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2011年6月の投稿

2011年6月30日 (木)

残念なひとたち

『おい、大丈夫か?…』

 

『…なによう…

どうして、あたしじゃ駄目なのよう…』 

 

『飲み過ぎだぜ…』 

 

『去年は、さんざんもてはやしておいて、

ロケットの事にケチをつけたとたん、

はやぶさ君が大活躍するし…』

 

『ああ、ねえ…』

 

『こないだは、スパコンが世界一になって、

みんな、あたしのコメント取りに来るのよう…』

 

『ははは、まあ、いいじゃないか、

おかげで1期生なのに、大臣にもなれたんだから…』

 

『それも、今回で、お払い箱よう…

あんなに、いくつも兼任させてたのに

「補佐官」ですってよう…』

 

『…なにも、沈没船にしがみつく事はないだろう。』

 

『旦那も政治家になれないし、

あたしなんか「さがりまん」って

言われてるのよっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…きょうは駄目よ…』

 

『どうしてだい?

もう、僕は記者会見なんかやらなくてもいいんだ。

へんな週刊誌に追い回される事もないんだよ。』

 

『…でも…』

 

『大丈夫。絶対漏らさないから…』

 

『…でも…』

 

『……』

 

『…どうしたの?』

 

『おかしいな…』

 

『ああっ、あんたの燃料棒、

メルトダウンしてるじゃないっ。』

 

『…あれー?』

 

『だから、あんたのいう事なんか信じらんないのよっ。』

 

『でも、格納容器は大丈夫さっ。』

 

『なに言ってるのっ。

穴が開いてるじゃないっ。』

 

『…あれー?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…いつ辞めるんです…?』

 

『…ですから、一定のメドが立つまで…』

 

『うるせえっ。メドメドメドメド言いやがって。』

 

『どんどん条件が増えてるじゃないか。』 

 

『ははは、皆さん、そんなに。いらいらしないで…』

 

『…空調切ってるから、暑いな…』

 

『だからー、いつ辞めるんですか?

お遍路しながら、この国の平和と、震災犠牲者の御霊を

祈っていらっしゃいよ…』

 

『…だってさあ…』

 

『…なんです?』

 

『今、歩いたら、暑いじゃん。』

 

 

『とっとと、行けっ。』

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

きゃーーー

Sex

 

 

 

 

 

 

 

笑っていられるのは、

本当は、危険だと思ってないからさ。

 

 

 

 

 

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2011年6月28日 (火)

太陽発電と高層マンションと読売が消した広告

世田谷に住んでいる、61歳の女子が、

『隣にマンションが建つから、

太陽光パネルで発電していたお金が、

1年で5000円も減っちゃうー。』と、大騒ぎして

訴訟を起こして、補償金を貰ったけど、

少なくて超不満、というニュース。

(読売の記事)

     

 

 

 

 

この、三多摩還暦女子は、自宅で店舗をやっていた。

隣地も店舗で

『マンションに建替えられることは予想できなかったという。』

 

 

 

 

 

予想しろよ。

 

 

っていうか、隣と会話くらいしろ。

 

 

 

 

 

 

 

それはともかく、隣地マンションの建設によって

『夜明けから昼前まで陰になる』そうだが

読売も、わかっていてこういうことを書くのが腹が立つ。

 

日影規制が掛かるのは、朝8時から。

自宅も隣地も商店で4時間の日影規制であれば

この、三多摩うんこくそ還暦女子が住んでいるところは

近隣商業地域か、準工業地域のどちらかだろう。

 

 

 

 

だから、合法だ。黙っていろ。というつもりはない。

 

こういう話をすると、妙なイデオロギーの

バイアスをかけて読むひとがいるから怖い。 

 

 

 

 

 

 

 

 

都市化が進むにつれて、日陰の建物ばっかり、というのは

50年くらい前から、あった。

 

それを乗り越えるために、

法律なり、ルールを作ってきたんだろう。

 

日影規制もそうだし、

地区全体で合意して協定を作れば、法律以上に

建物の高さや形状を規制することもできる。

 

 

しかし、そういった手続きをすっ飛ばして、この

三多摩ごね得ションベン還暦女子

『うわあ、5000円も減るなんて信じらんなーい。』

と、訴訟を起こしたわけです。

 

 

田舎者。

 

 

と、言いつつ、神戸でもかつて似たような事があった。

元町5丁目商店街が近隣のマンションに苦情をねじ込んだ。

 

間違いなく、お得意さんになるであろう住民がいる、

そのマンションの管理組合を、脅しあげて

『うちの発電パネルに影が落ちるんだよ。金出せ、こら。』

という、神戸市民として、

元町5丁目ではけっして買い物をするまいと思う、

恥ずべき出来事があった。

 

 

 

 

 

 

しかし、基準法では合法、という一方で

『いま、ソーラー発電、超クールだしー』という

この三多摩うんこくそばーかばーか女子がいたりするのも、

事実である。

 

 

 

こういう混乱は、太陽光パネルの発電と

街づくりとの間に、きちんと

ルールが出来ていないからだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

街中に、マンションやオフィスビル、

高層建物が建つのは必ずしも悪い事じゃない。 

 

でも、そういった話と

太陽光パネルの売電の話は、

次元を分けて考えないといけない。

 

 

それが出来ていない。

だから、読売が 

『マンションが出来ると夜明けから陽が当たらない…』

と、つげ義春のような事を書く。

 

 

おかしいだろ?

 

 

 

先に、パネルをおいたら既得権益なのか?

 

ごねれば、金が貰えるんだな?

それなら、近所に高層マンションが建つ地域では

一斉にパネルをつけるぞ。

 

 

 

 

こんな事が『前例』として残るなら、日本に都市計画はなくなる。

 

百億円おじさんや島耕作と一緒に、

電力畑でも作っとけ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、エネルギーの多様化、という事が進むだろう。

『休耕田で電力王』なんて与太話は、どうでもいいけど

太陽光パネルをつける家、というのは、増えるだろう。 

 

 

ルールを整理しておかないか?

都市計画上、そこに高層ビルが建てられるんなら

建てさせてあげよう。

 

 

もちろん、その一方では、

『あぁぁ、あたしの5000円があああああ。』という

 

ごね得くそ田舎還暦三多摩女子にも 

利益が分配できるようにしてあげよう。 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

地域に高層ビルが建って、そこで

太陽光発電が出来る、コージェネ発電が出来る、

節電が出来る、というなら、その利益を

地域で分配したらどうだろう。

 

 

諸般の権利が錯綜していて、売電の仕組みというのは、

日本では、とても窮屈だ。

 

しかし、原則をいえば、

なにも、戸別に売電しなければならない訳ではなかろう。

 

送電ロスが出ないくらいの広さで、

地域ごとに節電利益を共有しても

いいんじゃないか?

 

 

 

 

 

もちろん、この

三多摩は東京じゃねえっ、このうんこくそ田舎者女子にも

苦労して貰わないといけない。

 

 

 

 

 

今の一般用太陽光パネルの耐用年数は20年くらいだ。

 

だから、利益配分はそこまでにする。

その間に、さらに地域全体で

スマートなエネルギーの選択方法を考えなさいよ。

 

20年後なら81だな。

アラサン(アラウンド・傘寿)女子として、

誇りある行動を取ってくれ。

 

 

 

『業者との交渉で、主張よりかなり少ない金額が補償されたが、

「環境に優しい自然エネルギーを

使いながら生活をしたかった。

お金だけで解決できる問題ではない」

憤っている。』という君のセリフは、

地球の同情を一切呼ばない。

 

 

 

金が欲しかったんだろ?

 

 

 

貰ってんじゃん、金。

 

 

 

 

うそつき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の読売の嘘。』

 

 

 

 

 

 

 

実は、早朝に配信されたこのニュースには

本文中に、こんなバナー広告が出ていた。

000baaka_2 

 

 

 

 

 

 

 

大手不動産7社による、マンション情報サイト。

もちろん、この中には、高層マンションの話が

佃煮にするくらい入っている。

(画面にリンクを貼るのはめんどくさいのでメジャー7へのリンク)

 

 

 

読売の記事中の『世田谷区』『マンション』といった言葉に

反応して、自動的に出てきたらしい。

 

 

今、これを書いている時点では、この広告は

この記事から、外されている。

 

 

遅く起きて来やがった

デスクだか記者だかが

さすがに『まずい。』と消したらしい。

 

 

 

読売がいかに嘘つきか、という事が

しみじみとわかるだろう。

 

 

うそつき。 

 

そして、卑怯者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『原発の事故を契機に自然エネルギーが注目される中、

太陽光発電パネルを屋根に設置した後、

隣にマンションが建って、補償をめぐるトラブル。』

とか言うんなら、原発メーカーの広告もやめろよ。

 

 

読売新聞も、よみうりテレビも、

東芝や大手マンションデベロッパーの広告なんかやめて、

この三多摩うんこくそ女子の店の広告収入だけで喰ってみろ。

 

 

うそつき。

 

そして、卑怯者。

 

 

 

 

 

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2011年6月26日 (日)

困ってるのは『山田』だけじゃない。

東日本大震災で大きな被害を受けた

岩手県山田町を応援しようと、

とある、おばさんが全国の『山田さん』に

応援を呼びかけている、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

まさか、町役場がやっているわけはないと思ったら

やっているのは、東京在住の35歳の、このおばさん。

 

 

000omae_yamadajanaidarou 

 

盛岡生まれで東京在住です。

 

 

 

 

 

まあ、このひとの事はどうでもいいのだが

『山田町』ばっかりひいきにしたら

他の街がかわいそうじゃないか。

 

 

000iwate  

 

 

 

宮古さんも釜石さんも

そうはいないぞ。

 

岩手じゃないけど

気仙沼ちゃんって

もう、56なんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事でわが町の名前を「ムハンマド」にしますっ』

 

『…へ?』

 

『世界で一番多い名字、ってのを調べようとしたんです。』

 

『…うん。』 

 

『そしたら、民族ごとにみんな違うわけです。』

 

『そりゃそうだ。』

 

『たとえば韓国は、李さんと金さんが多いです。』

 

『うん…』

 

ヨーロッパ人も名字の種類は少ないです。

日本みたいに「四月朔日」で「わたぬき」さん

みたいな、「先祖は「どや顔」だけど、子孫は迷惑」

なのは少ないです。』

 

『…まあねえ。』

 

『そこで人口の多い民族に目をつけたわけです。』

 

『それで、ムハンマド?…』

 

『ふっふっふ、イスラムの人口は

地球の1/4ですよ。

彼らに、一番多い名字がムハンマド、です。』 

 

 

 

 

 

 

『俺たちの世代だと、マホメットって教わらなかったっけ。』

 

『マホメットも、モハメドも、ムハンマドも訓み方が違うだけで

同じ名前ですよ。』

 

『なるほど…』 

 

『というわけで、わが町の名前を

「ムハンマド」にしましょう。』

 

『しかしその、反復横跳びみたいな思考のすっ飛び方は

なんとかならんのか?』

 

『でも、この名前にしたら、

それはもう、山田なんかとは比べものにならないくらいに

世界中のムハンマドから義捐金が…。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『町名には、歴史があるのに…

うちの町の名前を捨てるのか…』

 

『それなら、卑怯な読売がいわない事をいいましょうか?

山田なんて地名、日本中にあるんです。

市政を敷いていた街では、

九州に、この名前の街がありました。』

 

『三重県にも、宇治山田市ってのがあったな。』

 

『どっちも今はありません。

九州の山田市は、炭鉱町でかつては鉄道が

何本も敷かれていたんですけど

今は一本もありません。』

 

『むかし、国鉄末期の漆生線に乗った事があるわ。

あれは、ひどい化物列車だったな…』

 

『市制の基準は、人口3万です。

それが、末期の山田市は

たった、1万2千人しかいなかったんですよ。』

 

『でも、それは、栄枯盛衰。』

 

『その時に、このおばさんが

全国の山田さんに

「山田市を救え」と呼びかけましたか?』

 

『でも、このひとは震災後の山田町に行って

なんとかしたい、って思ったって書いてるし…』

 

『一万歩譲って、その与太話を信じるとしても

こんな「中途半端にハートフルな話」に、

することはないでしょうっ。』

 

『…うーん…』

 

『今、地震だから。

今、声をかければ、

読売は記事にしてくれるから、という

底根が見えませんか?

少なくとも、馬鹿読売は、こうやって

うまうまと記事にしてるでしょうっ』

 

 

 

 

 

 

『そこまで言うと、かわいそうじゃないか?…』

 

 

『山田町の支援は、大いにやって貰ったらいいですよ。

でも、それだったら、岩泉町のひとは

どうすればいいんですか?

