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2011年8月 7日 (日)

トランジスタラジオの日

8月7日はトランジスタラジオの日。

(Wikiの記事)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RCサクセション

『トランジスタラジオ。』

 

 

 

 

『授業をサボって屋上で、ラジオを聴く』って

ちょっと新鮮だった。

青空の下のラジオ。

そういう感覚を共感できたことを、幸せに思うよ。

 

ポータブルの意味って、そういうことだったのか。

今の若僧にはわかるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランジスタラジオ、というのはかような次第で

われわれの世代にもなじみがある。

 

なじみがある、どころじゃない。

中坊なら、必ずハンダを握ってジオを作る。

トランジスタなら『三石ラジオ。』だ。

 

もちろん、それでは尊敬されなかった。

「工作少年」と呼ばれようと思ったら

『石』では駄目で、『真空管』を使わねばならなかった。

 

『真空管ラジオ』の単位は『球』だ。

真空管もトランジスタも、信号を増幅する機能しかないので

たくさんあれば、偉い。

 

小学校三年生で『三球真空管』が作れたら

ちょっとした物である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真空管は

暖めたら電子線がでる、という不思議な仕組みのおかげで

暖めないといけなかった。

 

暖めるために時間が必要で

暖めるために真空管テレビは、映るのに時間がかかった。

 

暖めるために

真空管テレビは、余分な電力が必要で

でかくて、無駄で、それゆえに駆逐された。

 

バッテリーがびんびん、

になるには時間がかかったのじゃよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「RCサクセション。『雨上がりの夜に。』

 

 

今の時期は、あんまりよくないな。

春先に聴くと、泣くんだ、これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

真空管。一般的な三極菅。

カソードが、でかい。

000sinnkuukann  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真空管テレビの裏側。 

000sinnkuukann2  

 

 

 

 

 

 

 

いかに冷却効率が悪かったとはいえ、

これだけ、機械が少なかったのが昭和の先端メカ。

 

 

 

 

 

かっこいいぞ、こんちくしょう。

 

 

 

 

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