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2011年3月の投稿

2011年3月31日 (木)

被災地の桜を撮りに行くマスコミが           きっといるから 許してはいけない

都内の桜が咲き始めた、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

都の公園では、『宴会自粛』の看板が立った。

 

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夜通し騒ぐのは論外、

飲んで騒ぐ気分じゃないっていうのもわかるけど

慎太郎に言われるような事じゃない、と思う。

 

 

 

 

言われてやめるんなら、『自粛』じゃねえよな。

 

 

 

 

 

 

 

それよりも心配なことがある…

 

 

 

 

 

 

 

『おいっ、東北地方の桜が満開になるのはいつ頃だ?』

 

『四月後半でしょうか?

仙台の青葉城公園の桜祭りがその頃でしたよ。』

 

『そういうんじゃないんだよなあ。

被災地の真ん中に、ぽつーんと立っている桜はないか?』

 

『どうするんです?』

 

『がれきの向こうに、満開の桜が孤独に立っている。

そういう画が欲しいんだよ。』

 

『悪趣味ですね…』

 

『いいか?

ここに、こんな事を書いたところで、必ず、

そういう事をするテレビや新聞がいる。』

 

『泣かせようとする番組が、山ほどありますもんねえ…』

 

『「被災地にも、春」とか言ってな。』

 

『「孤独に咲く、満開の桜。」とか。』 

 

『そんな画が偶然見つかるはずはない、

絶対いまのうちにロケハンをやっているはずだ。』

 

『「あ、そこの瓦礫、残しといて下さい。」とか言って。』

 

『そいつらを絶対許すなよ。』

 

『それよりも、酒と弁当を運んで

被災地の人にも花見を楽しんで貰えるようにしませんか?』

 

『ふうむ、それも画になるかな…』

 

 

 

 

 

 

被災地の花見は、是非やって貰ったらいいと思うけど… 

 

 

ハッピーなニュースはないものか…

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の元気になる演奏。』

 

 

 

 

 

『オペレーション・トモダチ』に参加している

米軍第7艦隊 軍楽隊の『ウルトラセブン』

 
 

かーっこいい。

 

 

 

 

 

 

自衛隊だって負けていない。

 

チャイコフスキーの『大序曲1812年』を演奏する、

自衛隊音楽隊と特科(砲兵)部隊のみなさんと 

105mm榴弾砲 4門。

 

 

朝霞駐屯地で毎年行われるコンサート。

(これは去年の動画です。)

 

ちょっと録音の位置が大砲に近すぎるな…

でも、かっこいい。

 

 

 

 

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被災地の花見会場とかでできないかなあ。

大砲はまずいかもしれないけど、元気が出る曲なんだけどなあ。

 

 

 

 

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2011年3月30日 (水)

腹の立つニュースばかり

仙台地検、福島地検が、窃盗犯を中心に

拘留中の容疑者や被告62人を釈放した、というニュース。

(時事通信の記事へのリンク)

 

 

 

    

 

 

 

 

『被災地で車上荒らしや、泥棒が横行しているのに

盗っ人を放免するのか?』

 

『でも、拘置所も放射能の危険があるって。』

 

『手に入れ墨くらいするんだろうな。』

 

『できませんよ。彼らは「推定無罪の人」なんですよ。

日本で「推定無罪の人」がどれだけ強いか…』

 

『名前と顔写真くらい公開するのか?』

 

『だから、釈放する時に「処分保留」になったんです。

処分保留になった時点で、

「被告」でも「容疑者」でもないんです。』

 

『…ほかに移せないのか?…』

 

『どこの拘置所もいっぱいなんです。

なにより、検察の縦割りっぷりっていうのは話になりません。

よそにくれてやるくらいなら釈放した方が…』

 

 

 

 

 

 

 

 

かと思うと、こんなニュース。

 

 

『ひこにゃん』の版権を持っている彦根市が28日

とてもよく似た『ひこねのよいにゃんこ』の作者と業者を訴えた、

というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

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ひこにゃん

 

 

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ひこねのよいにゃんこ

 

 

 

 

 

 

 

そんなことしてる場合か?

 

 

 

 

 

 

 

『くそ、イメージが墜ちた。

「売り上げの一部は大震災への救援基金として寄付します」

っていう宣伝をしよう。』

 

『…消費者は賢いですよ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のひこにゃん。』

 

 

 

 

 

ほら、被災地に行くぞ。

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さて、どっちでしょう。

 

 

 

 

 

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2011年3月28日 (月)

不謹慎日記

『おお、北区の方が消えたぞ…』

 

『あれだな、「停電は東電本社からやれ。」とか

「官邸の照明を消せ」とか

くだらないことをいう奴がいるけど、貧乏人は

真の特権階級の存在をしらんのだよなあ。』

 

『わしは、東電の株を大分持っているんだが

今期は配当はつかんのかなあ…』

 

『そういうことを、表で言うと袋だたきに遭うぞ…

君んところは、この地震で大分儲けたんだろう…』

 

『ああイスカンダル印の空気清浄機でな。

「お母さん、これならヨウ素もセシウムもばっちり獲れるよ」

なんてなあ。スギ花粉も獲れないのになあ。』

 

『猫の毛も取れねえじゃねえか。』

 

『うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。』

 

『今度「放射能カフェ」ってのをやろうと思ってるんだ。』

 

『ほう…』

 

『ホウレンソウに牛乳、それに、

白菜、椎茸、にんじん、季節のお野菜を

みんな出してやるんだ。』

 

『ソムリエはウエシマで…』

 

『どうぞどうぞ、

少しびりびりくらいがいい、と通の方はおっしゃいます…』

 

『食べてびりびりするくらいだったら…』

 

『うしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。』

 

 

 

 

 

 

 

『…スープをお持ちしました…』

 

『お、フカヒレスープか…』

 

『大丈夫かい?』 

 

『もちろん、「汚染前」のものさ。

気仙沼産だけどな。これがうまいんだ。

いまとなっては貴重品だぜ。』

 

『フカヒレ、どうなるんだろう…』

 

『む、しかも、ちゃんとワカメも入ってる。』

 

『どうせ買い占めたんじゃろう…』

 

『中国じゃあ、塩を買い占めた馬鹿がいて

転売するつもりができなくて、

家の半分が塩で埋まってるらしいぜ。』

 

『しかし、こうやって四つ木ヒルズの41階から下界を眺めていると

つくづく金持ちっていいよなあ…』

 

『うしゃしゃしゃしゃしゃ。』

 

『あ、びりびりする…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ポパイ・ザ・セーラマーン』

 

『さあっ。いま、ポパイ印のほうれそう缶詰は、

大人気なんですねっ。』

 

『さあっ。試食をどおぞっ。

かつぶしをかけてみました。おひたしですよっ。』

 

『うわっ、まずっ。』

 

『まずいですか?』

 

『歯ごたえ皆無だしねえ。』

 

『ポパイはあんなに強くなるのに…』

 

『あの漫画は、菜食主義者のプロパガンダだったっていうことを

知らないとでも思ってるんですか?』

 

『ああ、たいていのニップはひっかかるんだけどなあ…』

 

『ホウレンソウで強くなるか、馬鹿。』

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『遊んで下さいって言ってごらん』

 

『あ、遊んで下さい。』

 

『馬鹿だね、お前は。』

 

『はい、馬鹿です。』

 

『もう遊んでやらないよ。』

 

『あ、遊んでくださいっ。』

 

『じゃあ、ご褒美に水をやろう。

金町浄水場の絞りたてさ。』

 

『あ、ありがとうございます。』

 

『飲んでどうするんだいっ。

お尻から飲むんだよ。お前、痔だろう。』

 

『そ、それは女王様が、あんなことや、こんなことを…』

 

『…さっき使ったウォシュレットもそうさ。』 

 

『ああっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あきらめなされ、あきらめなされ。

日本はもう駄目じゃ。』

 

『…そうなんですか?』

 

『みきさんも、あきらめなされ。』

 

『…』

 

『もうもう、駄目じゃ。もう駄目じゃ。』

 

『このミルク、大丈夫でしょうか?』

 

『それなら、わしが手をかざして取ってやろうっ…

うーんっ…

 

『取れましたかっ?』 

 

『おおっ。これは発電所のたたりだっ。

霊験あらたかな、わしの手かざしで…』

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに、こういう馬鹿が出てくるから

だまされてはいけない。

 

00miki

 

 

あきらめないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おばあちゃん、何か、俳句とか作ってみましょう。』

 

『咳をしたら、風邪…』

 

『いや、暗い暗い暗い暗い…』

 

『大体わしら、別にぼけている訳じゃないんだ。

無人称で「おじいちゃーん」とか言われると

ものすごく腹が立つんだよっ。』

 

『えー、では、岩間さん、何か一句。』

 

『分け入っても分け入っても雪の山…』

 

『いわまさーん…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『やっぱり、うちの遊園地はオープンできないかな。』

 

『せっかく春休みで、稼ぎ時なんですけどねえ…』 

 

『でも、いつ停電があるかわからん。

「停電があるからアトラクションを3時間待て」とは

言えないしなあ。』

 

『案外、我慢する田舎者がたくさんいるような気がしますが。』

 

『ランド中を使って「○ッキーを捜せ」、とかやるか?』

 

『それよりも、うちの遊園地最大のイベント、

『エレキ大行進』をどうしましょう。』

 

『さすがに、あれは顰蹙だよなあ。』

 

『…うーん。』

 

『そこでな、電気をつけなければいいわけだろう。』

 

『…一応、理由を聞きましょうか…』

 

『キャラクターが、街に出て応援するのは悪いことじゃない。

版権の関係で、いままでそれをやらなかったのが

信じられないくらいだ。』

 

『まあ、最低ですな。』

『人間じゃないですよね。』

『人間じゃないもん。』

 

『そこで、キャラクターに提灯を持たせて、

シンデレラを先頭に踊って歩かせるんだ。』

 

『それはつまり、提灯行列ですね。』

 

 

『逆に顰蹙を買いそうだなあ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『東京?』っていうと

『品川』っていう。

 

『品川?』っていうと

『新横浜』っていう。

 

こだまでしょうか。

いいえ、のぞみ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の「青春のりっしんべん」。』

 

 

 

 

 

 

 

めくるめく頭の悪さが、素敵。

 

 

いまだ!

 

 

 

 

されど…

 

 

 

 

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この日記に寓意なんかない。

恐怖も教訓も感動も、ないのだよ。

 

 

 

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2011年3月27日 (日)

半減期が8日だったら、                ヨウ素で発電所作ればいいじゃない

『ヨウ素じゃ発電所は作れませんよ。』

    

『…だって、お前、ウランとか

危ないもん使ってるから、こんなことになるんだろう。』

 

『ヨウ素131はベータ崩壊で、中性子を出しませんから

連鎖核反応が起きなくて…』

 

『うるせえな。

読みたてのWikipediaの内容を、

ご自慢そうに書いてんじゃねえよ。』

 

『……』

 

『なんかねえのかよ。

中性子出して、ピピピッと反応する奴は…

ウランの半減期って、お前、45億年だろ?』

 

『地球の年齢と同じですね。』

 

『そんな物騒なもんを…』

 

『……』

 

『ラドンなんてどうだ?あれの半減期は4日だぞ。

「ラドン発電所」なんてどうだ?

なんか健康にも良さそうじゃねえか。』

 

『こんな感じでしょうか…』

 

000radon

 

 

 ほのぼの 

 

 

 

『いつにも増して、いい加減な画像だな。』

 

『あくまで真面目な記事を書かないつもりですね。』

 

 

 

 

 

 

『じゃあ、真面目なことを言おうか?

いまは誰もニュースにしないけど、あの原発の瓦礫は

みんな放射性廃棄物になるんだよ。』

 

『作業員のひとが被曝しちゃいましたもんね。』

 

『原子炉だって、どうせ解体するだろうし

高レベルから低レベルまで、膨大な量が出るんだ。

六ヶ所村が引き受けてくれると思うか?』

 

 

『…この話、落とせないですよ…』 

 

 

 

 

おもな放射性物質の半減期

 

ヨウ素131 8.0日 ベータ線
コバルト60 5.3年 ガンマ線
セシウム137 30年
プルトニウム239 24000年 アルファ線
自然界の放射性物質 ラドン222 3.8日
ラジウム226 1600年
ウラン238 45億年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『では、今日の新聞で、すごく腹が立った

「読売ジュニア記事」の、

高校2年生の体験談をご紹介ししよう。』

 

『死ぬほど、どうでもいい情報ですな。』

 

『3月11日、神奈川県にいた彼女は電車で帰る。』

 

『「わたしは地震発生時。ホームにある自動販売機で

水とお茶を1本ずつ購入。」

「水をもう少し買おうとしたら自販機が使えず。

別の所で騒いでいる人がいましたが、数本買い、

カバンに詰めました。」

「しばらく歩き、コンビニで お菓子やパン、靴を買い…」

 

『こいつ一体どんだけ買い物するんだ?』 

 

『改札口に敷かれたブルーシートの上は

路上生活者の人が段ボールを差し出し、下に敷くことを

勧めてました。』

 

『路上生活者…』 

 

『普段は路上生活生活者がいる階段に

多くの若い人やサラリーマンが座っていて

路上生活の人が段ボールをさしだし

下に敷くことをすすめていました。』

 

『こいつ高校生だろ?

