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2011年7月の投稿

2011年7月30日 (土)

君は、女子しかいない高校へ行けるか?

共学校なのに、男子生徒がいなかった熊本県立第一高校が

『男子生徒募集』のためのキャンペーンを開始、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

    

 

 

 

『よくわからないんだが

県立第一って名前なら、名門校じゃないのか?』

 

『名門校に女の子が多くても構わないでしょう。

怒られますよ?』

 

『いや、そういう意味じゃない。

全員女ってのも珍しいな、と。

最近共学になったのか?』

 

『1903年創立だそうです。

戦前は女子校だったけど、戦後共学になった、と。』

 

『男子生徒が在籍した事はないのか?』

 

『歴代で、1000人くらいの「一高OB」がいるそうです。』

 

『共学になって60年以上経って、その人数じゃ少ないなあ。』

 

『しかも、

ここ34年間男子生徒がいない、と。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『逆のケースを知ってるよ。』

 

『逆?』

 

『戦前、女子校だったのは同じだけど、

俺らの世代では、男のほうが倍くらいの数でさあ。』

 

『それは、色気がないですね。』

 

『唯一の痕跡は、校歌でな。』

 

『校歌?』

 

『入学式とかで、校歌斉唱をやるだろ?』

 

『はい。』

 

『あの高校では、必ず2番まで歌うことになっていた。』

 

『普通1番だけですよねえ…』

 

『1番が女の子の歌詞で、

戦後共学になる時に、急遽

野郎の歌詞を、2番として足したんだ…』

 

『そのエピソード、ほぼ、校名が特定されませんか?』

 

『俺が通ってたんじゃないもん。

だけど、校歌の伴奏をやってた友人は、

たまらんって言ってた。』

 

 

 

 

 

 

 

『で、このニュースの反応として、

「お、ハーレムだな。」とか、「ラブプラス」だな、

とか言ってるやつがいるけど。』

 

『そんな、いいもんじゃないですよねえ。』

 

『新入生が何人入るか知らないけど、

同級生も先輩も、OGも全員女だぞ。』

 

『そりゃ、OGは女でしょうよ。』

 

 

 

 

 

 

『キャンペーンって何やるんだ?』

 

『取りあえず、奨学生に「男子限定枠」を作るそうです。』

 

『何人?』

 

『一学年2人、だそうです。』

 

『…2人…』

 

『あとは、同窓生が近所の中学や学習塾を回るって…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『あらあ、門句さんとこの次男坊…

えーと、なんて訓むの、これ?』

 

『 「叫」と書いて、「シャウト」といいます。』

 

『うわ、頭悪そう。

まあええわ、そのムンク君、中3やろ。

一高けえへん?』

 

『…いえ、進路のことは、こどもに決めさせよう、と…』

 

『ええがなええがな。いま入ったら、

クラスメートに、もてもてや。

上級生のお姉さんも、みんな親切やでえ。

おばちゃんも面倒見たるがな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それにしたって、更衣室とかあるの?』

 

『女子更衣室は、あるんじゃないですか?』

 

『違う違う、男子更衣室だよ。

女子校なんか、みんな教室で着替える、っていってたぞ。』

 

『…ほう…』

 

『男のほうが、教室から追い出されるに決まってるだろう。』

 

 

 

 

 

 

『あと、トイレも。』

 

『先生や、来客に男がいるでしょうから

男子トイレはあるんじゃないですか?』

 

『職員用トイレに学生を入れるのは、まずいだろう。』

 

『30年前には男子学生がいたそうですから

その頃のトイレがあるんじゃないですか?』

 

『開かずのトイレになってんじゃないか?』

 

『…さあ』

 

『なんか出てくんじゃないの?』

 

『…なんか?』

 

『奥から3つめのブースだけ、いつも閉まってるんだ。

…そこをノックすると…』

 

『トイレの太郎君?』

 

『焼きそばパン捜すのに時間かかってすいません。

もう、34年も経っちゃいました。

先輩っ、食べてくださいっ、って

いって追いかけてくるんだ…。』

 

『だから、怒られるって…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の制服。』

 

 

 

 

 

 

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うちは男女共学ですって

コピー、なかなか

見られないと思う。

 

 

 

 

 

『でもさあ、記事に出てくる、このポスター。

これが一高の制服なのか?』

 

『女の子の服は、Wikiの記述通りなんで

これが制服なんでしょうね…』

 

『男のほうは、新規募集みたいなもんなんだから

詰め襟とかじゃなくてもいいのに…』

 

『女の子は在校生なんでしょうけど、

男はどうやって調達したんでしょうね?』

 

『それにこのポスター、

女の子は夏服なのに

男は詰め襟で冬服なんだな…』

 

『本気で募集する気、あるんでしょうか?』

 

 

 

 

 

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2011年7月29日 (金)

小松左京の死と、アパッチ族

小松左京死去。

(読売の記事)

 

    

 

 

小松左京っていうと

こういうイメージがあったんだけど

 

 

0000sakyou2

 

高度成長期を

駆け抜けた人、

でもある。

 

 

 

 

 

それが、最晩年にはこんなふうになっていたのか。

 

000sakyou

 

 

痩せちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、まあこのひとはSF作家だ。

事実上のデビュー作とされる『地には平和を』なんてのは

ひどく真面目なのに、最初の長編小説とされる

『日本アパッチ族』なんか、滅茶苦茶である。

 

 

それぞれに面白くて痛快で、

日本アパッチ族なんか、

桜宮のあたりに、いまでも寄せ屋も○○人もいるのに

45年も前に、よく書けたなあ、と思う。

 

 

恐ろしく多作な人なので

私ごときが作品論を書くつもりはないのだが

物語っていうのは、シチュエーシュンがすべてだ、

ということを教わったような気はする。

 

日本沈没は小説としても映画としても大ヒットしたのだが

『プレート・テクトニクス』なんていう単語、

この小説以前には、ほとんどの日本人が知らなかっただろう。 

 

ただ、唯一欠点は説明がくどいことで

ごめんなさい、僕がいう事じゃないです。

『復活の日』の細菌兵器の説明や

『自動報復ミサイルシステム』なんか、ちょっとしつこい。

 

『くだんのはは』という短編があって名作なのだが

彼女が、なぜ『くだん』なのか、という説明は要らないと思う。

そもそもシャレだし。

 

 

 

 

 

筒井康隆が、小松左京本人の許可を得て、

『日本以外全部沈没』という小説を書いているのだが、冒頭は

『なんだかよくわからんが、日本以外が沈没した。』

というもの。

 

そういうのも、ありかな、と思った。

 

 

 

 

 

 

 

小松左京も、こういう

投げ出したシチュエーションの

小説を書いている。

 

例えば、『こちらニッポン』というもの。

 

二日酔いから醒めると、社会のすべては正常なのに

人間だけいない。

日本から、自分以外の人間が消え去ってしまった、

という状況から始まる。

 

 

俺なら、いい酒を見つけて、もう一度飲んで酔う。

 

 

 

さすがに、それでは小説にならないので 

少しずつ、『消え残り』が見つかる状況と

そのドラマを書いている。

ヒントはあるのだが、理由の説明は、一切ない。

 

小松左京作品の中では最高の傑作だと思うのだが

あんまり人気は出なかったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

小松左京は、大阪の人。

 

箕面市民なら、

西川きよしと小松左京の家は知っている。

 

さらに、この人はイベントが大好きで、

万博、ポートピア、花博と

関西の博覧会には、必ず顔を出している。

 

 

 

 

 

 

いろんな意味で

斜に構えた人なんだろうな、と思う。

 

才能だけからみたら、

堺屋太一を百人集めたより上のはずだろう。

 

 

 

 

でも、このひとを無条件に誉めるつもりもない。

 

 

取りあえず

次を育てなかった、大阪は駄目だ。

 

同じ比重でなくてもいいが、いま、ひどい。

 

左京の責任じゃないけどね。

そこにテレビ芸者が出てきたらゆるさん。

 

 

 

共産党よりひどい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

ビルはこういう壊れ方をしない。

0000tinbotsu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年7月27日 (水)

中国高速鉄道事故と新幹線とジャイアントロボ

事故が相次ぐ『中国新幹線』。

今回は、橋梁上で追突、列車が落下。

死傷者、数百人、だと。

 

    

 

 

日独の技術を取り入れたくせに、独自技術と言い張る。

事故直後に読売は、

『今回事故になった区間は時速250km/hで

いわゆる新幹線ではない。』と眠たい事を書いていた。

 

速いよ、250km/h。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の新幹線にしろ『高速新線』にしろ

外国技術の寄せ集めだ。

 

パクリ遊園地や、パクリガンダムではしっぽをまいたくせに、

今回の新幹線では妙に強気なのも生意気だ。

 

Gundum2

 

 

バガンダム

 

 

 

 

大体、フルシチョフが大嫌いで

大好きだったスターリン時代の

1960年代のMIG21のデッドコピーを

いまでも使い続けている国が

第五世代戦闘機だなんて、わらわせらあ。

 

 

000mig21

 

1955年 MIG21

 

 

 

000j7

 

 

1967年 殲7型

 

 

 

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1980年 殲8型

 

 

 

 

ここまでは、びっくりするくらいMIG21。

大きくなっているんだ、といういいわけはともかく

いつまで40年前の機体をつかってんだ、

と思ったらこうだよ…

 

 

000j20

 

2010年 殲20型

 

 

 

 

 

いやいやいや、最後の飛躍、おかしいよな…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、まあ。

『中国新幹線』がトラブルを起こすと、

『ほら、やっぱり。』みたいな読売は

真底の嘘つきなので信じてはいけない。

 

開通初年の東海道新幹線は

雨で止まる、雪で止まる、架線が垂れる、路盤が沈む。

その当時ははもう、読売大喜びな勢いで

事故が続いた。

 

 

『初期トラブル』というのは、システムの大小にかかわらず

必ずあるのだが、これが出た。

 

だから、中国に偉そうな顔する理由は、読売には、ない。

 

 

 

 

 

 

 

さらに、

『中国新幹線は、突貫工事で急拡大したから駄目なんだ。』

何て、物知り顔でいう馬鹿がいるのだが

突貫工事という点でいえば、

東海道新幹線だってひどい。

 

なにしろ、工期5年だ。

 

総延長515kmですぞ。

『弾丸列車』時代に買収した用地が使えたという事はあるが

線路の設計から、トンネルの掘削から、車両の開発まで含めて

たったの5年だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにしろ、試験線がなかった。

新幹線以前、日本国内で200km/h出した列車はなく、

列車がないから、線路もなかった。

 

仕方なく、小田原付近の30kmほどを先行して建設し

変電所や車両基地も作って、

200km/h運転の練習をした。

 

システムや、車両の研究、

運転士の訓練には役に立ったが

『本線』を『試験線』にするなんて無茶である。

 

 

万が一、路線や、橋梁やトンネルに

問題が見つかっても直せないのだ。

 

 

乱暴な話である。

 

 

 

 

 

 

 

でも、新幹線では死亡事故はないじゃないか。

というかも知れないが

それは、旅客に関しての事。

 

開業1ヶ月後、

連絡ミスで、本線に立ち入っていた保線係5人を

はね飛ばして殺してしまっている。

 

 

 

 

でもでも、中国の事故は

本線内の列車に追突しちゃったらしいじゃないか。

 

ATCがある、日本の新幹線では、あり得ないよねー。

なんていう馬鹿がいて、肩書きが「鉄道ジャーナリスト」

だったりするのだが、

うるせえよ、このうんこクソ馬鹿。

 

 

1973年、新大阪駅付近で回送列車が

ATCがあったにもかかわらず、本線に進入して脱線した。

 

幸いにして、本線上の列車は正常に停止したため、

事故(アクシデント)にはならず、インシデント扱いなのだが

そういう事故だってある。

 

 

 

 

 

 

日本以外もひどくて、19世紀末のアメリカでは

広い国土に鉄道網が張りめぐらされた。

 

ただ、あの国は『国鉄』という概念を持たなかったので

中にはひどい鉄道会社があり、

橋の崩落事故が続発した。

1887年には1年間で20件以上の橋が落ちた。

年間20回以上という事は、

3週間に一回以上だ。

 

ひでえ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、中国を許せ、という事ではない。

あんな国、信用できるか

 

しかし、日本だってそんなに偉いもんじゃねえぞ。

『ほら、だから中国は…』

というのは、あんまりよくない。

 

もちろん、特許うんぬんは許せないが。

毛沢東同志が、

いまでも生きていたら、あの国に、

あんな生意気な顔はさせないのに、

と思うばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事で、天安門の毛同志を復活させよう。』

 

『どうやって?』

 

『クローンを作るのは失敗した。

だから、今度は「メカ・マオツートン」だ。』

 

『ははあ…』

 

