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2012年12月の投稿

2012年12月28日 (金)

仇討ちの日

12月26日は『鍵屋の辻の仇討ちの日』

 

 

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意外に駅前だったりする仇討ち現場

(クリックで大きくなりますよ) 

 

 

 

 

 

 

 

 

またわけのわからん事件を持ち出してきよったなあ、

と思わずに聞いてください。

 

何しろ『日本三大仇討ち。』のひとつなのだ。

(あと二つは、曽我兄弟の仇討ちと赤穂浪士の討ち入り。)

 

 

 

 

 

まず、『仇討ち』なんだから『復仇』を誓った男がいる。

渡辺数馬という男である。

仇、というからには殺された肉親がいたわけで、

これが渡辺源太夫という。

 

 

 

 

おかまだ。

 

 

  

 

日本では、つい最近まで、昭和に入っても

やんごとなき人たちが入ることで有名なあの学校では

男色というか衆道というか

つまりそういうことが普通にあった、という。

 

遡れば日本書紀にも記されていたという同性愛は、

現在白眼視されるほど異常ではなかったらしい。

 

 

 

 

 

で、この源太夫は殿様の愛人だった。

信長と森蘭丸のように、男色の権力者というのは珍しくない。

ひょっとしたら、今でもどこかの大企業でもあるかもしれない。

  

源太夫のパトロンは、岡山31万石の太守

池田忠雄(ただかつ)。

  

男色家が必ずしも女装していたワケではないらしいが

源太夫は、成年になっても童形のままだったという。

 

 

 

 

 

 

まあ、いいや。

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

源太夫は、よほどの美男子だったらしく

言いよる男は多かったらしいが

河合又五郎、という人物がコナをかけた。

 

外様とはいえ31万石といえば大藩で

その殿様の愛人、というか愛娼というか

そういう人物に手を出すとは大物だと思うが、

どうも最初は知らなかったという。

 

しかし、講談などで流布している

このあたりの経緯はさすがに不自然で

後世脚色されている気配が強い。

 

ただ、河合又五郎はやりすぎた。

 

 

言い寄ってもなびいてくれないので

源太夫を斬り殺してしまったのである。

 

 

 

 

 

殿様の愛人だ。

いや、愛人なのか?

 

 

 

まあ、ともかく殿様である

池田忠雄は激怒した。

 

当然であろう。

 

 

激怒の挙句、この殿様は疱瘡(天然痘)で死んでしまう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河合又五郎は江戸に逐電し旗本に匿われる。

 

従って、外様である池田家は手を出せなかったとか

いい加減なことを言う奴がいるのだが

そんなことはない。

 

池田家は信長譜代という意味では家康と同格で

家康がこの家系に気を使うことは、破格であり

池田忠雄の父、輝政は家康の娘、督姫を

バツ1だが姫路に嫁として迎えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、輝政が、現在修復中の世界遺産

姫路城を築いた。

幕府の支援がなくて、あんな城が建つか。

   

愛妾、ならぬ、愛童を斬り殺された忠雄も

家康の孫だったのだ。

旗本風情が手を出せる存在ではない。

 

 

馬鹿は馬鹿で黙ってろ。

このWikipedia。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし疱瘡で死んでしまった殿様は無念であった。

そりゃそうだろう。

まだ家臣だったら、『上意』ということで

有無を言わせず殺せる。

でも逃げられちゃった。

 

やむを得ず忠雄は遺言で源太夫の兄、渡辺数馬に

仇討ちを命じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

数馬、超迷惑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主命なのだ。

 

まあ、亡くなったとはいえ

『殿様死んじゃったから仇討ちやーめた。』

とは言えない立場である。

 

岡山藩30万石とは言っても

上士以上の家臣は500人足らずであろう。

世間が狭いことは社宅以下である。

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数馬は仕方なく『仇討ちの旅』に出かける。

さらに、彼は剣術に自信がなかったので

助っ人を頼んだ。

それが、姉さんの旦那、荒木又右衛門である。

 

助っ人を頼むのは卑怯じゃないか?