「乞食があたしたちに、段ボール差し出したわよ、」と

いいたい訳か?

 

『バスを待ちあった人達との交流とかも書いているんですけど…』

 

『まともな言語感覚を持っていたら

『路上生活者』っていう言葉、使わないよ。』

 

『…まあ、確かに。』

 

『あら、乞食のくせに殊勝で感心ね、と。

いいたいわけだな?』

 

 

 

 

『「路上生活者」は彼女なりに配慮した言葉なんじゃないでしょうか?」

 

『ふざけんじゃねえよ、ブス。

上から目線なんだよ。

 

『はあ…』

 

『「善意のホームレス」が居たっていいよ。

でも、彼女はそこに違和感を感じたから

この文章を書いたんだろう。

そこに差別意識があるんだよ。』 

 

『これを取り上げるのが、いかにも読売ですよねえ。』

 

『それを「美談」と感じちゃうところがおかしいだろう?』

 

『いま、日本中が泣きたがってますから。』

 

『そうやって、感動のインフレを続けてると

相川祐里奈になったり、

「鳩る」の編集手帳になるんだよ。』

 

『うちの新聞代、値上げされませんかね…』

 

『感情の平衡を失うと、怖いんだ。

こういうブスを誉めそやかすと、

避難所の前に灯油缶を置いちゃう「タイガーマスク」

出ちゃうんだよ。普通にしようよ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

アトムの妹、ウランちゃん。 

 

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地球なんてぶっ壊すなんて

ウランちゃん、乱暴。

 

 

 

 

 

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なんで、こんなにむやみに怒っているのかというと、それは、秘密だ。

 

 

 

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2011年3月26日 (土)

夏までに、できること

『西日本では氷を作ろうっ。』

 

『…はい?』

 

『夏になったら、クーラー使うから

東日本じゃ電気が足りないんだろ?』

 

『はい…』

 

『周波数の関係があって、西日本からは送れないし

電気は貯められないんだから、エネルギーを

違う形で貯めとくしかねえじゃねえかよ。』

 

『夏まで貯めとくんですか?』

 

『氷って、たくさん作っとけば案外、融けないんだぜ。

清少納言は、真夏にかき氷食ってたんだ。

いまのビルには、氷蓄熱システムなんて珍しくもないんだし。』

 

『はあ…。』

 

 

 

 

 

 

『ビルだって、換気は止められないんだ。

だけど氷があれば扇風機の前に氷があるだけでも

冷却効果がある。』

 

『いざとなったら、「かち割り氷」にしたっていいですもんね。』

 

『いまの東日本のご家庭でもやったらいいんだ。

電気の使用量が少ない夜のうちに氷を作って

朝に冷蔵室に入れて、電源を切っちまえ。

昼間、留守にしてる家だったら、問題ないだろう。』

 

『あぁ、電力平準化には意味があるかもしれませんねえ…』

 

『いまはな、停電とかで対応しているけど

去年の夏みたいに暑くって、それで空調が効かなかったら

死人が出るよ…』 

 

『でも、我々西日本の人間は当事者じゃありませんし。』

 

『お前、夏までにダム作れるか?

クリーンエネルギーでこの夏が乗り切れるかよ?』

 

『少なくとも、暴動が起きそうです…』

 

『風力だとか、地熱だとか眠たいこといってる奴がいるけど、

3ヶ月でできることを考えろよ。』

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『30年前の生活の戻れば、とか言う人も…』

 

『馬鹿野郎っ。

リアリティのない話は、本当に腹が立つんだ。

去年と同じ暑さで、『計画停電』とやらで

クーラーがつかなかったら

仮設住宅の老人はみんな死んじまうぞっ。』

 

『…はあ。』

 

『とにかく氷作れ、氷。

冷房のエネルギーが

どのくらいかかると思ってるんだっ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

装われた美談

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『暑くてかわいそう。』 

 

 

 

 

傘を支えている大人の腕が見える。

 

 

去年の夏に行われた『地球温暖化防止』のイベント。

しかし、その映像に作為があるのはごらんの通り。

 

最近のニュースの映像は『極端な美談』と

『ひどい悪口』の両極端に収斂している。

 

 

感動に作為があるとは思いたくないんだ。

そして、『感動』を量産するなよ。

 

 

 

 

 

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2011年3月25日 (金)

正力さん、野球は青空の下でやるものですぞ

今から40年以上前、巨人と読売のオーナー正力松太郎

(今の読売新聞最大の個人株主、正力享のおとん)

後楽園球場にフラードームを架けようとして

かつて東大総長だった構造設計家、

内田祥三に相談した時に言われたのが表題のセリフ。 


 

 

(このエピソードは、藤森輝信先生の著作

『建築探偵 雨天決行』から引用しています。)  

  


















今回の地震を受けて、

この電力逼迫の時代に『ナイター』はないだろう。」

という事で、世間はもとより選手会からも批判を浴びた。



結果、セリーグは開幕を4月12日に延期した。






つい、この間に『なんでも自粛するのはいいことなのか?』

という事を書いたのだが、

ナイターや空調はともかく、そもそもあんたんとこ

送風機が動かないと しぼんじゃうでしょう。という指摘は正しい。


鉄道が『間引き運転』をしている状況下で

5万人集める興業をやるのはよくないよな、

という話もある。























しかし、譲歩したはずの『4月12日』になったら

電力供給はハッピーで、

被災地みんなで『エレクトリカル・パレード』ができるのか?

というと、そんなことはない。

東京ドームの試合は4月中、行われないそうだが

それでも、まったく足りない。



事故があった福島原発は無理だが 

いま、東電は

『火力』の復旧に全力を挙げている。

(毎日新聞の記事へのリンク)











原発の是非はともかく、手っ取り早いのは火力だ。

休止していたのを復旧しよう、というのはわかる。



この時期に『だから、原発なんて駄目だ』

とかいう奴は死んでしまえ。



ダムも、風力もすぐには作れないし容量は問題にならない。

急ぐんだろう?

30年前の生活にに戻ればいい、なんて言う馬鹿は黙れ。



鳩がほざいた「CO2 25%削減」なんて言うのを

できるもんならやってみろ、

このダブ。











原発を再開したって、まったく足りない。

被災地にいない人間が、あれこれ言うのはやめようと思うのだが

東京ドーム再開』までの

4月末の電力復旧の見込みは650万KW。



5月末までの火力の復旧予定が900万KWだというが

これは、事故を起こした福島(1.2)原発の容量と同じだ。



原発は効率がいい、ともいえる。

日本が、いまさら原発をやめられないのも確かだ。



そして、いま東電管内の電力需給をあらわしているグラフが

公開されていてこちら。(東京電力 電力の使用状況グラフ)




うわあ、リンボーダンス…











しかし、『原発万歳』だった『島耕作』は

いまだに『尖閣問題』と、『中国産業スパイ』事件を

追いかけていて、すごく間抜け。



モーニングが休刊しないのは偉いのだが

見ていると、入稿は1ヶ月以上前の物らしい。

それにしたって、ねえ…


















野球もパンダも、青空の下でやれ、

と思います。 






停電の話は、いずれまた真面目な話をします。

















では『今日の「ジュノン」。』

 

 

 

 

 

 

 

『ぼくが停電を防ぎました。』

という新聞を配って顰蹙を浴びた、

民主党、松本清治武蔵野市議。

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『松本清治の要請が実現しました。』

『武蔵野市内地域は停電区域から除外する。』

000junon2

 

 

 

 

 

 

 






そうか、北区が『うちの町ばっかり停電で』と

怒っていたのは、そういう理由か…




松本議員のHPによると、彼は大学4年の時に

ジュノンスーパーボーイコンテスト入賞した、という

おそろしくくだらなくて中途半端な経歴を自慢している。




年齢から特定できるし、

アホみたいな写真も山ほど検索できるのだが

やめておいてやる。 




あまりに、くだらないから。



あほらし。 










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2011年3月24日 (木)

マンション建替化推進法と、区画整理

津波の被害にあった陸前高田市で

仮設住宅の建設が始まった。

(読売新聞の記事へのリンク) 

 

 

 

『復興の槌音』、として、是非応援したい。

全町避難が正しいのか、踏みとどまって、仮設というのが

どちらが正しいのか、部外者がうかつに言ってはいけないと思う。

 

 

しかし、

そうやって、再建の槌音が響くなら

考えておかなければならないことがある。

 

 

 

 

 

マンションや、区画整理の法律を

もう少し、すっきりさせておこう。

 

 

 

 

 

 

今の『マンション建て替え化推進法』だったら、

確実に行き詰まる。

阪神大震災のあと、壊れたけど建て替えられないマンション

というのがたくさんでた。

 

阪神大震災以降、10年以上建て替えられない事例として

有名になったのが、神戸の高羽マンション。

 

 

10年以上、持ち越した例、という有名なマンションは

ほかにも数件あって、どれも、

『建替費用は重すぎるから、補修でなんとか』という人と、

『ここまで壊れたんなら建替えを。』という人達の対立。

 

どちらがいい、ということは、ここでは決して言わない。

私は、報道以上のことを知らないので

部外者が、是非を言ってはいけないと思う。 

 

 

 

 

 

 

しかし、さすがに あんまりだ、という事で、

2004年に『マンション建て替え円滑化法』という

間抜けな名前の法律ができた。

 

要点は、8割の賛成で建替えができる、という点と

『建替組合』に法人格が与えられるようになったこと。

 

しかし、それが機能しなかったのは

高羽マンションの経緯を見ていたら、そう思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の地震で、マスコミが流す映像は

津波で壊滅した『被災地ど真ん中の街』ばかりで、

『半壊の家』なんか残っていないように見える。

 

そんなはずはない。

彼らは、『中途半端に壊れた家』なんか

画にならないので、撮らないだけだ。

 

今回の被害は、

阪神大震災よりも、はるかに被災地が広いので、

建て替えが必要なマンションというのは

何万棟とあるだろう。

 

10年で3件、とかでは済まないと思うぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、これから町の再建に当たって

『区画整理』が行われるだろう。

 

『区画整理』というのは道路を広くし、公園なども作り

環境をよくすることで、街全体の値打ちが上がる。

道路や公園のために、

ちょっとずつ土地を出してもらわないといけないんだけど

単価が上がるからOKだよね。

 

という前提だ。

 

 

 

 

大正時代の『関東大震災』では

焼失区域の9割以上が、一気に区画整理された。

 

世界の都市計画史に残る偉業なのだが、

それができたのは東京だからだった、とも言える。

 

 

申し訳ないが、今回の被災地は過疎地が多い。

区画整理しても、土地の値段が上がるかどうか、

そもそも、人口が元通りになるか?

というところが多いのだ。

 

 

 

さらに、津波にあったことを考えたら

『戸建てじゃなく、鉄筋コンクリートで

5階建てくらいの集合住宅にしたいなあ。』

というケースが多いだろう。

 

そうであれば、『権利変換』の範囲は

地上空中、立体的に、すごくややこしいことになる。

 

 

 

 

区画整理や権利変換についての法律を

考えとく必要が、あるんじゃないか?

 

 

『被災地に5階建てのマンションを。』ということであれば

被災地中に『コレクティブハウス』を建てることになる。

 

実務は恐るべきめんどくささだが、画を描く段階、になったら

住民の方も楽しいとおもう。

 

でも、その入口に行くまでにも、

今のままではだめだと思うんですよ。

個々の計画について考えるのは、まだ先でいいが

どうせ国会も立て込むだろうし そろそろ、

ルールをゆるめる準備をしておいていいんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

『マンション建て替え化法』みたいな

個別の法律で対応するのか?

 

ざくっと、範囲を決めて

『特区』みたいな特別な法律を適用するのか?

