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2010年10月の投稿

2010年10月31日 (日)

ハロウィン

10月31日は『ハロウィン』。

 

うちの近所には、小学校もたくさんあるが

幼稚園や保育園も多い。

 

街を歩いていて、かわいくて小さい子供たちが

『トリック オア トリート!』 (お菓子くれなきゃいたずらするぞ)

とか言って、わらわら近寄ってきたりしたらどうしよう。

 

 

みんなをコンビニに連れて行って、

『よし、お前はあそこの棚を狙え。』

とか言ってしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

魔女やゾンビの仮装をすることでもわかるように、

ハロウィンは純粋なキリスト教のお祭りではない。

 

ローマ教会は、未開なゲルマン人に、

なんとかキリスト教を布教しようと苦心した。

 

 

 

 

 

 

『だーかーらー、神様っちゅうのは一人しかおらんのよ。』

 

『その、十字架せたろうた人が神さんかいのう。』

 

『この人はキリスト。神の子なわけよ。』

 

『神の子、っちゅうとこんな…』

 

00mara_2

 

違うっ

 

 

 

『頼むから、あちこちに敵を作るのは止めてくれ…』

 

『じゃあ、あんたたちが拝んでるのはなんなんだね?』

 

『だからー、神と、キリストと精霊は、三位一体でだなあ。』

 

『わかんねーべさ。』

 

 

 

 

 

こんな、まことに『そりゃそうだよなあ。』というやりとりがあって、

 

『じゃあ、じゃあ、じゃあ、いいよっ。

お前らの神様も祝っていいし、先祖のお祀りをしてもいいっ』

ということで10世紀末にクリュニュー修道院などが主導して

ケルト人の収穫祭などを復活させたのが『ハロウィン』。

 

 

 

さらに、古い本を見ると、別の名前は『奉教死者の日』。

要は、お盆だ。

 

すべてのキリスト教徒の死者のために、

お祈りしましょう、というもの。

 

カボチャのランタンは、お墓に飾る『迎え火』だったわけですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ということで、我が「うにくろ労働組合」では

「ハロウィン休暇」を要求しますっ。』

 

『なんで?』

 

『ハロウィンは墓参りですっ。

社内で英語しか使えないとかいう、いちびった労働環境ならば

すべてをアメリカンスタイルにするのも当然でしょう。』

 

『じゃあ、じゃあ、じゃあ、8月は休まないわけだな。』

 

『それは、「夏休み」ですよ。

世間が休みなんですからね。労働者の権利、です。

墓参りに休むのは、日本の伝統ですっ。』

 

『うーん?

それなら、お前ハロウィンに休まなくても…』

 

『なーに言ってるんですか。

全部英語でしゃべれ、とか いちびったことを言っているんなら

当然、欧米の風習を受け入れるべきでしょうっ。』

 

『わかったよっ。それなら、お前たちもその要求を

英語で言って見ろっ』

 

『…えーと、

うい うおんと、もあ バケーション?』

 

『バケーションじゃねえだろう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『異教徒の神様を祀ってもいいよ。』という意味での

ハロウィンのもう一つの別名は『万聖節』。 

 

一神教らしくないな、と思って貰いたいのだが

キリスト教の聖人や、ゲルマンの神様を祀ろう、ということ。

ついでに魔女やゾンビの格好なんかもしちゃえ、と。

 

さらに、ハロウィンからちょっと離れるが、

一神教らしくないのが『聖遺物信仰』。 

有名な教会や修道院は、大抵『聖遺物』を持っている。

 

 

例えば、ローマカソリックの総本山、バチカンの

サン・ピエトロ大寺院は聖ペテロのお墓の上にある。

 

 

あんまり具体名を出すのはよろしくないが、

『○○教会』『○○修道院』なんて言うのは

その名前の聖人の遺物を持っているわけだ。

 

骨とか…

 

 

 

 

まともな教会の『遺物』は信じても良さそうなのだが

ヨーロッパ人の不思議なところは、一般人が

この類の偽物を大好きなところだ。

 

 

 

例えば、キリストの汗を拭いた布で、X線に当ててみると

キリストの顔がっ。とか

 

死んだ後のキリストを包んだ布で、X線に当ててみると

キリストの顔がっ。とかいう偽物。

 

 

 

こんな偽物で『十字軍』をおこしちゃったりする』のは

どうかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

えーと、

 

 

最初の話に戻って、

散歩はしたけれども、

今日は日曜日なので、子供たちは、

誰もハロウィンの仮装などしていなかったのでした。

 

 

 

ちぇー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のキリスト。』

 

 

 

 

 

『ジ・悪趣味』

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聖蓋布ベッド。

枕だけじゃなくて

毛布がキリストなのが嫌だ。

 

 

 

落ち着かない。

死んだように眠れるのか?

 

 

 

 

 

 

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2010年10月30日 (土)

菅さんの屈辱

直前まで会ってくれると思っていた『首脳会談』をキャンセルされ、

ちぇーと思っていたら、『10分だけ会ってやるよ』

と言われて『懇談』した、というニュース。

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

 

東アジアサミットの本会議前に、『控室』で話したのだそうだ。

次はトイレだな。

 

 

 

 

最初にNOと言っておいて、

後で ちょっとだけ訊いてやる、というのが『中国流』。

今回も この式らしい。

 

完全に手のひらの上で転がされてますな。

なんかもう気の毒で、からかう気も起きない。

 

とか言いながら、

タイトルで思いっきりからかってるんだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

せっかくなので、菅さんを励ます意味で

『カノッサの屈辱』の結末についてのお話。 

 

 

ローマ教皇、グレゴリー7世に破門されちゃった

神聖ローマ皇帝、ハインリヒ4世が赦して貰うために、

イタリアのカノッサ城を訪れるのだが、

グレゴリーは会ってくれない。 

 

『誠意見せろよ、こら。』と言われて

城門の外で雪の中、粗末な衣と裸足で

三日三晩、立たされたのが『カノッサの屈辱』。

 

『会いたいけど会ってくれない。』というあたりが

そっくりでしょう。

 

さて ハインリヒだが、破門されたら国内の坊主どもが反抗して

『皇帝から退位させるぞ』とか言いだしたからである。

 

仕方なくハインリヒは、この屈辱に耐えたのだが、

その後の復讐がすごい。

 

カノッサで赦されたハインリヒは、ドイツに戻ると

教皇派の坊主どもを締め上げて、

逆にグレゴリーを廃位し、自分に味方する教皇を立てる。

 

さらに、大軍を率いてイタリアに遠征。

ローマからグレゴリーを追い出してしまう。

 

反ハインリヒ派は、対立法王を立てるのだが

グレゴリー自身は教皇に戻ることなく、

『カノッサの屈辱』から、たった9年後に、

『配流に死す。』という 有名な捨て台詞を残して

亡命先で死んでしまう。

 

 

 

法王に そこまでしなくでも、という感じである。

しかしまあ、ハインリヒとしては雪辱を果たしたわけです。

よっぽど悔しかったんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

そんなこともあるから、頑張って下さいよ、もう。

 

頼みますよ、ほんとに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』 

 

 

 

 

いいんじゃないッスか。

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『加納さんの屈辱』

 

 

 

いやいや、よくないってば。

 

 

 

 

 

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『大草原の小さな家』と、世界の時代劇

『大草原の小さな家』のDVDのCMがTVで流れている。

 

あー、なつかしーなー、と思う。

 

ガキの頃、NHKで見たなー。

 

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かわいー

 

 

 

 

 

 

 

 

このドラマには原作があって、時代設定は19世紀後半。

日本でいうと、明治維新後の十数年。

ちょんまげを切って、鹿鳴館で踊っていた時代だ。

 

 

 

『馨っちー、今日もロッキー行くのー?』

 

『あたぼうじゃん、今日も鹿鳴館でオールだぜ。』

 

『ノレるバンドを用意してくれたぁ?』

 

『今日はすごいぜ、上野の音楽学校に来ている

ウィーンのコンチェルトを呼んでいるんだ。』

 

『きゃー。』

 

『今夜は寝かさないぜ、ベイベー。』

 

『きゃー。』

 

 

 

 

 

 

 

西部開拓時代を描いたこのドラマは、

アメリカ人から見たら、やっぱり『時代劇』なんだろうか?

 

ちがうか。

アメリカ人は、日本で『龍馬伝』や『水戸黄門』が人気なのを見て

うらやましい、とか思うんだろうか?

 

 

 

 

そもそも、外国に時代劇ってあるのかな。

 

韓国には『チャングムの誓い』ってのがあったな。

 

30年前の中国だと、『時代劇=京劇』だったんだけど

いまはどうなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ということで、我々テレビ・エジプトプトでも

時代劇を作ろう、というわけだ。』

 

『やっぱりクフ王でしょう。』

 

『ハリウッドじゃないんだ。

どうやって、ピラミッド建設のシーンを撮るんだ?』

 

『じゃあ、じゃあ、じゃあ、ツタンカーメン…』

 

『あの王様が人気なのは、日本だけらしいよ…』

 

『じゃあ、やっぱりクレオパトラ、ですかなあ。』

 

『それはもう、3年おきにやっているよ。』

 

『我が国には1万年の歴史があるのにねえ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…ということで、我がテレビ・テルテルアビブでも

大河ドラマをやりたい、と。』

 

『でも、1948年の独立以前、というと

我が国の歴史ドラマは

いきなりモーゼの時代になっちゃいますからねえ。』

 

『それは、お前ちがうよ。

「シンドラーのリスト」とか、泣けるドラマがあるだろう。』

 

『…ドラマはあるけど、

ハッピーなエピソードがないんですよねー。うちの民族…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…ということで、我がテレビ・ベルリンリンでも

大河ドラマを作りたい。…』

 

『じゃあ、赤髭王、フリードリッヒ一世を』

 

『いやあ、あの人が即位したケーニヒスベルグは

いま、カリーニングラードっちゅうてロシア領なのよ。』

 

『…むー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本的な時代劇が成立する国って、

意外に少ないような気がします。

 

 

キリストや、釈迦や、ムハンマドなんかも

そんなに無茶苦茶に遠くまで、布教活動はしていなかったらしい。 

 

 

キリストさんも 

『ヨハネさんもパウロさんも、お待ちなさい。』 

とかは、言わなかったらしい。 

 

 

 

 

 

『右の頬を打たれたら、左の頬を…』

 

ばぎっ

 

『ってなー。なにすんだよー。』

 

『せんせー、博愛、博愛。』

 

『野郎、○○○○○、ぶち込んでやるっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

みんなおなじみ、水戸黄門

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放送1000回記念商品。

輪島塗のお皿。

 

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 お値段、175,000円。

 

 

 

たっけー。

 

 

 

 

 

 

 

ハイヨー、

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フランスだったら、

もうちょっとましな時代劇がありそうなもんだ。

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月29日 (金)

問題外科

患者の検体を取り違え、別人を手術しちゃった、というニュース。

(朝日新聞の記事へのリンク)

       

 

 

 

検体を調べたらガンがあった。

こりゃあ、切らなきゃならんべさ、と肺の1/3を切ってみたら

ガンなんかなかった。

よくよく調べてみたら、検体が別人の物だった。

 

 

ありゃあ、というもんである。

 

 

 

患者取り違え事故、というのは他にもたくさんある。

有名なのは、1999年の『横浜市大患者取り違え事故』 

 

手術ホールで待機させられていた2人の患者を

看護師が間違えて手術室に搬入。

担当医の何人かは『これ、別人じゃねえの?』

と思ったらしく、患者に『○○さあん。』と呼びかけるも

患者ものんきで、別人の名前を呼ばれているのに

『はーい』と答えたもんだから、

『っかしーなー。』と思いつつも手術。

 

大きい病院だと同じフロアにいくつも手術室があって、

前室は共通だったりする。

しかも執刀医はえらい教授とかで、普段患者を知らないし、

患者本人が『はーい。』と返事をしたら、間違うわなあ。

 

もちろん、前室で患者を『手術待ち』させることなど論外だし、

手術前で緊張している患者に、本人確認をさせること自体

大馬鹿野郎である。

 

これを教訓として、入院患者には本人確認のための

リストバンドなんかを、着けるようになった。

 

 

でも、今回の大阪の事件は、手術前の検査の段階で

取り違えちゃったわけだ。 

そうきたか、というもんである。

 

 

手術で取り違えられても困るが

注射でも点滴でも他人のクスリを入れられたら、かなわない。

 

そして、そういった医療事故はじつは珍しくない。(リンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、タイトルでぴんと来た人がいるかもしれないが

筒井康隆の作品に『問題外科』という短編があります。

大きくいうと『患者取り違え』のジャンルに入ると思うのだが…

 

紹介する気が起きないくらいひどい内容なので

ぜひ一度読んで下さい。

 

読んだあと3時間はメシが食えない、

というくらいの最低の作品です。

 

 

 

 

 

 

『患者取り違え』ということとは違うが、

『ちょっとくらい本人確認が甘くてもいいよな。』ということで 

保険金殺人、とか起きている。

 

『人間のくず』はたくさんいるよなあ。

 

 

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保険金詐欺って、

なんでこういう中途半端なデブ

ばっかりなんだろうね。 

 

 

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お前もな。

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭の大阪市の『取り違え』事件だが 

病院側は謝罪して慰謝料100万円也を支払った。

 

 

安くねえか?