『大作少年が、リモコンで呼びかけると

「ま゛」っていって、『毛沢東廟』の天蓋が開いて…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のジャイアント・ロボ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これ、夏休みになると毎朝必ず見てたなあ。』

 

『いま見ると、びっくりするくらい

チープなセットですね。』

 

『でも、それがよかったんだよ…』

 

 

 

 

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2011年7月26日 (火)

ノルウェイの殺人鬼と、排他主義と外国語崇拝

ノルウェイで起きた、無差別殺害事件。

動機は、『国粋主義』なんのだという。

(読売の記事)

 

 

 

 

 

 

『ノルウェイの国粋主義っていうと、バイキング?』

 

ノルウェイの純血って誰だよ?ってことですよね。』

 

『大体、『ヨーロッパ人』の定義ってなんだよ。?』

 

『えーと、眼が青い?』

 

『眼が青くないヨーロッパ人ははいくらでもいるぞ。

ついでにいえば、肌の色も髪の色も

特定できないのがヨーロッパ人だ。』

 

『日本人は、黒い瞳に碧の黒髪…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『第二次大戦のヨーロッパで、

ナチスが、英語の出来る軍人に米軍の制服を着せて

戦線の背後に進出させた事がある。』

 

『グライフ作戦ですね。』

 

『連合軍は大混乱に陥った。

なにしろ顔立ちや、眼の色では区別がつかない。

しかも言葉が出来る。』

 

『どうやって始末したんです?』

 

『教育がある奴を選抜してるから

大統領の名前くらいだったら、3代前まで

そらんじちまう。』

 

『うーん。』

 

『しまいには、「イリノイ州の州都は?」とか

「去年のホームラン王は?」とか、

アメリカ人なら知ってるだろう的な質問を出した。』

 

『野球に詳しくないひともいるでしょうに…』

 

『正解を答えたのに、

確認のために拘留されちゃう中将が出てきたりして

手がつけられなくなった。』

 

『面白いですねえ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でもな、これが太平洋戦線で出来たか?』

 

『…あっ。だから、日本人2世部隊は

太平洋に投入されなかったんですね。』

 

『敵と味方でも、軍服を換えちまえば

ドイツ人もイギリス人も一緒だ、というあたりが

ヨーロッパの、恐ろしいところだ。』

 

『…むう…』

 

『そのヨーロッパで、排他主義がはびこっている。

しかも、ノルウェーばかりじゃなくて、

ドイツでもフランスでもイタリアでも、

民族主義政党が議会で大きな勢力を持っている、

という事にびびろうぜ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あいつらだって、

外国人排斥に無理がある事なんか、わかってる。』

 

『無理?』

 

『シェンゲン協定、っていってな。

「ヨーロッパ」に入いっちまえば、

あとは移動も居住も自由。パスポートのチェックもない。

という協定があって、ノルウェイも加盟している』

 

『そういえば、最近は、ヨーロッパに行っても

はんこを捺してくれないから寂しいです。』

 

『だから、ヨーロッパってどこだよ?』

 

『え?え?』

 

『髪の色でも、眼の色でも。

基本的にあいつらは区別できない。

いま、あいつらが排他的な牙をむいているのは

イスラム系とか、要はアジア人だ。』

 

『まあ、あんまりそう言い切っちゃうのも…』

 

『バイキングのくせに、偉そうな事いってんじゃねえよ。』

 

『でも、彼らは、言語、宗教において

アイデンティファイドされていて…』

 

『言語?』

 

『ヨーロッパ人は、外国語が2つ3つ話せるのが

当たり前、らしいですよ?』

 

『発言小町に、

「在欧20年です。

おー、日本のカタカナ言葉、

片腹痛いですねー。」なんて、

読売のくせに生意気なこと言う馬鹿がいる。』

 

『読売のくせに生意気ですね。』

 

『そんな連中が使う言葉は

全力で(自粛)だ。

読売だから仕方がないが

正力、野球は青空の下でやれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体、われわれが英語、だと思ってる、あのアルファベットは

英、仏、独、伊、伯、白、蘭、西、もうめんどくさいけど

ラテン文字だから、大体西ヨーロッパで共通だ。』

 

『東ヨーロッパは、キリル文字ですよね。』

 

『行ったことはないけど。あれも、慣れると読めるよ。』

 

『ギリシア文字は駄目でした。』

 

『あんな、数学や物理の記号みたいな文字に囲まれて

ギリシア人で文系の人は、泣いちゃわないんだろうか?』

 

 

 

 

 

『日本の隣の韓国ではハングルだ。

人工言語だから、教育を受けないと読めない。』

 

『でも漢字が使えるでしょう…』

 

『日、韓、台、中は漢字が共通語のはずだが

これが見事に通じない。』

 

『中国語では「手紙」はトイレットペーパーだとか?』

 

『そういう用法の問題じゃなくて、

まず漢字が読めない。』

 

『中国大陸の簡体字なんて、読めませんねえ。』 

 

『例えば中華人民共和国は

中华人民共和国」だ。』 

 

『華がなんであんな字になっちゃうんでしょうねえ。』

 

『華やか、なのが「华」だとよ。』

 

『だから、文字を共有出来ないアジア人は

となりの国の言葉もしゃべれない。』

 

『それが、いい事なのかどうか…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『フランスにノルマンジーって地域がありますね。』

 

ノルマン人がイギリスを占領したノルマン王朝が

征服したからノルマンジーだ。』

 

『…ややこしいですねー。』

 

『いろんな「民族」が混ざり合ってるのが、ヨーロッパだ。』

 

『ノルマンジーに住んでるのは、何人なんです?』

 

『イギリス史上最低の「失地王ジョン」が

ジャンヌダルクに追い出されるまで、イギリスだった。

イギリス王はフランス王の家臣だったんだ。

あいつらに「国境線」の感覚なんかないんだ。』

 

『まあ、アジア人や、アフリカ人に適用したのとは

違うルールで動いてますよね。』

 

『フランスだのイギリスだのが生意気に主権をどう、

というのは、片腹痛いわ。』 

 

『日本人が偉そうに言えるかどうかは別ですが。』

 

『しかしな? 例えば、いま、

小学生が生意気に英語を教わったりしている。』

 

『えーと…。会話能力を高めるために、外人を雇っている、と。』

 

『馬鹿じゃねえか?』

 

『思わず、ひらがなを誤植するくらい興奮していましたね。』

 

『ガキに英会話の能力なんかいるか。』

 

『そうですか?』

 

『ヨーロッパ人が3ヶ国語しゃべれる、として

それがどうした?

英仏独の語彙の7割は共通なんだぞ。』

 

『3ヶ国語とも、

陰茎の事は「ペニス」ですね。』

 

『だから、ちっとも偉くない。』

 

『それなら、2国でドイツ語を選んだ、あなたは

ヨーロッパ中の言葉がぺらぺらだとでも?』

 

『……ごめんなさい。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『他文化に寛容か?という事で訊かれると

日本人は、必ずしも誉められたもんじゃない。』

 

『だから、イスラム排他主義で数百人を死傷させた、

このヒッキーは許せないですね。』

 

『ヒッキーなのか?』

 

『まあ、32なのに親と同居していたらしいです。』

 

『そんな奴に「純血」を説かれても、

ねえ…』

 

『結婚しろよ、って事ですね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二人。』

 

 

 

 

 

 

 

 

グライフ作戦を指揮した、

オットー・スコルツェニー。

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負け戦のあげく解任された、

ムッソリーニを『救出』した

グラン・サッソ作戦を指揮したのも、このひと。

 

戦後も30年、生き延びて、

世界中にネオナチの組織を作った。

 

とんでもないお金持ちだったという。

 

主義主張はともかく

何て豪快な人生なんだろう、とは思う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、まあ。そんな人生もあるよね。

Hitler

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

独裁者の休日。

 

 

 

 

 

 

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2011年7月24日 (日)

今日の深夜12時、アナログテレビでは            「地デジカ」が正体を現すらしいよ。

『いよいよ、今日。アナログから地デジへの変換ですなあ…。』

 

『では、これから「地デジ移行パブリックビューイング」を

おこないます。』

 

『うふふ、た、楽しみですなあ。』

 

『24日の正午に、画面が真っ青になって

「お知らせ画面」が出たところまで確認しましたっ。』

 

 

00000000000000000anarogu

 

 

ざーっ

 

 

 

 

『この状態が、半日続いて

25日の午前0時には電波が入らなくなって

画面が砂嵐になるらしいですね。』 

 

『ところが、だ。

さすがに、数十年親しんで頂いた

アナログ放送終了に当たっては

秘かな「裏メニュー」があるらんですよね…。』

 

『…うふふ、サンドストームになる前に…』 

 

『うふふ、地デシカが裸で踊るらしいじゃないか?』

 

『地デシカは初めから裸でしょ?』

 

『そうじゃなくて、

砂嵐の中で、地デジカが踊ってんのよ…』

 

『へー…』

 

『それで、地デジカが一枚ずつ脱いでいく。』

 

『はい?』

 

『そして、あのキャンペーンの人も…』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『もしもしっ。』

 

『はい、『地デジコールセンターです。』

 

『うちのテレビが映らなくなったんですっ。』

 

『はい、ご利用のテレビは、アンテナでしょうか?

それともケーブルテレビですか?』

 

『と、とにかく映らんのやっ。

「新婚さんいらっしゃい」を見て、「笑点」を見ないと、

あたしの、日曜日の午後はあかんねやあ。』

 

『わ、わかりました。

いま、画面はどんな状態ですか?

青い、案内画面になっていますね?』

 

『真っ暗やねーん…』

 

『え?』

 

『昨日電話があって

「関電です、電気代はろうてくださいって。』

 

『…払いなさいよ。』

 

『だけど、私は姑と小姑にいじめられて

友達もいなくて、親も見放していて、もう、

発言小町でも味方がいないしっ。

 

『だから、金払えってば…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ではっ。地上最後のアナログ放送終了に当たって

あの伝説の「地デジカ」が

最後に脱ぐ場面をごらん下さいっ。』

 

『おおーう。』

『あのシカの正体は誰なんでしょう…』

『私はねっ、つよし君だと思うんですよねっ。』

『意外と、江頭なんじゃあ…』

 

『さあっ。地デジシカ君の中にいたのは

このひとですっ。…』

 

 

『ああっ。』 

 

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あちー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、馬鹿…

 

 

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ちなみにこれは、法務大臣時代、

『裁判員裁判』のキャンペーンをやる、くにー 

 

 

 

 

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2011年7月23日 (土)

透明人間は日焼けするのか?

『いや、かなんわあ。』

 

『しろこさん、どないした?』

 

『ちょう、これ塗ってえや。』

 

『なんやの?これ。』

 

『日焼け止めやんか。

あたしは日焼けに弱いんや。これ、

「SPFマックス」いうて、SPF値99.7やで』

 

『ほとんど、パテやな。それ…』

 

『ええから、背中に塗ってえや。

手えが、とどかへんのや。』

 

『背中いうて、どこやの?

透明やから、わかれへん。』

 

『あー、もう。これがおなかや。

あとは、もう背中だけやねん。』

 

『しろこさん、背中以外真っ白になってんで。』

 

『うそっ。』

 

『…耳なし芳一みたいや…』

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事で今日のテーマは

「透明人間は日焼けするか?」 だ。』

 

『テーマ?…』

 

『今頃、共産党中央委員会は大爆笑だろうな。』

 

『3日前から大爆笑でしょうとも。』

 

『なんか悔しい…』

 

『それなら、「社会派ハードボイルド・ブログ」の

路線を貫きなさいよ。』

 

『…なんか、つかれちゃってさあ…』

 

『3日続かないですよねえ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『先天的にメラミン色素がない動物、というのがいる。』

 

『アルビノっていう人たちですね?』

 

『人間だけじゃない。

「おお、白いヘビじゃ。神様の使いじゃ」なんていうのは

大抵は、このアルビノだ。』

 

『で、そのアルビノの人は

「日焼け」するんですか?』

 

『色が黒くなる、という意味では日焼けしない。』

 

『松崎しげるにはなれない、と…』

 

『いや、あれ。うらやましいか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『そこで、本題に戻って

「透明人間は、日焼けするか?」だよ。』

 

『…本題、なんですか?』

 

『透明人間、がいるとしよう。』

 

『架空のディベートのテーマみたいなもんですね。』

 

『透明人間の定義、とはなんだ?という原理原則は、こうしよう。』

 

『はい?』

 

『いっさいややこしい仕組みを考えず

ディテールをすっ飛ばして、取りあえず、

「あらゆる光線を透過する。」

という事だけにする。』

 

『…細かい事考え出したら、きりがないですもんね。』 

 

『そのうえで、

透明人間は日焼けすると思うか?』

 

『うーん。』

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

『でも、アルビノの人は、

黒くはならないけど、「太陽に反応」するんですよね?』

 

『する、なんてもんじゃない。

色素っていうのは体を守る機能がある。』

 