と思うのだが、実はこれはぎりぎり合法であった。

岡山藩士の仇討ちに郡山藩士の荒木又右衛門が

助太刀した理由は、よくわからない。

 

荒木又右衛門、という人は大阪夏の陣で活躍した、

とされる人物だが、年譜を見るとその時は15である。

 

おそらく、実態以上の虚名の始末を付け兼ねていたのだろう。

ただ、実際に剣術の達人だったらしいことは

この仇討ちでも知ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『仇討ち』というのは江戸時代には法制化されていた。

『仇を討ちたいなあ。』という人は

理由一式を書いて届け出る。

届出先は身分、所属によって違うのだが

然るべく許可されると『仇討ち免許状』という

冗談みたいな書類がもらえる。

 

これの効用は、別に仇討ちを手伝ってくれる

とかいうことではなく、本懐を遂げた時に

それを『殺人罪』に問わないというだけのことである。

 

 

 

 

ちなみに『仇討ち免許状』が出ると

所領、というか給料は『お預かり』ということになる。

   

無事本懐を遂げたら返してやる、ということだが

そういう例は皆無だといっていい。

この事件でもそうだった。

 

だから、執念と財力のある人間にしかできなかった。

実際には『家名を重んじる』親類一党が

送り出していたらしい。 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

仇討ち、とか決闘が法制化されていたのは

ヨーロッパでも同じで

『手袋を投げたら決闘』とかいうのは19世紀まであった。

ただし、ヨーロッパの場合手袋を投げれば即座に決闘なので

旅費はかからない。

 

 

一種の自力救済で、法制度が整わない頃には

先進国にも普通にあったわけだ。

いま、この制度を認めたら、つかまろに明日はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、殿様の寵臣の仇討ち、

というのは当時でも珍しかった。

 

『仇討ち』が認められるのは原則として

父を討たれた子とか、兄を討たれた弟というのが普通で

『下が上の仇を討つ』のが原則。

『オカマの弟の仇討ち』というのは

当時でも異例のことだった。

 

 

それだけに有名で、この一行には各所から

情報が寄せられた、という。

主命によって数馬が仇討ちを命じられてから

会敵するまでの期間、

2年間というのは破格に短い。

  

敵は隠れながら逃げているのだ。

お互い生活費はどうしていたのか、という気がするが

この事件の場合、お互いに支援する人がいたらしい。

 

実際、免許状をもらっても、

仇と一生会えなかったという人は珍しくなかった。

『父の仇』『兄の仇』『主君の仇』であれば

仇の方が年上なのが普通だが

それでも、仇も自分も死んでしまい

3代裔の子孫が決闘したことも

あるそうなので、アホかいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、にっくき河合又五郎一行を追っていた

数馬一行4名は、又五郎が郡山藩内に潜伏していることを知る。

 

これがよくわからない。

数馬の助っ人の荒木又右衛門は元は郡山藩士だったのだ。

この時は脱藩していたとはいえ、情報がもれないとでも

思っていたのだろうか?

 

もちろんバレて、又五郎も危険を察知。

伊賀路を通って江戸に逃げようとする。

 

その情報を探知した数馬、又右衛門とその門弟二人の4人が

伊勢街道の隘路、鍵屋の辻に待ち伏せる。

冒頭の地図の通りでこの場所は、割と駅前なのだが

街道そのものは旧状をとどめているらしくて

幅2間ほどの街道が杉林の急斜面の中を走っている。

ここに数馬一行4人が伏せた。

  

 

卑怯じゃないか、と思うなかれ。

待ち伏せしていた鍵屋の辻に現れたのは

又五郎と、剣術の達人のおじ、槍の名人の娘婿以下

11名の大部隊だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、なんか脳みそが痒くなる。

 

Wikipediaが伝えるところの仇討ちの実況も情けない。

主客であり雇い主であるはずの河合又五郎は徒歩であり

助っ人のおじと娘婿は騎乗していた。

 

山道を騎馬が並行して通れば如何な達人でも

自由に槍や剣が振るえるはずはなく

荒木又右衛門が、あっさりと斬り殺してしまう。

 

残りの小物は逃げ果ててしまい、残ったのは

オカマの兄と、

オカマに手を出した男である。

 

又右衛門としては立場上、

『ここは、数馬殿が』と言わざるを得ないのだが

このケツメドふたりは、やあやあと、掛け声ばかり勇ましく

3刻(5時間半)たってもやかましいだけ。

 

ようやく数馬が切りかかると、

又右衛門が『それでは留めをごめん。』と

一刀で切り伏せた、

 

というのが講談の解釈なのだが、どうだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実を言うと、数馬は旧主の池田家に再就職しているし、

又右衛門も郡山藩と、池田、鳥取藩とのあいだで

スカウト合戦のようなことがあり、結局、鳥取に引き取られた。

 

ただしこれを、

数馬や又右衛門の計算か?というと

おそらく違うだろう。

 

数馬にとっては、弟の男色などどうでもよく、

もっともこの人は、弟が寵愛されていたために

上士格にしてもらっていたのだが、それでも殿様の遺言で

『仇討ちにいけ』とは

いい迷惑だったはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

又右衛門についてはよくわからない。

嫁さんの弟だとはいえ

他藩の藩士の仇討ちに脱藩してまでついて行くのは

勝間和代なら止めるはずだ。

 