大船渡さんなんて名字のひと

演歌歌手にだって、いないでしょうっ。』 

 

『今、岩泉町を変換するのに、

ものすごく手間がかかった事は黙っておこう…』

 

『田野畑さんなんて、知り合いに いないですよ。

なんで、こんな馬鹿げた話が「いい話」になってるんです?』

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

気仙沼ちゃん  

000kesennnumachan_3   

 

 

 

 

 

 

 

今回の津波で流されたんだけど、

5日後に無事が確認されたそうです。

 

 

 

 

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2011年6月25日 (土)

もう39.8度。

熊谷で39.8°というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク) 

    

 

 

 

 

 

『ええ加減にせえよ。なあ。』

 

『喧嘩売ってますよね、地球。』

 

『暑いわなあ。』

 

『でも、今年はクーラーなんかつけてたら国賊ですぜ。

必ず、得意げに

発言小町に投書する馬鹿がいます。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『湿度を下げよう。』

 

『はい?』

 

『暑い時に、

今やっているのは、気温を下げるクーラーだろ?』

 

『もったいないです。』

 

『もったいない、っていうあたりが間違ってんだが、

湿度が下がれば、ぐっと涼しい。』

 

『クーラーにも「除湿」ってありますね。』

 

『昨日の夜なんか、熊谷の気温は30°で

湿度は70%だ。』

 

『ひえー』

 

『湿度、70%というのは

ほぼじゃぶじゃぶと言っていい。』

 

『70%なら、まだいいんじゃないですか?』

 

『残余の乾気が3割しかないんだ

絶対に、どんな洗濯物も乾かない。』

 

『ひえー』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そもそも湿度ってなんです?』

 

『気温によって、空気が貯められる水蒸気の量が決まってる。

満杯に貯められる時の水蒸気量が「飽和水蒸気」で

これを100%として、今の水分量を現したのが湿度だ。』

 

『じゃあ、気温によって違う、と。』

 

『冬になると、窓際で結露が起きるだろう。

窓のそばで冷やされた空気は、そんなにたくさんの水蒸気が

貯められないから露になるんだ。』

 

『ああ…』

 

『だから、部屋の中に、氷の柱でも立てたら

気温を下げるだけじゃなくて

湿度も、ずいぶん下げる事になると思うんだよな。』 

 

『扇風機あてたら涼しそうです。』

 

『湿度を下げるだけなら、扇風機は微風にしろよ。』

 

『えー?』

 

『あっという間に溶けちまうからだっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『気圧はなんの関係があるんです?』

 

『気圧が下がると飽和水蒸気は減る。』

 

  000rotennnonndo_3

 

露点温度表 

クリックで大きくなります

 

 

 

 

『この表を見たらわかると思うが、

気圧を10%下げたら露点温度を10度下げる効果がある。』

 

『ほうっ。』

 

『だから、部屋の気圧を下げちまえ。』  

 

 

 

 

『いやいやいや、あなたの話は途中までまともなのに

なんで、途中であさっての方向に

やさぐれちゃうんですか?』

 

『でもな。今のマンションの気密性能はすごいぞ。』

 

『まあ、ねえ。』

 

『24時間換気だなんて、

眠たい事を言い出したやつがいるおかげで

今の気密性はそうでもないが、

1気圧くらい下げるのは難しくないんだ。』

 

『しかし、動力がいるでしょう』

 

『いや、簡単。

50㎡のマンションだとしたら、室内の容積は

約100立方メートル。居室だけなら6割くらいだ。

合法的な0.5の係数を考えても30立方メートル。

チャリンコの空気入れを3台動かすだけでおつりが来る。』

 

『まあ、モーターとか使えば

もう少し賢い換気機械はありますしね。』

 

『気圧を下げて、維持するのも簡単だ。

だだ漏れみたいな、あばら屋ならともかく

多少、気密性のある建物ならなんの問題もない。』

 

『気圧を下げれば、湿度も下がりますけどねえ…』

 

『そればかりか、

気圧を下げればクーラーの効率も上がる。』

 

『そうなんですか?』

 

『冷やす対象の空気が減るんだ。

どうやったって、クーラーはよく利くぜ。』

 

『あっ…』

 

『喘息とか、呼吸器系の疾患がある人にはお勧めできないが

一般のご家庭でも出来るぞ。』

 

『相変わらず、

ろくな事考えないですねえ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体さあ、気圧が下がると喧嘩しないじゃん?』

 

『はい?』

 

『富士山頂で取っ組み合いの喧嘩とか見ないだろ?』

 

『あ、昔いましたよ。

「なんで俺の水飲むんだよう」とか言って

つかみ合いの喧嘩してました。』

 

『…そんな馬鹿、いるか?』

 

『富士山頂は、水一本500円ですからね。

ほんとに、いました。』 

 

『まあ、それは例外としても、

気圧が下がると普通は喧嘩しないんだよ…』

 

『例外かよ…』

 

『しかも、

気温が高いと隣の家に怒鳴り込んだりする馬鹿はいるけど、

気温が低いといないだろ?』

 

『ああ、暑いとどうしてもねえ…』

 

『だから、気圧を下げて冷やしちまえ。』

 

『そんな事やるくらいだったら、国民全部に

らりほうなクスリでも配った方がいいんじゃないですか?』

 

『…うーん…』

 

『あ、真面目に悩まないっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あーーーーー

0000aaa  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイソンじゃ出来ない。 

 

 

 

 

 

 

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2011年6月23日 (木)

沖縄県民斯ク戦ヘリ、                 後世特別ノ御高配はどこだ?

6月23日は沖縄慰霊の日。

沖縄戦の陸軍司令官、牛島中将以下司令部が自決した日で

この日を以て、沖縄戦の組織的戦闘は終わった、とされる。

 

 

ややこしい表現になっているのは、

この日以後も、軍人、民間人の死傷者は絶えず

終戦の時点でも、

島によっては連隊単位で組織された軍隊がいたから。

 

 

 

 

 

 

ただ、この戦いは守る方の日本軍が

まるっきり勝つつもりがなかった、というところが悲しい。

 

それ以前、昭和18年のアッツ島の戦いから

日本軍全滅、いわゆる、玉砕という状況はあった。

 

結果を知っているから、今の我々は

そのあたりで手を打っておけばよかったのに、と思うのだが

少なくとも、サイパン島の戦いあたりまでは

日本軍は、少しは勝つつもりでいたらしい。

 

フィリピン辺りまで来ると、陸軍でさえ

こりゃ勝てないわ、思っていたらしいのだが

日本海軍は、レイテ沖海戦という

今日まで残る、世界最大の海戦をやってのける。

 

 

そして、滅びる。

 

 

 

 

 

沖縄戦では、海軍も正攻法では、勝てる見込みはまったくなく

特攻を繰り返すだけ、となった。

しかも、貴重な散華も、結局は数でかなわなかった。

 

 

 

直前に行われた硫黄島の戦いも

とても勝てない、という状況は似ていたが、

なんとか全島の民間人を疎開させることは出来た。

 

もちろん軍人は、ほぼ全員が死んだ。

 

 

 

 

 

 

沖縄でも、民間人の避難という事は計画されたのだが

なにぶん50万県民全部の疎開は無理で

輸送船は来るのも行くのも、みんな沈められて

結局はかなわなかった。

 

それどころか、逆に民間人に銃を与えて前線にたたせ、

避難した住民に自決を強要した、という。

 

沖縄戦での日本の犠牲は、

軍民あわせて20万といわれる。

 

 

 

 

 

 

3月末に上陸した連合軍55万に対して

日本陸海軍部隊11万は、よく抵抗するのだが、

結局は、負けた。

 

 

日本の陸海軍の仲の悪さは有名で、

沖縄でも、いろいろあったらしい。

 

陸軍司令部が全滅するのは、6月23日なのだが

陸戦隊1万人を率いていた、海軍司令部は6月6日に全滅。

その直前に、有名な決別電報を打っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ

県ニハ既ニ通信力ナク

三二軍司令部又通信ノ余力ナシト認メラルルニ付

本職県知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非ザレドモ

現状ヲ看過スルニ忍ビズ之ニ代ツテ緊急御通知申上グ

 

 

沖縄島ニ敵攻略ヲ開始以来

陸海軍方面防衛戦闘ニ専念シ

県民ニ関シテハ殆ド顧ミルニ暇ナカリキ

 

 

然レドモ本職ノ知レル範囲ニ於テハ

県民ハ青壮年ノ全部ヲ防衛召集ニ捧ゲ

残ル老幼婦女子ノミガ相次グ砲爆撃ニ

家屋ト家財ノ全部ヲ焼却セラレ

僅ニ身ヲ以テ軍ノ作戦ニ差支ナキ場所ノ

小防空壕ニ避難尚砲爆撃ノガレ

(一文字不明)中風雨ニ曝サレツツ乏シキ生活ニ甘ンジアリタリ

 

 

而モ若キ婦人ハ卒先軍ニ身ヲ捧ゲ

看護婦烹炊婦ハ元ヨリ砲弾運ビ

挺身切込隊スラ申出ルモノアリ

 

 

所詮敵来リナバ老人子供ハ殺サルベク

婦女子ハ後方ニ運ビ去ラレテ

毒牙ニ供セラルベシトテ親子生別レ

娘ヲ軍衛門ニ捨ツル親アリ

 

 

看護婦ニ至リテハ

軍移動ニ際シ衛生兵既ニ出発シ

身寄無キ重傷者ヲ助ケテ敢テ真面目ニシテ

一時ノ感情ニ馳セラレタルモノトハ思ハレズ

 

 

更ニ軍ニ於テ作戦ノ大転換アルヤ

夜ノ中ニ遥ニ遠隔地方ノ住居地区ヲ指定セラレ

輸送力皆無ノ者黙々トシテ雨中ヲ移動スルアリ

 

 

是ヲ要スルニ陸海軍部隊沖縄ニ進駐以来

終止一貫勤労奉仕物資節約ヲ強要セラレツツ

(一部ハ兎角ノ悪評ナキニシモアラザルモ)

只々日本人トシテノ御奉公ノ護ヲ胸ニ抱キツツ

遂ニ(四文字不明)与ヘ(一文字不明)トナクシテ

本戦闘ノ末期ト沖縄島ハ実情形(一文字不明)

一木一草焦土ト化セン 

糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ

 

 

沖縄県民斯ク戦ヘリ

県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ

 

 

 

 

 

この文脈で『御高配』というのは

『天皇陛下のご配慮』という事になると思うので

言葉を選ばないといけないが、

 

『天皇の国事行為』に、唯一『助言と承認』を与えるはずの

内閣総理大臣、菅直人君は

みずからの首をつなぐのに必死で

沖縄にも半日もいやしねえ。

 

 

 

 

 

これは、去年の『慰霊の日』での

菅首相のご挨拶。

 

 

そして、今年の挨拶は、

文章の構成から、字句に至るまで

ほぼ、これとおんなじである。

 

 

お前、この国 舐めてるだろう。 

 

 

 

 

20万の御霊に謝れ。

そして、

普天間とか尖閣とかどうすんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1945年5月、首里陥落の後に投降する

『白旗の少女』

0000sirohata_2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時7歳だった、比嘉富子さんという少女。

 

何故7歳が『白旗で投降』、という事を知っていたのか?

何故こんな写真が、ベストショットで残っているのか?

 

という事に関しては、

本人が書いた小説があるので、そちらをどうぞ。

 

 

 

 

この小説は、数度にわたってドラマ化されている。

これは2009年のテレビ東京の予告編。

黒木瞳の喋りが、ちょっとうっとおしい。 

 

 

 

どうやっても、勝てなかったんだよな。

という、切なさを感じさせるエピソード。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年6月22日 (水)

女性議員比率121位、という嘘

日本の女性国会議員の比率は

世界121位でとても低い、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク) 

 

 

     

国会議員(二院制の場合は下院、日本だと衆議院)での

女性議員の比率は、日本は11%。 

 

確かに、有権者の半分が女性なんだから

11%は低すぎる、と思う。

 

 

 

 

しかし、ここに引用した読売の記事には明らかな作為、

というか、嘘がある。

 

 

 

あれこれ言うと、民族差別になってしまうので

ほぼ同時期にだされた統計、『インター・パーラメント ユニオン』の

女性国会議員比率一覧表をごらん頂こう。

 

 

この統計では、日本は95位。

 

