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2010年12月10日 (金)

読売新聞大絶賛、新語 『鳩る』

『紙イタチ』=紙を扱っているときに、

刃物で切ったような鋭い切り傷がいつのまにかできる現象。

(読売新聞編集手帳へのリンク)

     

 

 

 

中坊が作った造語なのだという。

この馬鹿台詞を、このコラムは絶賛している。 

 

 

 

 

 

別に褒めそやすような言葉ではないと思う。

頭で拵えたような気がして気に入らない。 

 

さらに、

『ロールキャベツ系』=見た目は草食系で、中身は肉食系

となると、

『頭わりーなー』と思う 

 

野菜だと思ってロールキャベツを食う奴なんかいるか。

 

 

 

 

 

 

新聞社が誉める言葉がろくなもんじゃない、ということは

イクメン』で思い知ったけどね。

 

さらに、

『鳩る』なんて言葉を上げて

『若い人の感性を見事に刺激』

なんて馬鹿なことを言っている。

 

 

 

これの元は

アベする』という言葉。

朝日新聞が捏造した物で

日本中から顰蹙を買った有名な嘘だ、

ということを、読売の担当者も、

投稿した学生も百も承知の筈なのだ。

 

 

 

 

それを

『若い人の感性を見事に刺激したのだから』と、来たよ。

 

 

 

 

 

新聞の一面コラムといえば、もうちょっと

『日本語の達人』が書いていると思いたかったよ。 

 

読者を馬鹿にするのもいい加減にしろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら

『よみうる』『足利る』=捜査本部の発表を批判無く載せる。 

という言葉は誉めて貰えるんだろうか。

 

 

 

 

1991年12月01日付『読売新聞東京版一面』

 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年5月、同市内のパチンコ店員松田俊二さんの長女真実ちゃん(当時4歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査本部は、30日までに、容疑者として同市内の元運転手(45)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。真実ちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周辺では、昭和54年から62年にかけ幼女3人が他殺体で見つかる事件が起きており、捜査本部は関連に強い関心を抱いている。
 ◆周辺に類似殺人3件
 真実ちゃんは昨年5月12日午後6時半過ぎ、父親に連れられ遊びにきていた同市伊勢南町のパチンコ店「ロッキー」で行方不明となり、翌13日午前、パチンコ店から南へ約500メートル離れた渡良瀬川左岸のアシ原で死体で見つかった。死因はケイ部圧迫による窒息死で、絞殺されたと見られる。
 現場付近は当時、車や人通りが多かったにもかかわらず、有力な目撃情報はなく、捜査は長期化した。捜査本部は、市内全域でローラー作戦を展開するなどして不審者や変質者の洗い出しを続け、昨年秋ごろこの男性が浮上、周辺捜査を進めていた。
 捜査本部は、現場近くで見つかった真実ちゃんの衣類に付いていた体液と、内偵中に入手した元運転手の毛髪を警察庁科学警察研究所に送り、血液鑑定とDNA鑑定をした結果、「ほぼ同一人物の伝子。他人である確率は1000人に1人」との結果を得た。血液型も一致した。
 さらに、捜査本部は、これまでの調べで、男性が〈1〉少女を扱ったビデオソフトや雑誌を愛好している〈2〉真実ちゃんが失跡したパチンコ店に度々きていたが、事件後、姿を見せなくなったなどをつかんでいる。
 足利市と、県境を隔てた群馬県尾島町では、ほかにも3件の未解決幼女殺人事件が起きている。
 

 

リンク:足利事件

(事件の経緯や当時のマスコミ報道などが詳細に載っています。)

 

 

 

 

 

 

読者の方は、何故私が読売にだけ厳しいのか、

不審に思われる方がいるかもしれないが

我が家は読売を定期購読している。

 

購読料分くらいの文句は言わせて貰う。

 

なにしろ『半年ただにするから入ってよ。』

という販売員の言うことに従ったおかげで

あと3年は契約が解除できないのである。 

 

ごめんなさい、『購読料以上』に文句を言ってますね。

 

 

 

 

もう、うん十年も独立して暮らしていれば、

一般紙は一通り購買したことがある。

 

他の新聞より内容は充実しているから

読売を購読することに不満はないが

言葉の使い方が

いい加減なのだけは許せない。

 

 

 

 

『鳩る』が『若い人の感性を見事に表現』

 

あったまわりー。

 

 

 

『あの鳩にも功績が』という皮肉なんですよ。

といいたいのかもしれないが、

それでも間違っている。

 

 

もうお前、日本語使うな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の読売。』 

 

 

 

 

 

ロリコン趣味の45歳。

00sugaya 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリックで大きくなるのでさんざんに評価してやって下さい。

平成3年12月3日の読売新聞です。 

 

 

よくよく見るとわかるけど、全編捜査本部の言いなり。

『報道』の機能がどこにもない。

『無能』を文字にしたら、こうなる。

 

天下御免のうそつきだな。

 

 

 

 

 

 

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コメント

情けないのは、読売だけではないのかもしれせん。
「ジャーナリズム」という言葉自体が、死後なのかもしれませんね……。

投稿: fullpot | 2010年12月10日 (金) 21時24分

日本は政治家だけでなく
新聞社も末期ですね

「鳩る」なんて
考えるのは小学生でもしないような

投稿: レイ | 2010年12月10日 (金) 22時04分

fullpotさんありがとうございます。
でも、報道って
金を貰って悪口を言える
すばらしい職業なんですよ。
もうちょっと
自覚を持って貰いたいもんです。
 
レイさんありがとうございます。
『鳩る』には真底驚きました。
馬鹿もいい加減にしろ、と。
鳩も誉められないですけどね。
新聞社もひどい。

投稿: natsu | 2010年12月12日 (日) 14時32分

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