 

 

肺を切られて100万?

 

 

昔の簡易保険なら、親指で10万。右腕で100万だったのだ。 

40年前の話ですぞ。

 

 

 

むー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

本人確認なんか、なんでもいいわよ。

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かわいー

 

 

 

 

 

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2010年10月28日 (木)

男子が臭い

東京電機大の女子学生が

通学バスの男子が臭くてかなわんといっている、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

窓開けろよ。

 

 

 

 

 

あんまり汗臭いので、先生にたのんで

芳香剤の発生器をつけたりしているのだ、という。

北京市のごみ置き場か、と。

 

 

東京電機大なんて学校、全然知らないのだが

この新聞記事を読んで、

『すごく頭の悪い学校なんだろうな。』と思った。

  

 

電機大出身の女性がいたら、全力でいじめてやろう。 

世間がみんな大人だと思ったら大間違いだぞ。

少なくとも俺はガキだ。

 

 

 

 

 

男子大学生なんて、地球で一番汚い存在だ。

私自身が、そういう時代を通り抜けてきたからよくわかる。

   

いまは『草食系が素敵。』なんだろうが

男子学生なんて、やっぱり、きたねえよ。

 

大学生にもなって、お姫様じゃあるまいし、

そんなことわかりそうなもんだが、男子は臭いから嫌だという。

 

 

めんどくせー。 

 

 

しかし現実に、ものすごく臭いんだと思う。

電機大の男子学生を擁護する気なんかまったく起きない。

たぶん、臭い。

でも、それが『二十歳の原点』なんだと思うよ。

 

 

 

 

 

 

しかし、工学部だろ?

しかも3000人いる学年の中で女子は1割しかいない。

 

そうであれば、

後頭部に目玉がついている、とか

日の出の時に変な踊りをして、一緒にやれと強要する、とか

出会って3日後に、生命保険の契約書を持ってくる、とか

そんな変な連中でなければ、確実にもてる。

 

私自身が工学部出身なんだから、よくわかる。

 

もちろん私の同級生がそうであった、ということはない。

一応、我が学科の名誉のために言っておかねばならないのだが、

しかし、たいていの女子は

工学部に来た時点でモテモテだ。

 

 

アッシーくんに送ってもらえよ。

  

 

バブルの頃なら、みんな男に送ってもらっていた。

いろんな意味で魅力的であれば、いまだって

すし詰めのバスに乗ることなんか、ないだろうに… 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『じゃ、アツシ。ありがと。』

 

『俺も授業なんだよう。』

 

『じゃあ、構内まで入ってよ。』

 

『学生は駐車できないんだよう。』

 

『それなら、駅前のサイゼリアにでも車停めたらいいじゃん』

 

『でも、こないだ、怒られたんだようー。』

 

『夕方にまた、迎えにきてねっ。』

 

『何時にだようー。』

 

『7時に麻布のクラブに行きたいから逆算してね。』

 

『それなら、夕方の4時かなあ。』

 

『え゛?』

 

『だって、しょうがないじゃん。埼玉から麻布って

3時間かかるんだぜっ。』

 

『あ゛ー、だからいやなのよ。大体あんたの車、

なんで川越ナンバーなのよっ。』

 

『だって、俺は実家から通っているわけだし。』

 

『それも嫌なの。

なんで品川ナンバーじゃないわけ?』

 

『お前だって、出身は○○で田舎じゃないか…』

  

 

 

 

 

 

 

 

『女子大生』の値打ちが変わったんだろうな。

 

昔も、『アッシーくん』なんかと無縁な、地味な娘っていたけど、

『臭いからなんとかしろ』と、

学校にねじ込むようなことはなかったと思う。

 

『通学バスで男が臭い。』と文句を言う、ってのは、

いろんな意味で考えさせられるものがある。

 

そのうち『女性専用車』を作れ、とか言い出さないだろうな。 

 

女だって臭いぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の五枚。』

 

 

 

 

 

 

バブルガール。

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アッシー、メッシーを

こき使っていた人たち。 

 

 

『ジュリアナ東京』って、3年半しかやってなかったんだな。 

  

 

 

 

 

 

ちなみにこれは、

『芦ノ湖』の『アッシー』

00assi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指宿市の『イッシー』

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赤ちゃん用品の『サッシー』

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『ヨッシー』 

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読売も一面で『イクメン』とか使うなよ

『イクメン首長に是非論争』

広島の知事や、箕面の市長が

育児のために休暇を取ることについて、市民から賛否両論、

というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

リンクした記事は

読売新聞大阪版の10月27日の一面トップの記事である。

 

よほどニュースがなかったのだな、と思うのだが

それよりも驚くことは、この記事のどこにも

『イクメン』という言葉についての説明がないことだ。

 

『育児する男』だから『イクメン』。

そのくらいわかるでしょう、ということらしいが、

 

 

そうか?

 

 

まして『イクメン』が『イケメン』にかけた造語だ、なんて事、

田舎のおばあちゃんには、わかんないと思うぞ。

 

こんな事やっているから、

新聞なんて、誰も読まなくなっていくんだ。

 

 

 

 

 

 

男が育児をしようと、休暇を取ろうと、それぞれの家庭の事情だ。

首長であろうと、一面トップにするようなニュースだろうか?

 

『男性が育児休暇を取るための』環境醸造のために

一面記事にしているんだ。

厚労省も使っているんだからいいでしょう。ということらしいが、

足利事件の誤報道以来

貴様等の言葉の軽さには反吐が出るのだ。

 

なにより、『イクメン』とか『イケメン』とか、

そういう中途半端な造語は大嫌いだと

あれほど言っていただろうっ。

 

 

 

大体『メン』だったら複数形じゃないか。

『イク』とか『イケ』とか言っている時点で

既に英語じゃないわけだが、ここはきちんと

『イクマン』、『イケマン』といって頂きたい。

 

 

 

とたんに意味が違って聞こえるから面白いぞ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ねえ、湯崎さんて「イクマン」なんだって。』

 

『えー、なにー? いまいそがしいのようー。』

 

『おまけに「イケマン」だしー。』

 

『あたあた、あたしはそんな女じゃないわよっ。』

 

 

 

 

 

 

 

なんでこう、素直にニュースを読めないのか、と思うのだが

とにかく読売も、説明不要と考えるくらいに定着してきた、

ということなんだろうか?

 

だけど、三流雑誌やフリーペーパーじゃあるまいし、

新聞には言葉を守る、という機能もあると思うのだ。

 

 

 

 

やな世の中だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のファミリー。』

 

 

 

 

 

 

進化の奇跡。

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ではなくて、たぶん養女。

 

 

 

 

 

満面の笑みの父と息子に対して、

母と娘の表情が微妙なのが気になる。

 

 

 

 

 

 

グラデーションファミリー

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こっちは、しあわせそうだ。

 

 

 

 

 

 

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2010年10月26日 (火)

疑惑の二人

『木嶋さん、本当のことを喋っちまいましょうや。』

 

 

00kijima_2 

『わわわ、私は無実ですっ。』

 

 

 

 

『本当のことをいってくれたら、

あなたの大好きなブログ、とやらを書いてもいいですよ。』

 

『…え? 』

 

『ノートパソコンを貸してあげますよ。

もちろん、事前にチェックはさせて貰いますけどね。』

 

『…でも、なにを?』

 

『以前書いてたような、ご飯ブログでいいんじゃないですか?』

 

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 リッツカールトンごはん

 保険金で高いメシ食うなよ

 

 

 

 

 

『それを、ここで?』

 

『「今日のお昼は、ホウレンソウっぽい草のおひたしと

名前もわからない深海魚のフライ。

ご飯は五分搗きで、麦も入っていてとってもヘルシー。

でも明日は、自腹で天丼でも食べようかしら。」、とか。』

 

『この私に、拘置所の「臭いメシ」のことを

書けっていうんですかっ』

 

『そっちかい…

大体あんた、毎日全部残さずに食ってんじゃん…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『佐賀さん、今日は本当のことを喋っちまいましょうや。』

 

『わわわ、私は無実だっ。』

 

『法廷で嘘をついたら、それだけで重罪でっせ。』

 

『……』

 

『まあ、こんな事、元 地検特捜部の副部長さんに言うのは

釈迦に説法でしょうがねえ。』

 

『異議ありっ。被告人を威嚇していますっ。』

 

『異議を認めます。原告人は簡潔に質問を行って下さい。』

 

『わかりました。それじゃあ…』

 

 

 

 

 

 

『あなた、ヅラですね ? 』

 

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どきっ

  

 

 

 

『不自然なんですよ。その年齢で、その真っ黒な髪の毛。

しかも逮捕されて、もう 一ヶ月以上経つのに、

根元も白くならないし。』

 

『異議ありっ、FD改ざんや犯人隠避とは無関係ですっ。』

 

『いいえ、これは被告人の人間性に関する重要な質問です。』

 

『弁護人の異議を却下します。』

 

『うたっちまえよ。あの姉歯でさえ、

逮捕された時はヅラを外してきたんだぜ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

たぶん、のど自慢。

 

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家族は止めなかったのか…

 

 

 

 

 

 

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2010年10月25日 (月)

長い竹がなかった。

長い竹がなくて『世界一長い焼き鳥』への挑戦ができなかった、

というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)






山口県長門市が、北海道美唄市が持っている

『一本焼き鳥24.83m』の記録を抜こうと、イベントを企画したところ、

25mもあるような長い竹がなかった、

ということで中止。





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美唄市の『ロンゲスト焼き鳥』











ちょっと待て。


竹串は『一本物』じゃなくちゃいけないのか? 

『焼き鳥』の記録なんだから、

串自体が一体である必要はないだろう。


もちろん、長さは必要なんだけど、姫路城の心柱のように

何本かを継いだっていいんじゃないのか?