それは政治の判断だ。

 

 

 

でも、かならず権利の話は問題になる。

  

 

 

 

 

 

 

 

それなら、お前が草案を作ってどこぞの議員に陳情しろよ

といわれるかもしれないが、

私は、皆目わからない。

どこに相談したらいいのか?という事すらわからない。

 

でも、問題があることはわかる。

16年前に振り回されたから。

 

 

だから、これを読んで賛同して下さった方は、連絡を下さい。

情けない話ですが

何から手をつけていいのか、わからないんです。

 

『よっしゃっ。わしもやったろっ』という方は是非。

『そんな問題もあるよな。』と思った方も、是非。

  

  

 

今回の震災は、阪神よりもはるかに範囲が広い。

再建を応援する、という事は

物資を送るだけではないぞ。

 

 

 

 

 

  

 

震災後10年経ったマンションは

当事者も大変だろうが、はっきり言って近所にも、迷惑だ。

 

『建て替え』、でも『補修』、でもいいけど

我々は16年前に失敗しているんだ。

 

いまのうちにやっておくことは

きっと、ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

被災後の『高羽マンション』

00takaha

  

 

 

 

 

 

敢えて、建て替え派が撮った写真かもしれない。

でも、おそらく亀裂は事実だろう。

 

 

 

 

 

 

 

太陽が笑ってる。

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『太陽移動中』なのかもしれない。 

 

 

 

 

 

 

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2011年3月23日 (水)

有馬温泉で産湯を使ったら危ないって言うの?

『今週の、「世界が釣る」。今日は福島沖にきています。』

 

『あそこに見えるのが、昔 事故があった福島原発ですね。』

 

『釣った魚は大丈夫なんですか?』

 

『だーじょうぶ、大丈夫っ。

さっき釣ったタイもね、刺身で食っちゃうよ。うまいよっ。』

 

『ほんとだ、うまい。』

 

『だいたいねえ、政府もね、テレビなんてのもね、

「風評に惑わされないように。」って言った直後に

「ホウレンソウは洗って食え。」なんてことを言う。

矛盾してるでしょう?よけいに心配させるだけなんだよ。』

 

『しかし、我々の船しかいませんね。』

 

『このあたりは事故のずっと前に、

漁業権がなくなっているから、誰が来たっていいんだよ。

それが、あの事故以来…』

 

『あ、また来ました。

ヒロキさん、今日は絶好調ですねっ。』

 

『しかも、魚が獲れても市場には出せないから

漁場が荒らされていないんだね。

もともと三陸沖ってのは、豊穣の海なんだよ…』

 

 

 

念のため、今は立ち入り制限がかかっています。

民間船が近づくことはないと思うけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

『お、お母さん、浄水器 買わないかい?』

 

『詐欺ね。』

 

『ほほほ、放射能が出たんだよ。

赤ちゃんは、飲んじゃあ駄目なんだよう。

このフィルターなら、放射能の埃が取り除けるんだようぅ。

かわいいだろ?おたくの赤ちゃん。』

 

『詐欺よ。』

 

『しかも、このフィルターは、蛇口の先につけるだけなんだよう。』

 

『100均に売ってわよ、こんな奴。』

 

 

 

これから、こういう手合いが出てくるので注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いいかっ、福島県民は元気だという事を、

アピールするために、いまから都内をパレードするっ。』

 

『みんな忙しくて、参加者が足りませんっ。』

 

『そこで、エキストラを用意したっ。

福島弁も話せるし、

ケンミンショーの判別法もマスターしたっ。』

 

『なんで、いきなり話が、

あさっての方角を向いちゃうんですか?』

 

『しかも、県外の避難所では

福島県民を嫌がるところがあるらしいっ。』

 

『許せませんね。』

 

『そこで次に行うのが、「スコルツェニー作戦」だっ。』

 

『それ以上言うのは、やめて下さいっ。』 

  

 

解説はしません。

 

 

 

 

  

 

 

離れよう、と思っても

腹が立つニュースばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

有馬温泉に一日浸かってた方が、被曝しちまわあ。

000arima

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有馬の源泉を飲んでいた俺は

どうなっちまうんだい、と。 

 

 

多分、今でもそうだと思うんだけど、有馬の銀泉には

飲用できるところがあります。

 

リンクした記事によると、有馬温泉の放射線の量は

自然一般の40000倍。

並のラジウム温泉の比じゃないんだそうです。

 

 

今回、水道水の飲用制限の対象になっているのは『乳児』ですよ。

こんな注釈の多い記事、書かなきゃよかった。 

 

 

 

 

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2011年3月22日 (火)

パンダのレンタル料は1日22万円

『被災地では、

メンタル・ケアのための医療スタッフが入ってるそうだな。』

 

『被災者の方々にも、元気になって頂きたいもんです。』 

 

『我々も被災地に何か贈ろう。

歯ブラシはどうだっ。』

 

『…歯ブラシ?』

 

『デンタル・ケア、ってことで…』

 

『その、遠慮がちに「どや顔」するのは、やめてくれませんか?』

  

『…ケーキを贈るってのも考えたんだけど…』

 

『聞きたくないけど、理由は?…』

 

『ケーキを食べ…』

 

『ストーップ。

ちょっとは真面目なことを言おうとは、思わないんですか?』

 

『馬鹿野郎っ。

真面目なことは、真面目なブログが山ほど書いている。

間抜けな事を書くのが、うちの心意気だっ。』

 

『でも、こういうピンポンダッシュみたいな記事、やめましょうよ。

真面目な話、被災地の人は、歯磨きどうしてるんだろう、とか』

 

『そういや、阪神大震災の時、歯なんか磨かなかったな。』

 

『うわあ、きたねえ。』

 

『頭はさ、ほら

「水の要らないシャンプー」ってのがあったんだけど。』

 

『あれ、今でもあるんでしょうか?』

 

『ないよ。あったら大宣伝してるさ。

大体あれ、アルコールの霧吹きだから、

浸みて痛いだけなんだもん。』

 

『水には苦労しましたねえ。』

 

『とにかく、今日は真面目なことは書かないっ。』

 

『何かあったんですか?…』

 

 

 

 

 

『何でもかんでも、自粛だ自粛だっていいやがって。

16年前は、全然違ったぞ。

苦労して大阪まで出たら、みんな普通ににスーツ着てるし、

パチンコ屋は開いてるし、風俗は開いてるし』

 

『神戸のフーゾク街、福原だって、水が通ると

すぐに開いたらしいですよ。』

 

『行ったのか?』

 

『ぼくは行きませんよ…行ったんですか?』

 

『なんで、往復8時間かけて風俗行くんだよ。

大阪にいた奴が自慢してたから、腹が立ったんだっ。』

 

『でも、今は誰も議論しないし、議論しにくい話題ですけど

避難生活が長期化したら、考えないといけないんですけどね…』

  

 

 

 

 

 

 

『パンダだって公開したらいいんだっ。』

 

『また、そうやってコメントが来なくなるようなことを…』

 

『だって お前、あいつらは年間8000万円で借りてんだよ?

日割りにしたら、22万円だ。

高い笹食うし、世話代だってかかるし…』

 

『じゃあ、安いえさにしますか?』

 

『馬鹿野郎っ。

いかに大変な状況であろうと、おもてなしの手は抜かない。

それが、ジャパン・クォリティだっ。』

 

『はあ…』

 

 

 

 

 

 

『日銭稼かせろよ。』

 

『…ストレスになりませんかね…』

 

『そうやってな、

「地震の時、リーリーちゃんの様子はいかがでしたか」

なんて、くだらないことをニュースにするからいけないんだよ。

秘密で公開しろ。』

 

『ニュースにしないと、客が来ませんよ。』

 

『馬鹿野郎っ、チケット売るんだよ。上野の地下道で。

「お兄さん、パンダ見たくないかい。」って。』

 

『…感覚が昭和ですねえ。今なら、フェイスブックで…』

 

『それでな、合い言葉を決めて、

スピーク・イージーみたいにするんだっ。』

 

『…合い言葉?』

 

『「ハイパー」といえば?』

 

『クリエーター?』

 

『違うっ。いまは「レスキュー」だろうっ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…あの、悩みを聞いて頂きたいんです…』

 

『はい、どうしました?』

 

『今回の地震で…私が38歳でガンになったことが

日本中に知られちゃって…』

 

『はあ…』

 

『毎日毎日毎日毎日、ずーっとですよ?』

 

『こっちがストレスに…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『総理が入院しました。』

 

『どうしたんですかっ?』

『ストレスですかっ?』

『過労ですかっ?』

 

『放射能による農作物の健康被害はない、ということで

ホウレンソウ1Kgと、

牛乳2リットルを一気食いして…』

 

『健康被害が出たんですねっ。』

 

『いえ、腹をこわしました…』

 

『もう…』

『パフォーマンスは、いいってば…』

 

 

 

000kann

 

カイワレの時は

あんなに誉めてくれたじゃないか…

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

  

 

 

 

 

 

ごめん、まだ売ってた。

000mizu

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、お勧めはしない。

 

飲めないアルコールなんか要らない。

 

 

 

 

 

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ほら、おこられた。

ちなみに、福原なんか、行ったことないんだからねっ。

 

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2011年3月21日 (月)

メガとか言うな。ベクレルって誰だよ。

空気中の埃などから放射性物質が見つかった。

栃木県で1平方キロメートルあたり540メガ・ベクレル、だと。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

ベクレルって誰?

 

 

000henri_becquerel

 

 

わしじゃよ。  

 

 

 

 

 

 

 

また新しい単位が出てきやがった。

        

 

しかも、今まで出てきた、シーベルト君

マイクロだ、ミリだっていうので騒いでいたのが

今度は『メガ』だ。

 

 

なんだかすごそうじゃないか。

 

 

 

工学部を出てたって、私の理解力はこんなもんだ。

(工学修士一般の能力とは、大きく異なる場合があります。)

 

 

 

 

読売の記者だって、

多分Wikipediaをみながら書いているはずだが

『チェルノブイリの1000分の1だから大丈夫。』って

その、コメントの拾い方は、

安心していいのかどうか、よくわからん。 

 

 

 

もうちょっと、別の表現があるだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『こんばんわん、7時のニュースです。』

 

『文部科学省は、

東日本の各県からヨウ素131やセシウム137などの

放射性物質が検出され、その濃度が540メガベクレルで…』

 

『あの、久保田さん。』 

 

『はい?』 

 

『視聴者の方から、新しい単位ばっかりでわかりにくい、

というご指摘がありました。

ベクレルとシーボルトにはどんな関係があるんでしょう。』 

 

『ベクレルは放射線の放出量。シーベルトは被曝量の単位です。

ヨウ素131の放射能を含んだ食物1kgを食べると、

6000ベクレルのヨウ素で1シーベルトに相当する被曝をします。

セシウムの場合、9000ベクレルが1シーベルトに相当します。』

 

『わかりにくいですねー。』

 

『私も、しゃべっていて、さっぱりわかりません。』

 

 

『そこで、わがMHKでは放射能の危険度を表す、

独自の基準を作りましたので、それで表現して下さい。』

 

『…どういう単位ですか?』

 

『下から

「ぜんぜんだいじょうぶ」

「まだ、だいじょうぶ」

「ちょっとまずいかな」

「ちょー危険」

「やべえ、にげろ」の5段階です。』

 

『わかりました。今回の危険度は

「ぜんぜんだいじょうぶ」です。』

 

『住民の方は、安心して下さい。』

 

『はい、もう ぜんっぜん大丈夫です。』

 

『単位を増やさないで下さい。』

 

『はい。』

 

『では、ニュースでした。』

 

『さようなライオン。』

 

『ぽぽぽぽーん。』

 

 

 

 

 

 

 

 

情報を隠すと、怒られる。

巨細なく情報が流れるうちは、日本はまだ大丈夫だと思う。

 

嘘の代名詞のようにいわれる『大本営発表』だって

勝っているうちは正直だった。

 

記者会見で、エディが目を合わせなくなったら危ない。

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、

何でもかんでも情報を流すのがいいことなのか…

 

流すにしても伝え方があるだろう。

生の情報を、そのまま垂れ流すのは、

単なる『責任逃れ』じゃないのかなあ。

 

 

 

 

 

 000henri_becquerel_2

 

       

でもきちんと説明すれば…

 

 

 

 

 

 

 

うるせえよ、禿。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

うちの近所のスーパー。

000daie

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレットペーパー、生理用品などが

山ほど積まれている。

 

左に写っているPOSには、『被災地の人のことを考えて

ひとり2パックまで』、と書いてある。

 

 

ちなみに、ここは神戸。 

 

 

需要があるのかもしれないが、ちょっとは遠慮しろよ。

仕入れるダイ○ー、も○イエーだ。 

 

 

 

 

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2011年3月20日 (日)

東北高校も大変だろうが、対戦相手も大変だ

23日から開かれる、

選抜高校野球に出場する、被災地ど真ん中の

宮城県、東北高校チームが仙台を出発した、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

対戦相手はすでに決まっていて、岐阜県の大垣日大高校。

 

 

000oogaki    

 

 

…引いちゃった…

 

 

 

 

    

 