WORLD CLASSIFICATION
Rank Country Lower or single House Upper House or Senate
Elections Seats* Women % W Elections Seats* Women % W
1 Rwanda 9 2008 80 45 56.30% 10 2003 26 9 34.60%
2 Andorra 4 2011 28 15 53.60% --- --- --- ---
3 Sweden 9 2010 349 157 45.00% --- --- --- ---
4 South Africa 1 4 2009 400 178 44.50% 4 2009 54 16 29.60%
5 Cuba 1 2008 614 265 43.20% --- --- --- ---
6 Iceland 4 2009 63 27 42.90% --- --- --- ---
7 Finland 4 2011 200 85 42.50% --- --- --- ---
8 Norway 9 2009 169 67 39.60% --- --- --- ---
9 Belgium 6 2010 150 59 39.30% 6 2010 71 26 36.60%
" Netherlands 6 2010 150 59 39.30% 5 2007 75 26 34.70%
10 Mozambique 10 2009 250 98 39.20% --- --- --- ---
11 Angola 9 2008 220 85 38.60% --- --- --- ---
" Costa Rica 2 2010 57 22 38.60% --- --- --- ---
12 Argentina 6 2009 257 99 38.50% 6 2009 71 25 35.20%
13 Denmark 11 2007 179 68 38.00% --- --- --- ---
14 Uganda 2 2011 374 139 37.20% --- --- --- ---
15 Spain 3 2008 350 128 36.60% 3 2008 263 85 32.30%
16 United Republic of Tanzania 10 2010 350 126 36.00% --- --- --- ---
17 New Zealand 11 2008 122 41 33.60% --- --- --- ---
18 Nepal 4 2008 594 197 33.20% --- --- --- ---
19 Germany 9 2009 622 204 32.80% N.A. 69 15 21.70%
20 The F.Y.R. of Macedonia 6 2008 120 39 32.50% --- --- --- ---
21 Ecuador 4 2009 124 40 32.30% --- --- --- ---
22 Burundi 7 2010 106 34 32.10% 7 2010 41 19 46.30%
23 Belarus 9 2008 110 35 31.80% 7 2008 58 19 32.80%
24 Guyana 8 2006 70 21 30.00% --- --- --- ---
25 Timor-Leste 6 2007 65 19 29.20% --- --- --- ---
26 Switzerland 10 2007 200 58 29.00% 10 2007 46 10 21.70%
27 Trinidad and Tobago 5 2010 42 12 28.60% 6 2010 31 8 25.80%
28 Austria 9 2008 183 51 27.90% N.A. 61 18 29.50%
29 Ethiopia 5 2010 547 152 27.80% 5 2010 135 22 16.30%
30 Afghanistan 9 2010 249 69 27.70% 1 2011 102 28 27.50%
31 Portugal 9 2009 230 63 27.40% --- --- --- ---
32 Mexico 7 2009 500 131 26.20% 7 2006 128 29 22.70%
33 Monaco 2 2008 23 6 26.10% --- --- --- ---
34 Viet Nam 5 2007 493 127 25.80% --- --- --- ---
35 Sudan 4 2010 446 114 25.60% 5 2010 46 5 10.90%
36 Bolivia 12 2009 130 33 25.40% 12 2009 36 17 47.20%
37 Iraq 3 2010 325 82 25.20% --- --- --- ---
38 Lao People's Democratic Republic 4 2011 132 33 25.00% --- --- --- ---
39 Australia 8 2010 150 37 24.70% 8 2010 76 27 35.50%
40 Namibia 11 2009 78 19 24.40% 11 2010 26 7 26.90%
41 Lesotho 2 2007 120 29 24.20% 3 2007 33 6 18.20%
42 Liechtenstein 2 2009 25 6 24.00% --- --- --- ---
43 Croatia 11 2007 153 36 23.50% --- --- --- ---
" Seychelles 5 2007 34 8 23.50% --- --- --- ---
44 Singapore 5 2006 94 22 23.40% --- --- --- ---
45 Kyrgyzstan 10 2010 120 28 23.30% --- --- --- ---
46 Senegal 6 2007 150 34 22.70% 8 2007 100 40 40.00%
47 United Arab Emirates 12 2006 40 9 22.50% --- --- --- ---
48 Pakistan 2 2008 342 76 22.20% 3 2009 100 17 17.00%
49 Philippines 5 2010 280 62 22.10% 5 2010 23 3 13.00%
" Mauritania 11 2006 95 21 22.10% 11 2009 56 8 14.30%
" Canada 10 2008 308 68 22.10% N.A. 93 32 34.40%
50 Czech Republic 5 2010 200 44 22.00% 10 2010 81 15 18.50%
" Eritrea 2 1994 150 33 22.00% --- --- --- ---
" United Kingdom 5 2010 650 143 22.00% N.A. 733 147 20.10%
" Uzbekistan 12 2009 150 33 22.00% 1 2010 100 15 15.00%
51 Serbia 5 2008 250 54 21.60% --- --- --- ---
52 China 3 2008 2987 637 21.30% --- --- --- ---
" Italy 4 2008 630 134 21.30% 4 2008 321 59 18.40%
53 Cambodia 7 2008 123 26 21.10% 1 2006 61 9 14.80%
54 Bulgaria 7 2009 240 50 20.80% --- --- --- ---
" Cape Verde 2 2011 72 15 20.80% --- --- --- ---
" Malawi 5 2009 192 40 20.80% --- --- --- ---
" Dominican Republic 5 2010 183 38 20.80% 5 2010 32 3 9.40%
55 Nicaragua 11 2006 92 19 20.70% --- --- --- ---
56 Latvia 10 2010 100 20 20.00% --- --- --- ---
" Luxembourg 6 2009 60 12 20.00% --- --- --- ---
" Poland 10 2007 460 92 20.00% 10 2007 100 8 8.00%
57 Estonia 3 2011 101 20 19.80% --- --- --- ---
58 Israel 2 2009 120 23 19.20% --- --- --- ---
59 Lithuania 10 2008 141 27 19.10% --- --- --- ---
60 El Salvador 1 2009 84 16 19.00% --- --- --- ---
" Tajikistan 2 2010 63 12 19.00% 3 2010 34 5 14.70%
61 France 6 2007 577 109 18.90% 9 2008 343 75 21.90%
62 Mauritius 5 2010 69 13 18.80% --- --- --- ---
" Republic of Moldova 11 2010 101 19 18.80% --- --- --- ---
63 Bangladesh 12 2008 345 64 18.60% --- --- --- ---
64 Sao Tome and Principe 8 2010 55 10 18.20% --- --- --- ---
65 Indonesia 4 2009 560 101 18.00% --- --- --- ---
" Honduras 11 2009 128 23 18.00% --- --- --- ---
66 Kazakhstan 8 2007 107 19 17.80% 10 2008 47 2 4.30%
67 Greece 10 2009 300 52 17.30% --- --- --- ---
68 Venezuela 9 2010 165 28 17.00% --- --- --- ---
69 Turkmenistan 12 2008 125 21 16.80% --- --- --- ---
" United States of America 2 11 2010 435 73 16.80% 11 2010 100 17 17.00%
70 Bosnia and Herzegovina 10 2010 42 7 16.70% 3 2007 15 2 13.30%
" San Marino 11 2008 60 10 16.70% --- --- --- ---
71 Albania 6 2009 140 23 16.40% --- --- --- ---
72 Azerbaijan 11 2010 125 20 16.00% --- --- --- ---
" Slovakia 6 2010 150 24 16.00% --- --- --- ---
73 Democratic People's Republic of Korea 3 2009 687 107 15.60% --- --- --- ---
74 Burkina Faso 5 2007 111 17 15.30% --- --- --- ---
75 Uruguay 10 2009 99 15 15.20% 10 2009 31 4 12.90%
76 Ireland 2 2011 166 25 15.10% 4 2011 59 ? ?
77 Zimbabwe 3 2008 214 32 15.00% 3 2008 99 24 24.20%
78 Republic of Korea 4 2008 299 44 14.70% --- --- --- ---
" Gabon 1 2009 116 17 14.70% 1 2009 102 18 17.60%
79 Slovenia 9 2008 90 13 14.40% 11 2007 40 1 2.50%
80 Chad 2 2011 175 25 14.30% --- --- --- ---
" Saint Vincent and the Grenadines 12 2010 21 3 14.30% --- --- --- ---
81 Chile 12 2009 120 17 14.20% 12 2009 38 5 13.20%
82 Zambia 9 2006 157 22 14.00% --- --- --- ---
" Russian Federation 12 2007 450 63 14.00% N.A. 169 8 4.70%
83 Cameroon 7 2007 180 25 13.90% --- --- --- ---
84 Djibouti 2 2008 65 9 13.80% --- --- --- ---
85 Swaziland 9 2008 66 9 13.60% 10 2008 30 12 40.00%
86 Grenada 7 2008 15 2 13.30% 8 2008 13 4 30.80%
" Jamaica 9 2007 60 8 13.30% 9 2007 21 5 23.80%
" Thailand 12 2007 473 63 13.30% 3 2008 150 24 16.00%
87 Sierra Leone 8 2007 121 16 13.20% --- --- --- ---
88 Niger 1 2011 107 14 13.10% --- --- --- ---
89 Colombia 3 2010 166 21 12.70% 3 2010 102 16 15.70%
90 Cyprus 5 2006 56 7 12.50% --- --- --- ---
" Dominica 12 2009 32 4 12.50% --- --- --- ---
" Liberia 10 2005 64 8 12.50% 10 2005 30 5 16.70%
" Madagascar 10 2010 256 32 12.50% 10 2010 90 10 11.10%
" Paraguay 4 2008 80 10 12.50% 4 2008 45 7 15.60%
91 Syrian Arab Republic 4 2007 250 31 12.40% --- --- --- ---
92 Bahamas 5 2007 41 5 12.20% 5 2007 15 5 33.30%
93 Guatemala 9 2007 158 19 12.00% --- --- --- ---
94 Romania 11 2008 334 38 11.40% 11 2008 137 8 5.80%
95 Japan 8 2009 480 54 11.30% 7 2010 242 44 18.20%
96 Haiti 11 2010 18 2 11.10% 11 2010 30 ? ?
" Montenegro 3 2009 81 9 11.10% --- --- --- ---
" Saint Lucia 12 2006 18 2 11.10% 1 2007 11 4 36.40%
" Togo 10 2007 81 9 11.10% --- --- --- ---
97 Jordan 11 2010 120 13 10.80% 11 2010 60 9 15.00%
" India 4 2009 545 59 10.80% 3 2010 242 25 10.30%
98 Antigua and Barbuda 3 2009 19 2 10.50% 4 2009 17 5 29.40%
" Morocco 9 2007 325 34 10.50% 10 2009 270 6 2.20%
99 Democratic Republic of the Congo 7 2006 500 52 10.40% 1 2007 108 5 4.60%
100 Mali 7 2007 147 15 10.20% --- --- --- ---
101 Barbados 1 2008 30 3 10.00% 2 2008 21 7 33.30%
" Equatorial Guinea 5 2008 100 10 10.00% --- --- --- ---
" Guinea-Bissau 11 2008 100 10 10.00% --- --- --- ---
102 Malaysia 3 2008 222 22 9.90% N.A. 64 18 28.10%
103 Kenya 12 2007 224 22 9.80% --- --- --- ---
" Suriname 5 2010 51 5 9.80% --- --- --- ---
104 Armenia 5 2007 131 12 9.20% --- --- --- ---
105 Turkey 7 2007 549 50 9.10% --- --- --- ---
" Hungary 4 2010 386 35 9.10% --- --- --- ---
106 Cote d'Ivoire 12 2000 203 18 8.90% --- --- --- ---
107 Malta 3 2008 69 6 8.70% --- --- --- ---
108 Brazil 10 2010 513 44 8.60% 10 2010 81 13 16.00%
109 Bhutan 3 2008 47 4 8.50% 12 2007 25 6 24.00%
" Panama 5 2009 71 6 8.50% --- --- --- ---
110 Benin 4 2011 83 7 8.40% --- --- --- ---
111 Ghana 12 2008 230 19 8.30% --- --- --- ---
112 Ukraine 9 2007 450 36 8.00% --- --- --- ---
113 Botswana 10 2009 63 5 7.90% --- --- --- ---
114 Algeria 5 2007 389 30 7.70% 12 2009 136 7 5.10%
" Kuwait 5 2009 65 5 7.70% --- --- --- ---
" Libyan Arab Jamahiriya 3 2009 468 36 7.70% --- --- --- ---
115 Gambia 1 2002 53 4 7.50% --- --- --- ---
116 Congo 6 2007 137 10 7.30% 8 2008 70 9 12.90%
117 Nigeria 4 2007 358 25 7.00% 4 2007 109 9 8.30%
118 Somalia 8 2004 546 37 6.80% --- --- --- ---
119 Saint Kitts and Nevis 1 2010 15 1 6.70% --- --- --- ---
120 Georgia 5 2008 138 9 6.50% --- --- --- ---
" Maldives 5 2009 77 5 6.50% --- --- --- ---
121 Sri Lanka 4 2010 225 12 5.30% --- --- --- ---
122 Kiribati 8 2007 46 2 4.30% --- --- --- ---
" Myanmar 11 2010 326 14 4.30% 11 2010 168 6 3.60%
123 Samoa 3 2011 49 2 4.10% --- --- --- ---
124 Mongolia 6 2008 76 3 3.90% --- --- --- ---
125 Vanuatu 9 2008 52 2 3.80% --- --- --- ---
126 Tonga 3 11 2010 28 1 3.60% --- --- --- ---
127 Lebanon 6 2009 128 4 3.10% --- --- --- ---
128 Comoros 12 2009 33 1 3.00% --- --- --- ---
" Marshall Islands 11 2007 33 1 3.00% --- --- --- ---
129 Iran (Islamic Republic of) 3 2008 290 8 2.80% --- --- --- ---
130 Bahrain 10 2010 40 1 2.50% 11 2010 40 11 27.50%
131 Papua New Guinea 6 2007 109 1 0.90% --- --- --- ---
132 Yemen 4 2003 301 1 0.30% 4 2001 111 2 1.80%
133 Belize 2 2008 32 0 0.00% 3 2008 13 5 38.50%
" Micronesia (Federated States of) 3 2011 14 0 0.00% --- --- --- ---
" Nauru 6 2010 18 0 0.00% --- --- --- ---
" Oman 10 2007 84 0 0.00% 11 2007 72 14 19.40%
" Palau 11 2008 16 0 0.00% 11 2008 13 2 15.40%
" Qatar 7 2010 35 0 0.00% --- --- --- ---
" Saudi Arabia 2 2009 150 0 0.00% --- --- --- ---
" Solomon Islands 8 2010 50 0 0.00% --- --- --- ---
" Tuvalu 9 2010 15 0 0.00% --- --- --- ---
? Central African Republic 3 2011 105 ? ? --- --- --- ---
? Peru 4 2011 130 ? ? --- --- --- ---

 

(太字はヨーロッパ+アメリカ。どこまでヨーロッパか?というのは主観。) 

 

 

 

 

 

 

さて、読売の嘘がわかってもらえただろうか?

