのはさ、

もう青空に日の丸よ。 

だからさ、もう、女房と手を取り合ってさ、

「ソノママ!ソノママ!」って叫びながらさ、

もう、見るわけ。

見ながら、もうなんちゅうだろうねえ、

ボロボロ泣くわけよ、ネ?

もう、ボロボロ泣くのよ。

・・・感動もあるけどさ目もずいぶん疲れているわけよ。

・・・女房も俺も、目を真っ赤に充血させて、

それでもテレビの前から離れないんだからねえ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のつたない文章では

ちっともおもしろさが伝わらないと思うので、

 

ぜひ、原文に当たってください。

昭和48年文芸春秋刊『小説より奇なり』です。

 

 

 

 

 

 

私は、文庫で買って

酔っぱらって、かばんごとなくして、

Amazonでまた買いました。

 

 

 

 

ぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、デジタルはどうやって見たらいいんだろう。

セロファンじゃだめなんだろうな?

  

あのほら、3Dに見えるめがねか?

赤外線のめがねか?

 

 

技術がしろうとの手の届かない時代になってしまって、かなしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

酔ってなお天晴れな馬鹿。

Hairstyle_34  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年8月25日 (火)

週刊 零戦を作る

へー、こんどは零戦。

っていうかこないだ驚いた鉄道模型とはちがう意味で

すごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

全巻100号

 

 

 

 

 

ってのも驚くが

 

 

 

全長56cm、全幅75cmってのがすごい。

どこに置け、

 

 

  

 

 

 

 

 

 

『今度はすごいぞ。ゼロ戦だあ』

『おとおさん、安土城なんとかしなさいよね』

『ばかもん。このメタルな感じが』

大和だってどうするのよ』

『プロペラだって可変ピッチなんだぞお』

タイタニックも途中だし』

『なにいろにしよおかなあ』

 

 

『もう、みんな作りかけでやめちゃうくせに。

すっげー邪魔なのよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚』

 

 

ドナルド、動じず。 

Mcdonalds_12  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年8月24日 (月)

自民党のもっとやけくそなCM

以前紹介した自民党のCM

  

続編が出てました。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラーメン屋でいろんな客の要求に負けて

無茶をする『あの代表』

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のCMには笑ったが

今回は何か笑えないものがある。

 

 

 

 

  

 

前回のCMですこし受けた自民党が

ここぞとばかり悪ふざけしたようで、いやだ。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと悪趣味だぞ。

まさか続編を作るとは思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別に民主を応援するつもりはないけど

 

 

 

『民主党麺』の盛り付けを延々揶揄する

今回の動画は、ちょっとしつこい。

 

 

  

民主党がいいとは思えない。

『あの代表』にも小沢さんにも何か

ものすごく胡散臭いものを感じるのだが。

 

しかし、自民党が末期にあたって

ライバル党をこのように悪し様に言っているのを見ると

情けない。

 

こんな政党にいままで日本国の60年間が

託されていたのかと思うと

すごく悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は負け、だとしても

『ヘイ、ミスタ、ピジョン

お手並み拝見で4年後には

俺たちが正しかったことを見せてやるぜ』

とかいって

野に下ればかっこいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんどのCMは

なりふりかまわないというか

品がないというか。 

 

 

 

 

 

こんな馬鹿CMでも 

自慢げにプレゼンした

広告代理店がいたんだろうなあ。

そして、

『ほう、あの鳩をパロディにするなんて

ナイスですなあ』という

死んでしまえ、という馬鹿が

いたのだろうなあ。

 

 

 

 

今回のCMは本当に腹が立つ。

ネガティブキャンペーンというのはへたくそがやると

こうなる、という悪例だ。

  

ユーモアがかけらもなく

知性はさらになく

ただしつこいだけ。

こんなのが『総選挙での日本の政権党のCM』として

海外に配信されたら

例の酔っ払い大臣以上に国辱だ。

 

 

 

 

 

 

 

なんとかしろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、いいや

気持ちを入れ替えて

かわいい写真をどうぞ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『?』

Some_fun_time_pictures_dont_miss_it

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年8月22日 (土)

盆踊り

今日散歩をしていたら

公園で盆踊りの準備をしていた。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

日本では正月はもう新暦でゆるがないが

『お盆』というと

まだ地方色がある。

 

 

 

 

 

 

私がうまれた千葉では

7月の旧盆に『迎え火』や『送り火』をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん関西でも、

会社員の夏休みは8月の新盆なのだが

 

それとは別に、

8月の後半の今の時期に

『地蔵盆』という習慣がある。

 

 

 

 

 

 

 

だから関西では、

今の時期に盆踊りをする。 

 

 

 

 

 

 

  

 

まだまだ日本は多様だぞ。

こういうのはぜひ残して欲しい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、千葉生まれの田舎もんは

今の時期公園にやぐらが組まれていると

『うぉっ』と思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むかし、そんな風習を知らなくて

国道2号線を車で走っていたら

垂水の先に大きな地蔵があって、

 

  

普通『お地蔵さん』って言えば

せいぜい

人間の背の高さくらいだと思うじゃないですか。 

 

それが、3m以上あって

御燈明に照らされて

しかも、結構突拍子もなく

国道から見えるもんだから、

 

 

追突しそうになりましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうは

子供たちがお地蔵さんにお供えをします。

お神酒を飲んでご飯を食べます。

 

 

 

 

 

 

いいなあ。こういう風習。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

では、『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

『いや、写真はいいから、この子を止めろ』 

Baby_03  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年8月21日 (金)

週刊 鉄道模型

今日になって『週刊 鉄道模型』という雑誌のCMがやけに流れる。

 

毎号の付録のパーツを組み立てていくと、

リアルな鉄道模型が出来上がるという

そんな雑誌らしい。

 

 

 

 

 

TVCMの画がすばらしく精密なので検索したら、

こんなページが出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全75巻。

 

 

 

 

  

週刊だから、1年半です。

そら精巧にできるわな。

 

  

 

鉄道模型を『趣味の王様』というらしいが、

あれ、それは帆船模型だっけ?

 

  

まあ『王様』じゃなくても相当ランクが上の部類だとは思う。

 

 

 

 

 

 

ちなみに全巻購読費用、119,600えん也。

うわあ。

 

 

もちろん、雑誌本体にも記事がちゃんと載ってるわけだが

この手の本については、

模型が付録なのか

雑誌が付録なのかよくわからない。

 

タイトルからして、雑誌のほうが付録なんだろうな。

  

 

 

趣味の話で、費用のことを言うのは野暮だとは思うが

ガンプラの馬鹿息子のように、

おかんに捨てられちゃったりしないだろうか?

 

 

 

さらに、それだけの期間情熱を維持できるだろうか?

少なくとも私にはできない気がする。

 

 

 

  

 

 

 

 

捨てられないまでも、

建設中止の憂き目に会った安土城なんかは

日本中にあるような気がする。

 

 

 

 

さっきリンクを貼った講談社のHPには

この雑誌に関するQ&Aがのっていて、

そのなかのひとつにこんなのがありました。

 

 

 

 

 

Q:何号目で車両は走るようになりますか?

A:車両がつくのは創刊号ですが

  25号で動力ユニットがつき動くようになります。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

最低、半年がんばれと。 

 

 

 

 

さすが王様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚』

 

 

 

その格好で、真顔で写真に写るのはやめたほうがいいと思う。 

Selection_218_102  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年8月10日 (月)

犬小屋の毛布よりいやだ

先日、日記に書いた

淀川の花火大会だが、

あの時おおいに賑わった淀川の河川敷のすぐ北側には

ラブホテル街がある。

 

 

 

 

十三の駅のすぐ近くなのだが、

ああいうところは普段は不思議と人通りがない。

用事のない人は寄り付かないからだ。

 

いくら家への近道とはいえ、

わざわざそんなところを歩いていると

ホテルの品定めをしているカップルから

どえらい勢いでにらまれて

酔いが醒めてしまうのだが、

花火大会の夜だけは別だ。

 

あの日、あの人ごみの中

ホテルに入る度胸のあるカップルがどのくらいいただろう?