この複雑な表情のキャプテンの顔を見ると

大垣日大も応援したくなる。

     

がんばれ。

 

  

彼の名前が『佑樹』っていうのが気に入らないけど、

     

がんばれ。





でも、抽選会のあとで

チームメートから、さんざんに怒られたんだろうな。












『複雑な事情』の中で甲子園に出たチームとして

ほかに有名なのは、

たとえば1958年の夏の甲子園での沖縄代表、首里高校。


当時、米軍統治下にあった沖縄から

『40回記念大会』ということもあって参加した。


残念ながら1回戦で敗れるのだが、

その時、持ち帰った『甲子園の土』が検疫で廃棄されてしまう。



『ここはアメリカだから。』という理由で。




この事がニュースになると、沖縄はもとより日本中の憤激を呼び、

彼らに同情した日航のスチュワーデスが

『土は駄目でも、石ならいいのよね。』と小石を贈った。

今でも、記念碑にはめ込まれている。


 

000syuri   

     

グラウンドのかたち。  

 

 

      

資料によって『球場の石』だったり、

『海岸の石』だったりするのだが、球場の石のはずはない。



でも、そんな詮索は野暮ですね。

ええ話や… 













東北高校は何を持って帰るんだろう。






『毛布がいいかなあ。

あと被災地に役に立つ物…』


『西宮の宮水を山ほど積んで帰るか?』



『馬鹿野郎っ。優勝旗だっ。』











「うわあ、この日記らしくねえ…」と、思ったあなた。 

ちゃんと、こういう真面目なことも書くのだ。




もちろん、応援しますよ。








でも、大垣日大も応援したい。

彼らが、意図的に力を抜いて「勝利を譲る」なんていうことは

金輪際あり得ないと思うのだが、

萎縮してしまうのは確かだろう。





当日の甲子園での彼らは「超アウェイ」だ。


だから、がんばれ。







腕がちぢこまっちゃいけない。

悪役になるつもりでたたきのめしてこい。




「全力プレー』こそが被災者への祝福なのだ、という事を、

こんなところでいわれなくても百も承知ですよね。


『負けてもいいや』くらいに思っているOBがいるかもしれないが



戦え。そして、勝て。 









どっちが勝っても、おっちゃんは かならず泣くから。























では『今日の「こだまでしょうか」。』






「逃げよう」っていうと

「逃げろ」っていう。

 

「ちょっともれちゃった」っていうと

「危険はありません」っていう。

 

「もう水温は高くない」っていうと

「ほら、だいじょうぶ」っていう。

 

「馬鹿」っていうと

「なんだと?」とキレる。

 

そうして、あとで

間違えていて、

 

「あやまれ」っていうと

「ごめんね」っていう。

 

東電でしょうか、

いいえ、○○○… 

 

 

(お好みの人名をどうぞ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごく、「いい詩」なんだけれど。

こんな形で覚えるのは、哀しいなあ。

 

 

 

 

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2011年3月19日 (土)

カダフィ白旗か?亡命しても日本には来るなよ

リビアのカダフィが白旗、というニュース。 

(産経ニュースの記事へのリンク)  

 

 

17日に、国連安保理が、加盟国に対して

リビアに対する軍事行動の自由を与え、

英仏などがリビアへの空爆の姿勢を見せたことに対して

ついにカダフィも屈服、というニュース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

ごめん、全然知らなかった。 

 

 

 

  

0000kadafi

 

 

 日本人は、俺のことなんか…

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、その通り。わすれてた。

 

 

どーでもいーや…

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずは『反政府派との休戦に合意』とのこと。

ただし、フランスは日本時間、19日夕方の和平会談の

結果次第では即座に軍事介入するらしい。

英米も同調するらしい。 

 

まだ反政府軍と、戦闘が続いているという報道もあるし、

リビアの新政権がどんな形になるのか決まるまでには

大分、時間がかかりそうだ。

  

だけど、ここまで来たからには、『新政権』の中枢に

彼が居座り続けることは、できないだろう。

 

 

 

カダフィの運命なんか、知ったこっちゃないが

『亡命』しても、日本には来るなよ。

 

今、立て込んでるからな。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のさくら。』

 

 

 

 

 

 

 

神戸では、早咲きの桜が咲きました。

Ca3g0013_2

 

 

  

 

 

桜前線が『被災地』にとどく頃には

もう少し、落ち着いているといいですね。

  

(ここは、本当に真面目にいってる

 

 

 

 

  

 

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2011年3月18日 (金)

絶対に、やってはいけない

『おうっ。布団にカップラーメンを持ってきたぜっ。

避難所の皆さんで使ってくんなっ。』

 

『どうしたんだね?この品物…』

 

『つぶれた家から、勝手に持ってきたのさっ。

どうせ濡れて駄目になるんなら、役に立ててくんなっ。』

 

『困るよ、そんな物…

大体、君、高校生だろう。名前は?』

 

『次郎吉、とでも呼んでくんなっ。』

 

『次郎吉?』

 

twitterのアカウントは「nezumikozou」さっ。

へへっ、今までの俺様の武勇伝が書いてあるぜっ。』

 

鼠小僧?…』

 

『おっと、今日の話も、つぶやいとかないと。

「俺様っていい奴。」っと。』 

 

 

『おいっ、この馬鹿をつかまえろっ。』 

  

 

 

 

 

 

 

それは犯罪だから、決してやってはいけない。

『鼠小僧』の部分は創作だけど、実際にこんな事件がありました。

(リンクはしません。)

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

『オカーサン、デンチ イリマセンカ?』

 

『あら欲しいわ。全部頂戴、みんな買うわ。』

 

『10ポンデ、2000エンデスネー。』

 

『まー、高いわ。それなら あしたここのスーパーで買うわ。

とりあえず、今晩は大丈夫だし。』

 

『オー、ニホンノ デンチ、

ホーシャノー マミレデスネー。』

 

『あなた、どこの国の人?』

 

『ソレハ、イエマセーン。』 

 

 

  

 

 

風評を広めることも、買い占めも、

絶対に、やってはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…あの、ACの、コマーシャルに、出演、したいんです…

アカホシよりも、オシムよりも、ニシナよりも、私の、方が…』

 

『間に合ってます。』 

  

 

 

  

・・・やってはいけない。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『なによう・・・いつもは、いいCMだって誉めてるくせに・・・

耳障りだからやめろ、だなんて・・・』

 

『ああ、あの「エーシー」っていうジングルは、

あんたの歌だったもんねえ…』

 

『「被災者の情報を流せ」っていうと

「被害者の死体を見に行く」みたいな企画を立てて、

「不謹慎」だっていわれると

「エーシー」っていうCMは不愉快だって…』

 

『…………』

 

『テレビなんて、自分の都合ばっかりよっ。』

 

 

  

 

 

気持ちはわかるが、やさぐれてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もはや、日本を救うのは君達だけだっ。』

 

『はっ。』

 

『原発に突入してくれっ。』

 

 

 

 

それだけは、決してやらせてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『東北行きの新幹線のグリーン席は取れるかね?

真っ先に、被災地に乗り込むんだ。』

 

『東京まででしたら…』

 

『5人分頼む。俺と、秘書とカメラマンと

「被写体」役のバイク部隊2人だ。』

 

『…はあ』

 

『じゃあ、これで頼む。』

 

『あ、議員パス。』

 

  

 

 

 

もしもやったら、ぶっとばす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

55シーボルトと、1シューベルト。

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寓意は、ない。

 

 

 

 

 

他所者は こうやっていつもの

『間抜け日記』に戻っていこう、と思うだけです。

 

 

  

 

 

 

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2011年3月16日 (水)

シーベルトとシーボルト

相変わらず、終わりが見えない福島原発事故。 

原発周辺から放射線が観測された、なんていって大騒ぎである。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

その時出てくる被曝量の単位が『シーベルト』。

 

いま、日本で『シーベルト』『シーボルト』

勘違いしている奴が10万人いる、に100万点。

 

 

00seabolt_2

 

 

 

 

わしゃ、怖くないよ。

 

 

 

 

 

 

シーボルト先生は医者で植物学者で、日本にも来た。

シーベルト先生は物理学者で、放射線の研究をした。

 

 

 

 

 

 

なんで、日本地図を持ち出そうとして怒られた先生と、

放射能が関係あるんだろうって思ったら、

まったく別人でした。あぶねー。 

 

 

でも、くやしいから言う。 

絶対勘違いしていた奴が、ほかにもいる。

 

 

 

『マイクロがミリになったぞ』なんていう騒動を聞いたら

シーベルト先生も、シーボルト先生も

草葉の陰で複雑な思いだろう。

 

 

 

『くそっ、俺の燃料棒が本気を出したらっ』

 

 

 

 

 

政府や東電の、情報の出し方も小出しで下手くそだけど、

『冷静に』って言っている

マスコミが一番冷静じゃないような気がする。

 

事態の把握が出来てないと怒るし、

ちょっとでも発表が遅れると、また怒る。 

 

 

 

『マイクロがミリになりました。』なんて言うと、

『マイクロとミリじゃ、1000倍ですよっ。』って騒ぐ。

 

そうすると、今になって

『いや、心配するようなレベルじゃありません。』なんて言う。

 

 

 

東電の職員も自衛隊員も、みんな真剣だろう。

あんまり騒ぐと、発電所放水のための

『放射能三勇士』なんてのが出てきかねないから

無理はさせないであげてください。

 

 

 

もちろん、一番大変なのは被災者の方だと思う。

情報がないと不安だが、

小出しにされて『避難しろ。』『外に出るな。』と言われたら

右往左往しちゃうんじゃないか?

 

安心のためにも、ちょっとは情報を整理したらどうだろう。

マスコミも政府も。

 

 

 

 

 

 

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めざとい奴には気をつけろ

『いま、日本の株が下がってるあるね。

買いよ、買いっ。』

 

『…はあ。』

 

『それと、円も暴落しているあるね。

買いよ、買いっ。』

 

『反転して、今朝から円高ですよ…』

 

『相場が動くんなら、利ざやを稼ぐビッグチャンスね。

この波に乗り遅れるんじゃないよっ。』

 

『…シャイロック…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『よーし、我が「ロシナンテ」では

山ほど、カセットコンロとボンベを仕入れるぞっ。』

 

『…どうしてです?』

 

『被災地で一番嬉しいのは暖かいメシだ。

阪神大震災の時に

一番売れたのが、カセットコンロだったんだ。』

 

『そういえば、神戸では手に入らなくて

大阪まで買いに行きましたっけ…』

 

『本気で、定価以上の値段でボンベの売買が

行われてたんだぞっ。

絶対、大儲けだっ。』

 

『…シャイロック…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おじいさん、ご自宅はどのあたりですか?』

 

『うーん、あの泥の池のあたりかなあ。

2haくらいの田畑も、あったんじゃが…』

 

『それ、うちで買いましょう。』

 

『しかし、後始末が大変じゃよ。』

 

『なあに、ボランティアですよ。

1ha千円でいかがです?』

 

『ちょっ。社長っ。儲けになりませんよ。』

 

『ふふふ、農地の復興なんかする気はないさ。

営農証明書が手に入れば、

補償金が取り放題だぜ。』

 

『…シャイロック…』

 

 

 

 

 

 

『そうそう、おじいさん。家は保険に入ってましたかあ?』

 

『うーん、阪神大震災のあと、息子に勧められて

地震保険、っちゅうのに入ったんじゃが…』

 

『あー、このタイプの地震保険は

津波の被害は補償してくれないんですよ。』

 

『…そ、そうなのかい?』

 

『ええ、ここの「免責事項の12107条15項」に…』

 

『よ、弱ったのう。』

 

『そこで弊社の「50メートル安心で」なら、どれだけの高さの

津波でも、500万円まで補償致します。

月5万円の掛け金で、ご安心です。』

 

『…社長っ、もう津波なんか来ませんよっ。』

 

『だから、大儲けさ。』

 

『…シャイロック…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『お母さん、この羽毛布団いいよお。』

 

『でも50万もする布団なんか買えません。』

 

『なーに言ってんの、こないだの東北大震災。

被災者が一番困ったのは、夜の寒さよ。』

 

『でも、そんな大きな物、持ち出せません。』

 

『なーに言ってんの。これは、この大きさでたった3kgよっ。

片手でらくらくねっ。』

 

『…でも。』

 

『いまなら、

放射能よけのヨード卵もおつけして

…19万8000円。』

 

『でも…』 

 

『この布団を持ってたら、避難所のヒロインねっ。』

 

『そんなものに、なりたくありません。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際、今回すでに『義捐金詐欺』らしい事件があったのだそうだ。

ネットを見れば、山のように義捐金サイトを見る事が出来る。

どこを選ぶかは自己責任で、としかいうしかない。

 