 

 

 

読売は『日本は11%で121位。スウェーデン(45%)

ノルウェー(39%)、ドイツ(32%)より低い。

日本遅れてるね-。』と、書いているわけだが、

 

この統計でのトップはルワンダだ。

(読売の記事の元になっている統計でも、同じ)

 

 

 

どこだよそれ、というとアフリカで

1990年代には民族紛争がもとで猛烈な内戦が起こった。 

 

1994年には

国民の10%以上が殺される大虐殺が起きた。 

 

 

最近は、政情が安定しているらしいが、

そんな国、うらやましくない。

 

 

 

 

 

 

 

この種の統計の不思議なところは

上位国で、北欧諸国以外はみんな、○○国だということだ。

 

南アフリカ、キューバ、モザンビーク

どれも、どう考えてもうらやましくない。

 

 

これを書いた読売の記者も、わかりきっているはずだ。

女性国会議員の比率が少ないのは問題かも知れないが

こんな書き方は卑怯だろう。

 

 

それで、飼っているのが真紀子だったり雪子だったりするんだから

もう、ジェンダーに意味なんかないな、と思う。

 

 

 

『世界に遅れている。』と書きつつ

ノルウェーや、スエーデンのことしか言わない。

 

お前の『世界』は、北欧か?

 

 

 

 

 

 

 

 

トップ10以下で『日本の上位国』を見ても

アフガニスタン、北朝鮮、スワジランドなんていうのが出てくる。

どれも、うらやましくない。

 

 

スワジランドとは、ほぼ南アフリカの中にあるという

不思議な内陸国で

『近年旱魃による食糧危機が頻発しており、

エイズの影響による

生産者の減少が状況を悪化させている。』のだそうだ。

 

 

このひどい文章は、私が書いたのではない。

日本国外務省が書いているのだ。

 

 

治安が不安だから、渡航する時は注意しろよ、

という国は珍しくないが

一般情勢で、国交がある国をここまで悪し様に書くことは珍しい。

 

 

 

 

 

一応、読売の名誉のために言っておくと、

女性の比率が高い国の一部では、性別で議員を割り当てる

『クォーター制』というのが敷かれている、

ということが、書いてはある。

 

 

しかし、スワジランドにクォーター制なんてないし、

そもそも、あの国は、王様が

数万人の処女の少女を集めて、

『僕の愛人を決めよう祭り』というのをやっている。

 

スワジランドの王様は、貧乏国のくせに贅沢な事で有名で、

しかも一夫多妻制とはいえ、十数人の嫁さんを持っている。

 

そういう国が、日本より女性議員が多いから偉い、

といわれても、片腹が痛くって、

先生、わたし肝臓が悪いんじゃないでしょうか?

 

 

 

問題を単純にすることは、

新聞記事として大事なことかも知れないが

『世界121位』なんていわれたら、

上位の国はどこなのか

知りたくなるじゃないか。

 

 

 

それが、これだ。

お前、読者、舐めてるよな?

 

 

 

 

うそつき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

スワジランドの『リードダンス』

000swaz 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員処女、だそうです。

王様は、この中から、見目麗しい少女を選んで

14番目の妻にする。

 

 

 

こんな国に、女性議員比率で負けても悔しくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の二倍、世界54位、20.8%の女性議員比率を誇る

地球最低の三等国家、

カーボヴェルデの上流階級の皆さん。 

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カラードがカラードに傘を差し掛けるって

一体何の冗談だろうか。

 

 

 

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2011年6月21日 (火)

歩道のチャリンコを許すな

メールを見ながら歩道を歩いていたら

自転車に乗った頭の悪そうなおばはんに、すれ違いざまに

『前見ろよ、こら馬鹿。』、言われて

猛烈に腹が立っている今日この頃、

今度見つけたら、あいつぶっ飛ばす。

 

     

 

 

 

 

最近の日記を見て頂ければ、わかると思うのだが

それはもう、平穏な日々を送りたいなあ、と思っているのである。

ほんとなんですよ… 

 

怒ったり、腹を立てたり、罵声を浴びせたり

喧嘩売ったり、文句を言ったり、

そういうことはしないように、

穏やかに暮らしていこうと思っているのだ。

 

 

 

 

 

それが、こっちが下を向いているところを

すれ違いざまに、『馬鹿』とか言われたもんだから、

瞬間に脊髄で即座に反応して、

ラリアット喰らわせてやろうと振り向いたら

気がついた時には、遠くに走り去っていた。

 

 

 

くやしい。

 

 

 

だって、神戸ですのよ。

日本中の田舎者がうらやむ、

シティ・KOBEのマリンサイドで

そんな、お下品な言葉を浴びせられるとは

思ってもいなかったわ。

 

 

 

ちくしょう、歳取ったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

まず、勘違いしているブスが多いのだが

自転車は、『軽車両』だ。

 

 

車道を走るのが原則である。 

最近は、場所によっては、『自転車の歩道通行』というのが、

認められるようになってきたが

あくまでも例外だ。

 

 

これを勘違いしている馬鹿がいる。

 

歩行者が混み合っているところでは、降りるのが鉄則で

混雑の中でも、チャリンコを降りない資格を得るためには

天六で、5年以上

路上教習を受けないと許されない。

 

 

 

歩行者にぶつかったら、殺人焼肉屋の社長よりも

素早く土下座しなくてはいけないのである。

 

それを、勘違いしているブスがいる。

 

あんまり『ブスブス』言うと、また『女性差別か?』

と言われてしまうのだが、

昨日のは、はっきりと おばはんだった。

しかも明確にブス。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事を書くくせに、

実際には歩道を走る自転車に何も言えないだろう。 

お前の日記は、威勢のいいことばっかり書くけど、

どうせ能書きだけだよな。

 

とか言うひとがいるので

私は、こういう馬鹿を許さないし

許さなかったと、はっきりと言っておく。

 

 

 

 

今まで、いくらでも(4文字自粛)してきた、

と申し上げておく。 

 

 

 

あんまり喧嘩を自慢するようなことは言いたくないので、

うんと昔のことをひとつだけ書きます。

 

 

以前、西宮で、歩道をあるいていたら

向こうから自転車が来た。

狭い歩道なので、避けようがない。

避けるつもりもない。

 

 

当然ぶつかると、派手に転がった。

当然、振り向きなんかしない。

 

すたすたと歩き去ろうとすると

『おいこら、待てや。』と声がする。

こっちがコートを着ているのに、ステテコ姿のおっさんである。

 

『なんだ、この馬鹿野郎』と、礼儀正しく近づくと、

『お前、ぶつかっといて、挨拶もなしかい。』などと

生意気なことを言う。

 

 

『自転車は歩道では遠慮しろ、この○○○○』と

言葉を尽くして、丁寧に説明すると、こいつ酒臭い。

 

『てめえ吞んでやがるな?交番行くか?』

と怒鳴りつけると、後も見ずに逃げ帰った。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、今なら、

『おおう、ぶつかったおかげで、

肩が外れっちまったよう。

痛いよう、痛いよう。』と騒ぎ立てるだろう。

 

 

 

今なら、俺が

どんなにめんどくさい歩行者かという事を、

胃の腑の底に染み渡るくらい

徹底的に教えてやる。 

 

 

 

きょうの、おばはんの自転車が、

信号とかで停まらなかったのが残念だ。

 

バックドロップしてやったのに…

『へそで投げる。』という正統派カール・ゴッチ流の

バックドロップをしてやったのに。

 

 

 

 

 

 

 

従って、これから、神戸市内で

自転車で歩道を走る奴は、それなりの覚悟をしろ。

 

ちょっと前、自転車が走る道路に

建設現場で使う、水糸が張られていて

自転車の人が怪我をした、という事件があった。

 

俺は、そんな卑怯なことはしない。

 

 

 

 

姿を隠して犯罪に及ぶなど、卑怯卑劣であろう。

 

 

正々堂々、正面から張り飛ばす。

 

 

チャリンコで歩道を走る馬鹿は

歩行者を見たら、直ちに降りて押せ。

 

 

それが出来ないなら、

殴られる覚悟で来い。

 

 

歩行者に、『前見ろ、こら。』なんて、いい度胸だぞ、奥様。

こんな高級住宅街で、信じられませんわ。

 

 

度胸は誉めてやるから、

今度あったら、張り飛ばす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうことを言うと、発言小町的な馬鹿が

『子供なのに、自転車で車道なんか走らせると怖いじゃない』

とか、眠たいことをいうだろう。

 

 

本末転倒だ。

 

 

ガキは、歩け。

 

 

 

 

 

 

自転車の素晴らしいところは、

それに乗れると、一気に行動範囲が広がることだ。

 

知らない街が、

知らない風景が、手の中に入ることだ。

 

歩いてでしか行けなかった、自分の世界が

羽でも生えたように、何倍にも広がるのだ。

 

 

 

そういった感動を忘れて 

 

歩道に広がって、塾帰りに

もちゃもちゃしゃべりながら、友達と帰るために

自転車があるんじゃない。 

 

それを、甘やかしの婆さんあたりが買い与えて、

ロードレーサーでもあるまいに

へんなメットなんか、かぶって走ってやがる。

 

 

 

メットも効かないくらい(自粛)してやろうか?

 

今度あんな奴にあったら、(36文字自粛)

てめえのご自慢の自転車も(236文字自粛)

ああ、(8文字自粛)のほうがよかったと思えるくらいに

(以下3625文字自粛)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

マスター、風になってくるよ…

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ふっ、若さってイイネ。

 

 

 

 

 

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2011年6月20日 (月)

タコフェリー休止による、定期の値上げ分は  民主党が引き受けるらしいぞ

1000円高速終了、というニュース。

(読売新聞の記事のリンク)

 

 

 

 

 

 

『どうすんです?タコフェリー…』 

 

 

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タコフェリー

今はこの船も売り飛ばされて、ない。 

 

 

 

『原口とか、民主党の馬鹿が、

「僕は淡路島をシンガポールにしようとしたのに」とか

すっとこどっこいな事言って、

金もないのに1000円を継続したおかげで、休業だ。』

 

『それなのに、地震のおかげとはいえ

今回高速1000円は中止。』

 

『そんなこと、わかっていたはずなのに…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『タコフェリーに限らず、フェリーってどうなるんでしょう…』

 

『高級化に向かうんだろうなあ。』

 

『高級化?』

 

『いまJRの寝台車って、

個室しかないだろう?』

 

『昔からそうでしょう?』

 

『そうでもないぞ。

例外はあるが、ブルートレインに個室寝台が出来たのは

昭和50年代からだ。』

 

『わりと最近ですね…』 

 

『でも、あの時代の個室寝台ってのは、ひどかった。

国鉄末期のことだから、車両を新しく作るお金がなくて

とんでもない安普請だし、狭いし。』

 

『寝返りうてなかったですよね…』

 

『マスがかけるくらいの

プライバシーしかなかったからなあ。』

 

『でも、それ以前の2段式、3段式は

マスもかけなかったですよ。』

 

『3段式なんか、一番上に登るのも怖くてさあ。

酒飲んだら登れなかったよ。』

 

『最上段は、すごい圧迫感だったですよね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『それまでの日本の寝台車は、

戦前の特急「さくら」や「富士」でさえ

カーテンで閉める、開放式寝台しかなかった。』

 

『ヨーロッパはコンパートメントだったのに…』

 

『それがいまや

夫婦で札幌までトワイライトエクスプレスに乗ったら

片道でも、軽く10万円かかるんだぞ?』

 

『日本も贅沢になった、というべきか

なんか、複雑ですね…』 

 

『なにより昔は、寝台車の旅って

もっと当たり前なもんだったんだ。』

 

『今は、寝台に乗ろうとしたら乗車券、寝台券、特急券…』

 

『昔は、鈍行にも寝台車があったぞ。』

 