ギネスのルールとかあるんだろうか。 





そんな何十メートルもある焼き鳥も、焼き上がったら

見物の町民の皆さんが、一緒に食べる。


食べる時に、みんなでそんな長い串に

むしゃぶりつくわけではないので、適当に切り分ける。

25mの竹串、といっても、それが実現するのは一瞬だ。 




それなら、

そんな記録に意味なんかないじゃん、というのは野暮だけどな。










しかし、25mっていえば、マンションなら8階くらいの高さだ。

そんな高さの竹があるんだろうか。


捜せばある、のだとしても、 

『竹がないから、記録への挑戦は延期。』

って、本末転倒にもほどがある。



どんどんエスカレートしていったら、それはもう

『長い竹の世界記録』

なんじゃないだろうか。













『…ということで、だ。前回 B-1 グランプリでお世話になった、

T大の、山田先生に、またお越し頂いた、というわけだ。』


『…せんせーのシチューはひどかったですよう…』


『いやね。なんでも頭で考えるのが先に立つのは

我々学者の悪いところだなと、反省しています。』


『…竹をどうするんです?』 


『ええ、私は、じつはね、植物の成長ホルモンの

研究なんかもしていましてね…』


『…ほう。』


『そこでね、今回竹を驚異的に生長させる薬品、

「オーキシン28」を開発したわけです。』


『…その竹はどこにあるんですかあ?』 


『あ、皆さん。前回より反応が冷たいですね。』


『うん…』


『まず竹はですね、「雨後の竹の子」という言葉があるように

ものすごい成長力を持っています。』


『……』


『10mくらいの竹なら、ちっとも珍しくありません。

でもね、竹は草、なんです。

生長点は茎の先端にしかありません。』


『…ほう、草だったのか…』


『そうすると、10mっていうとは、

そこに水を持ち上げようとなると1気圧必要です。

とんでもない圧力です。』


『…でも、根っこが押し上げている訳じゃないんだし…』


『それに、そんな高さの竹を自立させるのは大変です。

風が吹いたら倒れるんですよ。』


『…そりゃあ、まあ。』


『だから、横に寝かせて育てます。』


『…おぉ。』


『そうすれば、40mでも50mでも思いのままです。

普通の成長ホルモンは、重力や光に反応するので

芽は上に、根は下に伸びるわけです。』


『…うん。』


『ところがね、この「オーキシン28」なら竹は横に育ちます。

ちなみにこれは、うちの研究室で育てた30m物ですっ。』


『…おおおお。』


『こうやって、「ロンゲスト焼き鳥」の需要があるんなら

横にして育てるだけで、長い竹も、思いのままですっ。

大儲けなわけですよっ。』


『…その30m物は、何年かかっているんですか?』


『20年ですっ。』












では『今日のバンブー。』









仙波清彦とはにわオールスタース第二弾。

『東京バンブー・ボーイズ』  

 

 

すげー。

 

 

 

 

 

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2010年10月24日 (日)

月資源回収法『カンダタメソッド』

月には水があり、その他に銀や水銀など多量の元素があって

『まるで元素の宝箱。』なのだ、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)





0000000


宝石箱やあー














NASAが無人探査機を月面に激突させ、

その噴煙、というか粉塵を解析し5%以上の水や

多量の各種元素を見付けたのだという。






探査機突入直後の映像。


00tuki_2



拡大部分の写真中央に

女性の顔が見えます。








00tuki2



ほんとに見えるぞ。

















『…なんでプレスに発表しちまうんですか?』


『なんでって、月に水があったら、飲み水にも困らないし

電気分解したら、ロケットの燃料になる。

月面基地の夢が近づいた、と…』


『月面基地なんてできると、本気で思ってるんですか?』


『だってお前、いま使っている国際宇宙ステーション(ISS)

の運用は2020年で終わっちゃうんだぜ。

次は月面基地だろう…』


『月の探査だけが目的なら月面基地にも意味ありますけどね、

宇宙や地球の観測や、実験が目的だったら

ISSみたいに空に浮いている方がいいんです。』


『…なんでだよう。』


『重力があるでしょう。

ISSができる時には、無重力だったら、

すごいクスリや超合金が作り放題だぜっ、

って言っていたじゃないですか。

なんにも、できてやしないでしょう。』


『…いやあ、意外にむずかしくてさあ…』









『建設や運用のコストを考えても不経済です。

完成すればISSの質量は420tです。

月に持って行っても、70tですよ。』


『…むう。』


『 ISSなら、空に放っぽいてくりゃあいいんだけど、

月面だったら70tをそーっと着陸させないと

いけないんです。

どんだけでかい着陸船が必要だと思ってるんですか?』


『いや、もちろん、何回にも分けてだな…』


『だから、金がかかるって言うんです。

それにですね、70tを支えようと思ったら

構造も考えなくちゃいけません。

ISSなら『宇宙船』の延長でいいでしょうけど、

月面基地なら「建築」になるんですよ。』


『…いろんな建設会社が『月面市場』をにらんで提案してるぜ…』


『それにですねえ、ISSだったらデブリが来ても

自分でよけられるし、装甲もちゃちで、いいですけどね。

重力のある月に落ちてくるデブリは、洒落になりませんよ。

今回ぶつけた無人船はマッハ7でしょう。

月面がクレーターだらけなのを、舐めてませんか?』


『まあ、いざとなったら人間だけ逃げたら…』


『それに、人間を置いたら

連れて帰ってこないといけないんですよ。

地球の1/6かも知れないけど、重力を振り切って離陸する

帰還船がいるんです。』


『…それはお前アポロでやっているわけだし…』


『技術的に可能なのはわかってますっ。

だけどISSだったら、ソユーズみたいなカプセルだけを

ポンって蹴り落としといたらいいのに… 

月面基地なんて、金がかかるっていうんです。』


『…夢のない奴だなあ…』










『おいっ、月にたくさん資源があるらしいあるね。

五星紅旗が月面にひるがえるのは、いつあるかっ。』


『…月では風がないから、ひるがえらないですけどね…

一応、2025年を予定しています。』 


『ふふふ、旗さえ立ててしまえばこちらのものね。

出遅れた南極では、

南極条約なんかに従わないといけなかったけど、

シャトルが退役したあとのアメリカなんか

月では怖くないね。月から資源取り放題よ…』


『…ちょ、ちょっと待って下さい。どうやって運ぶつもりですか?

コストが折り合うわけないでしょう。』


『ふふふ、私に考えあるあるね。

名付けて「カンダタメソッド」あるよ。』


『カンダタ?』


『お前、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」知らないあるか?』


『…はあ。反日教育の世代ですから。』


『まず2025年に行く連中に小さなロケット持たせるね。

それで、そのロケットに 細くて丈夫なワイヤーをつけて

地球に打ち込むね。』


『…はあ。』


それを地上で回収して、ちょっと太いワイヤーをつないで

ひっぱらせる、と。それを繰り返したら

カーボンナノチューブなんか使わなくてもケーブルが張れるね。

吊橋にケーブル掛ける方法とおんなじあるよ』


『……』


『そうやってケーブルを張ってしまえば、地球から

資材を運ぶのも、月から資源を運ぶのも思うままね。』


『それがカンダタなんですか?』


『天上から糸を垂らす』から

「カンダタメソッド」あるね。』


『ちょ、待ってくださいっ。

月まで38万㎞あるんですよっ。』



『お前
軌道エレベーター知らないあるか?』







『いやいやいや、

あれは低軌道衛星を使うから、地球まで400kmくらいです。

技術的には、もう可能らしいですけど、その距離でも

金がかかりすぎるから、どこの国も、やろうとしないでしょう。』


『なあに、いざとなったら得意の人海戦術で…』


『それに軌道エレベーターは静止衛星を使うからできるんです。

月は29日かけて地球を一周してるんですよ。

月からケーブル垂らしたりしたら、地球上の他の国を

びたびた、ひっぱたいていくことになりますよ』


『…むう、それは問題があるあるな。』














『そこでですね。

いま局長がおっしゃったことに、もうちょっとリアリティを

持たせてみました。』


『…どうするあるね?』


『まず、

よその国の衛星に邪魔にならないくらいのうんと高い所に

ちっちゃい宇宙基地を作ります。』


『…うん。』


『そこに、さっき局長がおっしゃったような方法で

ロープを下ろします。』


『…ほう。』


『ケーブルで月と結んじまえば、

「月から吊しているようなもの」です。

地球一周29日とか、人工衛星としては非常識な遅さであっても

地球に落ちてくることはありません。

基地を増築して、大きくしても大丈夫です。』


『…おお』


『そうすれば、そこをベースにして

月に資材や人間を送ることも簡単だし

月から回収してきた資源を貯めておくことも可能です。』



『…おおお。』


『あとはね、その「宇宙基地」が

我が国上空にさしかかった時に、『資源』をつめたコンテナを

ちょいと蹴り落としたら…』


『おおおおおお。』








『…でも、ちょっとまて。

そのスピードだったら地球の引力を離脱できないあるね。』


『いいんですよ、月からの離脱ロケットが必要がないくらいの

距離であれば、ケーブルが届く範囲で、

なるべく地球に近い方がいいんです。』


『…うーん。』


『あくまで「月への中継基地」 です。

そこで、実験とかする訳じゃないんですから。

中を無重力にする必要なんかありません。』


『わりきっとるなあ。』


『資源が銀や水銀くらいだったら、

こんなめんどくさいこと、やりませんけどねえ。』


『それは、2025年の第一次隊が持ち帰る

サンプルを調べてみてだなあ…』 



地球なんかでは絶対採れない

「レアレアレア・アース」なんていうのが

あるかもしれないですしねえ。』



『まあ、月で採れるんなら

なんでも「地球外物質」なんだけどね…』


『でも、少なくとも、
核融合発電の原料になる

He3は取れまっせ。』 


『…そうか。』


『地球じゃ採れませんからね。超レア、ですよ。』


『ローストビーフの一番うまい奴は

血が滴っているそうだな。』


『 「レア」が見つかれば、また大儲けですよ。

そうして、その希少金属を牛耳ったらいいんですっ。』













ああっ、こんな事書いたら

あの国ならやりかねないっ。












では『今日の一枚。』










地球の出

00jaxa













でも、きれいだねえ…









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2010年10月23日 (土)

西軍が関ヶ原の合戦に勝っていたら

10月21日は関ヶ原の合戦があった日。

いまでも『天下分け目の合戦』の代名詞ですね。

      

 

 

 

 

1600年に、東西両軍20万人が参加したこのいくさは

同時代では、世界最大の戦いだった。

 

 

00seki

 

関ヶ原ウォーランド

 

 

 

00seki2

 

日本が誇る『B級パラダイス』

 

 

 

 

結局、西軍は負けて事実上の主将、石田三成は切腹。

大阪の秀頼は、15年後に大坂夏の陣で敗死。

勝った家康が天下を握り、

江戸時代なんてのが260年も続く。

 

そのあとも、江戸が東京になって、

東京もんがえらそうな顔をする様になったわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

そこで、 

西軍が勝っていたらどうなったんだろう。

ということを考えてみたい。

 

明治維新のあと、首都を大坂においたらどうかなあ、

ということが、ほとんど決まりかけていた、ということは、

ちょっと置いといて聞いて下さい。 

 

『歴史にIFはない。』 なんていう

つまんないことも この際、言いっこ無しでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、東京は『首都』じゃない。

 

○○○(自粛)辺りに住んでいる田舎者が

『あたしぃー、生まれてからずっとぉー、東京のひとだしぃ。』

なんていう、あのいやなアクセントを聴くこともない。

 

江戸の西の境目は四谷だった。

『江戸所払い』という処罰を受けた罪人は手に入れ墨をされて

四谷の『大木戸』で、尻を蹴飛ばされて追い出され

とぼとぼと甲州街道を上っていったのだ。

 

だから、都庁は江戸にない。

それを、勘違いしやがって、と。

 

我が故郷、千葉のことも、

『成田空港なんて遠いじゃない。』

『ディズニーランドの向こうにも、人が住んでるのね。』

なんて事をね、言うわけですよ、○○○(自粛)の奴は。

本当に腹が立つ。

 

 

 

 

 

ただし『江戸』が全くの田舎で終わったか、というと

そうはならなかっただろう。

 

家康という人は、16の時の初陣から71の大阪の陣まで

ほぼ無敗の戦歴を誇った。

 

00unnko_2

 

最大の敗戦は信玄に負けた

三方原の合戦。

これは、うんこもらしながら

浜松城に逃げ帰った直後の様子。

 

 

 

だから関ヶ原で負けたとしても、家康が敗死したかどうか。

 

仮に家康が死んだとしても、東国の要として

江戸という街は、発展する要素を持っていた。

関ヶ原の合戦の時点で、既に大規模な開発が始まっていた。 

 

でも、いまのような形には ならなかっただろう。

 

少なくとも、首都ではない。

それなら『首都』は大坂になったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

『秀吉=大坂』と考えている人が多いのだが

このおっさんは移り気で、大坂築城のあと

京都を大改造して、聚楽第を作ってそこに住み、

晩年は伏見城を作ってそこに住んだ。

 

朝鮮征伐がうまくいっていたら、ソウルに城を造っていただろうし、

最終的には南京あたりに宮殿を造って住みたかったらしい。

 

人間の道楽の最高のものは『普請道楽』だそうだが

秀吉がまさにそれだ。

 

うらやましい。

 

 

 

 

 

だから『豊臣家』の首都が大坂になったかどうかは疑問で

京都に行政首都を置き、

伏見に諸大名を住まわせ、

大阪に経済と工業を任せたんじゃないだろうか。

 

 

 

そっちのほうがよかったんじゃねえか? 