 

 

 

 

 

今回の記事は、公表するのをためらった。

まさかそのまま、真似をする奴がいるとは思えない。

 

著作権について偉そうなことを言うつもりはないけど、

この日記の文章を、部分的に剽窃する人が時々いるらしい。

どうか、誤解を広めないように。

チェックなんかできないし。

  

 

ささやかながら犯罪の防止に役立てば、

と思って、公開する次第であります。

 

 

これだけの大災害なのに、略奪も暴動も起きない日本に

世界が驚嘆している。

日本人の端くれとして、その誇りを失わせないでくださいよ。

 

 

 

 

でも、為替や相場の混乱を利用して投機に走る

『白い襟の悪人』という奴は

山ほどいるような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『三陸沿岸部に

津波の危険がある事はわかりきっていたはずですっ。

今回被災した市町村の防潮堤建設の予定はっ。』

 

『もうしばらく、来やしないですよ。

どうして200年に一度の災害のために

大金を出さなきゃいけないんですか?』

 

『これだけの被害を前にして、そんな事をいえるんですかっ?』

 

『コンクリートから人へ、

これが我が党の金看板です。』

 

『具体的には、どういう…』

 

『これから毎朝、海沿いの学校では裏山を高さ20mまで登る

千本ダッシュを行いますっ。』

 

『…なんか、ずれてんだよなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

念のため、『シャイロック』は金貸しですよ。

00syairock

これは、

映画『ベニスの商人』の

アル・パチーノ

 

 

でも、『シャイロック=悪徳商人』っていう

イメージがあるなあ。 

 

 

 

 

 

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2011年3月15日 (火)

陸の孤島と国軍10万

日にちが経つにつれて、

被害の甚大さが明らかになりつつある東北関東大震災。

 

死者行方不明者1万人以上。

むー…

 

 

 

 

 

自衛隊10万人を投入。

うん、一番頼りになるのは自衛隊だ。

 

でも、陸自10万って、定数の2/3だぞ。

まさかこんな時に、日本にミサイル打ち込む奴は

いないと信じたいが… 

 

 

もう、大臣の外国人献金問題とか

小沢さんの処分とか

どうでもよくなっちゃいましたね。

 

 

もちろん、被災者の救出に全力を挙げて欲しい。

国軍の全部を投入してでもやって欲しい。

 

そのあと、20年くらいのスパンで、

復旧と復興の長い道のりがあるんだが…

 

 

 

 

ちなみに田中康夫は行かなくていい。

ボランティアを商売や政治活動にす奴は

『ボランティア』じゃない。

 

 

 

 

 

 

しかし、日本の電力供給って、案外脆弱なんだな。

 

もちろん、今回の『計画停電』は、予防的な措置だし、

今回爆発した『福島第一』と『第二』以外に

火力発電所にも停止しているところがあるんだという。 

 

しかし、それにしたってと思うのは、この分布図。

  

00genpattu_map

 

  

原発分布図1996

(クリックで大きくなります)

 

 

 

00karyoku_map

 

 

火力発電所1996

(クリックで大きくなります)

 

 

 

  

 

今回の地震の被災地は

三陸地方を中心とする東北地方だったのだが

そこには、そんなに発電所はないのだ。

  

なんて弱い…

 

 

 

 

三陸地方沿岸部というのは陸の孤島だ。

陸上交通の貧弱さは話にならない。

 

だから海の幸で暮らしていたのだが

今回の津波で港湾機能は全滅だ。

 

たとえば、今回 大被害を出した町のひとつである野蒜には

『東北に国際港を』という事で

明治政府が巨大な築堤を作った。

 

しかし、あまりに陸上交通が不便なので外国商人が寄りつかず

横浜、神戸に続くはずだった『国際港』は

いまや突堤だけが残って、釣りの名所になり果てている。

 

 

 

陸がだめで海がだめで、輸送がまったくだめで

水も食糧も薬品もガソリンもなくなっているのだという。

 

そのうえ電気も来なかったらどうするのか?

 

 

 

 

 

こればかりは、個人がどうする、という問題ではない。

ささやかながら募金をさせてもらったが、

せめて直截に役に立つ形で生かして欲しい。

 

糸魚川を境に周波数が違うので

あんまりたくさん電気が送れない、というが

れんほーも大臣にならなくていいから

チャリンコをこいで変電しろ。

 

東芝や日立なんかの原発メーカーは全力で周波数変電所を作れ。

仮設でいいから。

長引きそうだし。

 

困った事に、電気だけは貯蓄したり、

輸入したり出来ないのである。

 

そして、この災害が恐らくは相当期間長引くだろうという事。

爆発した原子炉は間違いなく廃炉だろうが、

これだけ原発の信頼がなくなったのだ。

炉が無事でも、再開できるだろうか

 

こういうニュースで、『文明に頼りすぎていた我々が悪いんだ』

なんて言う事を、したり顔でいう馬鹿が必ずいる。

そんな奴は死んでしまえ、と思う。

さもなきゃ、お前がテレビから消えろ。

 

 

みんながテレビ見るのやめたら、

発電所3個分くらいの節電はすぐに出来るぞ。

高校野球の決勝戦の時は、電気が逼迫する、という事が

昔はあった。

 

テレビ局だからいえないだけだ。

同じような番組ばっかりなんだから、計画『放送休止』しろ。

 

6時から8時はNHK、8時から10時はTBS、10時から12時はテレ朝

12時から2時はテレ東で、残りが全部フジテレビだ。

 

不要不急の電波を垂れ流すのをやめろ。 

 

 

 

 

そして東電も、避難所の電気止めるなよ。

(毎日新聞の記事へのリンク)

心配していた通りだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『なんだったら、俺の燃料棒を露出させて…』 

『ふんっ、すぐにメルトダウンするくせに』

 

 

 

 

どうして、真面目に終われないのか、といわれたら

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二枚。』

 

 

 

 

変電機の部品のひとつ『水銀整流器』

000seryu

  

 

 

 

 

いまはシリコン式が主流らしいのだが、

『綺麗』と思ってしまうのは不謹慎なんだろうか。 

 

 

 

 

 

 

頑張れ、日本

00give_up_japan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス、インディペンデント紙の一面

 

 

  

 

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2011年3月14日 (月)

膨大な情報量の割に中身が少なくなくないか?

テレビ欄の意味が無くなるくらい、

地震一色となっている今日この頃

 

『ラブ注入』の人と、戦場カメラマンは

どうしてるんでしょう。

  

 

 

どうでもいいけど。

 

 

 

今が旬、だと思っているらしいから、心穏やかじゃないだろうな。

 

 

 

 

 

 

もちろん、災害情報は大事だし、原発の爆発事故も、

TVがあれこれ解説してくれるから、わかったような気になれた。

 

でも、日本中のテレビが、地上波も衛星も

同じようなニュースを流さなくても、いいんじゃないか?

 

 

 

何しろフジテレビに至っては、総理の会見中継で

『また原発の話なんだろ?』という、

音声を入れちゃうくらいである。

(冒頭に男の声で『また原発?』、40秒くらいに女の声で『なんか笑える』)

 

音声を入れたのが不謹慎だと怒るつもりはない。

放送局の人間も飽きちゃうようなニュースを流すなよって事。

舐めてんのか?視聴者。

 

 

 

 

 

 

他所の放送局で専門にやって貰いなさい。

 

『メルトダウン、なんていうと、すぐに

スリーマイルだチェルノブイリだなんて事をいう人がいますが

今回の事故はまったく違うんですね。』

 

『ほうっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

フジテレビでは『東北、グルメ特集』でも流したらどうだ?

 

『気仙沼の、ホヤなんていうと、すぐに

臭くって食べられない、なんて事をいう人がいますが

新鮮な奴は、まったく違うんですね。』

 

『ほうっ。』

  

 

 

 

 

 

実際の話、一日中ニュース速報みたいな番組ばっかりで

『特オチ』なんてなさそうな内容なんだから、

ちょっとは分業しろよ。

 

 

被災状況専門、安否情報専門、避難所専門、原発専門…

  

一般ニュースだって知りたいぞ。

リビアはどうなった。

 

 

 

  

 

 

 

阪神大震災の時、東京発のニュースが、震災当日から

『こんな地震が東京で起きたらどうなるんでしょう。』

という方向にシフトしてしまって、

すごく違和感を感じた。

 

 

いま、あの、16年前とは比べものにならない情報量で

流されているニュースは、

被災地の人のニーズに

応えているんだろうか?

 

 

 

いま、16年前とは違って

テレビとツイッターは役割を、きちんと分担している

というかもしれない。

 

 

 

ふざけんな馬鹿野郎。 

 

 

 

 

それは、絶対に違う。

もしも、そんなマスメディアがいるんなら、それは卑怯だ。

そんな奴が街を取材して歩くんだったら、

背中から俺が殴る。

 

 

貴様等の行動が、すべて 

被災者から祝福されていると思うなよ。

 

 

 

 

 

 

 

阪神大震災の時、日本中の民放が、

いまと同じようにCMを自粛した。

 

そのかわり流れたのが公共広告機構(AC)のCM。

16年前のACは、そんなにはCMのストックがなかったらしく

その時、繰り返し流れていた中野浩一と増田明美の

公共広告機構のCMが、こちら。 

 

『売らんかな』の商品のCMも顰蹙を買っただろうが、

このCMも相当に違和感があったぞ。

 

『もー、日本全国、ポイ捨て禁止っ。』って。

 

 

あの地震の後、ひと月のあいだ、何百ぺん聞かされたか…

いま見直すと、あの頃の空気感を思い出せるような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

これで終わっては、あんまりなので

公共広告機構の傑作CM 『黒い絵』

 

 

 

 

 

 

 

 

一連の原発停止で電力が不足。

あしたから、東電管内では計画停電。

(産経ニュースの記事へのリンク)

   

 

蓮舫が節電啓発担当大臣になったんだそうだ。

なんだ?それ。

そんなに大臣ポストなんか作らなくても…

 

 

 

 

暖房や通信の手段だけは、確保して欲しい。 

そして被災地は、停電の対象から外してやれよ。

茨城って、結構被害があったんじゃないのか? 

 

 

 

『震災緊急内閣』……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のグリコ。』

 

 

 

 

 

節電に協力した、道頓堀のグリコ看板

(毎日新聞の記事へのリンク)

00guriko

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪印の広告担当者は、

こっぴどく怒られたんだろうなあ。

 

  

 

 

 

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2011年3月13日 (日)

原発災害と Pray for Japan

東北の地震、今度は福島の原子力発電所が

爆発したのだという。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

00hukusima    

  

 

   

 

 

 

 

 

原子力発電はクリーンエネルギーで

国家戦略として輸出が必要だ、といっていた

島耕作は死んでしまえ、と思う。

 

 

 

 

 

外壁が吹き飛んだ原発の建屋に

ちゃんと鉄骨の骨組みが残っているのを見て

『ああ、原発の外壁って意外にちゃちな乾式だったのか』

いうのは、ちょっとした発見だったけどな。

 

 

 

 

 

 

爆発の直前から、ニュースサイトには

『福島原発、炉心溶融か?』なんていう情報が流れた。

 

『炉心溶融』というと『メルトダウン』で

『スリーマイル島事故』だ。

 

これがひどくなると『チェルノブイリ』になる。

 

 

 

 

 

『スリーマイル事故』のあと、アメリカから新規原発がなくなり

『チェルノブイリ』のあと、

『ソ連』は、国家そのものが無くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方以降、枝野官房長官が繰り返し会見をして

『いや、あれは原子炉が壊れたんじゃないんだ。』

といっている。

 

否定する材料は持っていないので信じるしかない。

敢えて、パニックをあおるような事を

ネットに流すのは論外だろう。

 

 

 

 

でも、原発に対する信頼は失われた。

 

もう、海外に輸出しよう、といってもどこも買ってはくれまい。

経産省や重電メーカーは頭を抱えているだろうが

まずやる事は、周辺住民の安全の確保だ。

 

 

そこは、優先してください。

 

 

そして、そのあと、信頼回復のための

気が遠くなるような道程を、歩いていこうじゃないか。

 

 

それにしたって、

いくら『原子炉は大丈夫。』っていったって

発電所が爆発したら、だめだと思う。

 

『地震が起きたら20km逃げろ』っていうんだったら

この40年は何だったんだ?