『さすがに乗ったことはないですが…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『JRの乗車券の有効期間が200kmごとに

1日ずつ延びるのは、

昔は鈍行列車で移動するのが当然だったからだ。』

 

『今、切符の有効期間を気にする連中は

関口なんとかとか、最長片道切符の旅をする人だけです。』

 

『ちょっと大きな駅には「駅前旅館」っていうのがあった。

鈍行で長距離旅行ってのは、むしろ普通だったんだ。』

 

『昔の寝台車の旅は、

贅沢よりも必要に追われたものだった、と。』

 

『実際、九州に行くのに2日以上かかるんだぜ。』

 

『寝台車に乗るか、途中で降りて泊まらないと

死んじゃいますよね。』

 

『夜行列車自体、減ったもんなあ…』

 

『鉄道の寝台車も、普段使いだったんですよね…』

 

『それが、今や

「寝台車=個室寝台」だもんな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、地震のせいとはいえ、1000円高速は終了だ。

タコフェリーはどうなるんだろう?』

 

『今は船もありませんけどね。』

 

『やっぱり高級化かなあ…』

 

『フェリーっていうと、平土間で雑魚寝っていうイメージがあります。』

 

『トラックとか、常連が多かったからな。

しかし鉄道と同じで、高級化しないと生き残れないだろうな。

とにかく、観光客を取り込まないと…』 

 

『個室やクルーズ船っていう事ですか?』

 

『タコフェリーでビアホールやったり、ナイトクルーズをやれ、

とは言ったけど…

でも、タコフェリーだからねえ…』

 

『船旅なんて、上を見たらきりがないし、あの船を

通勤・通学に使ってた人はたくさんいたんですよね。』

 

『高速1000円廃止で

バス料金とかは値上げされるのかなあ?』

 

民主党に請求書を送りつけてましょう。』

 

 

『難しいことはいわないけど、

フェリーってのが、普段使いが出来るように

戻ってくれたらいいんだけどなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな列車もある。  

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右手を放したりしたら、死ぬ。

 

 

 

 

 

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2011年6月18日 (土)

原発メーカー東芝の節電テレビ

東芝が『節電テレビ』を発売、というニュース。

(マイコミジャーナルの記事へのリンク)

 

     

 

 

 

 

 

 

『東芝は、従来よりも節電の性能を上げ

さらに、停電時にも3時間視聴できるように

バッテリーパックを内蔵した

液晶テレビ「レグザ」を発売するそうだ。』

 

『たった3時間?』

 

『しかも3時間の視聴のためには、5時間の充電が必要だ。』

 

『もう、なんか地球に喧嘩売ってませんか?東芝?』

 

 

 

 

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馬鹿テレビ

 

 

 

 

 

 

 

 

『で、まあ、こんな頭の悪い商品を作ってまで

「地球のための僕」をアピールする理由は

東芝が原発メーカーだからだ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

(東芝が手がけた、原発設備一覧。) 

 

 

日本原子力研究開発機構殿 臨界実験装置 (3基) 臨界実験装置 昭和34年10月~
昭和37年 8月
日本原子力研究開発機構殿 国産1号研究炉 (JRR-3) 10MWt 計測制御装置
破損燃料検出装置ほか
昭和37年1月
日本原子力研究開発機構殿 動力試験炉 (JPDR) 12.5MWe タービン発電機 BOP設備 昭和38年12月
日本原子力研究開発機構殿 材料試験炉 (JMTR) 50MWt 計測制御装置ほか 昭和42年12月
日本原子力発電(株)殿 敦賀発電所 1号機 357MWe 格納容器 BOP設備
(タービン、発電機を除く)
昭和45年3月
東京電力(株)殿 福島第一原子力発電所 1号機 460MWe 原子炉蒸気供給系機器
電気据付工事、配管
昭和46年3月
東京電力(株)殿 福島第一原子力発電所 2号機 784MWe 原子炉蒸気供給系機器
BOP設備
(タービン、発電機を除く)
昭和49年7月
中部電力(株)殿 浜岡原子力発電所 1号機 540MWe 原子炉系設備 昭和51年3月
東京電力(株)殿 福島第一原子力発電所 3号機 784MWe 発電設備一式 昭和51年3月
日本原子力研究開発機構殿 高速実験炉「常陽」 100MWe 原子炉機器、格納容器ほか 昭和52年3月
東京電力(株)殿 福島第一原子力発電所 5号機 784MWe 発電設備一式 昭和53年4月
中部電力(株)殿 浜岡原子力発電所 2号機 840MWe 原子炉系設備 昭和53年11月
日本原子力研究開発機構殿 新型転換炉「ふげん」 165MWe 格納容器、タービン、発電機 昭和54年3月
東京電力(株)殿 福島第一原子力発電所 6号機 1,100MWe 原子炉蒸気供給系
BOP設備
昭和54年10月
東京電力(株)殿 福島第二原子力発電所 1号機 1,100MWe 発電設備一式 昭和57年4月
東北電力(株)殿 女川原子力発電所 1号機 524MWe 発電設備一式 昭和59年6月
東京電力(株)殿 福島第二原子力発電所 3号機 1,100MWe 発電設備一式 昭和60年6月
東京電力(株)殿 柏崎刈羽原子力発電所 1号機 1,100MWe 発電設備一式 昭和60年9月
中部電力(株)殿 浜岡原子力発電所 3号機 1,100MWe 原子炉系設備 昭和62年8月
東京電力(株)殿 柏崎刈羽原子力発電所 2号機 1,100MWe 発電設備一式 平成2年9月
日本原子力研究開発機構殿 高速増殖原型炉「もんじゅ」 280MWe 遮蔽プラグ、タービン、
発電機ほか
[平成6年4月臨界]
東京電力(株)殿 柏崎刈羽原子力発電所 3号機 1,100MWe 発電設備一式 平成5年8月
中部電力(株)殿 浜岡原子力発電所 4号機 1,137MWe 原子炉系設備 平成5年9月
日本原燃(株)殿 六ヶ所ウラン濃縮工場
第1期工事分
(600トンSWU/年) 高周波電源設備、
計測制御設備ほか
平成6年9月
日本原燃(株)殿 高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター 計測制御設備、
電気設備、検査設備ほか
平成7年4月
東北電力(株)殿 女川原子力発電所2号機 825MWe 発電設備一式 平成7年7月
東京電力(株)殿 柏崎刈羽原子力発電所 6号機 1,356MWe 原子炉蒸気供給系機器 平成8年11月
東京電力(株)殿 柏崎刈羽原子力発電所 7号機 1,356MWe BOP設備
(タービン、発電機を除く)
平成9年7月
日本原子力研究開発機構殿 高温工学試験研究炉 (HTTR) 30MWt 反応度制御設備、
中間熱交換器ほか
平成9年10月
日本原燃(株)殿 六ヶ所ウラン濃縮工場
第2期工事前半分
(450トンSWU/年) 高周波電源設備、
計測制御設備ほか
平成10年10月
東北電力(株)殿 女川原子力発電所 3号機 825MWe 原子炉系設備 平成14年1月
中部電力(株)殿 浜岡原子力発電所 5号機 1,380MWe 原子炉設備 平成17年1月
東北電力(株)殿 東通原子力発電所 1号機 1,100MWe 発電設備一式 平成17年12月

 

 

(東芝HPから。「プラント納入実績」。計画じゃなくて実績なところがすごい)

 
 
 

 

 

 

『すごいっすね、福島も浜岡も彼らの作品なんですね。』

 

『事実としては知っていたけど、このご時世に

オープンにしているとは思わなかったよ。』

 

『こわれた原発を作っている一方で

節電テレビを発売するってのは、なんの冗談なんでしょう…』

 

『舐めてんだよっ、日本をっ。』

 

『地球を舐めてるんじゃないでしょうか。』 

 

『自分たちの原発でこれだけの事故を起こしておいて

節電テレビってのは、まともな神経があるのか?

恥もなにもないのか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかも、だ。

マスコミは東芝からスポンサードを受けているから

こういうことに、沈黙しやがる。』

 

『そうなんですか?』

 

『たとえば、読売は

BSデジタルを応援してくれる東芝さん、ありがとう

という(6文字自粛)な広告を流してる。』

 

『うわっ、これはマンセーな…』  

 

『東芝も許せないが、読売もゆるさん。』

 

 

 

 

 

 

 

『忌野清志郎が、反原発の唄を歌って

それが発売できなかったって騒ぎがありましたね。』

 

『当時、清志郎が所属していたのが

東芝EMIだったからな。

東芝本社からやってきた役員が

「ふざけんな、こんな曲」、といったらしい。』

 

『よくわからない事件だったですよね。』

 

『チェルノブイリのあとに、キヨシローがそういう歌を作った。

個人的には、いまでもあんまりいい歌詞だと思わないんだが

東芝EMIが間抜けな対応をしたおかげで名曲になった。』

 

『でも、いまでもマスコミの歯切れは悪いですよね。』

 

『当たり前だろ?

電器メーカーなんて、東芝も初芝も

最大のスポンサーなんだ。

マスコミは、何も言えないんだよ。』

 

『初芝は実在しませんけど…』

 

『清志郎はコメントや文章では沈黙を守ったから、

何を考えてたかわからない。

そんなに高級なことを考えていなかったような気もする。

単に沈黙させられてたような気もする』

 

『大人の事情、だったような気がものすごくします…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『この「キヨシロー反原発ソング」発売禁止事件に関しては、

キヨシローシンパの発言しか出てこないのも不満だ。』

 

『環境主義者の景山民夫とかはだいぶ言ってましたね…』

 

『片一方だけの話は聞きたくないんだけどな。

でも、この件に関しては、

東芝側から説得力のある反論がない。』

 

『ガキの喧嘩でも、裁判でも、

反論がなければ、そこで負けを認めたことになりますよね。』

 

『民事裁判なら、反論がない時点で一瞬で負けだ。』

 

『原発メーカ自体は、一定の役割を果たしてきた、

と思うんですけど…』

 

『しかし反論しない以上、

東芝の負けだろう?』

 

『なにも言わない、というのが死ぬほど卑怯ですね。』 

 

『もう、25年前の出来事だけどな。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そんなわけで「サマータイムブルース」は

「伝説の名曲」になってます。』

 

『死んじゃったからな…

キヨシロー。』

 

『いまさら、東芝もYOU TUBEを削除して回れないでしょうしね。』 

 

『でもな、そういうふうな「キヨシロー万歳」の風潮も嫌いだ。

死んだら、議論がおしまいっていうのは、おかしいだろう。』

 

『キヨシローが死んだのは、この事件のせいじゃないですよ。』

 

『議論が封殺されるんなら同じことだ。

少なくとも東芝は議論から逃げてやがる』

 

『この事件が正面から取り上げられることはないですよね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『当時、東芝EMIが出したコメントは

「素晴らしすぎて発売できません」

というふざけたものだった。』

 

『レコード会社としては

「僕らは反対したんですけど」っていうポーズを

取りたかった訳ですね。』

 

『バブルの時代に、べっこうフレームの眼鏡とか掛けて

「ディレクター」なんて名乗る馬鹿が腐るほどいた。』

 

『あの時代は、腹が立ちます。』

 

『「おれは、キヨシローの事がわかってるけど

ほら、東芝の、天下りが馬鹿じゃん?

おれは、わかってたんだよ。だけどさあ…」

っていう馬鹿が山ほどいたんだ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体、今回発売されたテレビにしたって

停電したら、テレビもネットも使えないでしょう。』

 

『えーと、そのために、内蔵アンテナを持っている。』

 

『このご時世に個別アンテナ?…』

 

『非常時にテレビは必要だと思うけどな。

それにしたって、「迫力の大画面」

お楽しみ頂くことはないだろう』

 

『それに、「大停電」したら、

どこまで電波飛ばさなくちゃならないんですかね?』

 

『しらねえよ。

だから、こんなおもちゃにリアリティがあるか?』

 

 

 

 

 

 

 

『東芝には他にやることがあるでしょうに…』 

 

『周波数変電所を作るわけでもない

原発汚染水処理装置を作るわけでもない…』 

 

『後処理の機械は、みんな外国任せですよね…』

 

『それが満を持して、市場に投入したのが

この停電対応テレビ、だとよ。』

 

『なに考えてるんでしょう…』

 

『だから、ポーズなんだろう。

「節電してる僕」っていう。』

 

『…はあ…』

 

『少なくとも、この間抜けな

テレビはゆるさねえ。』 

 

 

『でも、東芝くらいでかい会社だと、テレビを作るところと

原子力事業本部とは別会社くらいに…』

 

 

『壊れるような原発つくって

電気止めちゃったのは、俺たちだ、って。

社員はみんな知っているはずだ。』

 

『日本ごめん、とか思ってないんでしょうか?』

 

『思ってないから節電テレビなんだろ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二曲。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RCサクセション  

サマータイム・ブルースと

ラブ・ミー・テンダー 

 

 

繰り返しいうが、

私は、『キヨシロー万歳』ではない。

 

だけど東芝が、一切の反論をしないのは、

議論から逃げているわけで、卑怯だ。

 

馬鹿だなあ、と思っていたら、

今回の、『節電テレビ』である。

 

東芝とか初芝とか、

お前ら、日本を馬鹿にしてるだろう。

 

 

 

 

 

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島耕作なんて、酒飲んでセックスしてるだけだ。

あんな馬鹿に、地球を語らせるな。

 

 

 

 

 

 

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2011年6月17日 (金)

電力不足でダイヤを減らすなんて、       わかってた話じゃないか

今月24日から、JR東日本が節電ダイヤを実施する、

というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

    

 

 

『だから、地震から一ヶ月しないうちに 

ダイヤを改正しなきゃだめだっていったのに…』

 

『いまさらなんだ、って話ですよね。』

 

『最近電車が暑くってさあ…』

 

『冷房、ケチってるらしいですね。』

 

『JR西日本でもこれなのに、東日本は大変だろうなあ。』

 

『JRって水力発電所持ってますよね。』

 

『国鉄時代から、新潟の千手っていう所に小さな発電所がある。

山手線のラッシュが始まると水位が下がって

夕方にはダムの底が見えるという可愛らしい発電所だ。』

 

『それが使えなくなった時に

東電から電気を融通して貰ったらしいですね。』

 

『ちゃんと、金を払ったんだろ?