 

花火がどっぱあんと打ちあがるのを見て、

よし俺も(以下自粛)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて十三で暮らしていたころ、

洗濯はコインランドリーを使っていた。

 

一人暮らしで、世間はまだ週休二日でなく、

さらにバブルの名残で、建設会社は馬鹿みたいに忙しく

二槽式の洗濯機を2回も回したら

洗って干してのそれだけで一日暮れてしまうので

金はもったいないが、止むを得なかった。

 

 

 

 

ところがある日、洗濯に行ってみると

十数台ある洗濯機がすべてふさがっている。

乾燥機もすべてふさがっていて

ごんごんごんごん

オッペルの工場のようだ。

 

まあ、珍しいがこんな日もあるか。

と思って、一時間ほどして出直してみると

まだ、ごんごんごんごんいっている。

 

 

ほかのコインランドリーは、

歩いて15分以上かかる。

洗濯物の山を抱えてそんな遠くへ行くのは嫌だ。

 

 

また一時間経ってから行ってみると

ごんごんごんごん。

 

 

 

こうなると意地で一時間おきに

のぞくことにした。

 

 

 

 

 

 

何回目かにのぞいてみると、おっさんがいる。

大汗を流しながら洗濯した白い布を大量に

車に積み込んでいる。

 

私が洗濯物の袋を抱えているのを見ると、

おっさんは申し訳なさそうにこう言った。

 

 

 

 

『いやあ、すんませんなあ。

うちのホテルの洗濯機が今日は使えませんでなあ』

 

なに?ホテル?

 

『これシーツとかですんや』

 

 

 

 

なんだとう?

きさま、ラブホのシーツを洗っていたのか?

 

馬鹿っプルどもがあんなことやそんなこと

していたかもしれない愛欲にまみれたシーツを

うちが洗濯機として使っているここで

洗ってるのか?

 

 

しかも『とか』ってなんだ?

『とか』って。

 

すげーこわい。

 

 

 

 

 

ってか、おまえんところはリネンサービスとか

使わないのか?

いろんな意味で、ものすごく安いホテルなんだろうな。 

うわーこわい。

 

 

『すんません。あともう一回まわしたら終いですんで』

と卑屈に笑うおっさんの声を背中で聞きながら

15分かかる道を歩き出したのは、

当然だよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

くそお、ひとりもんだと思って馬鹿にしやがって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今日の2枚』

 

 

 

 

 

あんまりな修理

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これもあんまりだ。

ちなみにこれJRですよ。

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2009年8月 8日 (土)

もっと花火が見える家

きょうは『なにわ淀川花火大会』

大阪の淀川で行われる花火大会の日です。

 

 

 

 

  

最寄り駅の阪急十三から

淀川の河原までは

もうみっしりと人であふれて大変なことになる。

 

河原の混雑はさらにすごい。

屋台もたくさん出ているのだが

ビールなど、買うのも大変だ。

 

高いし。

 

 

 

河原には有料席もあるらしい。

しかしこれが、3000円からと

けっこう高い。

弁当、お茶つきだと7500円もするんですと。

 

個人で買う人おるんかいな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、私はこの花火大会、

もっと特等席で見ていた。

 

 

十三に住んでいたことがある。

バイトで使ってくれた人が

マンションのオーナーさんだったので、

そこに住まわせてもらった。

(もちろん家賃は払ってました)

 

 

 

 

そして、オーナーさんは7階建の

そのマンションの最上階に住んでおり、

そこからは、もう目の前に花火が見えるのである。

 

オーナーさんの好意で

知り合いの皆さんと一緒に

見させてもらったのだが、

まあ、これがすごい。 

 

『我が家から神戸の花火が見える』と

先週自慢げに書いたが、

あの家からの景色に比べたら

もう我が家からの花火なんて

スイカとプチトマトくらい違う。

 

