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2009年10月 2日 (金)

神戸の鉄人

神戸は新長田にできた『鉄人』

 

 

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今日、見てきました。

(諸事情により写真は今日のものではないです)

 

 

平日の午前中なのに、

カメラを構えているひと多数。

 

 

 

 

すぐ近くにタバコ屋さんがあったので

買い物のついでにおばあちゃんに

『すごいっすね、あれ』というと、

『かなわんわあ、まいんち睨まれてるみたいでなあ』

といっておられました。

 

 

 

 

 

 

 

行く前に地図を見たら

『ジョイプラザ』という再開発ビルの裏にあって

なんで駅裏なんだろうと思っていたら

大正筋という古くからの商店街の正面にあるのでした。

 

 

長田の駅前は阪神大震災で

火災の影響を受けて

大正筋周辺は再開発の対象になりました。

 

 

だから、大正筋はきれいなモールになってます。

でも、再開発だから入ってる店は

昔からの地元の店です。

それが悪いというわけじゃないけど

平日の午前中とはいえ人が少ない。

特に2階などはまるで人がいない。

これはだめだ。

たとえは悪いが返還前の香港を思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐそばの六間道商店街などは

震災前と変わらない。

もちろんいい意味ではない。

 

文字通り六間(10.8m)の幅員がある。

昔はそれだけの幅が必要なくらい人が

あふれていたのだろうが、寂しいことおびただしい。

ちなみに震災前もこんなではあった。

いや、もうちょっと人がいたか?

道幅が広いだけに余計寂しい。

 

鉄骨の無骨な屋根に

プラスチックのトタン板がかかっていたのが

なんとも物悲しい。

 

かなしい意味での昭和だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

大正筋のアーケードは店が埋まらず

『商店街の歴史』をパネルとビデオで紹介する

コーナーがあった。

 

興味があったので見ていると

おじいさんが来ていすに座った。

 

街について興味があるひとか、とうれしくなって

『鉄人ができて長田は変わりますかね』

ときいたら、

めんどくさそうに目をそらして

ちんぽこをかきながら

よろよろと立ち上がってどこかにいってしまった。

よっぱらいらしい。

 

  

こんな馬鹿がいるならこんな町滅んでしまえ

とつくづく思った。

 

 

 

そもそも、鉄人が人を集めるのはせいぜい

1ヶ月だし。

足場がばれて、見物に来た私が見る限りでも

商店街の衰勢は覆うべくもなかったし。

 

ましてや、あんな排他的なくそ爺がいるのなら

あの街に未来はない。

 

 

 

 

 

 

怒りを忘れてまじめなこと言えば

すぐ隣の六間道が

新装成った大正筋の明日だ。

 

 

 

いや、六間道近辺は

再開発の余地があるからまだましかもしれない。

すでに空家だらけの再開発ビルを

たてちゃった大正筋に未来はない。

きれいな廃墟、というものもあるのだ。

どうする気だ?

 

 

 

がんばれ、大正筋。

鉄人で注目されるんだから

チャンス、ではある。

そのかわり

あんな酔っ払いは街中に出してはいけない。

本当に腹が立った。

 

だからがんばれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『すごくかっこいい便器』 

Toilet_humor_2_28

でも抵抗あるな

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