別に恵んで貰った訳じゃないだろうに…』

 

『政府の要請以上に削減するのは、

その仁義があるからだ、と。』

 

『利用者には、なんの関係もない話だな』

 

 

 

 

 

 

『構内の照明や、エスカレーター、

券売機の一部なんかも止めるそうです。』

 

『エレベーターを止めたら、法律違反だ。

バリアフリー法違反だからな。

そういうことを、新聞は絶対に書かないけど、

エレベーターが動いてなかったら

駅員を殴ってもかまわん。』

(国土交通省ウェブサイト)

 

『またそういう危ないことを…』

 

『券売機が止まったり、自動改札が止まったりしたら、

また、駅員が改札するんだろう。」

 

『そうでしょうね…』

 

『人が訊いているのに、あごをしゃくって会話する

70年代までの国鉄職員の生意気さを

○○歳以上の人間は絶対忘れない。』

 

『あの時代の国鉄の出札係は、

いま思い出してもはらわたが煮えくりかえりますね。』

 

『必ず、その場にいる全員がアプローズするから

駅員が、ふざけた態度を取ったら、

躊躇しないで殴り飛ばせ。』

 

『やめましょうよ、犯罪を助長するようなことは…』

 

『じゃあ動労千葉から200人応援に出せ。

あの時代の国鉄というのが、滅びるべくして滅んだのだ

ってことを、この機会だから、若い衆にも

知っておいて貰おうじゃねえか。』

 

『…労組が強かったから、

千葉は車両後進県になったんですよね…』

 

『足立なんとかが、ありがたがって見に来るわけだ。』

 

『節電の話から、思いっきり、ずれていってませんか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ダイヤ改正をやるんなら、通勤路線のくせに

「特急」だ「急行」だ「快速」なんてのは廃止して、

単一等級にしろ。』

 

『さあ、不動産販売があるし、

何年も続く事態じゃないって舐めてますから。

やらないでしょう…』

 

『オフピーク通勤、なんだろ?

10分、20分早く着けるよりも、ダイヤを単純にして

輸送力を上げるべきじゃないのか?』

 

『鉄道会社ってのは、最強の不動産会社ですからねえ…』

 

『だから、マスコミも、こういうことはけっしていわない。

卑怯だと思わないか?』

 

『あなただって、商売に差し支えませんか?』

 

『おれ、そんな大手不動産会社とは、つきあいがないもん。』

 

『あ、きったねー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『それに、間引き運転するんだったら、

女性専用車なんかもやめろよ。』

 

『よしましょうって、そういうこと言うの。』 

 

『非常時だろう。ぐだぐだ言うブスには

「国防婦人会」っていう たすきを掛けろ。

ガキどもが坐っていたら、車両から引きずり下ろせ。』

 

『あなたが、幸せな家庭を築けなかった理由が

わかるような気がします。』

 

『うるせえっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の電車でGO』

 

 

 

 

 

 

 

 

戸川純の曲は、

大抵聴いたことがあると思ってたけど

このバージョンは知りませんでした。

 

『NOT FOR SALE』と書いてあるので

プライベート盤らしい。

 

明らかに酔っぱらっているのもいい。

 

 

 

 

 

 

これは以前にも載せました。

『裏玉姫』バージョン。

 

 

 

 

 

 

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2011年6月15日 (水)

サマータイム・ラプソディ

今年はサマータイムだ、というニュース。

(読売の記事へのリンク)

 

 

 

    

 

 

 

 

『はい、ギョーテーコーテルイーガー。』

 

『ありあとあしたあーっ。』

 

『ふう…』

 

『お疲れっす。』

 

『たまんねえな、おい…』

 

『ここら辺の会社も、サマータイムが増えましたからねえ

シエスタタイムなんていって1時間遅らせる、なんていうのも…』

 

『12:00から1:30のランチタイムを、前後1時間ずつ延ばしても

2:30に「まだランチありますか?」

なんて客が来る。』

 

『いいじゃないですか。

お客様は神様ですよ。』

 

『営業時間を3倍にして、

3倍客が来るんならいいよ。

分散しただけじゃないか。』

 

『まあ、ねえ…』

 

『しかも、お前ランチメニューなんて

普通よりも、割安な値段にしてある。』

 

『近所のラーメン屋は、

通常価格500円の焼きめしと餃子のセットを

ランチ700円で売ってますよ。』

 

『そういう店もあるだろうさ。だけど、うちは違う。

しかも、お前たちバイトに払う人件費や

光熱費が増えても、

値上げなんか出来ないんだっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『あ、じゃあ、終業時間が早くなるんだから、

夕方の「ほろ酔いセット」を1時間早くして、3:30からにしたら…』

 

『…おれを、休ませないつもりか?』

 

『いやあ、ぼくはバイトの時間が増えるし…』

 

『うちのカカアは、駅そばで働いてるんだ。

始業時間が早くなったから、かあちゃんも

1時間早く出勤してるんだ。

もう、うちの中が、ぎすぎすしてさあ…』

 

『…はあ…』

 

『頼むよ、ビジネスチャンスが増えて、儲かるんならいいよ…

儲からねえんだよ…

誰が悪いんだよ…

いったい、もう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あ、またエレベーターが点検中だ。』

 

『おいっ、いつ動くんだっ。』

 

『あ、もう昼休みですかい?』

 

『うちの会社は、超トレンディだから、

今週から、「スーパー・サマータイム」だ。』

 

『…へえ…』

 

『うちの会社は、超かっこいいから、朝6時営業開始だ。

昼飯は10時なんだよっ。』

 

『…安全のための点検ですんで、ご理解を…』 

 

『30階のオフィスビルで

エレベーターが動かなかったら困るだろうっ。

メンテナンス業者のくせに生意気だっ。』

 

『…うるせえよ、偉そうに…』

 

『なんだとっ?』

 

『エレベーターの点検ってのは、

月に一回行うことが、法律で決められてる。』

 

『そういえば、しょっちゅう点検してると思ったが…』

 

『それを、サマータイムだなんだっていって、昼休みは倍、

来客があるから、朝9時は変えるなって言っておいて

そのくせ、夕方には1時間も2時間も早く帰る奴がいる。

いつ点検すればいいんだよ。』

 

『な、生意気だぞっ。』

 

『エレベーターの数なんてのはなあ、

出勤時や昼休みの5分間にどのくらい集中するかっていう、

「5分間集中率」っていうので設計する。』

 

『だ、だからなんだっ。』

 

『数はあるんだっ。

昼休みに、

歩行者を蹴散らして皇居の周りを走るくらいだったら

30階走って登れっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あ、そうか。』

 

『なんです?』

 

『昼休みが11時からになってから、

なんか足りないと思ってたんだよ。』

 

『食堂に集中する人は減りましたね…』

 

『違う違う。「いいとも」だよ。』

 

『…へ?』

 

『昼休みに食堂に入ると、テレビがついている。

誰がゲストなのか、興味もないけど、

あの番組がついてると、

「ああ、昼休みだな」って思ったのに…』

 

『ああ、なるほど…』

 

『な、「日本の昼は、タモリのいいとも」だろう?』 

 

『そういえば、来週から「いいとも」は11時からやるらしいですよ。』

 

『マジ?』

 

『ええ。』

 

『死んじゃうだろ?タモリ。』

 

『いや、あの番組で、みんな見てるのは

前半のテレフォンショッキングだけですよ。

1時間通して見ているひとなんていません。』

 

『ああ、まあねえ。』

 

『だから、11時から

いいとも、小堺、いいとも、小堺

っていうふうに30分ごとに

交互にやるようになるらしいですよ。』

 

『「ごきげんよう」って録画番組じゃなかったっけ。』

 

『昔は、いいともの後にアルタから生中継してたはずですよ。』

 

『案外受けるかも知れないな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のサマータイム』

 

 

 

 

 

 

 

1958年のアルバム『Porgy and Bess』から。

マイルス・デイビスのサマータイム。

 

この曲は名曲なんだけど、

いま、しきりにニュースになっている『サマータイム』は

どうにも安っぽく聞こえて仕方がない。

 

 

 

 

 

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そもそも、意味が違うけどな。 

 

 

 

 

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2011年6月14日 (火)

メリー・誕生日

イギリスで、エリザベス女王の85歳のお誕生日の

祝賀式典が行われた、というニュース。

(読売の記事へのリンク)

 

    

 

 

 

『あの方、4月が誕生日じゃなかったっけ?』

 

『英王室の慣習で6月にお祝いするんだそうです。』

 

『先月は、孫のウィリアムの結婚式が行われたよな。』

 

『しあわせな方ですねえ…』

 

『孫の結婚式なんて、

望んでもなかなか見られるもんじゃないぞ。』 

 

『旦那の、フィリップ殿下も90歳だそうです。』

 

『…幸せな一家だねえ…』

 

『どうしました?』

 

 

 

 

 

 

 

『6月14日は俺の誕生日なんだよっ。』

 

『誰も祝ってくれないですよねえ。』

 

『泣くぞっ。』

 

『でも、そんなこと書いたって、惨めになるだけですよ。』

 

『…ふんだ…』

 

『エリザベス女王は85歳。

ご家族はもとより、国中から祝福されています。』

 

『…ふんだ…』

 

『そこに行くとあんたは、年がら年中、喧嘩ばっかり売って。

政治家はともかく、地球をすべて、おちょくってっ。

読売新聞にも喧嘩売るしっ。』

 

『政治家に肖像権なんかあるか?

読売の著作権も認めないぞ。』

 

『そんなこと言ってるからだめなんでしょう。』

 

『…ふんだ…』

 

『政治家や国家なら、批判されることも織り込み済みでしょうけど

個人まで罵倒して、怒られて…』

 

『あれは、こたえた…』

 

 

 

 

 

 

 

『大体いくつになったんですっ?』

 

『泣くぞっ。』

 

『大抵、半世紀も生きれば

もう少し角が取れるはずなんですけどねえ…』

 

『あっ、そういうことを言うなっ。』

 

『あんた、生まれた時は、ウニみたいに

棘ばっかりじゃなかったんじゃないですか?』

 

『せめて、ハリネズミと言ってくれ。』

 

 

000hedge_hock 

 

間違って食べそう

 

 

 

 

『ハリネズミが歳をとるとどうなるか知ってますかっ?』

 

『…かわいい年寄りになる?…』

 

『違いますっ。どんどん針が抜けて、

ただの鼠になっていくんですよお…』

 

『いやあああ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のハッピー・バースデイ』

 

 

 

 

 

 

 

 

1962年、ケネディ大統領の

お誕生日パーティーで『ハッピー・バースデイ』を唄う

マリリンモンロー。

 

この映像は、ケネディの死の一年半前。

モンローの死の、2ヶ月前。

 

 

 

この、へろへろな歌い方は、すでにモンローが、

クスリでラリっていたからだ、という都市伝説がある。

 

 

 

 

しあわせな誕生日だったんでしょうか? 