『日焼けにも、意味がある?』

 

『黒くもならないし、シミもソバカスも出ないけど

アルビノの人たちが太陽の下に出るのは、

実は命がけだ。』

 

『…命がけ?…』

 

『黒く焼けないけど、赤く腫れたり

皮膚ガンになったり…』

 

『…それなら、透明人間の人も

日焼けするんじゃないですか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しないと思うんだよなあ…』

 

 

『えっ?』

 

『たぶん。日焼けはしない。』

 

『だって、色素のない人がそんな事になるなら…』

 

『アルビノの人は、皮膚に色がついていないだけで、

あとは健常者と変わらん。』

 

『そりゃそうでしょう。』

 

『彼らが日に焼けても黒くならないのは

色素がないからだ。』

 

『ええ…』 

 

『だけど、太陽には、焼ける。

単に、色素が沈着しないだけなんだよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『透明人間は違う、と?』

 

『透明人間だったら、あらゆる光線を透過してしまう。』

 

『アルビノは皮膚が光線を受け止めるんですよね。』

 

『見えるっていう事は光線を受け止めるって事だ。』

 

『…なるほど。』

 

感光はするけど、現像できない、

アルビノは、そんな印画紙みたいなもんだ。』

 

『陽に当たったら、感光どころの被害じゃないですが…』

 

『だけど、そこに行くと

透明人間は感光もしないんだぜ?』

 

『そうなら、日焼けして、松崎しげるにはなれない、と?』

 

『いいじゃないか、美白は地球の憧れだ。

それはもう、鈴木その子からマイケルジャクソンに至るまで。』

 

『ちょいちょい、固有名詞を出すのは止めましょう、ね。

しかも、死んじゃった人…』

 

『とにかく光を引き受けないんだから、

赤外線サウナでも、暑くない。』

 

『…そうかなあ?』

 

『日焼けサロンに行っても…』

 

『それは、金の無駄、ですね…』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おやめなされ、

声を聴けば、まだお若くていらっしゃる。

彫り物なんて、あとで後悔しなさるぞ…』

 

『いえっ。せっかく「伝説の彫り師」

伊勢屋権野兵衛先生を捜し当てたんですっ。

なにとぞ。なにとぞ…』

 

『しかし、私の事を知っていらっしゃるのなら、

私が、もう眼が利かない事もご存じじゃろう。

もう、あなたの、お姿が見えないんじゃよ…』

 

『しかしっ、伝説の権野兵衛は

「眼を瞑って彫る」と聞きました。

私は、あなたのその「奇跡の指」にお願いしているんですっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『…後悔しなさらんか?』

 

『もちろんですっ。』

 

『…横になりなされ…』

 

『…はいっ。』

 

『おおう、これは綺麗な肌じゃ。指でわかる。

もったいないことよ。』

 

『後悔はしませんっ。』

 

『それで、なんと彫りましょう。』

 

『背中、と。』

 

『はい?』

 

『背中に背中と彫ってくださいっ。

私は透明人間なんですっ。』

 

『…それは気がつかなかった。』

 

『体が見えない苦労が、わかりますか?

あおむけに寝たって、

「えー?あおむけだったのー?

なーんにも出っぱてないから、表と裏が、わかんなーい。」

なんていわれる気持ちがっ。』

 

『…それで、「背中」?』

 

『それなら、表と裏がよくわかるでしょうっ。』

 

『でもね…』

 

『なんですっ?』

 

『背中、って漢字は左右対称なんだ。

あんたが、うつぶせになろうが仰向けになろうが

あんまり関係ない気がするよ…』

 

『…あっ。』

 

『だから、彫り物なんておやめなされ。』

 

『そ、それならっ。背中に

「透明人間現る。」と書いて下さい。』

 

『透明人間現る?』

 

『それを見せる時は、つまりそういうシチュエーションです。

僕は、普通の女性と、そういうことがっ…』

 

『いえいえ、嘘を言ってはこまります。』

 

『どういう事ですっ?』

 

『現れないのが、透明人間。

でございましょう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の透明人間。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンクレディーの中では

ちょっとマイナーな曲かもしんない。 

 

でも、

『現れないのが透明人間です。』

っていう歌詞は、すごい好き。

 

 

 

 

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2011年7月21日 (木)

罪と罰と市橋と、永山基準

強姦殺人を犯したあげく、整形して無人島逃げ込んだ

市橋某に無期懲役判決。

(読売の記事へのリンク)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『「強姦殺人」なのに無期懲役、ですか…』

 

『文明国日本では「永山基準」というものがあってな。』

 

『永山則夫?』 

 

『四人殺さないと死刑にはならない、という

やさしくて、きち○いじみた最高裁判決があるのだ。』

 

『多少、運用が変わってきたと聞きます。』

 

『でもな?昭和20年代以前だったら、

1人殺しただけで死刑になった例はいくらでもある。』

 

『ええ、』

 

『そこに、「強姦」でも「強盗」でも罪一等が加わったら

確実に死刑だ。』

 

『…袴田事件、とか…』

 

『袴田事件は再審請求中だけどな。』

 

『永山基準以下で死刑判決が出たのは

「光市母子殺人事件」ですね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、この事件。

たぶん裁判としては、これで終わるんだよ。』

 

『そうですか?』

 

『検察は、求刑通りだから控訴できないし、

あの畜生は殺されなきゃいいや、くらいに思っているから、

これもたぶん控訴しない。

これで、刑事事件としては終わりだろう。』 

 

『なんか、釈然としませんね。』

 

『リンゼイさんの親父さんが、こんな顔したって

この強姦魔は生きながらえる。』

 

 

 

 

000rinnzei

でも、

『お嬢さんと、おつきあいさせて下さい』

っていっても、この両親だとびびる。

 

 

 

 

『無期懲役で確定したとして、この強姦魔、いま32?』

 

『最近仮釈放については、うるさいですから

60くらいまで、出てこられないんでしょうね…』

 

『キンタマ切ってやればいいのに…』

 

『文明国日本には、「宮刑」なんてありません。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『再審が始まるかどうか注目されている

「東電OL殺人事件」も、

「強盗殺人事件」なのに無期懲役だ。』

 

『あの事件、強殺だったんですか?』

 

『5000円で女を買って4万円奪った。』

 

『いろいろと安い事件ですけど、

とにかく、このネパールの人は無罪を訴えてるんでしょう?』

 

『でも、姦ったんだろ?』

 

『…そこは、被告も争ってません。』 

 

『冤罪の疑いがあるなら、審理を尽くしたらいいけど

どうも、違和感があるなあ…』

 

『でも、買春で無期懲役はひどいでしょう。』

 

『今回、再審のきっかけになったのも

他人のチン毛が出てきたって事だよな。』 

 

『えーと、あんまり被害者の事を悪く言いたくはないですけど

この東電の人は、精神的に病んでいたようですね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『で、まあ。この市橋某ですよ。』

 

『懲役っていう事は、更正教育がおこなわれるんだろうけど…』

 

『千葉刑務所は、年2回、「囚人の作品」を売りますね。』

 

『へー』

 

『いや、安くて、品質がいいんです。

さすがに、そういう作品では、手を抜きませんから…』

 

『なに売ってるの?』

 

『いや、最近は知りませんけど。

昔は、靴とか、椅子とか、箪笥とか…』

 

『でも、あれ、招待状がいるんだよな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おいっ、新入りっ。現場に行くぞっ。』

 

『なんだと?この野郎…』

 

『まあ、まあ、まあ、あなたはいま、総理じゃないわけですし。』

 

『でもっ。先週まで俺は、総理だったんだっ。』

 

『……忘れましょう…

…悪い夢、だったんですよ。

いまは、もう、遠い夢だったんです……』

 

 

 

 

 

 

 

『でもっ、でもっ。閣僚みんな辞表を出すなんて

いい恥さらしだっ。』

 

『…もう、お忘れなされ…』

 

『それなら、俺が全部やるって言って

改めて、親任状を要求したら

「閣僚の辞任署名がないと発行できません」

なんて言うっ。

解散は、総理の専権事項なのにっ』

 

 

『いい度胸ですね。それは皇室批判ですか?

解散権は、俺の自由だから、

黙って御璽を押せ、という。』

 

 

『け、憲法7条は「天皇の国事行為」として

「衆議院の解散」を書いている。

天皇に国事行為の「助言と承認」を与えられるのは

総理大臣なんだよっ。』

 

 

『違うわ、馬鹿野郎。

「助言と承認」を与えるのは「内閣」だ。

閣僚が、全員辞表を叩きつけたら、

貴様に解散権なんかないんだっ。』

 

 

『…うわーん。』

 

『いいから、作業を続けるぞっ。』

 

『…ひっく…』

 

『椅子の脚にするから、 

そこの樫の木を持って来いっ。』

 

『えーっと…』

 

『てめえっ、まだ、

ストレステストをやりたいのかっ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

000miki

 

 

あきらめたわよ。

 

 

 

 

 

 

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2011年7月20日 (水)

屋台課長の飲み代を持つのは、誰なんだ?

福岡市が、総務省から出向した26の若僧を

『屋台課長』に任命、というニュース。

(読売の記事へのリンク)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『「減少する博多名物の屋台」について、専従課長を設置。

だそうです。』

 

『……』

 

『博多の屋台っていえば、ラーメン、おでん、居酒屋…』

 

『……』

 

『最盛期に比べると、半数以下。なんだそうです。

なんとかして貰いたいですねえ…』 

 

 

 

 

 

 

『「建築物」の定義をいってみろ。』

 

『は?』

 

『一級の試験に出るぞ。』

 

『えーと、「屋根がある。」?』

 

『それじゃあ、30点だ。

「土地に定着している事」が建築物の定義だ。』

 

『移動できたら「建築」じゃない?』

 

『「屋台問題」の本質はここにあるんだよ』 

 

『誰も議論しませんね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『「大たこ騒動」をおぼえているか?』

 

『道頓堀の?』

 

『あいつら、代執行の前日にみんなで屋台を引きずっていった。

土地に定着していない。

「可搬性」は、あったんだよ。』 

 

『ええと…それが、博多の屋台と一体?』

 

『馬鹿野郎っ。

「大たこ」は、動かせるくせに30年間動かさなかった。』

 

『ずっと、あそこにありましたよね。』

 

『あげく、占有が長期にわたったから

「取得時効」を認めてくれ、

と眠たい事を言い出したんだっ。』

 

『ああ、まあねえ…』

 

『博多の屋台がそうかどうかは知らん。

でも、そういう事で屋台に居座られた街というのは、

日本中にある。』

 

『でも、博多の屋台は、昼間にはどかしていますよ?』

 

『それは、行政がそこに敏感だったからだ。』

 

『夕方になると移動してくるんですよね。』 

 

『夜になったら、毎日同じ場所で営業するだろ?』

 

『まあ、ガイドブックに載ってますしねえ…』

 

『屋台の場所が、

ガイドブックに載ってるっておかしくないか?』 

 

『でも観光客もガイドブックを見てくるわけだし…

いちおう「この辺」っていう書き方をしてますよ…』

 

『でも、実際は決まった場所でやっている。

新参者がよその場所で店を開けたら袋だたきに遭うぞ。』

 

『まあ、そうでしょうね。』

 

『夕方から深夜であろうと、

決まった場所で営業できる、というのは、

はっきりと「権利」なんだよ。』

 

『電気や、水道、排水なんかを考えたら

もう、半日ごとに移動する事なんか

めんどくさくてやってられないでしょうね…』

 

『だから、定着したい。

街の名前は言えないが、そういう事で

既得権を認めさせられた街もある。』

 

『…どうも、固有名詞が出しにくい話で困ります。』

 

『しかし、定着させてしまえば、『建築』だ。

建築と、屋台みたいな仮設とは

権利の上で天と地ほどの差がある。』

 

『そこで、福岡市は規制したんですね?』

 

『さすがに、数百軒あった屋台を全廃させるのは乱暴だ。

しかも、「博多ラーメン」っておいしいじゃん。

という事になって、

「一代限り」に限って営業を認めるようにした。』

 

『相撲の年寄株のように、

名跡を売ったりしちゃいけない、と。』

 

『「二代目」を作るのも駄目だ。』

 

『でも、「クッキングパパ」では、

若い人が、屋台を作ってましたよ。』

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『おかげで、博多の屋台は、激減した。』

 

『狙い通りじゃないですか。』

 

『そうしたら、今度は、淋しい。と。』

 

『はい?』

 

『博多=屋台、っていうのはもう名物やばってん。

なくなるごと、淋しうごわんど。と』

 

『その、いい加減な九州弁は、九州の人を怒らせますよ?』

 

『そこで登場したのが、この「屋台課長」だ。』

 

『なにするんですか?このひと。』

 

『ただ、飲む。』

 

『うらやましい…』

 

『そうでもないかもよ?』

 

『なんの役に立つんでしょう?』

 

『市長いわく、

「東京から来た若い彼の目に屋台はどう映るのか、

まっさらな視点と若さ、フットワークに期待している。」

んだそうだ。』

 

『…えーと、嫌味?』

 

『当たり前だろ?