 

若狭湾とかの原発密集地域は困ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

でも、40年間発電所を更新させなかった方にも

問題があるぞ。

 

原発の機械の事はわからないが

建物の方は、馬鹿馬鹿しいくらいの安全率が掛けてあって

『それは、もう構造計算が要らないよな』っていうくらい

頑丈に作ってあるのだが、

システムっていうのは、

そんな単純なもんではなかったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

知らない事ばかりだ。

むずかしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、いまやる事は、住民の安全の確保。

 

 

こんな鼻くそブログにいわれなくても

要路の人は百も承知だろうが

被災地の人達に暖かい夜を。

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の「日本のために祈ろう。」』

 

 

pray for japan

 

 

すてたもんじゃねえな、世界。

 

 

 

 

 

 

 

 

000pray

 

 

でも、この画像はちょっと… 

 

 

 

だって、立ちション禁止の鳥居…

 

 

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2011年3月12日 (土)

必要なのは、暖かい寝床とお喋りだ。

昨日の地震。

最初10人と書いていたが、いまや、

死者行方不明者1400人超なのだという。

 

なんだ、そのジャンプアップは…

 

 

 

 

 

 

地震のエネルギーは阪神大震災の数百倍。 

さすがに規模がでかいだけあって、すごい。

福島の原子力発電所から千葉の石油コンビナートまで、

被害の範囲が大きい。

 

 

 

そして、津波ってこんなに恐ろしい災害だったのか。 

 

 

陸前高田市を襲った津波(音声がおかしくなってます)

 

 

 

陸前高田市

00takada  

 

 

 

 

 

  

 

 

  

『我々は情報化社会に生きている』と言う事を

40年来聞かされてきたはずだが

これのどこが『情報化社会』だ?

 

 

私はTwitterなど、あんまりやらないのだが、

それでも、昨日の午後からTLがどえらい勢いで

流れているのを見て感心した。

みんな、他人の為を思っているのだがこれも『情報化社会』か。

 

 

 

 

 

 

 

いま、一番、必要なのは何なのだろう。

被害者面をする奴はだいっきらいなのだが

阪神大震災の被災者の一人として

一言言わせて貰えば、一番必要なのは

『寝床』だ。

 

ほら、ふざけている、といわれるんならもう少し言う。

いちびった言い方で言えば、『安全』だ。

もうちょっと丁寧に言えば『安全な寝床』だ。 

 

 

まだ寒い。

東北はもっと寒いだろう。

暖かくして安全なところに行ってくれ。

 

とりあえず、

津波も地震も心配ないところに行ってくれ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

そして、もっと必要なもの。

それは『お喋り』だ。

 

阪神大震災の時、独身だったが

幸いにして会社の寮だった事もあって

他人の顔と、情報だけは困らなかった。

 

あれで、一週間黙って過ごせ、といわれていたら

うさぎのように寂しくて多分死んだ。

 

 

 

 

 

安全な避難所に逃げて、

そこでたくさん話をしよう。

 

背中を向けて落ち込んでいる人もいるだろうが

どやしつけてでも、話せ。

 

これもかっこいい言葉で言えば、『心のケア』とか言うんだろう。

だけど、そんな金看板をしょってきた奴は

鼻をつまんで追い返していい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、山ほどボランティアが入るんだろう。だけど、

素人が勝手に携わってはいけない。

そうしないと二次災害が起きるからだ。

本当に迷惑だと思うからやめて欲しい。

 

 

他所者が何か出来るのは、そこから先だ。

 

 

 

 

 

いま、思い出して胸が張り裂けそうに腹が立つのだが

日本人に限って火事場泥棒なんかしない。

 

あの地震の時、本当に腹が立ったんだが、

安全なピーカーに4人で乗って

夜に歩いている人間を不審尋問するのが

救援活動だと思っていた岐阜県警は

飛騨の山に帰れ。 

 

猿の相手してろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、本題から外れた。

でもね、今日、開通した九州新幹線は残念だ。 

 

 

 

九州に限らず、

全国から、あふれるほどの救援物資が送られるのだろうが

九州からは焼酎を送ろう。

被災者が吞んじゃいけない、という法は無かろう。

 

酒を吞んで落ち込んでしまう人、というのも確かにいるのだが

酒を飲んで笑える人もいる。

 

吞んで笑えるなら、吞んで笑え。

 

 

 

 

 

 

 

 

先の事はともかく

いま、必要なのは、安全な寝床と お喋りだ。

 

めずらしく真面目に提案している。

是非考えて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

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2011年3月11日 (金)

予定されていた祝福と、前日の不幸

今日の午後の地震。

震度7以上という大地震である。

東北の地震なのに、関西でもずいぶん揺れた。

 

 

 

揺れの周期が長いと気持ちが悪いな。

ビルの中にいると、ぶっ倒れそうな気がする。

 

 

死者40人以上とは大変だ。

 

 

 

 

首都圏から東の交通機関は全て、

停止しているらしいので

あしたのための九州新幹線のの土産物を

全て放出したらどうだろう?

 

 

 

熊本から、鹿児島から、新幹線を使って

仙台に、青森に

救援物資が送られたら泣いちゃうよ。 

 

 

日本人なら、みんな泣く。

 

 

 

 

 

本当なら、今日は祝福の日、だったのに。

 

 

 

 

 

あした、日本がひとつになるんだもの。

  

 

 

 

 

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アメリカ領事館に一万本のゴーヤを送ろう

「沖縄県民はごまかしと、ゆすりの名人だ」という

差別発言が問題となっていた

米国務省のケビン・メア日本部長が更迭, というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

まあ、そうだよな。

 

 

 

この発言以前にも、

普天間飛行場について

「飛行場の周りに(あとから)住民が移り住んで来た」と

デヴィ夫人のような、眠たい事を言ったりしていた。

 

 

おもしれえじゃねえか。

 

 

彼が勤務していた、在沖総領事館というのは

普天間飛行場から2kmも離れていない。

実際、米軍のヘリコプターが墜落した

沖縄国際大のすぐ近所だ。

 

おまえんとこに墜としてやろうか?

仮に墜ちても文句は言わん、というわけだな。

いい根性だ。 

 

『友愛』という名のハトを1万羽飛ばして、(自粛)

 

 

 

 

飛行場のそばで、ハトや凧などを許可無く上げる事は違法です。

安全のためにも、絶対にやめてください。

こういう断りを入れておけば、なにを書いてもいいと勘違いしてないか?

という方がいますが、大間違いです。

チキンレースをしているんです。

 

 

 

 

 

 

そのうえ、

『沖縄県民は怠け者で、ゴーヤさえ栽培できない。』だと。

 

沖縄の総領事館に、山ほどのゴーヤを送ろう。 

着払いで。 

 

 

 

 

 

 

 

外務大臣も最初の仕事が

この事件についての『謝罪の受付』というのでは

やりきれまい。

 

国民は、もっとやりきれない。

 

 

 

 

 

『思いやり予算』は、米国の利益』なので憲法が変わって

貰えなくなっちゃうと困る、んだそうである。

 

 

やっぱり、金額を書き込んだ日銀小切手を

たたきつけて渡すべきだろう。 

 

00renho  

ほら、ちゃんと

ありがとうっていいなさいよ。

 

 

 

 

 

 

 

念のため、このおっさんの発言を、同席の学生がとっていたという

メモの全文がこちら。 

発言後大分経ってからまとめられた物で、

発言のニュアンスが違う、ともいわれているが、

アメリカ側が内容を争っていないんだから信じていいのだろう。

 

 

 

これを読むと、こいつは最低のレイシストで

更迭されて当然の外交官であることがわかる。

 

基地移転問題に、いらついていたんだろうが、

それとこれとは別の話だ。

まして差別発言なんて、ガキの喧嘩である。

 

アメ公の本音って、やっぱり、こんなもんだったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かとおもうと、日本では、

『竹島の領有権を放棄するべきだ』という文書にサインした、

国会議員が陳謝したりしている。

 

もう、なんか

いろいろだめなんじゃないか?日本。

 

 

しかも、謝罪会見のくせに、微妙に切れているのが腹立つ。

 

国民の皆さんに、

おーわーびー いたしたいと思います。』

 

なんだ?てめえ。  

 

しかも、こいつ、兵庫3区選出だ。

須磨駅あたりで見かけたら、小便を引っかけてやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喧嘩の仕方が、いきなり小学生のようになってしまうのは

なんとかしたいと思います。 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

『友愛』という名の鳩。

Heart

 

 

 

 

話をややこしくしたのは、お前だ。

 

 

 

 

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2011年3月10日 (木)

泉の広場

こないだ大阪で、ウメチカの『泉の広場』を通った。




00izumi


いサウナ、ではなく泉の広場








写真のように、大きな泉があるのだが

そこには当然のように小銭が入っている。






数年前に改装されて、ずいぶん綺麗になった。

しかし、大阪の しかも地下街であれば

本来の目的であるカップルの憩いの場、ではなくて

浮浪者の寝床になってしまうので

池の縁にも水が流れるようになっていたのが笑えた。


あくまでも寝かせないつもりらしい。








[『待ち合わせ場所なんだから

泉のヘリに坐って、


『…あら…』

『待ちましたか?』

『いえ「涼宮ハルヒの驚愕」、を読んでいましたから…』


っていうのが正しいカップルだろう。


それで太融寺に消えていくんだ。

ええのう…










それはともかく小銭だ。

なんで人は、水たまりに小銭を投げるのだろう。

しわい事で有名な大阪人でもこういうことをする。


ましてや、大阪では浮浪者が池に手を突っ込んだりするので

厳しく禁じられていたはずなのだが、まだある。

ほんっとにある。



これの起源はよくわからないらしいのだが

有名なのはローマの『トレビの泉』だ。


Wikiによると

『コイン1枚だと再びローマに来ることができ、

2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、

3枚になると恋人や夫・妻と別れることができる。』

のだそうだ。

1.2.3と




『それなら6枚ならどうか』とか

すぐに考えてしまうあたりが、私がしあわせな結婚生活を

おくれなかった理由だと思う。 





1と、その数字以外に割り切る事が出来ない数字を

『素数』というのだが

素数ばっかり投げ入れたら神様も困るだろう。

『えーと、2の倍数?でも3の倍数だったら別れさせなきゃ』



現在、発見されている最大の素数は1200万桁らしいので

1円玉でも1200万円だ。

個人が洒落でやるにはちょっと巨額なので

ホワイトデーに、どこかでやらないかな。








『さー、今回集まった金額は31647209……697152511円ですっ』


『名前はないんですか?』


『ガキどもが自慢げに言う、「最大の桁」無量大数は

たったの10の68乗です。

今回の素数は10の1300万乗ですよっ。』


『…むう』


『とにかく、これだけ、もてない男のパワーが集まったわけです』


『…喜んでいいんでしょうか…』


『では噴水に移しましょうっ。』


『せーの…』


『ああ、あふれたっ。』


『そりゃあ、1円玉1300万枚って、

アルミ13トンだもん…』






うちの家の眼の前に泉を作ろうか。

お地蔵さんも作ったら完璧だ。


年金に頼るよりも

確実な老後がそこにある…












では『今日の一枚。』










明石にある、名水 『亀の水』

00kame












ここに

5円玉が2枚入っているのを見た時は

じんときた。









『亀の水』を知らないと、さっぱりわかりませんね。

ほんとに、ごく普通の住宅街のなかにある井戸なんですよ。

おいしいけど。







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2011年3月 9日 (水)

ベンツが欲しかった

他人のベンツに『ベンツ』って書いた医者が逮捕。

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

 

 

 

めくるめく馬鹿。

 

 

 

 

 

 

酔っぱらってたんだろうなあ。

  

 

しかし、やる事が子供だ。

駐車場に泊まっていた、知らない人のベンツのボディーに

鍵でぎーーって、『ベンツ』って、書いたという。

 

 

『自分もベンツが欲しかったが、金がなかった』っていうが

この人、医者だ。

しかも開業医。

小児科の先生なのだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

『…ベンツ欲しいなあ…』

 

『隣の家がベンツ買ったらしいわよっ。』

 

『…ベンツ欲しいなあ…』

 

『きーーー、口惜しい。

子供が減って小児科医なんて

よっぽど名医じゃなかったら生き残れないのよっ。』

 

『…ベンツ欲しいなあ…』

 

『あんたみたいに藪で、愛想が無くて

「じゃあ、服をめくってくれるかな。」っていったら

「へんたい」って泣き叫ばれるような医者じゃ

ベンツなんか買えないわっ。』

 

『…ベンツ欲しいなあ…』

 

『あの家のベンツに、傷つけてやろうかしら…』

 

『警察沙汰はやめてくれよ。』

 

『ふふふ、だいじょうぶよ。あの車のボンネットに

たっぷりマタタビをすり込んできたわ…』

 

『え?』

 

『街中の猫が集まってくるわよっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ベンツ=金持ち』って、いつの時代の話だろう。 

もちろん、車なんて上を見ればきりがないので

AMGだと、1800万のベンツもある。

 

この馬鹿を、弁護するつもりはない。

 