しかも、ビールなどもごちそうになってしまう。

料理などもいただいてしまう。

 

なんともうらやましい家だなあ、と

感心してしまった。

 

 

 

 

 

 

夜8時を過ぎて

我が家でも花火の音が聞こえる。

 

今日もビルの陰からちらちら見えます。

でもまた、これがちいさい。 

音だけがえらく盛大に聞こえる。

 

くやしい。

 

 

 

 

しかし距離的に十三の花火とは思えないのだが、

ざっと調べた限り、

きょう阪神間でやってる花火大会って

淀川くらいなんですよ。

 

不思議だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

では『今日の一枚』

 

 

 

 

Selection_194_38_2  

 

 

 

 

 

母親はなんていってるんだろう?

 

 

 

 

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2009年8月 6日 (木)

なつかしい笑顔

Snew  

 

 

 

 

ごめん、

『肝油ドロップ』

今でも売ってました。

 

写真は『カワイ肝油ドロップのホームページ』から

 

 

 

 

あー、なつかしい。

うん、このかおだ。

 

 

 

 

 

 

 

この少年は

多分私が小学生以前から

こうやって笑っているのだろう。 

 

いまはもういいおじいさんだと思うぞ。

俺より年上だもん。

たぶん。

 

 

 

 

 

実に懐かしいのだが

リンクをはったHPを見ると

主力は今でも学校向けの販売らしい。

 

 

通販してくれるらしいが

5000円以下のばあい

場所によって500円から1200円もの

送料がかかる。

 

 

 

価格が100粒で600円だから、

まあ、小口の販売はしません。

ということなのだろう。

 

 

 

 

そして、この少年の笑顔のパッケージは

今は使っていないらしい。

 

久しぶりに食べてみたかったが

それだとちょっと買うのを

ためらうなあ。

 

 

 

 

復刻版をぜひ。

 

 

 

 

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2009年8月 3日 (月)

小学校で売ってたもの

カラーひよこ 

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かわいい。

 

 

 

 

 

 

これは、おもしろ画像ではないです。

 

 

 

 

 

むかしは、小学校の校門の横で

おっちゃんがこういう『カラーひよこ』を

売ってませんでしたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの小学校にはいたよ。 

 

放課後に。

段ボールを短く切った箱の中に

こういう『カラーひよこ』がいた。 

 

 

この『カラー』はペンキで

ひよこはめん鳥鑑別ではねられた

オスばかり、だというのは、 

 

『大人』になって知ったこと。

 

 

 

 

『子供』はねえ、もお

かわいくて、飼いたくて

でも親に言えば絶対だめって

言われるんで

うるうるしながら見てました。 

 

 

 

 

  

実際、卵を産まないカラーひよこは

売れなければ屠殺されていたはずで

しかし買い取ってしまうと

すくすく育って朝5時に啼き出すというのも

今なら知っているのでなんともいえないです。 

 

実際祭りでひよこを買ってしまい

それが育って、

卵も産まないのにうるさい。

という話は、あちこちで聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

私は買わなかったし、友人で

買った子もいなかったと思う。

 

 

小学生の財布をあてにするくらいだから

単価は安くて一羽20円

とかだったと思うのだが、

 

あのおじさんは

商売になっていたのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも、『カラーひよこ』だけでなく

むかしの小学校には

ほかにもテキヤがいた。

 

 

夏休み前には

クワガタやカブトムシを売るおやじがいた。

 

こちらはだいぶ高かったが。

 

小学生が食い入るような目で見ているのを

十分に知っているくせに、子供を無視して

黙ってえさなどやってる態度が

『欲しけりゃ買えよ。お前らに買えるのかい?』

っていうなのが子供心にもわかって、

実に、憎らしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

さらにむかしは

『学研のおばちゃん』が

校内で商売をしていた。

 

 

  

 

月に一回学校に『学研のおばちゃん』が来る。

  

