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2011年9月18日 (日)

光る猫

アメリカで『光る猫』が開発された、というニュース。

(読売)

 

 

 

 

 

 

 

『何回読んでもわからないんだけど、猫が光るわけ?』

 

『「光るクラゲ」の遺伝子を組み込んだ、と書いてますね。』

 

『じゃあ、いつでも光るの?』

 

『ノーベル賞を獲った下村博士が開発した、光るタンパク質を、

「猫のエイズウィルスから守る」遺伝子に載せたら光った、と。』

 

『なんで?』

 

『移植した遺伝子で生成した、タンパク質が

均一に体に分布できているか調べる、という。』

 

『エイズウィルを移した訳じゃないんだ。』

 

『当然です。でも、光る。』

 

 

 

 

0000hikaruneko_2  

 

 

ひーかる、猫

 

 

 

 

 

 

00000kurage  

 

ひーかる、くーらげっ

 

 

 

 

 

 

Cat_eye2 

 

ひーかーるー、

めだーまー 

 

 

 

 

 

 

エイト、エイト、エイエイエイッ。

 

 

 

 

 

『くだらねー。』

 

『これで反応できる人は、ほぼ年齢が特定できます。』

 

『是非、友達になりたい。』

 

『でもね?』

 

『うん。』

 

『この猫は、実験動物なわけですな?』

 

『まあ、そういっちゃうと身も蓋も…』

 

『で、この子は、夜光るんだよな?』

 

『光る、んでしょうねえ?…』

 

『野良になったらどうなる?』

 

『こんな猫が、野良でいたら怖いでしょう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『人間でもできるって事だよな。』 

 

『そういう遺伝子医療が認められるかどうかは知りませんが。

光る男っていやだと思いませんか?』

 

『そうかな?普段は会社員なんだけど、

暗闇で光る男ってかっこよくないか…』

 

『忘年会で大人気、とか?』

 

『はいっ、いつもぱっとしない東主任

ブラックライトを当てると、

ぱっと光りますっ。』 

 

 

『そういえば、エイトマンの本名って

東八郎って言うんですよね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『こちら、フクシマ、KZZ。

これより、生物の存在を確認する。』

 

『すでに、あの事故から5年だ。

特殊ミッションだ。気をつけろよ…』

 

『あっ。あんな所になにかいるっ。』

 

『あ、光ってますね…なんでしょう…』

 

『野良牛だ…』

 

『牛?なぜ光るんです?』

 

『よくわからない…』

 

『…なぜ、牛がこんなにたくさん?』

 

『飼い牛が放されて、殖えたんだよ。

他には、野良犬も野良猫も野良ゴキブリいる…』

 

『野良ゴキブリ?』

 

『まあ、こう言っちゃなんだけど被災地の衛生状況は

褒められたもんじゃない。』

 

『1万5千人以上の、行方不明者もいるし…』

 

『マスコミは、いま、放射能の除染しか言わないけどな。』

 

『そこに、無人の地域が

いつまでも放っておかれたら

どうなると思ってるんです?』 

 

『…むー。』

 

『あっ、逃げましたっ。』

 

『逃がすなっ。』

 

『あいたたたたた。

冗談じゃない。車にぶつかってきましたよ。』

 

『野生化しとるなあ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の光る猫。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらーん。 

Cats_eye_2  

 

 

ハートだし…

 

 

 

 

 

 

 

Cat_eyes_2    

 

何よ何よ何よ

 

 

 

 

 

 

 

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