開業医なら買えよ。と思うんだが

それ以上に、こうやって『とほほニュース』に

実名と住所が取り上げられたら、

この人の商売は大丈夫なんだろうか、と思う。

 

 

少なくとも、建築屋が、建物の壁に

「TADAO ANDO」ってスプレーで落書きしたら

職業的な生命を失うと思う。 

 

 

社会的な生命も失うと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

『巧ちゃん、だいじょうぶっ?ここはお医者さんらしいわっ。

すぐに連れて行ってあげるからねっ。』

 

『あーら、奥さん。そこには駐めない方がよろしくてよ。』

 

『でもっ。この子が病気なんですっ。』

 

『ここの先生の所に車を駐めると、いたずら書きされるわよ。

それにしても、珍しい車ね…』

 

『1970年型、紅旗ですっ。』

 

『ホンファ?…』

 

『この車にいたずら書きなんかしたら…』

 

 

 

 

 

 

 

毛沢東も乗っていた。

Kouki  

 

 

 

 

 

 

この車を『痛車』にしたい…

 

 

 

 

 

 

 

では今日の『かっこいい車CM。』

 

 

 

 

 

初代 ホンダ・レジェンド

車がどう、という事よりも

BGMのキース・ジャレットが素敵。

 

 

 

 

 

 

せっかくなので、キース・ジャレットのケルンコンサート

すごく長い演奏なので、是非CDで。

 

このおっさん、演奏は素晴らしいんだけど

興がのってくると、

へんなうなり声で歌を歌い出すのがこまる。

 

 

 

 

 

 

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2011年3月 8日 (火)

カンニングは町の宝

責任を取ってもらったうえで、温かく迎え入れたい

できる限りの応援をしたい。

住民も同じ気持ちだ』

とは、カンニング事件の予備校生の出身地の自治体の首長。

 

 

『誰も故郷の名前に泥を塗ったなどと考えていない』

とは予備校生をよく知る地元の男性。

 

 

『みんなで助けるから、胸を張って生きて欲しい。

地元の多くの人が、そう言っている』とも

 

 

『祖父母は信用も厚いので、

住民全体が温かく迎え入れることができると思う。

とは地元議員の言葉。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

だから嫌なんだよ、田舎はよ。

 

 

 

 

 

 

 

カンニングは誉められた事じゃないけど、

『祖父母の事をよく知っていて』

『地域みんなで見守ってあげたい。』って

プライバシーもなにもあったもんじゃねえ。

 

 

 

 

スマートフォン一つ握って東京に行く。

中野坂上で一人暮らしする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近所のひとはもちろん、

同窓生や、予備校の同級生のコメントまでとっているのだ。

 

19歳の彼が住んでいた世界のなかでは

全ての人に知られてしまったといっていい

 

まともな神経があれば

彼が地元で更正できるとは思えない。

更正できたとすれば、それなりの感受性なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、犯罪の報酬として

地元の人に『ほら、あの子が』といわれるくらいの事は

仕方がないんだろう。

 

しかし、

『彼はこの自治体全体の子供で、地域の宝だ。

将来をつぶさないように応援をしたい。』って

なんのプレイなのだろう。

 

 

 

 

 

ほっっといてやれよ。

 

 

 

 

 

 

こんな事ニュースにしてやるなよ、と思ったら

例によって読売だ。

 

最期に、おためごかしのような結論を取って付けているが

君達が、近所のひとから

『地域の顔役』である地方議員にまで『取材』 した事で、

彼の事は、また地域の人たちの心に、深く刻まれるのだ。

 

報道の暴力、である。 

『足利事件』から、なにも学んでいないらしい。 

 

声高に『糾弾』するほどの罪でもないが、

街中を取材して、

『頑張れ』とメッセージを送るようなもんでもない。

 

 

ほっとくのが一番の供養だろうに…

 

 

バランス、ちゅうもんがあるだろう…

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、カンニングは出来るし、革命は起こせるし、

八百長も出来るし、ケータイってすごいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の注目。』

 

 

 

 

 

みんな見ているぞ。

00taijuu_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『体重計バス停』

ライトな拷問。 

 

 

 

 

 

 

 

 

注目の的

Metro_18

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

い、いや、猫を見てました…

 

 

 

 

 

 

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2011年3月 7日 (月)

痛車タクシー

静岡に『痛車タクシー』が登場、というニュース。

(中日新聞の記事へのリンク)

 

 

 

00itataxi 

 

 

萌えタクシー

 

 

 

 

 

 

 

 

『田中さん、あんたの車、「萌えタクシー」にするよ。』

  

『え゛ーー?』 

  

『だって、これは会社の車だし。』

  

『でも、ぼくだけが運転する訳じゃないし…』

      

『君と交代で運転している岩田さんなんか

「メイド服にしましょうか?」って張り切ってたぜ。』

  

『メイド服…?』

      

『あ、いや。それは着なくていい。

岩田さんも50だから、やめさせるよ。』

  

『3時間貸し切りで、一万円から二万円払って

神社や城趾公園などを巡るって、

絶対、客層がちがうと思いますよ。』

  

『そこだよ、浜松といえば「苺ましまろ」なんだっ。

「聖地巡礼」に来る奴がきっといるっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『社長はこの漫画、わかってるんですか?

物語のゆかりの場所とか、エピソードとか?』

      

『うん、だから、田中さんが勉強してくれ。

とりあえず、コミックスが6巻と、アニメのDVDも6巻。

キャラクターのCDが4枚と、ミニドラマのCDが9枚。 

それとゲームね…。あと、攻略本。

来週までにマスターしといてな…』

   

『ちょっ、無理ですよっ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニメに限らず物語の舞台を巡る、というのは昔からある。

ファンにとってはたまらんものらしい。

でもそれを痛車と組み合わせちゃったところが、どうも…

 

もちろん、一般の営業もするらしいのだが

このタクシーが流して来たら絶対に逃げると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ということで、うちのセントラル銀座商店街を

「痛シャッター商店街」にしようと思う。』

  

『なんのキャラを描くんです?』  

『そもそも 先に物語があってこその、キャラクターでしょう。』 

『漫画とか映画とか小説とか…』

       

『うるさいなー。』

  

『それに商売してなかったら、

キャラクター使用のメリットなんてないですよ。』

『シャッター商店街じゃあ、版権の使用料なんか出ませんよ。』

       

『夢のない連中だなあ…

キース・ヘリングみたいな奴が、いるかもしれんだろう。』 

 

      

 

00keith      

       

キース、即興制作中

 

 

  

 

 

 

 

阿久根市のウォールアートになるかもしれませんよ。』

 

 

 

00akune_2     

    

はなくそ中国以下

 

 

 

  

 

『どっちにしたって、メジャーどころの作品は高くて買えん。

青田買いしよう。』

  

『はい?』

        

『うちの町を舞台に作品を作ってくれる作家を募集するんだ。

そして、そのキャラを商店街に描いて貰う。

売れたら、街が有名になるし

作家にもメリットがあるぞ。』

  

『そんなにうまくいきますかねえ。』

『あそこの通りで開いてんのは、仏壇屋だけだしなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の痛車。』

 

 

 

 

 

 

 

 

このくるまに乗る女の子がいるんだろうか?

 

00miku 

 

 

 

 

初音ミク

 

 

 

  

 

二次元がいいんだよ…

バッテリーはびんびんだぜっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛トラック

00itatora   

 

 

 

もう、名前がわからない

 

 

 

 

 

   

広いから描きでがあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛バス

00itabasu 

 

 

 

 

だから誰?

 

 

 

 

  

 

後方視界皆無。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いたくしー

00taxi_2   

 

     

絶対乗りたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年3月 6日 (日)

ただ乗りはやめろ

民主党が、私鉄やバスでの『議員パス』の廃止を検討、

というニュース。

(朝日新聞の記事へのリンク)

  

 

 

 

 

また、出来もしない事を。

 

 

 

 

 

戦前から 国会議員は、

国鉄の乗車券、特急券、寝台券がタダだった。

  

これは、いまでも変わらなくて、

JRと国内線の飛行機には、国費を使って、ただで乗れる。

しかも、ふざけた事に

グリーン車もファーストクラスも無料だ。

 

 

ここまでは法律で決まっているのだが

戦後になって『私鉄やバスにも、ただで乗せて。』と

眠たい事を言い出しやがって、無料になった。

 

 

JRと違って、料金は各社の負担だから、

要するに一般の乗客の負担だ。

 

 

 

 

でまあ、私鉄に関しては、これをやめましょう、と。

どう考えても、統一地方選に勝てないから

ちょっとは人気を取ろう、という事らしい。

 

 

 

 

1票の格差是正も、議員定数の削減もできないくせに

なにを生意気な事をいってやがる。

 

『トラストミー』といい、最近のどたばた騒ぎといい

民主党のいう事は、もう信じられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あー、はやぶさの、グラン・クリュだっけ?

ほら、ファーストクラスの…

そいつに乗りたいんじゃが、議員パスで、ただじゃろう。』

 

グランクラスですね?

そちらの座席だけは、特急券と指定席券の

特別料金の実費をいただく事になっております。』 

 

『なにっ?わしを誰だと思っているっ。』

 

『仮に総理であろうと、総理より偉い先生であろうと

これは変わりません。』

 

『頼むよ、我々は偉そうに見せる事が仕事なんじゃ。

最優等列車の最優等車両から降りてこないと

格好がつかんのだよ。

急行津軽の一等車の事を

「出世列車」といったんじゃぞ。』

 

『だから、お金さえ払って頂ければ、

犬でも議員でも乗せますよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの、○○先生ではありませんか?』

 

『…あ?』

 

『やっぱりそうだ。先生を応援してるんです。

サインを頂けませんか?』

 

『ああ?わしゃ寝とるんだ。

これから選挙区に帰って、総理亡き後の…』

 

『先生っ。ほかの客が見てますっ。』

 

『…むう。』

 

 

 

 

『コーヒーにアイス。

浜松のウナギ弁当はいかがでしょう?』

 

『うるさいなー。』

 

『グリーン車にも車内販売って来るんですかねえ?』

 

『あぢいっ!』

 

『失礼しましたっ。コーヒーがこぼれてっ。』

 

 

 

 

 

『ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ。』

 

『おばあちゃん、大丈夫?』

 

『…親切な人が席をゆずってくれたらのう…』

 

『しかたないじゃない。自由席も指定席も

立つ場所がないくらい、いっぱいなんだもの…』 

 

『ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ。』

 

『おい、第一秘書の小林君。お前変わってやれ。』

 

『えー?…はい。どうぞ、おばあさん…』

 

『これはご親切に…』

 

『いえ、そのかわり、うちの先生をよろしく…』

 

 

 

 

 

『あつっ、私も持病の癪がっ…』

 

『おいっ、小林君。車掌を呼んでこい。』

 

『いえ、座れば治ります。座りさえすれば…』

 

『むう…』

 

『ただで座ってんだから代わってやれよっ。』

 

『いまヤジを飛ばした奴は誰だっ。』

 

『…先生っ。』

 

 

 

 

 

 

国会議員が乗っているのを見たら

このくらいの事をしてやろうかしらん。

 

 

 

 

(意図的にそういう事をやるのは犯罪です。

でも、波状攻撃でやれば大丈夫かと思います…

絶対にゆるさねえ…

という事とは別に、犯罪を助長する意図はありません。

この日記を読んだからといって、犯罪に走らないように。

ゾルゲの記事以来勘違いしている人が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『凸凹先生、今月の『議員交通費積立金』を

払ってないのは先生だけですよっ。』

 

『えー?俺、東京選出なのになんで田舎議員のために…』

 

『またその話をするんですか?