という気がしないでもない。

 

嫌だな、という気がしないでもない。

 

 

 

『東京者』がえらそうな顔をするのもいやだが

京都人が『田舎からようおこしやす』

なんていうのも、無性に腹が立つ。

 

だから、京都や伏見に首都なんか作ると

うるさくて仕方なかっただろうな、とも思う。

 

 

 

 

 

 

 

秀吉と違って、秀頼は若くから子供に恵まれた。 

だから、『関ヶ原』で勝っていたら、豊臣時代は

案外 長続きしたような気がする。 

 

 

 

豊臣家は公卿だったので

行政機能は京都におかれたはずだ。

そのまま『明治』に入れば、

国会とか役所とか置かなくてはならない。

 

あの狭っ苦しい町のどこに置くんだろう。

いまでも京都府庁と市役所は、御所を挟んで約2km離れている。

府庁は幕府の京都守護職上屋敷の跡地に建てたが、

30年後にできた市役所は、場所がなくて町屋をつぶしてできた。 

 

『江戸』が『首都・東京』になれたのは

大名屋敷がたくさんあって、街に吸収力があったからだ。 

1000年間、食えない公家を飼ってきた京都に、

そんな余地はない。

 

鴨川の東の吉田村に京都大学を置いたように

郊外に霞ヶ関以上の官庁街を作っていたかもしれない。

 

そっちのほうが面白かったんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

大阪はどうなっただろう。

京都の外港は大阪だ。 

 

京都の人間が『ニシンそば』なんて、醤油で煮染めた魚を

ありがたがって食っているのは、あの街に海がないからだ。

 

三浦半島を越えたら、いきなり荒海、という江戸なんかより、

瀬戸内航路、北前船を通して日本中とつながっていた

大坂は経済の中心になる立地条件が整っていた。

 

大阪市は大正時代、関東大震災で衰えた東京市を

人口でも、工業生産高でも抜き去って

『日本一の街』になったことがある。

 

だから、大阪の人間は、

東京に対して、不必要なほどのプライドとライバル意識を

持っているんだが、残念なことに

東京の人間はそんなこと知っちゃいない。

 

いまでは大阪でも知らない人がいて、そのくせ

ライバル意識だけは、強烈に持っていたりする。

 

例えば、いまUSJがある場所は

むかし住友金属の大工場があったことなんて

もう、みんな忘れているでしょう。

 

浮かれて乗っている『JRゆめ咲線』が、

本当は『桜島線』という名前で、工場の人たちのための区間で

和田岬線のように朝と夕方にしか人が乗ってなかったことなんて

もう、みんな知らないんだ。

 

平日の昼下がりに、桜島駅におりると

モルタルの駅舎の周りには誰もいなくて、店もなくて

素寒貧な駅前立ちつくしてしまった事なんて

誰にも共感もして貰えない。

 

00sakurajima

 

 

昔の桜島駅。

 

 

 

 

 

 

でも、いまの大阪は、東京とは比べるべくもない。

 

 

 

京橋のOBPは昔の砲兵工廠の跡地だが、

敷地の1/3くらいしか使っておらず、

残りは市営の地下鉄の操車場と団地になっている。

 

OBPは、バブルの真っ盛りにできた街だが

それでも、あの街が埋まるのにはずいぶん時間がかかった。

 

いま、大阪駅の北側、梅田北ヤードの開発が進んでいるが

テナントは入るんだろうか。

空中庭園で有名な新梅田シティなど、空き部屋ばかりだ。

 

 

 

 

関ヶ原で勝っておれば、

梅田貨物ヤードの再開発など、汐留をしのぐ規模で進み、 

森ノ宮の操車場には超高層ビルがたち並んだ筈だ。

 

大阪城の外周にはジョギングする連中が走り回り

ここでは、『リアル大阪おばちゃん』

怒鳴り散らかされていた、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『関ヶ原で勝っていたら。』というシチュエーションに対して、

こんな、とりとめのないことしか書けないのは

決定的に想像力が足りないからだと思います。

 

関西弁が標準語になって

ケンミンショーで『秘密の東京』なんてコーナーができる、とか

他にも書けるんだけど、

もっと とりとめがなくなりそうだから止めます。

 

人口が多ければえらいのか?

会社の本社が集まっていればえらいのか? という、

ガキみたいな価値観に縛られているだろう、

と言われたら、そうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のスカイライン。』

 

 

 

 

 

BUZZ『愛と風のように』 

 

『ケンメリ』のスカイラインですね。

さすがに最近は、街中で見かけることは少なくなりましたが

昔はよく走ってました。当たり前か。

 

重ったるいデザインの車だなー、と思っていたんだけど

こうして見直すと、かっこいいです。

 

 

 

 

もう、今日は共感なんか貰えなくていいんだ、という

開き直った気持ちで書いてます。

 

しかし、いい曲だ。

 

ちなみに、この曲のサビ『あー、愛とー風のようにー』の部分は

CMでは『あー、愛のースカーイラインー』と歌ってました。

 

 

 

 

 

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2010年10月22日 (金)

羽田国際化に対抗する関西の秘策はこれだ

羽田国際化。

成田はどうなる? そして関空は?

 

 

 

 

 

『そこでですね、関空、伊丹、神戸を

一体運用したらどうかと思うんです。』

 

『いまさらなんだよ。伊丹や神戸をやめるっていうことか?』

 

『違います。

伊丹は「関西国際空港、第3滑走路」

神戸は「第4滑走路」っていう名前にしちまうんです。』

 

『え゛?』

 

『だから、羽田も国際便が入るまで大変だったわけでしょう。』

 

『成田との関係があるからね。』

 

『でも、東京都心に近くて国際線もあって

24時間空港だったら関空に勝ち目はありませんよ。』

 

『そうなんだよなあ。』

 

『そこでですね、

関西3空港みんなから国際線を飛ばしちまうんです。』

 

『なに?』

 

『伊丹は国際空港だけど、事実上国内専用だし、

神戸に至っては自治体空港です。

ここに国際線を入れようと思ったら、

羽田みたいに30年かかります。』

 

『うん。』

 

『だから、伊丹も神戸も

『関空の一部』って事にしちまえば。』

 

『そんなお前、40kmも50kmも離れてるのに…』

 

『フランクフルト空港なんて、新旧のターミナルを移動するのに

実質1時間以上掛かりますよ。

ちょーーっと規模の大きい空港ってことで』

 

『でかすぎるわ…

…入国審査はどうする。全部に税関おくのか?』

 

『トランジットビザ出しちまえばいんですよ。

飛行機の故障で外のホテルに一泊、

なんて事は、いくらでもあるでしょう。』

 

『しかし…』

 

『ビザも24時間とか、けちくさいこと言わないで

72時間とかにして、

大阪、神戸、京都に観光なんかして貰えたら。』

 

『不法入国とか、密輸とか、やり放題だな…』

 

『いいじゃないですか。

いまは『本物みたいなパチモン』しかおけない堀江の店に、

「偽物みたいな本物」が並ぶかもしれませんよ。』

 

『…それはまずいだろう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『更にですね。関西にも格安航空を誘致しよう、と。』

 

『…それはいいけど…』

 

『で、発券は自販機にするわけです。

ICカードでね、シュッとやるわけです。』

 

『そんなの、もう世界中でやっているよ…

自動改札はいいけど、座席指定は?』

 

『自由席ですよ。窓際に座りたかったら走る、と。』

 

『40年前の国内線は、そんなだったねえ…

窓際に座りたかったら走るなんてねえ…

「走る男」っていって。』

 

『昔と違うのは、チケット代わりにICカード使うことです。

パスモと同じですよ。

デポジットに1000円くらい取っておいたら

格安航空券なんかを使う貧乏人は、よそに移りませんよ。』

 

『…そうかな。』

 

『航空券の予約や買い物も全部、そのカードでできるんです。』

 

『待て待て待て。お前、「トランジットビザ」で入ってきた奴に

国内で買い物させるのか?

そいつらは、免税なのか?…』

 

『あー、もう。めんどくさいなあー。

普通に物品税取ったって、わかりゃしませんよ。』

 

『…そ、そうかなあ ? 』

 

『買い物したり、メシ食ったりしてくれたら、その分

余計にマイレージつけたらいいじゃあないですか。』

 

『……』

 

『大阪や神戸で、お金を使ってくれたら

帰りの航空運賃はただになる、っていう

キャンペーンをやったら受けますよっ。』

 

『そうかもしれないけど、

いろいろ法律的によろしくないんじゃあ…』 

 

『…でもですねえ、

そうやってクレジットの機能を持たせたら大儲けでっせ。』

 

『…そうかな…』

 

『あごあし付きで向こうから来て、日本製品を買ってくれる

観光客の買い物は船賃のかからない輸出です』

 

『…そうかな…』

 

『そりゃあ、そうです。

クレジットカードなんだから、ドルなり元なり

あの連中はそういう母国の通貨で決済するわけですよ。』

 

『…ああ。』

 

『キャッシングなんかさせたら、闇の両替屋以上に

儲けられまっせ。』

 

『…うーん。』

 

 

 

 

 

 

 

『それでね、日本では「カジノ」を認めてくれないでしょう。』

 

『うん…』

 

『だから「全日遊協」に話をつけてきました。』

 

『お前、全遊協ってパチンコ…』

 

『ええ、あそこで航空券用のICカードで使える

「CRスチュワーデス物語」っていうのを

作ってもらいます。』

 

『スチュワーデス物語…?』

 

『リーチが外れるときに

「私はドジでのろまな亀ですっ」

って言うんです。』

 

『それは、がっかり感 倍増だなあ…』 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でもね、外人なんて「リーチ目」も、

釘も読めないでしょう。

「あたり台」なんてのも、わからないわけです。』

 

『俺もわかんないよ…』

 

『だから外人なんかからは、

うんと、かっぱいたらいいんですっ。』

 

『…お前、外人嫌いだろう…』

 

『だいっ嫌いです。』

 

『でも、全日遊協は警察庁の老人クラブだからなあ。』

 

『貸玉4円で払い戻し1.5円。

37%の還元率しか認めてないあの連中が

ウハウハ老後を送れるくらいに大儲けできるんですよ。

あの世界は。』

 

『高いよなあ…』

 

『そこにドルとかウォンとかで遊ぶ連中を入れたら

どうなると思いますっ?』

 

『…大儲けだなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の三枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

5児の母

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『スチュワーデス物語』なんて

もう、みんな知らないですよね。

 

 

 

 

 

 

伊丹空港は、『大阪第2飛行場』と呼ばれてました。

002

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、『第1』は ?

  

 

 

 

 

 

『第1飛行場』は八尾空港だったのでした。

00yao

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月21日 (木)

こんな死に方は嫌だ 3

恒例になった、『こんな死に方はいやだ。』シリーズ。

  

シリーズ…

 

拷問されたあげく、生きたまま酸で溶かされちゃった、

という殺人のニュース。

(つんと目に来る、ロイターの記事へのリンク)

 

 

 

マフィア怖えー

 

 

 

60年前のイギリスには、殺したあとに、

硫酸で死体を溶かしていた殺人鬼というのがいた。

 

自分でも、なんでこんな無駄な知識で、

灰色の脳細胞を満たしてるのか、と思うのだが、

死体を溶かした男、というのは日本にもいた

 

 

 

 

しかし、今回のは『生きながら溶かす』んである。

こわいよう。

 

 

 

 

 

 

『おいっ、いい加減吐いたらどうだっ。』

 

『……』

 

『これだけ痛めつけても…タフな男だぜ。』

 

『……』

 

『おいっ、こいつを風呂に連れていけっ。』

 

『こ、殺すのか?』

 

『お? やっと口を訊いたな。なあに殺しはしないさ。

おまえには例の金のありかを

喋って貰わないといけないからな…』

 

『うぎゃああああっ!』

 

『どうだい、塩水風呂の湯加減は…

いい塩使ってんだぜ、伯方の塩だからな。

ほうら、傷に浸みるだろう…唄っちまえよ…』

 

『……』

 

『ほう、強情な奴だな…

おいっ、用意しろっ。』

 

『な、なんだ、それは…』

 

『えーと、タバスコに胡椒、一味唐辛子…

おいっ、これぁ、なんだ?』

 

『ハラペーニョとハバネロです。』

 

『おう、目に来るね。どうだい喋るかい?』

 

『ふんっ、俺は辛いものが大好きなのさ…』

 

『じゃあ、これはどうだい?』

 

『ひっ、まさかピラニア…』

 

『おう、ピラニアもあるけど、いきなりだと

お前死んじゃうだろう…

とりあえずドクターフィッシュあたりから…』

 

『わわわ、わかった。喋るからっ。』

 

『ふんっ、よかったぜ。

この話、どうやって落とすか

悩んでいたところだったからな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の「こんな死に方はいやだ」。』

 

 

 

 

 

そのまま売るなよ。

Isikawasann_aji

 

 

 

 

 

 

 

  

150円…

 

 

 

 

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2010年10月20日 (水)

花崗石なら日本にもたくさんあるぞ

レアアースの輸出制限が

欧米に対しても行われている、というニュース。

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

 

 

尖閣問題への腹いせとして、

日本への輸出規制を行っていた中国が

今度はヨーロッパやアメリカに対しても、

レアアースの輸出規制を始めたのだという。 

 

先端技術に欠かせないレアアースを戦略物資として

世界的に駆け引きに用いるようになった、というわけだ。

 

まことに中国はけしからん、と思う。

世界中に喧嘩を売ってどうするつもりだろう?