東京のキャリアの26の若僧が

地方に、いきなり

「課長級」としてやって来る。』

 

『明治時代の感覚ですよね。』

 

『26なら、学卒で卒業して3年か4年。院卒なら1年か2年だ。

まだ、皮もむけちゃいない。』

 

『東大だそうだから、浪人してるかも知れませんね。』 

 

『そんな奴であれば、遊びなんか知っているはずがない。

ひょっとしたら童貞かも知れん。

なにが「東京の感性で」だよ。』

 

『出身は茨城だそうです。』

 

 

『へー、東京……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これはいじめじゃないのかなあ?』

 

『はい?』

 

『東京から、「バカボン」を押しつけられた。

使い途がないし、こんな奴に課長面されると

本来の地元職員がやる気を無くす。』

 

『たたき上げの人はたまらないですよね。

東京から来た、若僧が、

公務で、酒飲んでいいって。』 

 

『さすがにその辺は遠慮するだろう?』

 

『でもこの報道だけ見たら、そう思いますよ。』 

 

『この市長どこの政党?。』

 

『党員じゃないらしいですが、

公明党と自民党の支援を受けてます。』

 

『1974年生まれって、ついこの間じゃねえか…』

 

『ほかの政党はどうしてるんでしょう。』

 

共産党は全力で腐っているし、

福岡の民主党は「俺は客だ。」の馬鹿松本だ。』

 

『嫌になりますな。』

 

『人の街の事だから、知ったこっちゃないがな。

酒飲まして、福岡にいる間にアル中にしちまえ。』

 

『それは、穏やかじゃないですねぇ…』

 

『さもなくば肝臓を爆破させちまえ。

死んだところで、

「いやあ、

九州ではこれが普通ばってん。」と』

 

 

『だから、いい加減な九州弁は怒られますっって。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…はあ。でその屋台課長の飲み代は

福岡市民が払うんでしょう?』

 

『「専従課長」というからには、そうだとも。

もちろん、『飲み代』なんて費目のはずはないが…』

 

『業務命令で屋台に行くのに、自腹のはずはないですよね。』

 

『建前上自腹、だとしても、

そうであれば、労基法とかなんとか

いろいろ法律的によろしくない。』

 

『そもそも、公務員ですもんね。』

 

『そうさ、だから、奴の給料が、税金だ。

福岡市には地方交付税が、だいぶ行っているから

全国民が、

彼の飲み代を支えるわけでもある。』

 

 

『…さいてー。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のバカボン。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辞令を受ける『屋台課長』

000000000baka  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡の人は、このバカボンの顔を覚えておいて、

屋台で見かけたら。

 

『かちょーうっ。課長。

おごって下さいよう。』 

 

 

といって、絡もう。

だって、税金でのんでんだぜ?

 

許すか?この馬鹿。

 

 

 

 

 

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2011年7月18日 (月)

勝尾寺の狼

久しぶりに車を運転した。

   

 

 

 

 

 

 

 

かつては、『勝尾寺のオオカミ』と呼ばれたものだ。

 

HONDAスーパーシビックCVCC85馬力(グロス)を駆って

ヒール&トゥでシフトしながら、

箕面の山道を走り回っていた頃を思い出すぜ。

 

と、思って、ハンドルを握ってみた、

 

 

 

 

ごめん。

ぜんぜん、運転できねえ。

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、怖い怖い。

車を借りる、ということがいやなので、

ここ数年運転する事はなかったのだが

よんどころない事情で運転してみた。

 

 

駄目、ごめん。

怖いよう。 

 

 

かつて、を知っているからいけないのかも知れない。

正直、私以上の年齢で運転している人はいくらでもいる。

 

アクセルとブレーキを踏み間違えて

人を殺しちゃう年寄りがいたりするが

それがニュースになるのは、

ニュースにするくらい珍しいからだ。

 

だから、大丈夫。

と言い聞かせたところで、怖い怖い。

 

 

 

 

 

まず、『車幅感覚』というのがわからなくなっている。

 

 

かつて、あらゆる所に駐車できる、

というのが自慢だった。

ちょっとした中古車屋でも勤まるくらいの自信があったのだが

ごめんなさい。

 

 

ぜんぜん駄目。

もう、びっくり。

 

 

小さな車なんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、『速度感』をなくしているのが怖かった。

結構出しているつもりでも

メーターを見たら40km/hくらいだ。

 

 

もとより、スピード違反などするつもりはないが

背後にタクシーにびたっと着かれて

煽られる、という体験を久しぶりに味わった。

 

 

すっごい、腹立つ。

 

 

あと30年若ければ、急ブレーキを踏んでやった。

実際にそれをやって、171号線の路上で

(自粛)と殴り合った事があるのだが

それは青春の影だ。

 

しかし、もはや大人だ、

そんな事はしない。

穏やかなものである。

 

 

 

 

大体あの連中は、最近は

くそ生意気に車載カメラなんてのを積んで、

自分たちが、いかに煽ったかという悪行を記録しない。

卑怯者である。

 

そこで、ブレーキランプを点けずに

急ブレーキをかける方法というのが(以下自粛)

 

 

 

 

 

大体、車間を詰めてきている時点で犯罪だ。 

絶対にゆるさねえぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは、言いつつ

明日も運転せねばならない。

 

平和な気持ちでいこう。

 

 

 

 

 

 

平和な…

 

へいわ…

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の海の日。』

 

 

 

 

 

 

 

 

祝日に疎くなっていると思ったら 

今日は『海の日』だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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2011年7月17日 (日)

小学校のプールで子供たちが遊んでいる   午前10時

暑い。

 

   

 

 

今日(17日)は3連休の中日。

でも、こどもたちは、もうこの3連休から

夏休みに入るんだろうか?

 

 

朝に、ちょっと近所を歩くようにしているのだが

ほんの20分ほどの間に

虫取り網を持っているこどもたちに5組出会った。

 

そのうち3組が親子連れ。

 

 

 

『よおし、お父さんに任しとけ』的な30男が

こどもを引き連れて

『ねー、さっきセミが鳴いたよ?あれなにゼミ?

なにゼミ?なにゼミ?なにゼミ?』

 

 

 

なんていうのを聴くと、ちょっと泣く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミの鳴き声は、たくさんする。

でも、マンションの植栽なんて、当たり前だが

あんまり虫がつく樹は、植えない。

 

セミだったら、種類にもよるがクヌギとかサクラとか樹液が出て

おいしそうな樹に出てくる。

 

 

しかし、うちの近所はクスノキみたいに癖のある樹ばかり。

 

 

 

 

 

3連休のお父さんが、張り切って

『よーし、こっち』なんていいながら、

クスやシイの公園なんかをうろうろしていても

捕まらないだろうな、と横を通りながら

黒い気持ちで思ってしまう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、朝なのに

公園の隅っこに、6歳くらいの女の子が二人坐っていて

捕まえたセミを、

うれしかったんだろうな、

 

『おしっこー』といって

ションベンしているセミを

こっちに向けてくれた時には、なんか

にこにこしてしまった。

 

 

 

 

かといって、近寄って、言葉なんかかけたら

不審者として通報されてしまう恐ろしい時代なので

精一杯の笑顔を送ったのだが

彼女たちに届いただろうか?

 

 

にこにこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の三枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年。

猛暑の中国での「レミング・プール」

Baloon4  

 

 

 

 

 

 

うわあ、暑そう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちの方がいいや。

Baloon5_baby_swim  

 

 

 

 

 

 

でも、これは、

安全なんだろうか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

涼しい画像をどうぞ。

 

Daily_picdump_424_640_31   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、アイス買ってこよ。

 

 

 

 

 

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2011年7月16日 (土)

再生可能エネルギーって、なによ?

『と、東京電力さんかね?』 

 

『はい、そうです。』 

 

『さ、「再生可能エネルギー」を

買い取ってくれると聞いたんだが…』

 

『はい、法律が出来ましたので、

いやいやですが、仕方なく承っております。』

 

『いま、テストで発電しているっ。

データを送るから見てくれっ。』

 

『ははあ、一時間あたり50Kwくらいですね。』

 

『いくらで買うっ?』

 

『なにを使って発電しているんですか?

太陽光なら50円Kw/hとか、

一応の指標があるんですけど。』

 

『が、画像を送るから見てくれっ。』

 

『なんですか?こりゃあ、自転車?』

 

『競輪練習用のロードローラーだっ。

われわれ、タコ足大学体育会の誇る

チャリンコ野郎がこぎ続けるぜっ。』

 

『いやあ、人力発電ですか?

それは再生可能エネルギーなんでしょうか?』

 

『当たり前だっ。草食系だ、抹香系だといわれている

いまの若僧だが、

無駄にリピドーを持てあましている奴はいる。

明日の朝には元気だから、

「再生可能エネルギー」だっ。』 

 

 

『人力発電の買い取り値段、ってのは

法律で想定してませんからねえ。

いくら欲しいんです?』

 

『おいっ、お前らっ、いくら欲しいっ』

 

『こ、こんなにきついと思わなかった。』 

『せ、せめてメシと風呂は…』

『じ、時給2000円は貰わないと。』

 

『という事なので、50人で50kw/hだから、

2000円/時、くらい欲しいな。』

 

『馬鹿言っちゃいけません。太陽光発電だって50円。

しかもそれも下がりつつあるんですよ。』

 

『むう、

お前ら、牛丼一杯でいいなっ。』

 

『えー?』

『最低賃金以下でっせ。』

『せめて、特盛りにして下さい。』

 

『という事で、

特盛価格630円でどうだろう。』

 

『…もう、結構です。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『はんっ、生意気に「ストレステスト」とかいうなら、

あたしのストレステストに耐えてごらんっ。』

 

『ああっ…』

 

『酒や、酒や。酒買うてこんかいっ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体、全部原発を止めたら、電気が足りませんよ。』

 

『ははは、まあ。企業が自家発電している

「埋蔵電力」というのが、相当にありますから。』

 

『あんたたちは、「埋蔵」なんとかっていうのが

好きですなあ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事で、我が国にある膨大な純粋プルトニウムを

あの国とか、あの国とかに売り飛ばそう。』

 

『アメリカや読売にばれたら、

うるさいですぜ。』

 

『読売?…』

 

『だってほら、

第五福竜丸事件を葬り去ろうとしたのは

(10文字自粛)ですぞ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

000gun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板としても、できの悪い冗談なんだけど

これに、腹が立つ、という不幸。 

 

 

 

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2011年7月15日 (金)

ロゼッタといえば…

7月15日は『ロゼッタストーン』が発見された日。 

    

 

000rosetta 

 

上からヒエログリフ、その草書体、

ギリシア文字が書いてある。 

 

 

 

ロゼッタストーンそのものは、小さな石で

いまは大英博物館にある。

 

 

 

 

 

 

なんだかよくわからない理由で

エジプトに攻め込んだナポレオンが

そこで『発見』した。

 

 

古代エジプト文字とギリシア語が書かれた

この小さな碑文は、世界中の考古学者に対する挑戦状となる。

世界中がかかって、解読するのに結局20年以上かかった。

 

シャンポリオンという兄ちゃんがわずか22歳でこれを

解読するまでの過程と、その後の話は

とても面白いのだが、今日は書きません。

 

とにかく、彼のおかげで、

我々は1万年以上昔の事を知る事が出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のロゼッタ。』

 

 

 

 

 

 

 

我々の世代だと

『ロゼッタ』というと、これ。

 

その宛先で、ちゃんと届いちゃうのか?