「議員パス」を廃止する時に、

地方議員との格差是正という事で

毎月みんなで5万づつ出すって事で

決めたでしょう…』

 

『でも、俺、選挙区に帰るのに

京王線で300円なんだよなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

00keiou 

 

  

京王線の正月。

  

 

  

   

 

 

 

 

 

グランクラス

00000000000000000000000000000 

 

 

 

 

 

 

 

こんな座席で、

くつろぐ奴とは友達になれねえよ。と思うあたり

貧乏人なんだと思います。  

 

 

 

 

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2011年3月 5日 (土)

ノルウェイの海苔

映画『ノルウェイの森』のロケ地、兵庫県香美町香住区が、

特産のノリを『ノルウェイの海苔』として発売、というニュース。

(朝日新聞の記事へのリンク)

      

 

 

 

 

く、くだらねえ。

 

 

 

 

 

 

でも、くやしいけど笑ってしまった。

 

『ノルウェイの森』の洒落だ、という事がわからなくて

『ノルウェイでは海苔が獲れるのかー。』と

思っちゃう人はいないんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事でですね、わが町も、

名作にちなんだ商品を出しましょう。』

 

『…うん。』 

 

『大ヒット小説「もしドラ」にちなんでですね…』

 

『…うん。』

 

『「もし高校野球の女子マネージャーが

ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」っていう

棒鱈を売り出しましょう。』

 

『たら?そこまで引っ張って、鱈?』

 

『馬鹿もんっ、わが町の棒鱈は、

古くは室町将軍に献上したという…』

 

『いや、歴史があるなら、そっちで売りましょうよ…』

 

 

 

 

 

 

 

『じゃあ、名作「妖怪人間ベム」にちなんで…』

 

『…名作、だけど…』

 

『「早く人間になりタイ」っていうタイ焼きを…』

 

『いや、それ、ちなんでないし…』

 

『タイ焼きを割ると、中にずんだ餅が入ってるんです。

もう緑色で、ベロみたいで…』

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

『じゃあ、ひら○勝代の名作を受けて

『断る枕』とか…』

 

『Yes,No枕?…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『じゃあ、じゃあ、じゃあ、名作「ウルトラQ」にちなんで』

 

『…せめて小説にしようよ…』

 

『「刃先が球」っていうカミソリを。』

 

『役にたたねえよっ。』

 

 

 

『「舳先が球」っていう船を…』

 

バルハスバウ、だね…』

 

 

『手先が球。』

 

『ドラえもん?…』

 

『手下が九。』

 

『ショッカー?…』

  

 

 

『さーかもと 九っ。』

 

『ねえ、それなんの商品?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の解説。』

 

 

 

 

 

 

棒鱈と海老芋の炊き合わせ

0000bou  

 

 

 

 

 

うまいぞっ。 

 

 

 

 

 

 

妖怪人間。

早く人間になりたーいっ。

 

 

 

 

 

 

 

ずんだ餅

00zunnda   

 

仙台名物。

 

 

 

枝豆とかを練り込んであるから、青い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウルトラQ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yes  Noまくら

00yes_no_3  

 

 

 

 

 

 

 

『新婚さんいらっしゃい』の定番。

 

 

 

 

 

 

 

 

バルハスバウ

00yamato  

 

 

大和プラモ

 

 

 

波動砲が、ミサイルじゃだめだと思う。 

 

 

 

 

 

 

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2011年3月 4日 (金)

ゆりかごから墓場まで

いま 寺が大変だ、という番組をやっていた。

(NHK「クローズアップ現代」のページへのリンク)

 

 

 

 

仏教に好意的な人は多いが

寺や坊主のイメージはしごく悪い。

 

さらに『格安霊園』の登場で、寺から改葬する人も多く、

『お客さん』まで減っているんだそうだ。

 

 

ざまあ。

 

 

寺というのは大地主だ。

 

例外は、もちろんあるが、

境内や墓地といった『本来必要な部分』以外に

『寺地』という土地を持っている寺が日本中にある。 

そこに、家作を建てて、借地や借家料を取る。

 

地主ほど憎たらしい存在はいない。 

というのは、この日記が繰り返し言ってきた事だ。

 

 

 

 

坊主も馬鹿だと この程度だが、

もう少し賢いと保育所を建てる。

 

時代や地域によって適用が違うので

あまり詳しいことは書きたくないのだが

『認可保育所』になるには社会福祉法人格が必要な場合が多く、

寺であれば、宗教法人格も持っている。

 

『宗教法人』と『社福法人』の二つを持っていたら

ジョーカーを2枚持ってポーカーをやるようなものだ。

  

○○○以下の税金しかからない。

 

 

 

しかも認可保育所は

建設費にも運営費にもジャブジャブ補助金が入る。

『保育園経営 補助金』で検索したら、33万件もヒットした。

 

『幼保一元化』が進まない 本当の理由は

このあたりにもあるのだが、誰も議論しないのはなぜだ?

 

 

 

 

私が一番好きな

きらいな言葉は『不労所得』だ。

  

 

 

 

 

かような次第で、寺が困っていると訊くと、

ざまあみろ、と思う。

 

供養料2割引、戒名料無料という

新興墓園に駆逐されるのは当たり前だ。

 

 

 

 

 

 

念のため、

宗教を馬鹿にしているわけではありません。

底抜けに人のいい坊さんがいる事も知っています。

しかし仕事柄、知り合うのは地主ばっかりなもんでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えー、今回ここNR大阪駅に

「駅ナカ霊園」がオープンしました。』

 

『このNRウェストゲートタワーは、45階建て。

1階に保育所、43階までがデパートとマンション、

そして44階がラウンジ

45階が納骨堂と礼拝所になっております。』

 

『45階?』

 

『いつでも「死後の世界」を見て頂ける、と言うことで。』

 

『保育所から霊園まで、

まさに、「ゆりかごから墓場まで」ですねっ。』

 

『ラウンジはマンション住民の方もご利用頂けます。』

 

『夜景が綺麗そうですね。』

 

『うちの霊園では、提携したお寺から24時間体制で

僧侶を派遣いたします。

いつでも、お参りして頂けます。』

 

『自殺の相談も安心ですねっ。』

 

『夫婦喧嘩の仲裁から、カンニングに走りそうな子供の悩みまで

あらゆる相談にも、お答えします。』

 

『本来、お寺の役割って

そういうものなんでしょうね…』

 

 

 

 

 

 

 

『さらに、下層階にデパートがあることもポイントです。』

 

『どうしてです?』

 

『頭上に墓があったら、

買い物帰りにお参りしないなんて

そんな不孝なことができますか?』

 

『…脅迫霊園ですね…』

 

『「呪いのシャワー効果」と言って下さい。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の三枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、墓石は建てられない。

Tomb2_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

名画墓石

 

 

 

 

 

 

 

 

お前もはいるんだ…

Tomb 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

こんな先祖いやだ。

 

 

  

 

 

 

 

 

お参りに来てくれてありがとう…

Tomb3_2  

 

 

 

 

  

 

うわああああああ

 

 

 

 

 

 

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2011年3月 2日 (水)

『試験あらし』の時代に帰れ

『なんでケータイの持ち込みを許可していたんだね。』

 

『そんな使い方、予想していなかったですからねえ。

基本的には受験生に対して、性善説でやった来たわけですよ。』

 

『そこだよ。これからは徹底的な性悪説で行く。』

 

『はあ…』

 

『入室者は、このかごに全部私物を入れて貰う。』

 

『はあ…』

 

『会場にはケータイの電波をカットする装置もつける。』

 

『はあ…』

 

『筆記用具も支給する。』

 

『はい?』

 

『中国では消しゴムに仕込んだカメラとか

シャーペンに仕込んだ発信器とかがあるらしいじゃないか。』

 

『今回の騒ぎで、輸入した奴が何人かいたでしょうね。』

 

『だから、鉛筆と消しゴムを支給する。』

 

『でも、一本1200円の鉛筆とか持ってくる奴がいますし…』

 

『馬鹿野郎っ。鉛筆やシャーペンなんて

細工次第でカンニングし放題なんだぞっ。』

 

 

00cunning  

ドイツで売っている

『カンニング鉛筆』

九九が印刷してある。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの事件のおかげで、大学側のガードが堅くなった。』

 

『トイレに行くのに試験官が二人ついて来るもんなあ。』

 

『俺たちみたいに

真面目にカンニングをやってきた連中は、いい迷惑だっ。』

 

『…真面目に?…』

 

『そこで「ゲリラ戦術」だ。』

 

『…?』

 

『つまりな、「先生、トイレ」「先生、下痢なんです」って奴が

10人も20人も出てきたらどうする。』

 

『ああ…』

 

『一気に教室は手薄になるわけだ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さらに、問題用紙を持ち出すのは不可能になった。』

 

『うん…』

 

『持ち出せないなら、撮るだけだ。』

 

『だから、送信ができないんだってば…』

 

『違うっ。そういう風にエレキに頼るからいけないんだ。

漫画「試験あらし」の時代に帰れっ。』

 

 

00cunning2_2 

勉強せず、情熱の全てをカンニングに注ぐ

鉛筆を二つに割ってカンペを仕込んだり

消しゴムを屏風みたいに切って書込んだり、

仕掛けはチープだけど、妙に実践的。

30年前には、

こんな痛快な漫画があった。  

    す

 

 

『…ということでな、

写真部の奴から1000mmの望遠レンズを借りてきた。

テレコンをつければ試験官の毛穴まで見えるぞ…

向かいの3号館の屋上から撮影するっ。』

 

『それはいいのか?…』

 

『しかもデジカメだから、いくらでも解像度が上げられる。

少々粗くても、この画像処理ソフトを使えば…』

 

『おお、読める…』

 

『あとは、かしこい奴を金で雇って速攻で解けば…』

 

『しかし、外で正解を解いても室内にどうやって伝える?』

 

 

 

『…手旗だよ…』

 

『…いきなりアナログだなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モールス信号を使ったカンニング、というのは昔からある。

 

通信兵だった『とある作家』が戦後すぐに、

高校の定期試験で『信号』を使って、教えて貰っていたら、

初めて試験監督をやる先生に首を掴まれ、 

『馬鹿野郎っ、俺は海軍の通信将校だったんだっ』と、

カンニングの学生なんかより格が上だった、

という話を読んだことがある。

 

 

 

 

 

先輩のHさんは、カンペなど作らず

机の引き出しに堂々と教科書を入れてカンニングしていた。

 

後輩たちから、尊敬を込めて

『ノーガード戦法』と呼ばれていた

その作戦は、不思議なことにばれなくて

彼は、いまや有名な会社の部長さんである。

 

 

人生って、いろいろだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

00yahoo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わからんやつに、よろこびなんてあるか

 

 

 

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2011年3月 1日 (火)

引き際の美学と超新星

『なんで、もっと早く逃げ出さなかったんですか…』

 

『うーん、もうちょっと世間の人気があると思ったんだよなあ』

 

『どうするんです。選挙ですか?

ムバラクを見たらわかるでしょうけど、ここまでこじらせたら、

選挙管理内閣さえ、やらせて貰えませんよ。』

 

『でも、お前。逃げるたってどこに行く?』

 

『…あなた、敵が多いですもんねえ…』

 

『ほかの奴だって、誉められたもんじゃないさ。』

 

 

 

 

 

『入院しましょう。

慶応病院になら空きがあるらしいですよ。』

 

『あ 俺、日本人なわけね…』

 

『誰だと思ったんですか?』

 

 

 

 

『いっそ、解散しちまうか。

「超新星解散」 「スーパー・ノヴァ解散」って。』

 

『…どうせ負けちゃいますからね…』

 

『それで、そのあとは「政界のブラックホール」として

負のエネルギーを…』

 

『ブラックホールになるほどのパワーもないですよ。

白色矮星くらいじゃないですか?』

 

『じゃあ、あいつ等に好き勝手されるくらいなら、

こっちから党を割って…』

 

『4億円集められる あの人とちがって、うち金ないですよ。』 

 

『社民党本部が、部屋が空きまくってるらしいんだ。

全盛期に220人以上いた議員が12人しかいないから、

安く貸してくれないかな…』

 

『まあ、白色矮星同志、

いいかもしれませんねえ…』

 

 

00hosi

 

 

 

星の一生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の「政治家の最期」。』 

 

 

 

 

 

 

ゴルバチョフ(ソ連)

00golbee 

 

1991年の辞任会見 

 

 

 

 

別の会見では、あきらかに酔っぱらって斜めに椅子に座り

ロシアをはじめソ連邦構成国が、自前の大統領を選んで

『ソ連やーめた』っと言い出したのを受けて 

『こんなに大統領が増えたんなら、

一人くらい いなくなってもいいよな。』

と、ふて腐れてました。

 

 

 

 

 

 

ゴ・ディン・ジェム(南ベトナム)

00jem  

1955年、クーデターで殺害された時の写真。

写真をクリックすると大きくなるけど、自己責任でどうぞ。

 

 

 

 

 

ムッソリーニ(イタリア)

00musorini 

1945年捕らえられて吊される、ムッソリーニと恋人のクララ。

これも、ごらんになる時は自己責任で。

 

 

 

 

 

チャウシェスク(ルーマニア)

00tyausyesuku 

1989年、革命で処刑された、チャウシェスク夫妻。

これも、自己責任でどうぞ。

 

 

 

 

 

 

あの人が、辞めたいのかどうか知らない。

っていうか、もはやそんな事に興味もない。

 

仮に 辞めたところで、

どうなるっていう気もする。

 

泥舟でも、船頭になりたがる奴がいるのが不思議だ。

 

でも、予算案に造反する奴まで出てくるとなると

もう長くはなさそうだなあ。

 

 

 

 

 

カダフィは、逃げるタイミングを失ったな。

あの一家も あの人も、夜逃げの準備を始めたらどうだ?

 

 

 

 

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