レアアースの生産量は中国が世界の97%を占める。

 

ところで、

  

 

 

 

 

レアアースって、なに?

 

 

 

 

 

 

説明できる自信も、する気力も起きないので

Wikiのページをどうぞ。

電池とか磁石とかに欠かせない希少元素なのだそうだ。

 

中国が市場を独占できたのは、安値で攻勢を掛けたから。

 

 

 

 

レアアースというものがどこから取れるのか、というと

花崗石から。

 

 

  

それなら日本でも出るぞ。 

 

 

 

花崗石の別名は御影石。

御影というのは、神戸の御影で うちの近所じゃないか。

要はそこから採れたわけだ。

 

だから六甲山は、全山御影石の塊なわけで

それ故、ここを染み渡った『神戸ウォーター』は

ミネラルたっぷりでうまい。

 

 

 

 

いまは、六甲山に採石場などないが

西日本、というのは全部石でできている。

 

瀬戸内海には、石の名産地がたくさんある。

例えば、岡山県の北木島。

 

ここの御影石は、真っ白なことで有名。

だから、鳥居なんかに重宝される。

靖国神社の大鳥居は、ここの石だ。

 

さらに断層だらけで、ぐずぐずな日本の山では珍しく

長大な石が切り出せることでも有名で、

地震でつぶれてしまったが神戸の第一勧銀の

高さ9mの6本列柱も、ここの石だった。 

 

 

これはもう、私みたいに千葉県なんかに生まれて

関東ローム層の、やわやわしたところで育った人間には

『山が岩でできている』っていうのが信じられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

中国産レアアースは『風化花崗石』という

鳥居的には使い物にならない、くず石から採れるらしいのだが

それなら日本産の花崗石からも採れないか?

 

鉱石の品位としては劣るかもしれないが、

領土を盾に、在留邦人の生命を盾に

日系企業や、店舗に乱暴されても文句も言えない、

というのなら少々お値段は高くても

なんとか日本産花崗石から、

レアアースやらを採る技術を確立しろよ。

 

 

 

 

そして、花崗石というのは世界中にある。

建材として有名なのは例えば

 

000ib_3

 

インパラブラック。これは南アフリカ

 

 

00ir

 

インペリアルレッド。これはインド。

 

 

00gb

 

ベルラートホワイト。これはイタリア。

 

 

 

色なんかどうでもいいが。

中国が、くず石で世界を牛耳ろうとするんなら、

世界中の花崗石を持ち寄ってレアアースを採ろうよ。

 

 

 

 

 

 

 

『あいやー、レアアース要らないかー。』

 

『ぶよぶよ(不要不要)。

お前らなんかから買わなくても十分だ。』

 

『電池に磁石、21世紀にはレアアースあるよー。

いまなら、2割3割当たり前の値下げあるねー。』

 

『ダンピングでシェアを独占しておいてから、

あとで値上げするとか、いろんな無茶を言うなんて

資本主義の一番古典的手法じゃないか。』

 

『…レアアース安いあるよー…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の資本主義。』

 

 

 

 

 

(売り手)独占(状態)のことをモノポリーといいます。

00mono_3

 

 

 

ザ・資本主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この資本主義ゲームは、中国にもあったりする。

00mono2

 

 

 

 

 

 

簡体字だからもちろん『社会主義』中国の商品。

 

 

   

 

 

 

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2010年10月19日 (火)

晩餐 菅

この一ヶ月の間の菅総理のお食事。

 

 

 

10月17日 (午後)0時10分、鉄板焼き店「さざんか」で食事。

       7時2分、すき焼き店「岡半」で伸子夫人と食事。

10月16日 6時44分、東京・猿楽町のすし店「代官山 韻」。

10月15日 8時21分、東京・六本木の日本料理店

       「さかなや富ちゃん六本木店」。

10月11日 (午前)11時56分、

       東京・赤坂の中国料理店「花梨」で食事。

10月8日  (午後)8時39分、

       東京・赤坂の日本料理店「赤坂たけがみ」。

10月6日  7時33分、東京・赤坂のすし店「赤坂 石」。

10月2日  8時5分、焼き肉店「叙々苑 游玄亭赤坂」で食事。

10月1日  7時16分、東京・赤坂のすし店「赤坂 鮨金ちゃん」。

9月28日  7時47分、東京・赤坂の日本料理店「七福神 環」。

9月21日  8時54分、東京・赤坂の黒豚専門料理店「黒福多」。

9月19日  8時8分、日本料理店「岡半」で食事。

9月17日 10時25分、東京・赤坂のすし店「赤坂 鮨金ちゃん」  

 

 

 

 

寿司と肉ばっかり。

 

子供か、お前は。 

 

 

 

 

 

 

各新聞の政治欄には

必ず『首相の一日』なんていう、小さな記事がある。

『番記者』が張り付いて、分単位で誰と会って

どこに行ったか、なんていうのを記録している。

 

ちなみに、ここにあげたのは東京新聞のもの。 

プライバシーも何もあったもんじゃねえな、と思う。

       

もちろん、公邸で食うメシもあるだろうし、

国連に行ったりASEMに行ったりしているので、

そこでは設宴メシだ。

 

 

 

 

 

 

 

複数出てくるのは、赤坂の『鮨金ちゃん』という店だけ。

『総理御用達』の店なわけだが、にぎり1000円から、

というびっくりするくらい庶民的な値段の店である。

『極上』でも3000円だ。

 

メニューに『極上』って書くなよ。

しかも3000円。

 

 

 

毎晩高級ホテルで晩酌をしていた、麻生さんとは

ずいぶんな違いである。

プライム・ミニスターが行く店としては安すぎやしないか?

という、気がしないでもない。 

  

ここは、1ヶ月に3回も行っている。よほどお気に入りらしい。

サイン色紙とか飾ってないだろうな。

  

店も、いい宣伝だよなあ

なにしろ日本中の新聞に名前が載るのだ。

毎日見ている人間がどのくらいいるのか知らないが、

少なくとも東京にいる各国のスパイはチェックしているだろう。

 

 

 

 

 

 

 

  

『あいやー、また会ったあるね。』

 

『ドーブルィ・イヴィーチェ(こんばんは)。

今日は他に誰がいるビッチ?』

  

『今晩ハムニカ。』

 

『おお、よく会うな。

あんまり来ると怪しまれないスカヤ?』

  

『お互い様スミニダ。

今日は盗聴器のバッテリー交換に来たね。』

 

『古くさいの使ってるなあ。真空管か?』

  

『ばばば、馬鹿言っちゃいけないハムニダ。』

 

『我が国のをひとつやろうスキー。』

  

『おお、爪楊枝にしか見えないね。』

 

『これで、録音もできるし、菅さんが歯をせせったら

どこに虫歯があるかまでわかるグラード。』

  

『…あの、私にもくれないあるか?』

 

『君んとこはだめだスカヤ。すぐにコピーしちまうビッチ。』

  

『…むむむ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月の内閣改造で新しく入閣したうちの1人が、

参院選で落選した千葉大臣のかわりの柳田法務大臣。

 

000yanagidaq_3    

 

じつは、私

寿司職人の修行をしてました 

 

  

 

 

寿司職人…

そこが評価されたんじゃねえのか?

 

 

 

 

 

 

 

  

『あー、柳田さんかな。』

  

『…はい…』

 

『今日も、6時に公邸に来て欲しいんだが…』

  

『…勘弁して下さいよ。もう…』

 

『大阪地検の不祥事や、尖閣問題。法務行政について

君と話し合いたいことは、いくらでもある…』

  

『仕事の話なら、官邸に呼んで下さいよね。

公邸って、また寿司を握らせるんでしょう。』

 

『…頼むよう。

金ちゃんばっかりだと番記者に笑われるんだ。』

  

『公邸にも料理人がいるでしょう。』

 

『いやあ、彼の専門はフレンチなんだ。

やっぱり、プロを目指した人は違うよ。』

  

『…総理は、おだてるのがうまいですなあ。』

 

『道具を忘れないでくれよ。』

  

『首相公邸に柳葉包丁を持って行くのは

僕くらいでしょうなあ。』

  

『警備のほうには言っておくから…』

 

 

 

 

 

 

 

菅さんの場合、会食が多いので、

どこまでが公務かようわからんのだが、

名前が出ているレストランはプライベートなんだろう。

 

赤坂の『鮨金ちゃん』に行く気はしないのだが

行ける人はいってみて下さい。

東京にいる時は、5日に一度は行っているんだから

うまくすれば、会ってサインが貰えるかもしれない。

  

まあ、いくらプライベートでもSPが わっさりといて

声など掛けられないとは思うが。

 

 

 

 

 

 

設宴メシは、招待される側だったら、

病気や宗教上の理由でもなければ

リクエストなどできないのだろうし、洋食ばかりなのだろう。

 

『プライベートごはん』くらい好きなものを食いたい、

という気持ちはわかる。

そもそも、なんでこんな記事を書き始めたかというと、

10月17のこのひとは、昼飯も晩飯も肉なのだ。

 

なんちゅう偏食か、

と思って調べてみたらこの有様だ。

  

例外は10月12日の昼飯で、

この1ヶ月の間で、唯一中華を食っている。

 

 

 

 

10月12日といえば、拘束されていたフジタの最後の社員が

解放されて、帰国した2日後だ。

 

 

『勝利の中華』 だったのか?

『屈辱の中華』 だったのか?

『たまには中華』 だったのか?

 

 

 

 

 

もう、ねえ。

  

『たまには』っぽいのが、なんとも…。 

せっかくなら、中国に『雪辱』を果たすまで

中華断ち、をしろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『ヴァンサンカン』

 

000_25     

 

 

25ansで

ヴァンサンカン

 

 

  

誰もわかんないかな、と思ってやめようと思ったけど…

でも、悔しいから書きます。

 

 

 

 

 

  

悔しいですっ

 

Daily_picdump_640_1511    

 

 

そうか、そうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月18日 (月)

ポスト・コロンブス作物とCOP10

18日から名古屋で行われるCOP10という会議がもめている。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

いろいろもめているらしいのだが、そのうちのひとつが

  

植物や微生物なんかの『生物資源』を

先進国が勝手に持って行って

薬品や食品や化粧品なんかを作って、

莫大な利益を上げていて、ずるい。

 

そういうのは還元されるべきだろう、

という『利益配分』の問題。

 

 

 

原則としては、参加国みんな賛成なんだけど、

どのくらい還元するか、過去にさかのぼって還元するのか

といったあたりで揉めている。

 

中には『コロンブスが持ち帰った作物の利益まで…』

なんて乱暴な事を言い出しているやつがいるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『共和国はCOP10の決議に反対するハムニダ。』

 

『いや、あんたたちはそもそも参加していないでしょう…』

 

『しかし、「コロンブス以降の作物」に課金、

なんていうことになるとキムチはどうなるハムニカ?』

 

『ああ、唐辛子はねえ…』

 

『共和国は、南韓やインドやイタリアと連携して

「POC4」を作るスミニダ。』

 

『POCってなんです?』

 

『Post-Columbus の略だスミニダ。』

 

『イタリアはなんで…』

 

『お前トマトのないピザやパスタなんか、食べられるか?』

 

『インドはどうして…』

 

『お前、辛くないカレーが食べられるか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

『…またタバコ値上げかよう。』

 

『今度は増税か?国鉄か?』

 

『COP10により、と書いてあるぞ…』

 

『なんだ?この「コップテン」ってのは…』

 

『タバコも、ポストコロンブス作物だからって…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『なんか、我が国も外国に主張できる

『生物資源』ちゅうもんはないのかっ?』

 

『タバコとかトマトとかトウモロコシとかジャガイモとか…

南米はいいですなあ…』

 

『だから我が国原産の野菜で、世界中が食っている、とか

有名なクスリの原料になっているとかっ。』

 

『わさび、くらいですかなあ…』

 

『え゛?』

 

『…だから我が国原産の野菜…』

 

『…あれは日本人しか食わんだろう…』

 

『…あとは、ウドとか大葉とか…』

 

『つまんねえ国だなあ、もう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

ポスト・コロンブス作物

Love_2

 

 

 

トマトと

ジャガイモ

 

 

 

 

らぶりー

 

 

  

 

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2010年10月17日 (日)

電気バイクと、第2エネルギー革命

ヤマハが『電動原付』を発売した。

 

 

 

 

このCMの恐るべき所は、

松下奈緒のヘルメット姿を出していないところ。 

 

 

ちゃんと『原付』だって言えよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイクが売れない、という話は以前にも書いた。 

 

 

ヤマハ、ホンダ、カワサキ、スズキと

世界を圧した日本のバイクメーカーも、

もはや国内ではまったく商売にならないらしい。 

 

 

 

 

 

『原付』の役割は、『電動サポートチャリ』に取って代わられた。

 

 

 

 

 

そこで今回ヤマハが発売したのが『電動原付』。

このバイクがすばらしいところは

『家庭用コンセント』で充電できるところ。

 

 

『ガス欠』ならぬ『電欠』になっても

自動販売機のコンセントで充電できるから大丈夫だ。

(犯罪です。)

 

 

 

 

 

でも、『原付』なのでメットをかぶらなきゃいけないし免許もいる。

そもそも、この古くさいデザインはなんだ?    