 

って、絶対に

俺よりはしあわせだけどな。

 

 

 

 

 

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2011年6月13日 (月)

アダルト大会と、養毛剤ドーピング

『今日のスポーツニュースです。 

1992年のアルベールビルオリンピック銀メダリストの

伊藤みどりさんが、

先日の「国際アダルト大会」で、世界第2位になりました。

(読売の記事へのリンク)』

 

『国際アダルト大会?』

 

『ゴルフでいうところの

「シニア大会」みたいなもんらしいですが…』

 

『国際アダルト大会世界2位ってちょっと自慢してみたいな。』

 

『…違う想像をしそうです。』

 

『でも、世界2位だろ?』

 

『出場選手も2人、ですね。』

 

『…』

 

『…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『次のニュースです。 

ラグビーの日本代表候補、山中亮平選手が

ドーピング検査で陽性の反応が出たため、

出場停止などの処分が下される見通しです。』

(サンケイスポーツの記事へのリンク)

 

 

『ほう、何か禁止薬物を?』

 

『養毛剤だそうです。』

 

『はい?』

 

『養毛剤の中に、禁止成分が入ってたみたいですね。』

 

『じゃあ、養毛剤を使ってる人は

みんな筋肉ムキムキ?』

 

『あ、そっちに行きます?』

 

 

 

000yamanaka

薬に頼らなくても

大丈夫そうなのに…

 

 

 

 

『もう、これからどんな試合に出ても、

「ハゲー」とか野次られるでしょうね。』

 

『しかし、このニュース。山中選手は

ドーピングよりも、養毛剤のほうが恥ずかしいだろうな。』

 

『見たところ、そんなに危うそうじゃないですけどねえ…』 

 

『しかし、タックルとかスクラムとか、

あのスポーツは、球技じゃなくて格闘技だからなあ…』

 

『それで、カツラじゃなくて養毛剤、と…』

 

『規則はそうなのかも知れないけど、気の毒な話だ…』

 

 

 

 

 

 

 

『相撲取りが、禿げて髷が結えなくなったら引退って

本当でしょうか?』

 

『いまは、専用のヅラがあるらしいよ。』

 

『マジっすか?』

 

『テレビで言ってた…』

 

『着けた瞬間に、ばれるような気がしますが…』

 

『そこはほら、段階的に…』

 

『初日と千秋楽では

髪の量が違うとか?』

 

『髷さえあればいいんだから、

別に増やさなくてもいいんじゃないか?』

 

『取れちゃったらどうなるんでしょうね?』

 

『相撲では、髷をつかむのは反則だからな。

髷が外れちゃったら、その時点で勝ちだろう。』

 

『じゃあ、じゃあ、じゃあ、

7勝7敗の力士が、髷ヅラを着けて

わざと、外れるようにしといたら…』

 

『…』

 

『…』

 

『大笑いされて、負け越しじゃないか?』

 

『そのまま引退するでしょうね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のバーコード。』

 

 

 

 

 

 

 

三つ子の魂

Barcord3  

 

 

髪の毛が欲しいの。

リボンしたいのっ。

 

 

 

 

かわいー

 

 

 

 

 

 

 

頭にやさしい、

シャワーヘッドはどれかな、っと

Barcord_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう人は、何を買い物しても

そういう眼で見られてしまうよな。

 

 

 

 

 

 

 

ひさしぶりだな。

00barcord5 

山中選手が使ってたのは

「ひげの養毛剤」

だったらしいぞ。

(朝日の記事へのリンク) 

 

 

ますます、訳のわからんニュースだ。

 

 

 

 

 

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2011年6月12日 (日)

100年租借の意味がわかってるのか?

北朝鮮が中国に対して

国境の島を50年、あるいは100年間貸し出して

経済特区を作る、というニュース。

(TBSニュースの記事へのリンク) 

        

 

 

 

『100年貸し出し…』

 

『100年後まで、北朝鮮という国家が

存続すると思ってるんでしょうか?。』 

 

『100年貸し出すって言う事は、要は香港だな?』

 

『マカオもそうでしたね。』

 

『いや、九龍半島の南半分と香港島は

アヘン戦争で割譲された、

れっきとしたイギリス領だった。』

 

『1997年の香港返還は、99年租借の期限が切れるからだって

教わりませんでしたっけ?』

 

『租借部分は、それ以外の新界と周辺の島だ。

返還前には、「ここ(香港島)は中国になんかならないわ。」

と言ってたホンコニーズがいたぞ。(ほんと)』

 

『そういえば、九龍半島の先端にあった、

ペニンシュラホテルのボーイは生意気でした。』

 

『あいつらは、植民地の雇われ人のくせに、

アジア人を見下しやがる…』

 

『本土からの旅行者なんか、いない時代だったですからね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マカオはもっとひどかったぞ。

あんな街、香港のおこぼれで食ってた街だ。

いまはどうか知らんが、○○年前は、間違いなく

カジノと売春婦の街だった。』

 

『ほう…』

 

『宗主国がポルトガルだろう。

まるっきり力がないんだ。なにもしない。

 

『また、怒られますよ…』

 

『事実だ。ポルトガルは植民地にこだわったおかげで、

1970年代には、国家予算の半分が軍事費になった。』

 

『はあ…』

 

『さすがにひどい、と言うことで1974年に政変が起きた。

そのおかげで、1999年に返還されるまで

25年間、マカオは放置プレイをされたんだ。』

 

『その頃に行ったと。』

 

『サイテーの街だったぞ、あそこ。

具体的なことは書かないが、

香港では、

闇ブランド屋も売春婦も、真夜中にしかいない。』

 

『素寒貧として、おっかないところでした…』

 

『それがマカオでは昼間から公然といた』

 

『まさに、ソドム、と。』

 

『いつか、あの時の怖い目を語ってやろう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えーと、なんの話でしたっけ。』

 

『だから、期限付きででも領土を貸し出すって言うのは

国家の滅亡だってことさ。』

 

『でも、香港も、マカオも結局は返ってきたでしょう。』

 

『それは力関係だ。

北京政府は、腐っても大英帝国の香港には甘かったが

マカオには厳しかった。』

 

『中共は、陸では強かったですもんね。』

 

『母国に力がないマカオも情けなかった。

1952年に食糧を売らないぞと言われて国境線を下げ、

1966年に住民暴動を鎮圧した時に、

北京政府から恫喝されてあっさり降伏した。』

 

『…本国に逆らってまで、北京と独自に国交を結ぶんですよね…』 

 

『マカオが99年の租借期限をまっとうできたのは

ポルトガル本国の力じゃない。

香港問題があって、天安門事件があって

めんどくさいから預からせておいただけだ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『神戸にも「居留地」ってのがありますよね。』

 

『「居留地」っていうと、ロマンチックだけど

中国風に言うと「租界」だ。』

 

『租界っていうと、イメージ暗いです。』 

 

『返して貰うためには、日清戦争に勝たないといけなかった。

不平等条約の改正のためには

日露戦争の勝利まで待たないといけなかったんだぞ。』

 

『北朝鮮に、そんな力はないですよねえ。』

 

『だから、100年が1000年になるかも知れん。』

 

『一体なに考えてるんでしょう?』

 

 

『ちなみに6月9日は

「香港が99年の租借地になった日」だ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今回のニュースについて、

韓国が抗議しないのが不思議です。』

 

『北朝鮮領の島、と言ったところで

建前上は、大韓民国領だろうに…』

 

『竹島についてはあんなにうるさいくせにねえ。

もう、北朝鮮は、中国の朝貢国にでもなった方がいいんじゃ。』

 

『でも、売るものがないぜ。』 

 

『そこは、やっぱり朝鮮人参。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の居留地。』

 

 

 

 

 

 

 

 

明治中頃の、神戸・海岸通。

000kaiganndoori 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左手奥の建物は香港上海銀行。

手前は、居留地1番地のはずなんだけど、

建物名がわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

上の写真よりも

少し西側から撮った現在の海岸通。

000kaiganndoori3  

 

 

 

 

 

 

 

左手手前から、郵船ビル、海岸ビル、商船三井ビル。

海岸ビルの手前が、

かつて香港上海銀行があった場所。

 

 

 

 

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2011年6月11日 (土)

総理断髪式

『これより、先日、総理大臣ならびに民主党代表を引退した

菅直人君の断髪式を行います。』

 

『やっと辞めましたね。』

 

『メドっていつだ?年内だ、8月だ。

ふざけんな、今月中に辞めろっていう

どたばたがずっと続いてきたからな…』

 

『「6月延長法案」っていうのを出してきた時には

どうしてやろうかと思いましたけどね…』

 

『6月を、従来の30日から

300日に延長しますって奴な…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『では、歴代民主党代表が順番に

鋏を入れていきます。』

 

『これから四国88ヶ所のお遍路ですって?』

 

『奥さんと一緒に行くらしいよ。』

 

『あの気が強そうな奥さんと?』

 

『落ち着かないだろうなあ…』

 

『修行にはなるんじゃないですか?』

 

『それで、剃髪すると…』 

 

 

 

 

 

『では、初代代表。菅直人君。』

 

『自分で切るんですか?』

 

『あああ、危ない…』

 

『では、共同初代代表、鳩山由紀夫君。』

 

『先生、鳩山先生。鋏を持つ手が逆手ですっ。』

 

『あああ、危ない。』

 

『2代目代表、菅直人君。』

 

『先生、2回目だから、鏡持ち出しましたよ…』

 

『不真面目な断髪式だなあ…』

 

 

 

 

 

 

『ここより先は、旧新進党との大連合をして

新生民主党となるため、カミソリに持ち替えて頂きます。』

 

『新進党との連合?』

 

『ここで小沢さんが入ってきたんだ。』

 

 

 

 

 

『では、初代代表、菅直人君。』

 

『また?』

 

『あああ、自分でカミソリなんか使ったら…』

 

『危ないなあ…』

 

『2代目代表、鳩山由紀夫君。』

 

『他に人がいないのか?この党は。』

 

『鳩山先生っ。カミソリを縦に滑らせないで下さいっ。』

 

『あああ。危ない…』

 

 

 

 

『4代目代表、岡田克也君。』

 

『あ、やっと違うのが出てきた。』

 

『このひと、代表だったんだ…』

 

『5代目、前原誠司君。』

 

『このひとも代表でしたっけ?』

 

『ほら、あの「偽メール問題」まで…』

 

 

 

 

 

 

 

『6代目、小沢一郎君。』

 

『小沢先生っ、そこは頸動脈ですっ』

 

『鳩山先生っ、乱入しないでっ』

 

『もう、滅茶苦茶だ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『では、最後に、菅直人君に一言お願いします。』

 

『ははは、最後ちょっと、傷だらけになってしまいました。

これも、私の政治スタイルらしいかな、と。』

 

『さすがに、最後はしおらしいですね。』

 

『うん…』

 

『私は、これで引退しますがっ。

わが民主党は永久に不滅ですっ。』

 

『「永遠」じゃなかったですか?』

 

『みんなそう思ってるけど、実際は「永久」だったらしいよ。』

 

『これで、代表・総理の座は退きますが、

これからは、年寄・親方として、菅部屋を率い…』

 

 

『とっとと お遍路に行けっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本国総理大臣の椅子

0000isu 

 

 

 

 

 

 

 

脚なんか、切れてやがる。

しかも、

その次に誰が座るにしても、この椅子だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、紐付きか? 

0000isu2_2 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまでしても、その椅子が欲しいか…

 

 

 

 

 

長嶋さん。引退挨拶

 

ほら、『永久』だ。

 

 

 

 

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2011年6月 9日 (木)

ワインとシャンパンと私。

バルト海に沈んでいた、19世紀のシャンパン。

その168本のうちの1本が350万円で売れた、

というニュース。

(ロイターの記事へのリンク)

 

 

 

 

 

まー、お金持ちっているのねー。

 

 

 

 

 

 

シャンパンというのは、作ってすぐに飲むものかと思ったら

『シャンパン』と名乗るためには、最低でも15ヶ月

高級品は3年以上熟成させるものなのだそうだ。

 

へー

 

いかに、私が安い酒しか飲んでいないかがわかるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

シャンパンやワイン、

特にビンテージワイン、という奴の味がさっぱりわからない。

 

日本酒程度の度数しかない酒に、何万円も払うなんて

コストパフォーマンスが悪すぎる。 

 

むー

 

いかに、私が悪質な酒飲みか、わかるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃、ワインと言えば、『赤玉ポートワイン』だった。

こめかみをぶん殴られるような、あの甘さが

ワインだと思っていた。 

 

 

000akadama 

でも、もう一度飲みたい

 

 

 

 

それがうん年後のバブルの頃には

彼女をエスコートして酒番のサービスなど受けるようになる。

抜いたコルクの栓をおかれて、『どうぞ』なんて言われたりする。

 

 

匂いを嗅ぐのだ、というくらいの知識はある。

嗅いでみる。

『ああ、コルクだな。』とおもう。

 

 

 

 

 

 

『結構です。』と言って、コルクをテーブルにおくと

酒番は無言で、グラスにちょっとだけ注ぐ。 

 

テイスティングをするのだ、と言うくらいの知識もある。

飲んでみる。

『ああ、ワインだな。』と思う。

 

 

 

 

 

 

いまだったら、ひとくち口をつけて、

無言で酒番を睨め付けて、鼻で笑うくらいのことは出来る。

 

当時でも、一口つけて、やおら立ち上がり、

『主を呼べいっ。』とやったら、

さぞや気持ちが良かったろう、とは思ったのだが

もちろん、そんな勇気はなかった。

 

 

 

 

 

 

だって、原体験は『赤玉ポートワイン』だもの。

 

 

 

 

 

 

いや、赤玉ポートワインを馬鹿にしてはいかん。

そんなことをいう奴は、

英語しか通じないユニクロの社員食堂に放り込んでやる。

(フォロー)