というあたりが、逆にすごい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、CMアニメの眼の大きい人は『くろこさん』で

しきりに『しろこさん』をうらやんでいるCMがこれ。 

(音声がちょっと聞き取りにくいです)

 

ファミリーサイズ480円、普及型でも240円というのは

40年前とはいえ、ちょっと高い。

 

 

そして、化粧品なんだから

『普及型』とか『徳用型』って言うなよ。

 

 

 

そして、『ロゼッタ』じゃなくて、『ロゼット』でしたね。

いま現在も存在する会社なので

名前を間違えちゃいけないんだけど、

ガキの頃、『あーら、しろこさん。』とかやってた時には

『ロゼッタ』って言ってたと思うんだけどなあ。

 

 

だから、この石のことも

このCMと共に覚えている。

 

 

 

 

 

なんで『ロゼッタストーン』から

いきなり『洗顔パスタ』にいっちゃうのか?と思った方も、

たくさんいらっしゃるだろうが、

我々の世代では、『ロゼッタ』といえば

『しろこさんとくろこさん』なのだよ。

 

 

『なのだよ』っていわれても困るか…

 

 

 

シャンポリオンの話をしろよ、って思うんだけど

どうしても、とめられなかったの…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、戦争に行ったはずのナポレオンが

なんで、こんな石を見つけたのかというと

彼は、アレキサンダー大王に心酔しており、

遠征先に学者を連れて行ったから。

 

トルコが衰えて、イスラム勢力圏だったオリエント地域が

ヨーロッパに『再発見』され始めた時代でもあった。

 

 

ギリシア建築の再発見がおこなわれて

『あれー、むかしの建物ってこんな形してたんだー』

ということで『新古典主義』なんていうのが起きたりもする。

 

 

 

 

 

 

フランス人が見つけた石が、

なぜ大英博物館にあるかというと、

陸では強かったナポレオンは、

海ではまるっきり弱くて

イギリスのネルソン提督率いるイギリス海軍に

アキテーヌ湾の戦いで敗れると、エジプトに孤立。

 

ピラミッドの前で『諸君を4000年の歴史が見守っている』

といって煽ったはずの、6万人の兵隊を見捨てて、

フランス本土に逃げ帰っちゃったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の、もう一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

くろこさん、居心地悪い。

Minority  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年7月14日 (木)

18日の決勝には、                 たこ焼き喰って『なでしこ』応援したってや

サッカー女子ワールドカップ『なでしこジャパン』が

スウェーデンを破って、決勝進出。

(読売の記事へのリンク)

 

 

    

 

『この試合、例のタコが占って、「日本の負け」とか

生意気なこと言ってたんじゃなかったっけ?』

 

 

00000pawl2  

はずしちゃった。

 

 

 

『えーと、去年のワールドカップで予想を当てまくって

有名になった「パウル君」が死んじゃって、

そのあと「パウル2世」を名乗ったタコがが占ったところ、

日本の負け、と。』

 

『その名前は、ヨーロッパ的に問題ないのか?』

 

『それ以外にも、新パウル候補の7匹が占ったところ

4対3で日本は負けるだろう、と。』

(産経の記事へのリンク)

 

『そして、勝った、と。』

 

『3-1ですよ。』

 

『ざまあみろ、だな…』

 

『あのタコどもはどうなるんでしょうね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ところで、なんで「なでしこジャパン」っての?…』

 

『アテネオリンピックの時に、公募で決められたらしいです。』

 

『「岡田ジャパン」や、「「ザックジャパン」みたいに

監督の名前じゃないんだ。』

 

『大和撫子、らしいですね。』

 

『七変化?』

 

『次点は、JFAのシンボルでもある「八咫烏」にちなんだ、

『ヤッターガールズ。』だったそうです。』

 

 

『そっちにならなくてよかったねぇ…』

 

『ちなみに、監督の名前は、佐々木さんです。』

 

『確かに「佐々木ジャパン」は地味かなあ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マイナーだった女子サッカー界にも光が当たるといいですね。』

 

『日本女子サッカーは、

ずっと前から世界レベルだったらしいんだけど

注目されてなかったもんなあ。』

 

『男子のサッカーが盛り上がるようになったのも最近でしょう。』

 

『釜本のあと、ドーハの悲劇まで、30年間

逼塞していた、日本の男子サッカーの事を思うと、

なんとも言えない…』

 

『女子選手には、トップ選手の中にも、

コンビニでバイトしている選手が、いるらしいですよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さあ、ドイツ名物「太たこ」や。

18日の決勝には、たこ焼き喰って

なでしこ応援したってや。』

 

『あ、あなたはオーバーハウゼン水族館の…』

 

『ええから、ええから。…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の大和撫子』

 

 

 

 

 

 

 

『なでしこ』と訊いて、

ほとんどの人が

この曲を想像したんじゃないだろうか?

 

想像しなかった?

 

きょんきょん、わけー。 

 

 

 

 

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2011年7月13日 (水)

『あの映画』の続編、はこれだ。

『という事で、みんなに集まって貰ったのは次回作の件だ。』

 

『ちょ、待って下さい。

今週末から、1年かけた超大作の

最終回の後編が、公開されるでしょうっ。』

 

『ふつう、「最終話」を2回に分けるか?

しかも、半年おきに公開って…』

 

『…まあ、ねえ…』

 

『売れるのはわかるんだけどさ。

ちょっと、遠慮がないよ。

AKB総選挙を半年かけてやるようなもんじゃねえか?』

 

『あの、いろんな所に喧嘩売らないで下さいね?』 

 

『「遊星からの物体X」と、「新幹線大爆破」と「エイリアン」の

3本立てを、夜中に見た身の上からすると

あれは、一体何だ、と。』

 

『び、貧乏な学生時代だったんですねっ。』

 

『うるせえっ。いまだって、貧乏だっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『という事で、このシリーズの次回作は

「ハリー・ボタボタ・リターンズ」。』

 

『わーわーわーわー。』

 

『あるいは、

「ハリー・ボタボタ・帝国の逆襲」。』

 

『や・め・な・さ・い。』

 

『でも、いま止めちゃうのはもったいないと思わないか?』

 

『惜しまれているうちに辞めるのが、華ですよ。』

 

『辞めないひともいるしなあ…』

 

『あれだけ言われてるのに、ねえ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えーと、何だっけ…』

 

『だから、あの映画の続編、ですよ。』  

 

『「ハリー・ボタボタ・故郷に帰る」とか…』

 

『故郷に帰る?って?』

 

『だから、あの色気のないドラマにも

「マドンナ」を入れる訳よ。

現実のラドクリフ君は、今月22だぞ。』

 

『いい大人ですね…』

 

『…だろ?』

 

『マドンナって…』

 

『そりゃあ、やっぱり高峰秀子…』

 

『その映画、あんただってリアルタイムでは知らないでしょう。』

 

『高峰秀子も死んじゃったしね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ラドクリフ君も、「いつまでもハリーじゃない。」と

性格俳優として「西部戦線異状なし」なんかに

出演するらしいですよ。』

 

『はんっ。子役が陥りがちな罠さ。

子役だって大人になる、ひげが生えて、声変わりして

ただのデブになって、それでも世間は

『ああ、あの○○ちゃん…』としか思わない。』

 

『子役時代のイメージを消せなかった俳優・女優は

確かに、たくさんいますね。』

 

『そこを勘違いしやがって。

大体あのラド、すごい金持ちなんだろ?』

 

『2011年の発表では資産は4800万ポンドだそうです。』

 

『だから、何でイギリスは、ポンドなんだよ。

ヨーロッパはユーロじゃねえのか?』

 

『えーと、そっちに行くんですか?

取りあえず、いまのレートで65億円だそうです。』

 

『ふざけんじゃねえ、あのポンド札ってのは

妙にでかくて財布に入いらねえ。使いにくくて仕方がねえ。

ヤードだ、フィートだ、インチだ、ポンドだ。

てめえらの常識が「ワールドスタンダード」だと思うなよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『せめて、映画の話に戻しませんか?』

 

『48作もある、「男はつらいよシリーズ」で

一番気に入っているタイトルが

「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」 なんだ。』

 

『時代を感じますねえ…』 

 

『あんなリピドー全開の短歌を書いていた、

俵万智も中途半端に枯れちゃって。』

 

『リピドー?』

 

『「愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに」

とか。』

 

『うわあ…』

 

『中坊だよな…』

 

 

 

 

 

『「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」

って、彼氏に出した料理の事でしょうか?』

 

『喧嘩したら、「7月6日の味だせよこら。」って

って言われないのかな?』

 

『まあ、そうなったら終わりですよね。』

 

『という事で、

「ハリー・ボタボタ・ラドクリフ・くりサラダは

サラダ記念日なんだから食べなさいよね

今日はこれしか食べるものはないのよっ。

酒や酒や、酒買うてこんかい、

支持率にマイナスはないって何度言えばわかるの?」

っていう新作を作ろう。』

 

『長い、長い、長い。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『釣りバカ日誌方式で、No.だけというのもありますけど。』

 

『あれ、いくつあるんだ?』

 

『いまんとこ、映画は22作、ですね。』

 

『…ふわあ…』

 

『「水戸黄門」方式ってのもあります。

「第43部」なんていって。』

 

『素直にすごいよね、あのドラマ。

現代の忠臣蔵だよ。』

 

『新陳代謝するから、ドラマは面白いんでしょう。』

 

『でも、「新マドンナ」が、雛形あきこなんだよな…』

 

『あのひと、もう33だそうです。』

 

『まあ、AKBのメンバーの娘なんかが

出てきたらブーイングなんだろうなあ…』

 

『難しいですよね、「熟れ頃」って…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でも、ハリー君の映画は原作が完結しているんだろう。』

 

『釣りバカ日誌って、まだ連載やってるんでしたっけ。』

 

『…たぶん…』

 

『浜ちゃんは出世しませんねえ。』

 

『島耕作なら、とっくに社長だよな。』

 

『社員旅行のチャーターバスとか、

安い国内線とか、フェリーとか、

ビデオで「釣りバカ日誌」流すでしょう。』

 

『あれ、見ちゃうんだよなあ。』

 

『早く寝ろよ、って思うんですけどね。』

 

『あと、土曜日の昼間の

「ミナミの帝王」も、

つい見ちゃうんだよなあ。』

 

『すごい、時間を無駄にした、と思いますよね。』

 

『でも、悔しいけど見ちゃうんだ。』

 

『…見始めちゃうと、面白いんですよねえ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『だから、続編をつくれば、いいのに…

「ハリー・牡丹灯籠」、とか…』

 

『…牡丹灯籠?…』

 

『魔法をかけられて、まぶたが腫れちゃったハリー君が

夜な夜な井戸から現れて、

「お前の落とした皿は、この皿かい?」…』

 

『いろんな話が混ざってますね…

「その皿じゃありません。」って言ったらどうなるんです?』

 

『この皿を落とした人は、

他にこんな皿も落としています…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のイラチ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おにぎりを貰った、リス君。

 

『ちょっとでかいんじゃないかな、とは思ったんだよ。』

 

『まさか、ぶん投げるとはねえ。』

 

 

 

 

 

 

 

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2011年7月11日 (月)

「よるドラ」なんてなんて軟弱な

日産自動車は、同社のコンパクトカー

「日産ジューク」のウェブキャンペーンとして、

「よるドラ」を開始した。

(読売の記事へのリンク)

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『で、なんなの?「夜ドラ」って?』

 

『夜にドライブしたらクーラーも減らせるし、

家で電気使うより、外で発電しろって。

地球にとってもやさしいって。』

 

『夜にドライブするから「夜ドラ」?』

 

『「超かっこいい」でしょう。』

 

『あたまわりー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『我々は、そんな卑怯なことやりませんでしたよね。』

 

『夜に車には乗ったぞ。』

 

『でも、いまの人は地球のために「夜ドラ」ですよ。』

 

『嘘つき。』

 

『ちなみに、「「よるドラ」のために外出することで、

家庭電力使用量がピークの通常夜20時台では、

一般家庭で使用されるエアコン、テレビ、照明の

使用を控えることができる。」

 

『…ほう。』 

 

『これにより一世帯あたりの電力利用の約66%を

抑制することができる。」と言っています。』

 

『電気は使わなくても、ガソリンとか元気とか

違うものが減るだろう…』 

 

 

 

 

 

 

 

 

『また、「日産ジューク」を時速40km で走らせた場合、

感じられる風は風速計で風速2.7m/s(平均値)を計測し、

これによって家庭での電力を消費せずに

扇風機の「強」モードと同等の涼しさを得られるそうです。』

 

『…扇風機の風をえるためにくるまに乗る?』

 

『家族や恋人と「よるドラ」に楽しめば、

暑い夏を涼しく過ごせるだけでなく、愛も深まり、

節電効果も大きいということになります。』

 

『うるせえよ、馬鹿。』

 

『うわあ…』

 

『夜中に車に乗る、なんて

我々が30年前からやっている事だ。

地球の事なんか考えちゃいない。』 

 

『まあ、ねえ。馬鹿でしたよねえ。』

 

『第三京浜で、カルロス・ゴーンが

100人の女のほっぺたを、風速20m/sでなぶっていたんなら

それはそれで、評価する。』

 

『毎秒20mって時速80kmですよ。』

 

『時速80kmの車から外に手を出したら、

その感覚が、実に乳だと…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『都市伝説ですよね…』

 

『それをさあ、女の子に言ったら

馬鹿にされる訳よ。

「ほら、何km/hがちょうど?」とか言ってさあ…』

 

『ろくな女とつきあってないですね。』

 

『わかんないんだよ。

40km/hっていえば「へーそんなに柔らかいんだ。」とか言うし、

80km/hていえば、「そのスピードで手が出せるの?」

なんていうっ。』

 

『うわあ…』

 

『出せねえよっ。どうせっ。』

 

『あー、そのスピードじゃねえ…』

 