 

だから、このバイクは100%売れないだろうと思うのだが

それならもう、

バイクというものはなくなってしまうのだろうか? 

      

 

そして、なにより

ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、

というものは、なくなってしまうのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の『電動バイク』もそうだが

『電気自動車』というものも、普通になってきた。

 

 

 

 

電気自動車というものを作るのは、さほどむずかしくない。

ガソリン自動車を、エンジンブロックから作ろうと思ったら

素人にはとてもじゃないが無理なのだが、

電気自動車なら大学の自動車部くらいの知識と設備があれば、

『それらしいもの』は作れる。

 

 

000tama       

ガソリンが統制品だった時代

日本にもあった電気自動車

『たま自動車』 

 

 

  

そして、内燃機関の車をなくそうと思ったらじつは簡単だ。

ガソリンスタンドをなくしてしまえばいい。 

       

また、エキセントリックなこと言いだしよったぞ、こいつ

と思わずに、最後まで訊いて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1960年代、『エネルギー革命』というものがあった。 

『石炭をやめてしまえ』というものだ。 

      

 

かつて日本は、世界一の産炭国だった。

いまでも、北海道や九州にはたくさん石炭が埋まっているのだが

掘ろうと思ったら、落盤事故を起こしたチリの銅山以上に

深く掘らないといけないので、止めてしまった。

       

 

使う方でも、鉄道は、蒸気機関車が主力だったが

そんなもの やめちまえ、と。

ガキの頃、まだ石炭ストーブというのをよく見たが

それも やめちまえ、と。

  

 

深く掘らないといけない国内炭は

値段が高くて輸出競争力がないので

国内で引き取らないといけない。

        

逆に1960年代、石油はいまよりずっと安かった。

石油のほうが熱効率もいいし値段も安いぞ、と  

だから石炭なんか やめちまえ、と。

 

  

自発的に変わっていった部分もあるが、国策でもあった。

もちろん、スムーズには行かない。 

        

炭鉱というのは巨大産業で、従事する人も多かった。

       

当然、労働側の抵抗は激しかった。

 

最大の労働争議は1959年の三井三池炭鉱スト。

絶頂期の総評が、延べ30万人以上を動員するという

1年以上の大騒動になったのだが、結局労組が負けた。

        

これ以降、労働運動は社会の支持を失って変質していく。

そして、度重なる労働争議に懲りて

『資本』である三井が炭鉱を見捨てた

ということも大きかった。

  

まだ他で食える、財閥系の『三井』はともかく

炭鉱以外で食えない北炭なんかは、最新鋭の安全設備を備えた

『夕張新鉱』をつくって『ちょっと高いけど高品質』という

国内炭を供給しようとしたが、

1981年に死者93人を出す、ガス噴出事故を起こした。

         

これがとどめとなって、北炭ばかりか、

日本の炭鉱がすべて滅んだ。

 

  

すべて閉山したおかげで夕張なんかは人口が10分の1に

なってしまった。 

       

乱暴な話である。

 

 

 

 

  

いまの日本ではエネルギーのうち

石炭は2割しかなく、さらにその半分は製鉄用だ。 

 

 

00enerugi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(資源エネルギー庁HPから クリックで大きくなります。) 

 

 

 

結局『エネルギー革命』は成功した。

  

原油の輸入自由化が1962年。

石油ショックで日本中が慌てたのが1973年だから

ほぼ10年で『石炭から石油へ』を転換してしまったわけだ。

 

  

乱暴な話だなあ。

 

 

 

 

 

そして、同じことが

石油でも、起きないとは限らない。

 

  

日本は石油の99%を輸入していて、さらにその大半を

中東から輸入している。

        

そして、石油のうち35%が

車をはじめとする輸送用燃料だ。

(船や飛行機の燃料も含むけど)

 

 

これを無くせたら、でかいぞ。

 

 

イランの核開発も、ソマリア沖の海賊も、

インドや中国が空母を持っても、もう怖くない。 

石油ショックでトイレットペーパーを買いに走ることもない。

       

なんで石油と便所紙が関係があったんだろう。

 

 

石油で走る車なんか、やめられないか?

と、然るべき人が考えていても、おかしくない。

 

 

 

  

だから、電池の技術が こなれてきたら

一気に『石油をやめる。』ということは充分にあり得る。

 

 

もちろん、自動車産業は

かつての石炭産業以上の巨大産業だから

いきなり『エンジンをやめる』とは言わないだろうが

国内では、もう売れない。

  

海外ではガソリン車もディーゼル車も

需要があるんだからいいじゃん、

それに貨物車両はしばらくは変えられないんだし、

と、メーカーに因果を含めて、

 

国内ではみんな電気自動車

という時代が来るかもしれない。

 

 

 

 

 

『あら、おたくの車、ガソリン?』

      

『ええ、これだけは手放せませんでね。』

  

『でも、どこで給油を?』

      

『諏訪山に古くからのスタンドがありましてね。

月に一度入れに行くんです。

旧車マニアが集まってきて、

その日は同窓会のようになってしまいますがなあ。』 

      

『おや、ここも自動販売機がなくなってしまいましたか。』

       

『盗電のせいでしょう。

駐車するふりをして充電しちまう、どろぼうが

後を絶たないらしいですよ。』

  

『プラグの形を変えちまえばいいんじゃないですかねえ。』

       

『いやあ、いま○ートバックスとかにいくと

「マルチプラグ」っていうのを売ってますよ。』

  

『…ほう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『すすす、すいません。JAFですかっ?』

    

『はいはい。』

  

『えええ、えーとガス欠、じゃない『電欠』なんです。』

       

『あーじゃあ、すぐ行きます。

あーでも、いま混んでるから2時間くらい掛かりますよ。』

  

『…ええー? 』

     

『お急ぎだったら

最近の車には「自家充電装置」がついていますよ。』

  

『そんなのがあるんですか?』

      

『附属工具に自転車がありませんか?』

  

『あー、これ。前から不思議だったんです。』

       

『それをプラグにつないで、しばらくこいでみて下さい。』

  

『充電できるんですか?』

       

ええ、一時間こいだら50m分くらいには…』

  

『2時間待ちます…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

    

フィリピンの刑務所

 

Philipn_prisn    

 

 

 

 

 

           

  

拷問、のように見えるが

チャリンコを回して扇風機を回そう、というアトラクション

 

 

 

  

これも、同じ刑務所。

 

Philpin    

 

 

 

 

 

 

      

笑うとストレスが発散できるよ、という

アトラクション。

 

刑務官が一緒なのがいやだ。

それと、この国は服役囚の顔が出ても構わないのかね。

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月16日 (土)

10月16日とタコフェリー

今日の神戸は22℃。

それでも、外を歩くと暑いですな。汗をかきました。

 

 

 

 

 

 

でも、まだ朝顔とか咲いてんのよ。

 

Ca3g0003

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ、元気な写真。

 

Ca3g0001_2

 

 

 

 

 

 

 

ダンス…

 

JR住吉駅の跨線橋にあった看板。

 

ダンス…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のタコフェリー』

 

  

 

 

 

この船も売られちゃったそうです。

00tako

 

 

 

 

 

 

 

高速無料化、とか

できもしない馬鹿政策のおかげで廃業。

  

がんばれ。

 

 

 

 

 

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2010年10月15日 (金)

ある関取の憂鬱

 

『なにをしているんだ?』

 

『先場所の星を数えてるんです。』

 

『ふーん…』

 

『自分、どうも来場所は前頭の上位に行きそうなんですよね…』

 

『結構なことじゃないか。』

 

『そうするとね、当たりません?』 

 

『あ゛? 』

 

『だから、ちょうど七日目くらいに横綱と当たるでしょう?』

 

『記録の日、ってことか?』

 

『そうですよ。

双葉山の69連勝。

あるいはそれを越える70連勝のあたりの日に

当たりそうなんですよ。』

 

『いやいやいや。先場所の七日目は稀勢の里関で関脇。

八日目の旭天鵬関は小結だぞ。

お前、まだ三役には なれないだろう。』

 

『でも、二日目の時天空関や、四日目の豊真将関は前頭筆頭、

九日目の徳瀬川関は前頭13枚目なんですよっ。』

 

『…いやまあ、入幕するだけですごいんだけどね…』

 

『どどど、どうしましょう…

絶対勝てないですよう…』

 

『まだ、お前。番付も発表されてないのに…』

 

『星を数えたらわかります。

ただでさえ、横綱になんて勝てないのに、

記録がかかる大一番なんかになったら…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『馬鹿野郎っ。』

 

『ひっ』

 

『相手は大横綱なんだ。胸を借りるのが当たり前だ。

平幕にも横綱挑戦のチャンスがなければ

誰も金星なんて取れないだろうっ。』

 

『でもでもでも…』

 

『負けて当たり前だと思えば気が楽だろう。

万万万が一勝ったりしちゃったら

安藝ノ海関みたいに、角史に名前が残るんだぞっ。』

 

『万万万が一って失礼じゃないですか?』

 

『悔しけりゃあ、勝てっ。』

 

『でもでもでもでも

懸賞なんか、きっと何十本もかかるんですっ。』

 

『…そりゃあ、そうだろうけど…』 

 

『…おおお、俺もう、永谷園のお茶漬け、

食べられませんっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の三枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

これは緊張するよなあ。

00naga

 

 

 

 

 

ぐーるぐるっと。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

店番する、犬。

00inu

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

  

そろそろ、どうかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

くつろぐ、犬。

000inu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろどうだろう。 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月14日 (木)

上司のジョージが上手に情事の絵を描いた

『出世のためなら上司と寝ても構わない』

と思うアメリカ人は20%。

(ロイターの記事へのリンク)

 

 

 

 

ほんまかいな?

 

 

 

 

10月16日の『ボスの日』を前におこなわれた調査での結果。

 

『ボスの日』とは

社長の娘が、部下に嫌われている父親の為に

『あんたたち。パパに優しくしなさいよ。』と提唱した日。

 

上司にメシをおごったり、プレゼントを贈ったりするのだという。

 

 

 

なんでいつも、こんなとげのある表現になるのかと思うが、

こういうことは『社長の娘』

言い出すようなことじゃない、と思う。

 

 

 

 

更年期障害かしらん。

 

 

 

 

リンクした記事は、

『アメリカでは、上司と部下は信頼しあっていますぞ。』

ということがいいたいらしい。

 

 

『上司の仕事に就きたいと思う部下は30%』だけで、

『上司と寝てもいいと思う部下は20%』というのも、

『関係は良好でありますぞ。』という

文脈の中でのことらしい。

 

 

 

 

でも、変。

 

 

 

 

『上司の仕事を奪ってやろう、と野望を持つ30%の内

なんと7割近くが

「ベッドを共にしてでも」と思っている。』

とも取れるわけだ。

 

 

 

 

いや、取らないか?