塾の月謝入れみたいな封筒に

お金を入れて渡すと、

足元に置いたダンボールの大きな箱から

『はあい、あんたは『科学ね』』

『あんたは『科学と学習』両方かい』

などといいながら

雑誌を売ってくれた。

 

 

 

 

  

 

それが当たり前だと思っていたのだが

小学校高学年になると、

おばさんは校門の外で商売をするようになった。

 

 

『科学と学習』はすばらしい雑誌だが

一私企業の雑誌の販売を

公立学校の中でやるのはよろしくない。

とか言う、つまんない意見が出されたのだろう。

 

 

 

 

 

理屈から言えばたしかにそうだが、

校門の外で、数百人の子供相手に

お金を受け取り

雑誌を渡し、というのは

今考えても大変だ。

 

毎月のことだから、雨の日もあったと思うのだが

どうしてたかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

あと、小学校で売ってたものとして

『肝油ドロップ』がある。

 

 

 

 

これも月に一回売っていて

販売の日には

子供たちはいつもより多くのお金をもらって

ドロップを買います。

 

 

 

 

『ドロップ』といっても

本体はゼリーか固めのグミのような感じで

それに砂糖がまぶしてある。

 

だから口当たりは大変甘く

買うとすぐ子供たちは10個くらい食ってしまうのだが

本来肝油というのは

ビタミンAの補給のために食うのであって

これはとりすぎると

副作用があるんだそうで

肝油販売日には、先生の目を盗んでたくさん

ドロップを食おうとするガキと

阻止しようとする先生との間で

一日中バトルが繰り広げられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまの子供たちは

学校でこんな買い物することないでしょうね。 

 

キャッシュレスの時代だ、

と書きかけて

そうか、絶対にカードを持たないって言う親も

いるなあ、と思った。 

どうしてるんだろう。

 

いやまあ、

いまのご時世

怪しげなテキヤが商売してたら通報されるだろうし

 

『科学と学習』は自宅に届けてくれるのだろうし

『肝油ドロップ』なんて存在自体してないんじゃないか?

 

こんな昔語りを書くと

年がばれますね。

 

 

地域差もあるんだろうけど。

 

 

35年前の千葉のお話でした、

あ、いっちゃった。

 

  

 

 

 

  

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花火の見える家

昨日(8月1日)の夕方

窓の外に花火が見えた。

 
 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

「みなと神戸花火大会」である。

 

 

 

うちの家は、西向きで

いまの時期、

西日が差して死ぬほど暑いのだが、 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう余禄もある。 

花火はきれい。だな。

思ったより大きく見える。

 

もちろん家並みのすぐ上に見えるのだが

ちゃんと丸く見える。

 

西がちょうど三宮-元町

方面なんですよ。

 

 

 

 

 

 

それでも6kmはなれた

元町の花火が見えるのは、

うちが13階にあるから。

 

13階なんていう、高所にいるのは

私が、馬鹿で

高い所が大好きで

そんな家を買っていたからだ。 

 

 

 

 

 

いい買い物をした。

ローンが大変なんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

この花火大会を下から見ようといったこともある。

メリケンパークが一番見晴らしがよいのだが

人気もあって、結局公園には入れず

その入り口から見た。

花火はよく見えたが、暑くてたまらなかった。

 

当時の彼女と一緒だったから

そんな暴挙もしたのだが、

もうあれ以来、花火大会には行ってません。

 

 

 

 

 

 

家で見られるんなら、

十分です。

 

ここまで自慢めいたことばかり書いて

『けっ』と思われている方も多いと思うが

心配もあります。

 

 

 

  

1日の花火はメリケンパークの沖で

打ち上げたので角度的によく見えたのだが

ポートアイランドや六甲アイランドのほうで

打ち上げられると

うちより高いマンションにさえぎられて

見えません。

 

 

くそう、うちより後に建ったくせに生意気だぞ。

 

 

 

まだマンションが建つかもしれない。

 

心配だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、花火のことだけ考えたら

ポートアイランドのマンションに住めばいいのか。

 

 

 

この季節はうらやましいな。

 

 

 

 

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