 

 

『あーうー、ダイナマイト・ライス、オーケー?』

『かやくやなっ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大体、『ソムリエ』ってのがいけねえよ。

最近は、多少話が出来るようになったが、

ああいう人たちは、大抵無口だ。

 

あんまり、

『いよう、なっちゃん。今日はいい酒が入ってんだよ。』

なんて言うひとはいない。

 

いたっていいが、

ソムリエと、バーのマスターは無口な方がいい。

 

 

 

 

 

 

しかし、若僧の頃は、それをやられると、辛い。

どう考えても、タメ年以下だよな と思う奴にサーブされても

萎縮するよ。

 

 

っていうか、ボトル○○円の安いワインで 

麗々しく、そんな『儀式』をしてくれるな。

 

 

首に下がっているソムリエナイフは

30年前であれば、間違いなく偽物だったと思うのだが

もうだめ。 

 

 

 

 

いまだに、ビンテージワインのありがたさなんて、わからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『こちらが、バルト海から引き上げられた、

幻のシャンパーニュ、ヴーヴ・クリコでございます。』

 

『おおう、これが噂の。』

 

『先日、ニューヨークのオークションで

一本350万円で買い取りました。』

 

『ワンショット、いくらでしょうな…』

 

『そんなこと言うと、お里が知れますぞ。』

 

『では、どうぞ…』

 

『おおう…』

 

『神よ…』

 

『いかがです?ナポレオン三世がニコライ一世に

自慢しようとしたシャンパンの味は?』

 

 

『しょっぺー…』

 

 

『え゛?』

 

『海水だよ、これ…』

 

『え?え?』

 

『そりゃ、200年海に沈んでた酒だもん。』

 

『ボトルはなんともないですよっ。』 

 

『でも、コルク栓じゃあね…』

 

『オークションの前に、1本抜栓して確認したんですが。』 

 

『そりゃあんた、ナポレオンに

スカをつかまされたんじゃよ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

だって、背伸びがしたいんだもん…

Kawaii17 

 

 

 

 

 

 

 

見えないけどさ… 

 

 

 

 

 

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2011年6月 8日 (水)

東京スカイツリー第3展望台

東京スカイツリーの入場料が発表された、というニュース。

(日テレニュースの記事へのリンク)

 

    

 

 

 

 

 

 

『450mの第2展望台までが、一人3000円だそうです。』

 

『高っ。』

 

『でも、地上350mの第1展望台までだったら2000円です。』

 

『1m10円だな。』

 

『なんで、分けるんでしょうね…

第1展望台だけで帰る人は、いないでしょうに。』

 

『彼氏がそんなだったら、別れるよな。』

 

『そんなこと言って、自分だって、

600円の通天閣も、500円のポートタワーも

登った事ないじゃないですか。』

 

『だって、神戸だったら

車で行ける夜景ポイントがいくらでもあるし…』

 

『家族4人でいったら、入場料だけで1万円以上ですよ。』

 

『たっけー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そ、そこのカップルの人…。

す、スカイツリー、行くのかい?…』

 

『え?、はい…』

 

『た、高さ550mに第3展望台、ってのが

あるんだ……

い、行きたくないかい?』

 

『ええっ?』

 

『た、高さ634mのスカイツリーなのに

450mまでしか行けなかったら、彼女さんも不満でしょう…』

 

『きゃー、いきたいっ。』

 

『そんな展望台、訊いた事がないぞ…』

 

『メ、メンテナンス用の作業台だからね…

そ、そのかわり、お二人様で貸し切りだよっ。』

 

『行きたいっ。行きたいっ。』

 

『いくらなんだっ。』

 

『ひ、一人…い、一万円さ…』

 

『むう、高いな…』

 

『いいじゃん、行こうよう…』

 

『そ、そのかわり、ひとに言っちゃいけないよ…

ひ、秘密を守ってもらえるなら、売ってあげよう。』

 

『わかった。二枚くれ。』

 

『きゃー。』

 

『こ、ここじゃ、危なくって売れないな。

業平橋の駅で東向島まで140円の切符を買うんだ。

それを自動改札じゃなくて、係員に見せて、

「だいさん」って言ってくれ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかも、腹立たしい事に、来年5月のオープンから

1ヶ月半は、完全予約制。

+500円で、ネット販売だけなんだそうです。』

 

『よし、それを買え。』

 

『え?あなた、

いまは、彼女も子供もいないでしょう。』

 

『さみしいことをばらすなっ。

そのチケットを買い占めて、

○フオクで売れっ。』

 

『そういうことを、ネットで言っちゃうのは…』

 

『馬鹿野郎っ。

いま、日本中が同じことを考えてるっ。』

 

『そ、そうかなあ…』

 

『期日指定の予約券を売り出した時点で

東武の負けだ。

うんと、かっぱげっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでも

高けりゃいいってもんじゃねえや

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高さ15mのゴールネット。

 

 

 

 

 

 

 

『スカイツリーは電波塔なんだから、

見物料で儲けるんじゃなくて、

その本分をわきまえろって事だよな。』

 

『こういうことですよね。』

 

Parabora 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、共同アンテナを作らない…

 

 

 

 

 

 

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予約券は、そこに行くひとだけが買いましょう。

転売なんて、とんでもないことです。

 

 

 

 

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2011年6月 7日 (火)

TODAY IS D-DAY

6月6日は『ノルマンディー上陸作戦の日』

 

 

     

 

 

 

ニッポンの男の子であった私は

ニッポンの同盟国、ドイツの敗北を決定付けた

この作戦について、ガキの頃は、複雑な感情を持っていた。

 

 

認識が変わったのは

『アンネの日記』を読んでから。

 

読んだのは、たぶん中坊のころだったと思う。 

印象的だったのが、1944年6月6日の記事。

 

 

 

 

 

 

ユダヤ人だった、アンネとその一家は、

ナチスに捕まると殺されてしまうので

アムステルダムの隠れ家で暮らしていた。

 

1943年くらいになると、さすがのナチスも旗色が悪く、

ソ連で負け、北アフリカで負けていたのだが

まだ、アムステルダムのあるオランダ辺りは危険だった。

 

 

000annne 

 

 

 

アンネたちの隠れ家

 

 

 

 

 

 

 

 

『ソ連以外に、西ヨーロッパに第2戦線ができるらしい。』

といううわさは、アンネ一家はもとより

ヨーロッパ中の一般人に流れていたらしいのだ

どうも実現しない。

 

外部と接触できないアンネ達は

じりじりしながらラジオを聴いていたらしい。 

 

『来る、来る』といって、実現したのは

シチリア島への上陸作戦だったりして、

アンネ一家は、『ああー、』と、悶絶したりしている。

 

それでも、1944年になると、

そろそろドーバーを渡るぞ、というのは

確信を持って期待されていた。

 

大陸に潜む反ナチス・レジスタンスの蜂起も期待して

連合軍も、意図的にそういう情報を流した。

 

 

 

000annne2 

アンネたちの隠れ家の入口。

本棚の裏に秘密の入口、っていうのは

『マルサの女』までモチーフになる。 

 

 

 

 

もちろん、事前にラジオで

『何日に上陸します。』と言うはずはない。

 

この日か?と思わせておいて、

『ごめん、今日はなし。』ということが何回もあった。 

 

 

 

しかし、ついに6月6日早朝、

『TODAY IS D-DAY』という放送が流れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

はっきり言って、『アンネの日記』というのは

男が読むのは恥ずかしい。

 

初めて読んだ中学生の頃も 

時代を超えても、同世代の女の子の日記を読む、

というのは、いろいろと恥ずかしかったのだが、

この一節は、正しい意味で興奮した。

 

 

 

 

 

 

なんて、

まるで、手許に文庫本があるかのように書いているのだが

実はない。  

 

今日、ジュンク堂に行ってみたのだが

文庫版自体が絶版になっている。

 

ハードカバーを買う気はないから

そのまま帰ってきたので、

今日の文章は、30年前の記憶をもとに書いてます。

 

それでも、

『今日は、D-DAYです。っていう放送に興奮した。』

というのは、よく覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、アンネたちは、このD-DAYの2ヵ月後に捕らえられ

アンネは、悪名高いアウシュビッツ強制収容所に送られ、

さらに、別の収容所に移送されて、そこで病死する。

 

ナチス降伏の1ヶ月前だったという。

 

 

 

 

 

 

いくらでも寓意を引き出せそうなエピソードなんだけど

今日に限っては、なんだか粛然としてしまって

いつものように、ねじって落とす気がしません。

 

 

Wikiの『今日はなんの日』を見て、

6月6日はノルマンディー上陸作戦の日

というのに気づいて、

このエピソードを思い出したわけです。

 

 

6月6日早朝から始まった、この作戦の開始に際して

ヨーロッパ中に流された

『This Is D-DAY』という放送を、

灯りもつけられない暗闇の中で、聴き入っていたであろう

アンネ一家の、こころの震えを思うだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のD-DAY』

 

 

 

 

 

 

実写、映画、CGを織り交ぜた、

ノルマンディ上陸作戦の再現。 

 

 

 

 

 

 

当時のラジオ放送を捜したんだけど

それらしいのが見あたらない。

 

表題にしても

『TODAY  IS D-DAY 』だと思っているが

『THIS IS D-DAY』だったような気もする。

 

 

 

 

 

文庫版くらい、残してくれよ。

 

 

 

 

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2011年6月 6日 (月)

ハッピ-ニュース・ラプソディ

『なんか、ハッピーでハートウォーミングな話をしないか?』  

 

『嘘つき居座り総理の話、とかばっかりじゃなくて…』 

 

『ハッピーで、ラッキーな奴を頼むぜっ。』

 

 

 

 

『岡山県備前市の西岡市長が

「母が病気で、治療費と家賃がかかるので」と

自分の給与を3割カットする条例の撤回を提案。

というニュースがあります。』

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

『ええ話やっ。』

 

『…そ、そうですか?』 

 

『おかんの為に給料増やしてくれ、なんて、

お前、なかなか発言小町では、言えんこっちゃで』

 

『でも、この市長は70で、お母さんは102歳ですよ。』

 

『アホっ。年齢となんの関係があるっ。

鯉を食べたいと、母が言ってるのに、

養老の滝の飲み放題でイェーイなんていう

馬鹿どもに訊かせてやりたいっ。』

 

『でも、この市長、3割カットした給料でも月給61万円です。

内訳について、あれこれ言うのは下品でしょうけど、

そもそも、「首長の給与カット」って

財政再建とかが動機のはずですよね』

 

『…ううむ…』

 

『お母さんが病気なのは、お気の毒ですけど

だから、給料増やしてくれって言うのは、

政治家として全然、筋が違うと思いませんか?』

 

『まあ、そうかな…』

 

『政治とは別の理由で、お金が必要だとしても、

給与カットは、公約なんだろうから

そこは、借金でもなんでもするべきでしょう…』

 

『ほんとに気の毒なら、

支援者から援助があるだろうしな…』

 

『議会で承認されたら、とんだ田舎町ですね。』

 

『ポストのために、連立しようとする奴がいたり、

嘘がばれても、椅子にしがみつく奴が

総理大臣をやってる国だからなあ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『だからー、いい話をしようよ。』

 

『あの、「殺人焼肉屋「焼肉酒家えびす」」が

営業停止になっていない店については、

再開させて欲しいって、言っているそうです。』

(読売新聞の記事へのリンク)

 

『…なんで?』

 

『賠償金を払うためにも、営業させて欲しい、と…』

 

 

『ええ話やっ。』

 

『…そ、そうかなあ…』 

 

『さすが、土下座『勘坂流』家元。』

 

 

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もう、ユッケは出しませんっ。

 

 

 

 

『全国20店舗のうち、自主休業の16店については、

生肉は出さないから、再開させてくれって。』

 

『自分で焼かないって事?』

 

『さあ?焼いた肉でも食中毒を出した店がありますからね。』

 

『しかし、再開しても「あの店」に客なんか来ないだろう…』

 

『ねえ…』

 

『普通に考えたら、解散だよな。

私的整理をして、従業員の給料を払って、

残りの資産を、みんな治療費と慰謝料に充てる…』

 

『まだ、賠償額が確定しないからでしょう…』

 

『営業していれば、何か いい事があるか?

ただの、時間稼ぎだ。 

客が来ないんだから、店を開けても

人件費や光熱費や、仕入れ費用をドブに捨てるだけだ。

赤字が膨らむだけだろう…』

 

『誰か怖い人に「資産を隠すんだから、まだ辞めるな。」

って、言われてるんじゃないですか?』

 

『どっかの、電力会社みたいだな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、ちっともハッピーじゃねえっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のハッピー。』

 

 

 

 

 

 

 

こんな、ハッピーな事ばっかり

テーマにして、書いていたい…

Happy6_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人が素敵に馬鹿なのもいい… 

 

 

 

 

 

 

こんな記事ばっかり…

Happy5_2 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、ふて腐れるよな。

 

 

 

 

 

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