 

 

 

 

私も、勤め人時代にお世話になった上司の方と、

いまでもおつきあいさせて頂いている。

 

仕事を離れても尊敬できる人だが

そんな対象としてみたようなことは、当たり前だが一度もない。

 

 

 

 

  

『上司とSEX』ってどんな安もんのAVか、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…ダーリン、話があるの…』

 

『どうしたんだい?ハニー。』

 

『…うちのマネージャを知っているでしょう…』

 

『おう、あのいけすかないジョージの野郎かい? 』

 

『…私、彼と寝たの…』

 

『!!!』

 

『…違うの。聴いて!先週お酒に誘われて、

気が付いたら、朝で。ベッドの中で…』

 

『マイガッ!』

 

『…それでね、彼が 今週からあたしのことを

「チームリーダーにしてやる。」って。』

 

『上司のジョージが情事の絵を描いた、ってことだな。』

 

『…別れましょう。』

 

『待ってくれ、ハニー。僕のなにがいけなかったんだいっ?』

 

『そのアメリカンな

ジョークのセンスよっ!』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『来春に我が社が展開するスーツのデザインについて

我々が行ったマーケティング調査についてご報告します。』

 

『始めて頂戴。』

 

『まずカラーとしては、明るめのベージュ

ちょうどいま課長が着ておられるような色合いですね。』

 

『おおー、ほんとだー。』

 

『セクシーですねー。』

 

『あああ、ありがとう…』

 

『型としてはVゾーンを広くして胸元を強調した

シルエットに人気があります。

ちょうどいま課長が着ておられるようなタイプですね。』

 

『おおー、ほんとだー。』

 

『セクシーですねー。』

 

『みみみ、見ないでっ。』

 

『…どうしました、課長?』

 

『あああ、あたしをそんな目で見ないでっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二枚。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必然性があれば脱ぎます。

00yakusimaru

 

 

 

薬師丸さん

 

 

 

いえ、もう いいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みないでっ、あたしをみないでーっ

000ineko 

 

 

 

 

 

 

 

『マンモス稲子』さん。

BY『マカロニほうれん荘』。

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月13日 (水)

鉱山事故の責任者は何故出てこないんだ?

チリの鉱山落盤事故。

今日から救助が始まって、

明日には33人全員が救出されるのだという。

 

 

 

 

 

よくもまあ、69日もの間

いい大人がパニックにもならなかったものだと思う。

33人の意志の強さに称賛を送りたい。

 

 

 

 

とりあえず、救出されたら風呂に入ろう。

 

チリの人は浴槽に入る習慣がないのかもしれないが

俺が当事者なら、どこかの温泉で

うんとのびのびして酒でも飲みたいものだと思う。

 

 

 

 

 

 

彼らが再び、地底に戻ることはないと思うが

とりあえずゆっくりしてくれ。

 

 

いや、地上に戻ったら、いろいろ忙しそうだな。

ふたたび、地中に戻りたい、

なんていうことが、ありませんように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、この『事故』で

鉱山会社の責任者はなんで出てこないんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の鉱山事故』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和56年10月13日、

当時、世界最先端といわれる防災設備を持っていた

北炭夕張炭鉱の火災・爆発事故。

000hokutan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕張炭鉱は、これで滅んだ。

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月11日 (月)

許してほしければ餅を出せ

餅投げの餅をカツアゲされた、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

愛知県の神社のお祭りで行われた『餅投げ』で

33歳の男性が、見知らぬ男二人に殴られて、

餅を奪われた。

 

 

 

 

餅投げ、っていうのは昔からある。

最近は少なくなったけど、上棟式なんかの建前で

屋根の上から餅をまく、なんてね。

  

 

 

 

被害者の男性は、餅を拾うときに肩がぶつかったのだという。

それで雑木林に連れ込まれたのだが、

加害者が言った、脅しのせりふが秀逸だ。

 

 

 

『許してほしければ餅を出せ。』

 

 

 

なんか、いろいろ間違ってないか?

 

 

それで被害者が差し出した餅が30個。

 

 

もう、なにがなんだか。

そんなにたくさんとるなよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

えさをやるときって、

なんか王様になったみたいな気がするよね。

Kure3

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、これは怖い。

 

えさをもらえなかった ナマズが、

ほかの奴をカツアゲしていると思うと…

 

 

 

 

 

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2010年10月10日 (日)

超男性

『性分化疾患』というのが増えているのだそうだ。

(毎日jpの記事へのリンク)




『赤ん坊が、男か女かわからん。』
という病気らしい。 

なんだ?それは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人が昔、『超男性』を見たのだという。

 

 

 

 

ここで、『超男性』とはなにか、という話の前に、 

男の女の境目、って一体なんだろう。

 

 

 

 

 

 

 




『え?そんな事も知らないの?

それは、ほら凸と凹で…』とか言い出すやつがいる。

 

 

外性器の形なんてたいしたことはない。

小学校4年の修学旅行で、わあわあ言いながら風呂場で

男子のそれぞれを見せ合いっこした経験から学んだのは、

あれは形も大きさも

じつにバリエーションとグラデーションがある、ということ。



 

そして、

『山、高きが故に 尊とからず。』という事だ。

半陰陽っていうのもある事だし。






 

 

 

 

 

 

『子供が産める、偉大な性別が女性ですよ。』

なんて事を、したり顔で言うやつがいる。 

それなら受胎能力がなければ女ではない、というのか?

そういう考えは嫌いだ。


 

 

 

 

 

 

『そこはほら、見た目でわかるでしょう。

ホルモンとかの関係で体のつくりが違うんだ。

乳房こそ母性だぞ。』とか、

だんだん乱暴なことをいうやつもいる。

 

確かに乳房はすばらしいが

それなら、オリンピックなんかで『セックスチェック』というのを

やるのはどうしてだ。


 

男みたいなヒトが、男みたいな記録を、

女子の部で出しちゃうから困る、と。

だけど調べてみたら、真剣によくわからない

というケースが珍しくないではないか。


 

 

 

 

 

 

『結婚できる組み合わせが男と女だ。』

とか、もはやそれは『男女の定義』じゃない、という

一休さんみたいな屁理屈もだめだ。

 

外国に行ったら、同性で結婚できる国はいくらでもある。

 

 

 

 

 

 

『女に生まれるんじゃない、女になるのだ。』と

ボーヴォワールみたいな事を言い出すやつが出てくると

もう、訳がわからない。

 

 

 




一応、医学的には

卵巣があるのが女で、精巣があると男なのだそうだが…

 

 

 

 

 

 

 

 









冒頭の話に戻ると、友人は産科医だ。

 

『XYY』という組み合わせの性染色体を持っている人が

不妊治療にやってきたのだという。

 

普通の『オトコ』は『XY』

『オンナ』は『XX』。

性染色体の異常、といっても 

目に見えるような畸形や発達障害を持つことは、少ないらしい。 

友人の許を訪れた『その男性』も、外見に違和感はなかったという。


 

 

 

 

『でも、ちょっと髭が濃かったかな。』とのこと。


 

 

 

 

ちなみに『超男性』という言葉は一応、彼が学んだ

30年前の教科書には載っていたのだそうだ。

 

『英語では、SUPERMANだな?』と訊くと、

『いや、SUPER MALEだ。』

『かっこいい郵便屋』のようなことを言われてしまった。

 

 

00super_3 

SUPERMALE Muximum Multiple

飲むと、どうなるんだろう。





『超男性なのに不妊なのか?』
と訊くと

『守秘義務があるから、答えられないなあ。』と。

 

しかし、医者であっても

『超男性』であることで肝心の男性機能がどうであったのか

といった事は、彼にもわからないだろう。









 

 

 

 

 

 

 

『超男性』がいるなら『超女性』というのもいるのだな、

と訊くと『いる』 という。 

しかしこれは、彼も 文献でしか見たことはないらしい。

 

 

『今度こそSUPER GIRLだな?』と訊くと

『XXXトリソミーかなあ。』だと。

『いまの医者はそんな表現しない。』のだそうだ。

 

 

つまんねー

 

Super_girls_3



SUPER GIRLS







『超女性』というからには、

田嶋陽子を煮詰めたようなおっかない人かというと

そんなことはないらしい。

 

蒼井優の脂っ気と小骨を抜いたような、

たよたよした印象の人なのかというと、それも違う、と。




 

 

 

 

 

 

『じゃあ お前、自分の性染色体の型を知っているか?』

と逆に訊かれた。

 

『性染色体異常っていったって『XYY』ばかりじゃないぞ。

『XYYY』とか『XXYY』とか、組み合わせは無数にあるんだ。』

 

『なるほど。』

 

『お前は自分のことを「普通の男」と思っているか知らんけど、

性染色体だけ見たら『男っぽい男』だけなのかも知れないし、

逆に『超超超男性』なのかもしれん。』



 

 

 

 

 

むー。








 

 

『じゃあ、お前は自分の性染色体の型を知っているのか?』

と、友人に訊くと






 

『知らん』、だと。

 

 

 

 

 

 

しかしまあ、先日のれんほーの騒ぎのように

ジェンダーを売りにするような大臣がいる国で

『男だか女だか良くわからん子供が増えている』

というのは、なにか神様の教えなのかも知れません。

 

 

 

いじわるなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



















では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUPER FAMILY

Super_family




















これが親なら、絶対ぐれる。










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2010年10月 9日 (土)

あの国とノーベル賞

中国の民主活動家にノーベル平和賞、というニュース。

 

 

 

 

どうするんでしょうね、あの国は。

 

ダライ・ラマがノーベル平和賞を貰った時も

報道管制して徹底的にシカトした。

 

でも、ダライ・ラマは亡命して国外にいましたからね。

 

 

 

 

 

ダライ・ラマはツイッターもやっている。

せっかくなのでリンクを貼っておきましょう。

 

彼のことは『 ヒズ・ホーリネス・ザ・ダライ・ラマ 』

呼ばねばならんらしい。

 

でも、自分のツイッターで『尊称』をつけるなよ。

本人が書いていないことがバレバレだ。

 

 

 

 

 

北京は様々な受賞妨害をしたらしいが阻止できなかった。

選考委員会も根性がある。

 

レアアースごときのために犯罪者を『釈放』しちゃう、

どこぞの国とは大違いだ。

 

 

 

ただ、この『平和賞』というのは、ややもすれば

政治性を帯びやすいことは確かである。

 

 

 

日本に太平洋戦争を決断させた、『ハル・ノート』の

コーデル・ハルや佐藤栄作など、

日本人なら『?』と思う人物がちょいちょい受賞している。

 

(ハルは『国連創設』への貢献、

佐藤は『沖縄返還』が評価されての受賞。

でも、沖縄返還って誰かが功績を誇るような事柄だろうか?)