『かといって、「君は63.5km/h」だなんて言ったら…』

 

『そっこうでフられるでしょうね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『スターレットに8人乗ってたりしてな…』

 

『スターレットに、体育会系4人とサーフボードが

乗っていた時には笑いましたねー。』

 

『サーフボ-ドが屋根じゃなくて

車内に乗ってんのよ。』

 

『車内?』

 

『そう。

ルーフキャリアくらい買えよ、って思うんだけど、

そこにしゃちほこばって4人、体育会系が坐ってる。

 

『バブルの頃って、案外多かったような…』

 

 

 

 

 

 

 

 

『そいつらどこに?』

 

『国道51号線を通っていったから、

おそらく九十九里浜だろう。』

 

『51号線だと途中に成田空港がありますよね。』

 

『俺たちの車の前にさあ、そんな連中がいて

当時、大学生ばっかりの中古車、なんて、

確実に検問を受けるんだよ。』

 

『ははあ、あなたも受けたわけですね?』

 

『俺らが受けるのは想定内だったけど、

その、前のスターレットも、停められる訳よ。』

 

『乗車人員が多い、とか?』

 

『いや、単に学生だから。

だけど、降りてみたら、学生の方が頭ひとつ分

背が高いんだよ。』

 

『ははあ…』

 

『もう、大笑い。

まわりを囲んでいる制服警官よりも

人数が多くて、背が高いんだ。

もう、千葉県警、恥さらし。』

 

『なんか、かわいそうになります…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『夜中のドライブは

別に悪いことじゃないのに

それを地球のため、節電のため、

とか言われるのが、腹が立つ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の二曲。』

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、見てください。

ちょっと、泣く。

http://youtu.be/pIx5EULTBVY

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車ショー歌

 

『マイトガイ旭』もなつかしいけど

このビデオのすごいところは

当時の車の画像を

すべて集めているところ。 

 

 

 

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2011年7月10日 (日)

南スーダンってどこ?そして、HEP5のCM

『南スーダン』という国家が誕生、というニュース。

(読売新聞の記事へのリンク)

 

 

   

 

20年以上にわたる内戦を乗り越えて独立。

日本を初め、多くの国が即日国家承認。 

近く国連加盟も認められるという。

 

で、今日の話は、そういった重たい歴史とは

一切無関係な、単純な疑問について。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『せっかく独立したんだったら

『南スーダン』っていう名前は変えたらどうだろう。』

 

『なんか「南浦和」みたい、とか思ってしまいました。』

 

『超かっこいいスーダン、とか。』

 

『…あなたに、ネーミングのセンスがないのはよくわかりましたが

そういう名前をつけると、従来の『スーダン』に

喧嘩を売っちゃう事になるからじゃないでしょうか…』

 

『まあ、国名なんだから、

悩んだ上でつけた名前なんだろうけど…』

 

『でも、なんか「あきらめ感」がありますよね…』

 

 

 

 

 

 

 

『そもそも、国名に『東西南北』をつける、

という国はあまりないんだ。』

 

『日本と国交がある国では、

他には「東ティモール」だけですね。』

 

『国交がない国だと

そういう例は、沢山あるけどな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『だから、「南スーダン」とか訊くと、

「東大阪市」や「北九州市」みたいな

日本の合併都市のような事情、

『統一名』を名乗れない、複雑な事情があるんだろうな、

を想像してしまいますよね。』

 

『東大阪や北九州なんていうのは、対等合併なので

「俺が俺が」で、「代表する街」がなかったわけだ。』

 

『今回の南スーダンの独立にしても

南北の宗教対立とか、石油利権の配分への不満とか

そういう「内戦の歴史」ばかりが話題になっていますが

せっかくだから、かっこいい名前をつけたらいいのに…』

 

『そういう『単一の名前』が名乗れなかったんだろうなあ…』

 

『アバウトな名前がついている地域は

なんか大変そうだな、と思いますよね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『「北朝鮮」という国がある。

いまでこそ、NHKも『北朝鮮』とだけいうが

昔は、『北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国』と

『正式名称』を添えていっていた。』

 

『ああ、ねえ…

いまは言わなくなりましたねえ…

なぜなんでしょう…』 

 

『ややこしい抗議が来たからだ。』 

 

『抗議?』

 

『いまでもそうだぞ。あの国の○○は

大変にめんどくさい。』

 

『ああ、ねえ…』

 

『すごーーーーく…………めんどくさい。』

 

『とにかく、「朝鮮」という国家は

正式には存在しないわけですね。』 

 

同じく、『ベトナム』という国も

ドイツ』という国も正式には存在しなかった。』

(正式には、「ベトナム共和国」「ドイツ民主共和国」です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『この南スーダン政府のオフィシャルサイトがあるんです。』

(南スーダン政府公式サイト) 

 

『「独立記念日」になった7月9日の様子が

リアルタイム更新のように、分単位であげられているな。』 

 

『嬉しかったんでしょうねえ。』

 

『だって、トップページの表題が

『FREE at last(ついに自由)』だぜ。』

 

『インデペンデント(独立)じゃなくて?』 

 

『FREE(自由)って、突き放した単語を使ったあたり

うれしさの爆発を感じるよなあ。』

 

 

 

 

 

 

『しかし、嬉しいのはわかるんですけど

この、「政府HP」にしても

『俺の国はこんなにかっこいい自然がある

歴史がある、文化がある。

という事を一切紹介していないんですよね。』 

 

 

『そもそも南スーダンが

どんな国なのか、さっぱりわからんよ。』

 

『エジプトの南隣のスーダンのさらに南部です。』

 

『エジプトっていうとピラミッド?

あとは…スフィンクス?』

 

『あとが出てきませんね…』

 

 

 

 

 

『それで、その南のスーダンの

そのまた南部っていわれても…』

 

『正直、イメージないですね。』

 

『石油や希少金属が取れるから、

いまここは、世界のホットスポットになっているらしいがね。』

 

『注目しているのは中国でしょ?』

 

 

 

 

 

 

 

せめて、「政府オフィシャルサイト」くらい

観光案内を流してくれよ。』

 

『でも、まだ、治安が安定してないんじゃないですか?』

 

『ああ、まあねえ』

 

『一応、アクセス案内はありますし、

ビジネス客に来て欲しいんであって、

あんたみたいに、行くつもりもないような

ひやかしなんか、相手にしてないんじゃないですか?』

 

『せっかく独立したんだ。

世界から注目をあびているこの一瞬に、

「砂漠ばっかりだと思ったら大間違いだぜ。」とか

「ナイルの恵みは、俺たちの森だぜっ。」とか

アピールしてくれればいいのに。』

 

『でも、行かないでしょ?』

 

『行かない、けど。

バーチャルツアーも駄目なのか?』

 

『まだそんな、余裕がないんでしょう…』

 

『せめて「太陽の国」とか

「文明を産んだのは俺たちだ」とか…』

 

『「太陽の国」って日本の事ですよね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日のHEP』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年 春

 

 

 

 

 

 

2010年 夏

 

 

 

 

 

2011年 夏

 

 

 

 

 

 

 

HEP5というのは、

大阪にある、おされな専門店街。(でいいのかな?)

 

なぜ、江頭?

なぜ、3期連続?

 

 

冬のバーゲンは何色なんだろう…。

 

 

 

 

 

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2011年7月 7日 (木)

ミンシュトー次期代表選出代議員会。

『ではっ、ミンシュトー代議員会を開催します。

本日の議題は、先日止めた、菅直人君の後任代表…』

 

『これから、代表選だな…』 

『よく変わりますよねえ…』

 

『先日公募して、立候補者を募ってきましたが…』

 

『誰が立候補したんでしょう…』

『ここまで、情報が漏れてこないっていうのは異例だよな…』

 

『募集して参りましたが…

立候補者は、いませんでしたぁー。』

 

 

『ええっ?』

『前代未聞だっ。』

 

『それは、こっちが聞きたいですよ。

いま立候補すれば、確実に総理なんだぞっ。』

 

 

『でも、いま総理になっても針のむしろだし…

『どうせ、短命だろうし…』

 

『選挙しないで総理を使い回す、ってのを批判して

自民党から政権を奪ったのに、

次の政権を取ろうとする奴もいないのかっ?』 

 

 

『衆院の任期はまだ2年ある。その間には風向が変わる事も…』

『いまは嫌だよなあ…』

 

『馬鹿野郎っ。

そんな志の低い事でどうするっ。』

 

『でも、ねえ…』

『歴史最短の内閣総理大臣、なんて嫌だしなあ。』 

 

『戦後最短の内閣は

「終戦処理の臨時内閣」だった東久邇宮内閣の54日。

それに病で倒れた、石橋湛山内閣の65日を例外としたら、

「30万で女を囲って辞めた」宇野内閣の69日だ。』

 

『ああ、まあねえ…』 

 

『どうして、それを超えようという

気概がないっ。』

 

 

『な、なんて情けない目標だ…』

『いま総理になったら、何かメリットはあるんですか?』

 

『国会名物の「歴代総理湯呑み」に顔が載りますっ。』

 

『それ以外には?』

 

『……』

 

『黙るな、黙るな…』

『もう、あいつじゃ駄目だな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『じゃあ、あとは武田先生。お願いします。』

 

『武田?』

『うわあ、暑そうな髪の毛。』

 

『いいですかー。みんな、目をつぶってくださーい。』

 

『なんだなんだ?』

『なにが始まるんだ?』

 

『それでは、「立候補したい」という人は

そーっと手を挙げてくださーい。』

 

『ロッカーから財布を盗んだ犯人捜しみたいになってきたな…』

『…立候補したい人?』

 

『はい、せんせーは、誰が手を挙げたのか

誰にもいいませーん。

せんせーを信用してくださーい。』

 

『誰にもわからなかったら、立候補じゃないよな。』

『っていうか、あいつ、誰?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…手を挙げませんね…』

『わかりました。じゃ、皆さん、このくじを引いてくださいっ。』

 

『くじびきで代表を決める気かっ?』

『そんな事、憲政史上初めてだっ。』

 

『いやいやいや、さすがにくじで決めたらあんまりなので

10本ほど赤い印をつけてあります。』

 

『10本?』

『どうするつもりだっ?』

 

『「当たり」を引いたひとたちは、壇上に上がって

「総括」という名の

つるし上げを食らって貰いますっ。』

 

 

『このあたりが、左翼の嫌な所なんだよな。』

『総括って永田?…』

 

『では、順番に引いてくださーい。

赤い印がついていたら「当たり」ですよー。』

 

『どうだった?』

『よかったー、赤い印はなかったー。』

『でも、なんか、番号が書いてあるな…』

 

 

 

『よーっしゃぁ「王様」引いたー。』

『はい、王様でましたー。前へどうぞー。』

『えーと、じゃあ。

「13番が35番にキース」。』

 

 

『えー?』

『13番誰だー?』

 

『えー?いまさらわしはキスなんて…』

『おー、黄門様やー。』

 

 

『35番誰だー。』

『ははは、ぼくは、ほら、「党員資格停止中」だから。』

 

『キースっ、キースっ、キースっ、キースっ…』

『王様の命令は絶対だぞっ。』

『この二人がキスしたら、歴史的和解…』 

 

 

 

『もう、滅茶苦茶ですね。』

 

『女がたくさんいるんじゃないのか?この党は…』 

『真紀子は舌なめずりをし、

亮子は受け身の練習をしてますね。』

『その二人には、やる気があるのか?』

『さあ…誰もついていかないでしょうけど…』

 

『300人以上も議員がいるのに…』

『雪子はどうしました?』

『いないな。欠席じゃないか?』

『車椅子はあるんですけどね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日のCM。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『広告はこちらに!』

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『I’m loning it!』

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おお、アイムラビングだぜっ。

 

 

 

 

 

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2011年7月 6日 (水)

須磨海岸の若僧への対抗方法

7日からオープンする須磨海水浴場では

今年は『タトゥー禁止』だ、というニュース。

(読売新聞の記事)

    

 

 

 

 

 

『タトゥー禁止っていうのは、問題の本質じゃないよな…』

 

『でも、苦労の跡は見えますよ…』

 

『そんなにひどいのか?』

 

『最近、夜の須磨なんか行かないですけど、

あそこ、海岸のすぐ北に、マンションが並んでるんですよね。』

 

『うん。』

 

『そこで、夜中まで騒ぐ奴はいる、

車を乗り入れる奴はいる、

クスリをやる奴はいる、

ロケット花火飛ばす奴はいる…』

 

『須磨海岸の花火って、禁止になったんじゃなかったっけ。』

 

『夜9時まではOKなんですよ。』

 

『ちゅ、中途半端だなあ…』

 

『そんな規則、守るわけないでしょう。

夜中まで、大変らしいですよ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『反撃しろよ。』

 

『はい?』

 

『…という事で、「鉄パイプ砲の作り方」を…』

 