 

 

 

 

  

 

 

念のため言っておくが、民主運動を抑圧している中国を

擁護するつもりは、ない。

 

北京は今回もシカトを決め込むつもりらしいが

どうなるんでしょう。

 

では、『劉氏受賞を伝えたとたんぶち切られるNHKとCNN』

を伝える日本のニュース

 

こんなベタな報道管制が通る時代ではなかろう。

 

しかし、この動画にしても、思いっきり『ANNニュース』と

クレジットが入っているので、すぐに見られなくなると思います。

  

 

 

 

 

 

そして、あの国でも秘かにこんな会議が…

 

 

 

 

 

 

 

『ジョウンウン殿下の『箔付け』のために、

「ノーベル平和賞」を獲らせましょう。』

 

『…どうやって?』

 

『ソウルに行って、イ・ミョンバクと握手させちまうんです。』

 

『…そんなんでノーベル賞貰えるか?』

 

『犬猿の仲だったイスラエルのベギンと、エジプトのサダトは

キャンプデービッドで握手しただけでノーベル賞獲りました。』

 

『でも、「イスラエルと握手した』っていうことで

あのあと、サダトは暗殺されちゃったじゃないか。』

 

『我が共和国に、そんな元気のある奴が

生き残っていると思いますか?』

 

『…しかし『南に屈した』となると、うちの国でもなあ…』

 

『イスラエルとアラブはいまでも仲が悪いでしょう。

ベギンなんて、ノーベル賞獲ったあとも

レバノン侵攻とか、無茶苦茶やってたんですよ。

お調子を合わせとけばいいんです。』

 

『…うーん…』 

 

 

 

 

 

 

『しかし、国家の代表としては俺が行かないとまずいだろう?』

 

『いやあ、それは『ご名代』ということで、なんとでも…』

 

『…うーん…』

 

『そろそろ朝鮮人参の在庫も 心許なくなってきたし、

平和外交で経済制裁を解いて貰わないとまずいっすよ。』

 

『…イグ・ノーベル賞くらいなら貰えるかもしれんがなあ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

イグ・ノーベル賞のシンボルマーク

 

00ig_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをプリントしたシャツを着ているぬいぐるみ

 

00igunoberu_2

 

 

 

 

 

 

  

 

 

じつはこれ、イグ・ノーベル公式ショップで売っている

オフィシャルグッズ。

 

14.99ドル。円高のいまなら、1200円。

 

 

 

 

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2010年10月 7日 (木)

ノーベル賞とうちのワイフと日本の誇り

ノーベル化学賞に、日本人二人が受賞。

(読売新聞の記事へのリンク)

      

 

 

 

 

めでたい、と思うのだけれども

例によって困るのは、その研究のなにが一体すごいのか

さっぱりわからないことだ。

 

15の春に、化学を捨てた身の上としては

『ベンゼン環』なんていわれても困るのである。

 

 

 

 

鈴木先生が、しきりに『ワイフが、ワイフが』

言っていたのに違和感があった。

 

 

 

 

00tanaka_2

 

2002年、ノーベル賞受賞の会見で

かかってきた携帯電話に出たあと

『あ、妻からでした。』

答えた、田中耕一さん。

 

 

 

 

奥さんも電話するなよ、と思った。

 

 

でも微笑ましかった。

 

私も、いつかノーベル賞を獲ったら、

受賞会見でそういうやりとりをやってやろうと思っているのだが

残念ながら、ことしも連絡がない。

 

 

 

 

 

しかし、最近ニュースが濃いね。

尖閣とか、小沢起訴とか、ゼロ金利とか、

そして今回のノーベル賞とか。

昨日のトップニュースを忘れてしまう勢いだ。

 

 

でも、めでたいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が誇る文化、『痛車』

Itasya

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれアニメだカラオケだ、と同じく

『クールジャパン』と呼ばれる日は、

来るのか ?

 

 

 

『漫画なんて読むんじゃありません。』

『ヨーロッパじゃあ、カラオケなんて信じられないわね。』

といっていた馬鹿はどいつだ?

 

 

 

しかし、こいつだけは

クールと呼ばれる日が来ないことを信じたい。

 

 

 

 

 

 

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2010年10月 6日 (水)

あの鐘を売り飛ばすのは あなた

13世紀から続く古刹の鐘を

住職とその嫁が売っちゃった、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

1222年に開山した茨城県の寿命寺。

寺にあった鐘楼が秘かに売り飛ばされていた。

重さは100kg。値段は130万円。

 

 

 

 

 

檀家に見つかって、御用、ということらしいのだが

このニュース、突っ込みどころが満載だ。

 

 

 

 

 

寺の鐘でも、100kgといったら、そんなに大きなものではない。

でも、ちょっと素人には取り扱えない大きさだ。

住職(60)や坊守(住職の奥さん)はどうしたんだろう。

 

クレーン付きのトラックとか、そんなものが必要だ。

 

さらに不思議なのは、そうやって

あきらかに『現役の寺の鐘』なのに

引き受けるくず鉄屋がいる、ということ。

 

 

 

 

すべて承知して、引き受けるアンダーグラウンドな

『アパッチ』が、いるわけだ。 

しかも、その値段が高い。

 

 

 

100kgで130万っていうのは

『キロあたり1万3千円』で、

ちょっとした高級マグロである。

 

 

 

 

寺の鐘だから青銅だろう。

それが100kgで100万以上だ。 

そんなに高いのか。

  

 

そして、

『俺は住職だから。』

『あたしたちの家のものだから。』

 

といって信用させたのか?

 

 

 

へんなの。

 

 

 

こういうのがニュースになったら、

無住の寺を襲う、『ベルハンター』なんていうのが

出るかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

この事件で思い出したのが、

 

『第一次大戦で、鉄が暴騰した時、

全線のレールを売り払って解散した。』

という銚子遊覧鉄道の事例。

 

 

 

 

 

濡れせんべい、とか『たいやきくん』とか

いまでも、いろいろ大変そうな銚子電鉄には

そんな歴史がある。 

 

 

 

 

 

大正、昭和戦前というのは日本中に私鉄が林立した時期である。

『国鉄が来てくれないから』とか、動機はいろいろあるが

明治以降、物資輸送での鉄道の威力が認識されてから、

日本中の田舎に鉄道ができた。

 

戦前の鉄道路線図など見ると、

いまからは信じられない密度で線路が敷かれている。

 

 

00narita

 

 

戦前の千葉県の路線図の一部。

いまは亡き、成田鉄道なんかがあります。

 

 

 

 

 

 

『観光鉄道』というのは『箱根登山鉄道』のように

日本にも、例がないわけではないが

銚子には温泉が出る訳じゃない。

 

『ほんまにやっていけるんかいな。』とは設立時から

心配されていたらしくて、ちょっと赤字が続くと、

『全線レール売却』という営業中の鉄道としては、

世界的にも前代未聞の、豪快な『解散』をやって、

一度滅びる。

 

 

『開通』後たった4年でレールを売却して滅んだ訳で、

そこも異色だ。

 

 

しかも、『銚子遊覧鉄道』は、わずか6年あとに『再建』される。

それが現在の『銚子電鉄』なのだが、不思議なことに

設立発起人は同一人物だった。

 

 

一度『解散』した人たちが

また、『復活』させているのだ。

 

 

法人としては一応 別物だが、事実上は同じである。

なんか、変。

  

 

 

 

 

 

このあたりの事情が、よくわからない。

 

 

鐘を売り飛ばす住職、という話を聞いて思い出したのが、

この、世にも不思議な、

『レールを売り飛ばした鉄道会社』なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の三枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

銚子電鉄『観音駅』の鯛焼き

000taiyaki

 

 

 

 

 

 

 

『およげたいやきくん』のヒットを元に売り出しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『濡れせんべい』

00senbei

 

 

 

 

 

これはうまいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの鐘を鳴らすのは、あなた』

デーモン閣下バージョン。

 

 

いい唄だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年10月 4日 (月)

White Knucklesと恋人はチャンドラボース

阪急電車に乗った。

 

この沿線には大学が多い。

学生のグループが乗っている。

 

 

彼らは学園祭で演る曲について話し合っていた。

その内容が、すばらしく ばからしくて可笑しい。

 

 

 

 

男性3人女性1人という編成。

この状況なら男に発言権などない、と思うのだが

なんだか議論している。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『だから、俺の歌詞がなんでだめなんだよう。』

 

『あんたの書いた歌詞は嫌なのよ。』

 

『えー?』

 

『だから、みやっちが歌うんだから彼女の意見を聞けよ。』

 

『でも、曲を作っているのは俺だぜ。』

 

『それにしたって何よ、これ』

 

『なんだようー。』

 

『恋人はチャンドラボース。

背の高いチャンドラボース

すぎなーみーに墓があーる、ってなによ。』

 

『いいだろ、それ?

インド独立の父はガンジーだけじゃなくて

チャンドラ・ボースもいた。日本に墓があるって意外だろ?

社会派メッセージソングだぜ?』

 

『コミックソングでしょ?』

 

 

 

 

 

 

 

00supas_2

 

コミックではないぞ。

インパール作戦にも参加したのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

一応、『恋人はチャンドラボース』というのは、私の創作だ。

彼らがこの日記を見ることなどないだろうが

あのユニークな歌詞を載せると、ほぼ個人を特定してしまう。

 

 

したがって、置き換えたのだが

内容のくだらなさは同じ、である。

 

 

 

 

 

 

こんな、ちゃちなバンドにも『音楽性の違い』というものに関して、

仲違いがあるのだな、と思ってほのぼのしました。

 

 

ほのぼの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一曲。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて『かっこいいピタゴラ装置』ですっかりファンになった、

OK Goの新作PV。

 

White Knuckles

 

 

 

 

例によって、腰が抜けるほど面白いのだが

誉めるべきは曲でも企画でもなく、

犬。

 

 

 

かわいー

 

 

 

 

 

 

この人たちは、曲よりも

ビデオ作る方に情熱を掛けているような気がする。

 

 

 

 

 

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2010年10月 2日 (土)

運動会

近所の小学校が運動会だった。

 

 

 

 

うちの近所は、ここ10年ほど、急速な勢いで

マンションが建っているので小学校がたくさんある。

 

 

 

半径800mくらいを『小学校区』として、それを『近隣住区』

というのだ、ということを確か大学で教わったが

そんな密度ではない。

3つも4つもある。

 

 

秋になると、運動会の練習でやかましくて

毎年そういった愚痴を書いているような気がするが

今日のは特にやかましいな、と思っていってみたら

本番をやっていた。

 

 

入口にPTAらしい人がいたのだが

別にチケットをチェックしていたりするわけではなく

『お茶いかがっすかー』とか言っていたので

勝手に入ってしまった。

 

 

 

いいなあ、運動会。

 

 

 

 

子供がいないから、そもそも学校という所に縁がない。

小学校なんて、卒業以来、選挙の時にしか

行ったことがない。

 

 

異空間だね。 

 

新鮮です。

 

 

 

 

 

 

チチハハジジババがたくさんいるのはいいとして

みんな動画撮影に熱心だ。

 

8mmビデオとかが登場して以来、

『運動会でのビデオ撮り』というのが風物詩のようになったが

最近は機械が小さくなって、場所取りで喧嘩ということは

少なくなったらしい。

 

それでも多くの人が『マイ脚立』を

持ってきていたのは笑った。

 

 

 

 

 

 

会場を見ながら歩いていると、脚に当たるのよ

ミニ脚立が。

 

『あ、さーせん』とか言って、どかしてくれる。

その父親らしいのが

明らかにふたまわりくらい歳下なんだから

もう黙ってしまうしかない。

 

 

朝の9時半なのに既に日陰に入って

ハンカチで顔を覆っているお母さんなどには

『家に帰れ』と言いたくなる。

 

 

 

 

でも、いいね。

 

私が知らなかった世界である。

 

今日はこれだけ。

オチもなにもありません。

 

 

そして、これしかしなかった日、という気もする。

 

 

 

ああっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の体育祭』

 

 

 

 

 

 

 

仙波清彦とはにわオールスターズ『体育祭』

もう10年以上前の動画。

さりげなくcobaがいたり坂田明がいたり渡辺香津美がいたりする

すごいバンドなのだが、曲はこんな。

なんでこのバンドが評価されなかったのか…

 

 

 

 

 

 

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2010年10月 1日 (金)

いのちに一番近い星

生命の存在の可能性もある。

地球に一番近い星、が見つかった、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

20光年先の惑星のひとつ。恒星じゃなくて惑星。

よくもまあ、細かいことまでわかるなあ

と、感心するのだが、なんとこの星には

海があり、大気があり地上の温度は零下30度から70度と

ほぼ生命があるんじゃねえのか、という

環境なのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

20光年と云えば、イスカンダルが15万光年だったから

ほんの、すぐ近所だ。

 

 

帰りにヤマトがちょっと寄ってくれたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この星。

公転周期と自転周期が同じなのだそうだ。

 

 

つまり、どういう事かというと、月と同じ。

地球から月の裏側って見られないでしょう。

 

 

でも、海があって、大気があるんなら

その星には季節がない。

  

年中満潮で、干潮で、

太陽は常にいっぱいで、頭の上にあって

太陽が当たらない側は真冬の昭和基地以下に寒い。 

 

猛烈な暴風雨が地上を襲っていると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、それはそれとして

知らない星にいのちがあるかも、と思うと

ちょっと楽しい。

 

 

 

あの人や、あの人なんか、きっと宇宙人なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

では『今日の二枚』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回報道されている 『第2の地球』

00earth_2

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14万8千光年離れてるけど

半年で行って帰ってきちゃった

00isu_2

  

 

 

 

 

 

 

 

イスカンダル

 

  

 

 

 

 

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