『わーわーわーわー』

 

『まずは、どこのご家庭にもある鉄パイプをご用意して…』

 

『まてまてまてまてまて…』

 

『足場用鋼管は内径46mmなのに、肉厚2.4mmなので

使い方を間違えると、暴発の危険があります。

(2文字自粛)として使いましょう…』

 

『……』

 

『内径に対して肉厚が厚いという意味で、お勧めは

通称SGPパイプで、これはホームセンターでも、

お気軽にお買い求め頂けます。』

 

『SGP?』

 

『白ガスパイプ、という意味です。

これなら内径20mm以下からあって

(2文字自粛)用にご使用頂く事が…』

 

『待って下さい…』 

 

『…あと、黒色火薬のお手軽調合法ってのを教えないと…』

 

『や・め・な・さ・い…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でもさあ、20歳過ぎて、

コンビニ花火なんかやってる、

おこちゃまに、なんで遠慮しなきゃいかん。』

 

『コンビニに行くと花火がすごく売ってますよね。

あんなところで買うのは、間違いなく

夜中にノリで買うやつだけでしょうから…』

 

『それならそれで結構だ、

青春を70年代に捧げたおっさんの根性を見せてやろうぜ。』

 

『…捕まるから やめようよう…』

 

『だけど、あいつら、ロケット花火を

マンションの方向に向けて撃ったりするんだぞ。』

 

『…許せませんね…』

 

『高さを利用したら圧勝だ。

二百三高地、

と呼ばせてやろうじゃねえか。』

 

『…場所を特定されたら捕まっちまいますよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体タトゥーで人を威圧する、

なんて許さない。

むかし銭湯で本当に怖かったんだぞ…』

 

『…ああ、刀傷の人…』 

 

『そんなに体を焼きたきゃ、

焼いてやろうじゃねえか。』

 

『はい?』

 

『という事で「モロトフ・カクテル」の作り方。』

 

『待て待て待て待て待て…』

 

『まずは、どこのご家庭にもある、ガラス瓶に…』

 

『やめてくれよう…』

 

『これも、どこのご家庭にもあるガソリンと、

濃硫酸をブレンドして…』

 

『ねえよっ、そんなもんっ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体、あんたは、20の頃に

夜中に花火とかしなかったんですか?』

 

『したよ。』

 

『自分がしたのに、なんで…』

 

『小学生じゃあるまいし、

ロケット花火なんかしなかったさ。』

 

『じゃあ、何をやったんです?…』

 

 

 

 

 

 

 

『「ヘビ花火」って知ってるか?』

 

『火をつけると、にゅるにゅると成長する奴?』 

 

『一つ一つはせんねん灸くらいの大きさしかないんだ。

それでも、びっくりするくらい延びる。』

 

『…ええ。』

 

『それを20個くらい買ってきて、

砕いて粉にして、火をつけるわけだ。』

 

『うわあ、ガキ…』

 

『そうすると、一瞬で火がついて、ぼわっとなる訳よ。』

 

『花火の粉が育つと、どうなるんですか?…』

 

『我々は、「シメジ」と呼んでいた。』

 

『頭わりー。』

 

『そんな事はないぞ。

最高学府に学ぶ我々が、次にやったのは、

小学生なんかは思っても見ないような事だ。』

 

『…ほう。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今を去る事、数十年前の、3月1日…』

 

『…3月?…』

 

『学年末だったのよ…』

 

『暇ですね…』

 

『そこでヘビ花火を500個用意してな…』

 

『それじゃ、規模のでかい馬鹿でしょう。』

 

『違うっ。

さすがにそれだけの量は、

ガキどもは買えない。』

 

『…大人買いって、くだらないですよねえ…』

 

『しかも、その量だと

マッチなんかでは着火できない。』

 

『…ほう。』

 

『ガキなら、そこであきらめるところだが、

そんな事は想定内だったあたりが、大人だろ?』

 

『…いや、どうやって着火したんです?…』

 

『ライターオイルをぶっかけといてから火をつけた…』

(註:絶対に真似しないで下さい。)

 

『…うわあ…』

 

『すごかったぞお…

一瞬、眼の前が真っ白になってさあ、

そのあと、猛烈な煙が出てくるのよ。』

 

『捕まらなかったんですか?』

 

『九十九里浜だったからな。』

 

『…ひでえ…』

 

『とにかく、猛烈な火球と猛煙の後に

ぼわん、とサッカーボールくらいのヘビ花火があってさあ…』

 

『……』

 

『我々の間では、今でも、あの花火の事を

「ブラボー計画」と…』

 

『はい、ストーップ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘビ花火 

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ブラボー実験

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アメリカ初の実用水爆で

第五福竜丸事件の犯人。

 

 

 

 

 

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2011年7月 4日 (月)

だから松本、お前はちっとも『客』じゃない。

宮城県庁を訪れた松本某の馬鹿発言。 

 

        

 

 

 

 

 

『これ、文字で配信されている時には、

あんまり腹が立たなかったんだけど、

動画で見ると死ぬほど腹が立つな。』

 

 

『復興相のどこが『お客さん』なんでしょうね?』

 

 

『関東大震災の時には震災3週間後に帝都復興院が出来た。

阪神大震災の時には1週間後に震災担当相が出来た。

今回、この、松本の馬鹿が就任したのは

震災発生から100日以上経ってからだ。』

 

 

『待たされたのはどっちだ、という話ですよね。』 

 

 

『お客さんじゃねえだろ?お前は。

待たされたのは被災地であり、

日本であり、世界なんだよ。』

 

『1分2分待たされて怒るなんて

政治家以前に人間として問題があるような気がします…』

 

『総理が、被災地で最敬礼して謝ったのに、

ソファにふんぞり返ってるという、

あの根性は、なかなか見られるもんじゃないぞ。』

 

 

 

 

 

上司

0000000kann

 

謝りすぎて

腰が痛いぜ。

 

 

 

 

 

部下

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俺は『お客さん』だ。

 

 

 

 

 

 

00000000baka2

 

 

『自衛隊ならゆるさんぞ』 

 

 

 

 

 

 

 

『ここまで偉そうだと、逆にすがすがしいですけど

このひと、自衛隊となんの関係があるんですか?』

 

『ないよ。』

 

『だって、ここまで、偉そうにいうからには

村井知事よりも上官だったとか。』 

 

『だって、こいつ社会党だもん。』

 

『え?社会党?』

 

『こいつが政治活動を始めた当時はおろか

初当選の時でも、反自衛隊の社会党にいたんだ。』

 

『じゃあ、なんで自衛隊…』

 

『迎えに来なかった宮城の知事が自衛隊出身だという事を

皮肉りたかったらしいがな。』 

 

『…冗談のセンスないすねー…』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『被災地の首長に対してなら

「しっかりしろ。」「あんまり被害者面するな。」

という主張は理解できない事もないんですが…』

 

『知恵を出さないと国は動かないぞ。

っていうのも間違いじゃないと思うんだけどな。』

 

『なかなか、そういう事を言う大臣はいませんでしたからね。』

 

『辛口っぽい事をいえば受けるんじゃないか、というのは

「マツコデラックス」なんかを連想するね。』

 

『つまり、馬鹿。だと…』

 

 

 

 

 

 

 

『それよりも、問題なのは、

この馬鹿が、菅内閣の閣僚だ、という事だ。』

 

『菅内閣は、もう駄目ですが…』

 

『そうじゃなくて、この馬鹿が、来月まで

大臣をやっている保証がどこにある?』

 

『ああ、メド…』

 

『「知恵出せ、こら。」とか、偉そうにいっている

この馬鹿の許に、報告書が届いた時に、

この馬鹿が大臣席にいないという

可能性が、ものすごく高いわけだ。』

 

『次の内閣じゃ、大臣を続けられませんかね?』

 

『アホか。今回の発言で、

今国会にも辞めさせられそうな勢いだぞ。』

 

 

 

 

 

 

 

『大体、このひと。選挙区はどこなんです?』

 

『えーと、福岡だな。』

 

『福岡では社会党が強いんですか?』

 

『こいつ、世襲議員なのよ。』

 

『え?』

 

『左のいいところは、世襲がいない所なんだけど、

この馬鹿の家は3代続いた世襲政治家だ。

しかも、左翼のくせに金持ち。』

 

『左で、世襲なんて、まるでキ○一家』

 

『はい、ストーップ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の自業自得。』

 

 

 

 

 

 

 

このキ○ガイのホームページ

さぞや、よく燃え上がっているだろうと思ったら

アクセスが集中して、見る事すら出来ない。

 

 

00000000000baka3

 

 

 

 

 

福岡の有権者は、こいつを墜とせ。

こんなのは郷土の恥だと思わないのか?

 

 

 

 

 

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ジ・エンド・オブ・子役

7月3日のテレビに、

むかし『てじなーにゃ』とかいうセリフで活躍した

兄弟手品コンビが出ていた。

 

 

 

 

 

 

『大きくなったな…』

 

『15と16だそうです。』

 

『特別の美男子でもないし、

すごい手品の技術があるわけでも、なさそうだから

確かに、テレビには出なくなるよなあ…』

 

『……』

 

『最近、あの店長の子とか見ないな。」

 

「めんどくさいから、名前は言わないで下さいよ…」 

 

『別のCMで、有名なアヒルソングを歌ってた、

のどに布を巻くへんなガキも出ないな。』 

 

『なんか、言葉に刺がありますね…』

 

 

 

 

 

『そうだよ。俺は子役が嫌いなんだよ。

子役なんか、○ンちゃんシリーズの

宮○某のようになってしまえばいいんだ』

 

『子役出身で大成した人はたくさんいます。』

 

『いや、それはもちろんだ。

…それは、うん…

そこは無用に敵を作るのを止めよう、な。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『どうもー。「まえだたけだ」でーす。』

 

『おや?コンビ名を変えたんですか?』

 

『…ええ。ぼくだけ養子に出たもので。』

 

『…これでも、苦労してるんですよ…』

 

『でも、声変わりして名字も変わると

コント竹田君と山口君と違わないですね』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゆーたーいりだーつ。』

 

『あつつつつつ。』

 

『どうした、かずやっ。』

 

『ぎっくり腰がっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マナは100歳…』

 

『カナも100歳…』

 

『二人合わせて………』

 

『…マナさん、どうしました?』

 

『100足す100は、いくつじゃったかのう。』

 

『呆けなさったか…

100足す100は「お前は、もう死んでいる」じゃろう…』

 

 

『……あんたもな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『やっぱりあんた、子役が嫌いでしょうっ。』

 

『ああ、そうだよ。若くして成功する奴も嫌いだが、

皮もむけないような奴が

ちやほやされやがって…』

 

『成功しろ、とはいわないけど、

いい歳なんだから、あんたもがんばりなさいよ。』

 

『…えーん…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

マナカナの『幽体離脱』

00manakana

 

 

 

 

 

 

 

この二人については、ファンです。

がんばって下さい。

 

 

 

 

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2011年7月 3日 (日)

原発冷却はドライアイスで

7月17日の『ステップ1終了』に体裁をつけるために

緊急なんとか区域に人を戻そうとしている、というニュース。

(読売の記事へのリンク)

      

 

 

 

 

そもそも、『ステップ1』ってなんだっけ、と思ったので、こちら。

 

 

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『福島をこうやって鎮めるぞ』工程表。

(クリックで大きくなります。)

 

 

 

『…で、「緊急時避難準備区域」ってのはなんだ?。』

 

『政府によると

「緊急事態が生じた場合、政府の指示に従って

「すぐに屋内に退避いただく」、あるいは「避難いただく」ために、

常に準備だけはしながら、日常生活をしてください。」

ってのが「緊急避難準備区域」だそうです。(首相官邸HP)』

 

『避難して頂く準備をしながら日常生活をして下され?』

 

『これ、よっぽどの馬鹿が書いたんでしょうけど。

日本語じゃないですよね?』

 

『…わかりにくいなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でまあ、「ステップ1」完了のために

フクシマの冷却のほうも進んでいます、と。』

 

『…ほう。』

 

『循環冷却、という技術が確立しましてね、

「ステップ1」で約束している安定冷却まで、あと一歩です。』

 

『うそつき。』

 

『…へ?』

 

『まず、「循環冷却」ってなんだよ。』

 

『今までは、海水をだばだば注水して冷やしてましたが

それじゃ、汚染水が貯まるだけだ。

猫砂で処理してもう一度使おう、という

日仏合同プロジェクトです。』

 

 

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独断で俺が冷やす。

超かっこいいだろ?俺様。

 

 

 

『でも、あの冷却システム、

動かしてみたらパイプから水漏れがしたり

おフランス製の機械が詰まっちゃったり

ちゃんと動いてんのか、あれ?』

 

『だって、しょうがないでしょう。

7月17日が「ステップ1」の区切りなんですよ。

少々危険だろうがなんだろうが

フクスマのひとには戻って貰いますっ。 』

 

『それじゃ、人身御供じゃないか…』

 

『…仕方ないでしょう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体、なんで水で冷やすんだよ?』

 

『だから、循環させないと汚染水が貯まっちゃって…』

 

『気温が40度とかの環境なんだろ?

「冷却水」といいながら、水温は50度以上のはずだ。

水は100度で沸騰するんだぞ。』

 

『圧力容器内なら、もっと高温でも蒸発はしません…』

 

『その圧力容器を信用している奴が

地球に何人いる?』

 

『政府にも、東電にもいないでしょうね。』

 

『しかも、そんな危険なところを通すから

高レベルな汚染水が出ちゃうんだろ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…じゃあ、どうすれば…』

 

『ドライアイスぶっかけろよ。』

 

『はい?』

 

『ドライアイスなら、冷却効果はすごいぞ。

作業員のひとたちの地獄の環境も変わるかも知れん…』

 

『あんまり暑いから、体に「冷えピタ」を貼っているらしいです。』

 

『それも解決だ。

なにしろドライアイスは零下80度以下だ.

「日本一涼しい職場」になるか知れん。』

 

『ドライアイスなら、汚染水は出ないんですね?』

 

『ドライアイスは瞬間に昇華して二酸化炭素しか出ない。

しかも、二酸化炭素は窒素より燃えないから

少々水素が漏れていても大丈夫。

窒素なんかよりも、安心だ。』

 

『冷やせて、作業環境もよくなって、不燃ガスを満たす、と。』

 

『一石三鳥だろう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『例によって、思考が、アバウトなのはともかく、

そんな大量のCOを作ったら、地球に優しくないんじゃあ…』

 

『放射能を垂れ流している、フクシマの現況と

COと、どっちが「地球に優しい」かなあ…』

 

 

 

 

『でも、そんな大量のドライアイス。いくらかかると思ってるんです?

コストが合うわけ…』

 

『今、必要なのは、

そういう金勘定かなあ…』

 

 

 

 

 

『それにそれに、そうやって出来た二酸化炭素は

放射能を帯びないんですか?

苦労して冷却水を回収して、循環させるのは

放射能を拡散させないためでしょう。

気体になって拡散したら、おフランスの機械だってなんだって

回収できないですよ。』

 

『ふふふ、いいたい事はそれだけか?

水みたいに効率の悪いものを使うから

圧力容器の中を通さないといけないんだろう。』

 

『ドライアイスだってそうでしょう。』

 

『だから、50℃の水と-80℃のドライアイスじゃ、

冷却効果が全く違う。

格納容器の中とかに撒く必要はない。』

 

『じゃあ、どこに…』

 

『放射能が高レベルじゃないところに 

だばだば撒いたらいいんだ。』

 

『しかし、気体になって拡散したら…』

 

『二酸化炭素は汚染されないよ。

大体、いま水素爆発を防ぐために窒素を送り込むって

やってるんだろう。』

 

『ええ…』

 

『水蒸気ならともかく

気体分子みたいな小さなものには

放射性物質は付着しないよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

量産化の問題が解決できれば

充分リアリティのある話だと思うんですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の、「ありがとう世界」。』

 

 

 

 

 

 

 

 

7月から、ニューヨークのタイムズスクエアで

流されている、日本政府出資の

『ありがとう、世界』動画。

 

 

 

 

 

 

実際に上映されている状況。

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映しているモニターが

原発メーカー東芝のものだ、というのは

一体なんの冗談だろう。

 

 

 

 

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2011年7月 2日 (土)

「でんき予報」と「たんき予報」

『では、今日の「でんき予報」です。』

 

『東電管内では、午前中は「大丈夫」と出ています。

関電管内では、午後からは

「やや危険」という予報が出ています。』

 

『今日は、猛暑日になる事が予想されています。

午後の電力需給量のバランスが心配されますね。』

 

『…はい。』

 

『健康な方は、

死にそうになるまで耐えて

空調を控えて下さい。』

 

『…よろしくお願いします。』

 

『もちろん、不健康な方、ご高齢の方、乳幼児のいる方は

クーラーを控えて病気になってはなんにもなりません。』

 

『…はい。』

 

『ガンガンにクーラーをつけて下さい。

こめかみが、きーんと来るくらい

空調をつけてやって下さい。』

 

 

『それ、被災者のひとを侮辱していませんか?』

 

 

 

 

 

 

 

『でもな、おかしいだろ?

体に気をつけながらクーラーやめろ、

って。』

 

『でも、マスコミはそういわないと…』

 

『政府にしても、マスコミにしても卑怯だ。

「電気が足りない」といいつつ、

「無理をしないで」なんて言う。』

 

『だってしょうがないでしょ?

矛盾してる事くらい、みんなわかってますよ。』

 

『なんでしょうがないんだ?

○○○の作者なんて、それはもうひどい接待漬けで…』

 

『ストーップ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『では、続いて「便器予報」です。』

 

『はい。』

 

『今日の大阪駅の便器は、「大変綺麗」

三宮駅西口トイレの便器は「ちょっと汚い。」です。』

 

『あそこ、奥から2番目のブースが、いつも汚いんですよね。』

 

『摂津本山駅の便所は、いまどき珍しい高置水槽です。

水栓を開けるための鎖を強く引っ張ると

水槽ごと落ちてくるので注意して下さい。』

 

『…あの…』

 

『なんです?』

 

『この調子で、ずっと

生産性のない話が続くんでしょうか?』

 

『あと、「ファンキー予報」や、「ドンキ予報」っていうのも

用意しているんですが…』

 

『ドンキ予報?』

 

『明日のお買い得商品は…』

 

『それ、広告ですよね。』

 

『うん…』

 

『毎日毎日、こんなくだらない事ばっかり考えて

仕事してますか?』 

 

『なんだとっ。

週のうち1/4は営業に走り回っている

俺の気持ちがわからないのかっ? 

 

 

『ひー。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『失礼しました、引き続き、「短気予報」です。』

 

『…はい。』

 

『今日の菅首相のご機嫌は、「ちょっと良好」。』

 

『はい。』 

 

『石原都知事のご機嫌は、

「だいぶ悪い」そうです。』

 

『どうしてです?』

 

『橋下さんに、「首都機能分けてくれよう」といわれて、

「副首都」っていう名前は許してやるけど

実態は許さないよ、と笑いつつ

「この野郎、俺の半分の年のくせに生意気だ。」

という事で、かなり不機嫌です。』

 

 

 

『…あの、ちょっといいですか?松平さん?』

 

『馬鹿野郎っ。

「松平」のアクセントは

「だ」じゃなくて、

「ま」だって、

何十回言ったらわかるんだっ。』

 

 

『ひー』

 

『馬鹿野郎っ。

馬鹿野郎っ。

馬鹿野郎っ。』

 

 

『きょ、今日の「たんき予報」でしたっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカの『天気予報』

0000000000000000tenki

 

 

 

 

 

 

 

 

数字が無茶苦茶なのは、

アメリカは、華氏表示だから。

 

 

『摂氏21度で華氏70度。』

『摂氏38度で華氏100度。』

なんだそうです。

 

 

100度とか言われると、

どきっとするよね。

 

 

 

 

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2011年7月 1日 (金)

砂丘の死体をめぐる4人の名探偵

鳥取砂丘で4柱の白骨死体が見つかった、というニュース。

(読売新聞の記事) 

 

 

 

 

 

 

 

『ワトソン君、どう思うかね?』

 

『…やっぱり、遭難じゃないでしょうか?』

 

『ふふふ、そこが素人だよ…

日本最大の海岸砂丘なのは確かだが

鳥取砂丘っていうのはそんなに広くないんだ。

せいぜい、2km四方しかない。』

 

 

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すぐ南には国道もある

 

 

 

 

『歩きにくいから広いと思ってましたが、

意外に面積は狭いですね…』

 

『しかも、休日なら昼間はすごいひとだ。』

 

『とても、迷うひとなんかいない、と…』

 

『夜中だってすごいぞ。』

 

『そうなんですか?』

 

『昔、夜中に、鳥取砂丘に行ったんだ。』 

 

『…はあ…』

 

『砂丘の真ん中に「馬の背」っていうでっかい山があるんだ。』

 

『…ええ…』

 

『そしたら、そのてっぺんがすごい若人の祭典よ。

鴨川の河川敷なんかより濃い密度で…』

 

『…ほほう…』

 

『北朝鮮の工作員が上陸してきても

タコ殴りして、水際で殲滅出来るくらいの

「若者力」だったぜ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…しかし、夜中の鳥取砂丘でなにが見えるんです?…』

 

『ちょうど、俺たちが行った時は

イカ漁かなんかの時期でさあ、もう日本海中、漁火さ。』

 

『…それは、演歌ですねえ…』

 

『いや、そんなロマンチックなもんじゃなくて

カーバイトとかでぼーぼー明かりを焚いてる訳よ。』

 

『…ははあ…』

 

『ロマンチックでも、なんでもありゃしねえ…

すごい迫力だったけどな…』

 

『山陰ワコードはそれを見に行ってるんですか?』

 

『うん。』

 

『漁火を?』 

 

『いや、晴れてれば星空もすごく綺麗だぞ…

街明かりがないからな。』

 

『それを、彼女と一緒に見に行った、と。』

 

『ごめんな。男同士で、だよ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、今回の死体は、もう白骨だそうですから、

「数十年前のもの」らしいですよ。』

 

『俺が初めて鳥取砂丘に行ったのも

20年以上前なんだけどな…』 

 

『…じゃあ、ホームズ先生は、この死体は一体何だと?』

 

『…むう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ほっほっほ、

ホームズ先生には、おわかりになりませんかな…』

 

『おや、これはポワロ先生。』

 

『私の、桃色の脳細胞がピピッと来たところによると

彼らは、心中ですよ。』

 

『なんだとっ?』

 

『だって、4人が揃って死んでいる、なんて

ふつう心中でしょう。

どうしてホームズ先生ともあろうお方が…』

 

『しかし、何十年も前の事らしいですぞ。』

 

『だから、そこは、「推理」ですよ。

私の桃色の脳細胞がピピッと…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの…』

 

『なんだね?、ワトソン君?』

 

『今回の死体は、

4体とも西を向いて、しかも、縦に並んでいたそうです。』

 

『…なにっ?』

 

『心中だったら、おたがい、最後に視線を交わすでしょう。

それが「縦一列」じゃあ、心中ではないんじゃないか、と。』

 

『…むう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『はっはっは、みなさん、お困りのようですな。』

 

『…金田一さん、あんたにはわかるのかね?…』

 

『皆さん、「砂丘」と、「白骨死体」っていう

キーワードに惑わされていませんか?』

 

『どういう事だっ?』

 

『どうして冬だと考えないんです?』

 

『…あっ。』

 

『「砂丘」で「白骨死体」っていうと、

どうしても暑くてひからびちゃったイメージがあるでしょう。』

 

『…確かに…』

 

『鳥取ですよ。

山陰の冬を舐めちゃいけません。

地吹雪が吹けば、2km四方でも絶対に迷いますよ。』

 

『…むう…』

 

『そうであれば、全員が同じ向きで、縦に並んでいた、

というのも説明がつきますっ。

みんな行列を作って、歩いていて行き倒れたんでしょう…』

 

『…おー…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あのー…』

 

『なんだねっ。ワトソン君っ。』

 

『死体の、足許にはひとつずつ木片がおかれていたそうです…』 

 

『なんで、そうやって

小出しに情報を出すんだねっ?』

(共同通信の記事へのリンク)

 

 

『そんなもん、こっちだって文句言いたいですよ。

即座にわかるはずの性別や着衣の有無、みたいな情報さえ

最初の記事では出てこなかったんですよ。』

 

『…むー…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…あの、ふつうに考えて、ですね…』

 

『なんだね?素人の、ワトソン君っ。』

 

『殺人の遺棄死体じゃないでしょうか?』

 

『…あっ。』

 

『鳥取砂丘みたいに「砂が動く」ところで

白骨死体になるまで、露見しないのは信じられませんが

まさか、古代の死体じゃないでしょう。』

 

『……』

 

『足許に置かれた木片にしたって、

何か意味があるんじゃないでしょうか?』

 

『…意味?』

 

『殺人者が遺棄死体に、布をかぶせる、とか

傷口に花や草を刺す、とか、

そういう事例は沢山あります。』 

 

『棺が見つかった、っていう

報道もあるぞ。』

 

 

『そうだとしても、

浜辺まで移動しちゃってたら

「幸せな死体」じゃないでしょう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

今日から、電力使用制限令。

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『パチンコは電気の無駄』

というなら、これは一体何だ。

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パチンコ屋なんか大嫌いだけど、

『CR石原裕次郎』ってのは

どう考えても、おかしいだろ?

 

 

 

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