あ、いや。コストパフォーマンスが合わないでしょう。

 

しかも、この人は、めでたく鳥取藩に就職した直後に

謎の死を遂げている。

ついでに数馬も仇討ちから

10年も経たないうちに死んでいる。

 

 

 

 

 

消されたんじゃないかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で仇討ち禁止令が出されたのは明治8年。

 

 

もっとも、それ以前、幕府や籓、という組織が機能しなくなって以来

仇討ち免許状も、所領預かりもなくなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

  

まあ、私闘がなくなるのは歴史の必然だけどね。

 

むかし、飲み屋の喧嘩で酔っ払ったおっさんが

手袋なんかないのでハンカチを投げ、

投げられた方の、もっと酔っ払ったおっさんが

意味を察しかねて呆然としていると、おかみさんが

『あらあらハンカチ落としてどうしたの?』と

拾って、それでうやむやになった。

 

決闘なんか、そのくらいでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歌舞伎『奥州白石噺』で知られる宮城野姉妹の仇討ちを記念した

宮城県白石市の『激辛 仇討ちまんじゅう。』

 

 

  

しらねー。

 

そして激辛まんじゅう?

悪いけど、まずそー。

  

 

 

  

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おまけ 

 

 

 

映画『荒木又右衛門36人斬り』  

荒木又右衛門 鍵屋の辻 36人切り 投稿者 spyagent0011

    

へー

 

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2012年12月26日 (水)

これからは仏教

『じんごのべーじんごのべー、じんごのおーざうぇー』

              

『おいっ。一休。早くそのモールと電飾をはずせっ。』

  

『なに言ってるんですか?住職が言ったんですよ?

千手観音が光っていたらきれいだろうって。』

 

『そんなこといったって

クリスマスに寺に来る奴なんかいるかっ。』

  

『重文の千住観音様に可燃性の電線を巻き付けたっていうことで

文化庁の人にひどく怒られたんですよっ。』

 

『馬鹿野郎っ。』

  

『ひっ。』

 

『最近はクリスマスイブを家でひとりで過ごす奴を

「くりぼっち」とかいうらしいじゃないか。』

  

『え?クリスぼっち?』

 

000000chris    

 

 

えー?

 

 

  

 

『クリスマスが終わればヤソボウズどもは静かになる。』

  

『ヤソ教=キリスト教ってのがもう通じますかね。』

 

『これから除夜の鐘、初詣、十日恵比須にいたるまで

ブッディスト2週間だぜ。』

  

『十日恵比須は神道ですが。』

 

『うるせえっ。神仏混交だっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

『毎度ー、ハッピー葬儀社でーす。』

 

『おうっ。待ってたぜ。

この年の瀬に死ぬ奴がいるんだなあ。』

  

『年の瀬だってなんだって死ぬ奴は死にますよ。

後2時間後に遺体が来ますから

よろしくお願いしますね。』

 

『お願いしますったって、お経を読んで

口説をして、いつものコースでいいんだろう。』

  

『それが今回は、お施主さんの希望で

うんと派手にして欲しいそうなんですよ。』

 

『…派手な葬式ってなんですか?』

 

『馬鹿野郎っ。』

  

『ひっ。』

 

『一休。余計な口を出しちゃいかん。』

  

『はあ。』

 

『ガーナの葬式はすごいんだぞっ』

 

  

 

 

 

『これはこれでいい葬式だと思いますけど。

うちの寺の、狭い境内でこれをやるんですか?』

 

『違う違う、じつはな…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

『へーイ、エブリ参列者。

今日は故、嘉田美代子の葬式に

ウェルカム。』

  

『微妙な固有名詞ね。』

『「葬式にウェルカム」っていわれてもねえ。』

 

『葬式だからっていって湿っぽいのはごめんだぜ。

という故人の強いご遺志で

今日はハッピー告別式だぜっ。』

 

『ハッピー告別式?』

『何が始まるのかしら。』

 

『まずは、今日の般若心経をパフォーマンスする

ハッピーなアーティストをご紹介しよう。』

 

『アーティスト?』

 

『16ビートのウッドフィッシュが君のハートを

がっちりゲットだぜっ。

世田谷一の木魚パーカッショニスト、

いっきゅー。』

  

『世田谷一?』

『地味ね。』

『ウッドフィッシュって木魚のことだったんだあ。』

 

『次は、メイン読経イスト、オショー。

奴の270文字は、君のハートをつかんで

GO TO HEAVENだぜっ。』

  

『いやいや、あたしたちが、ヘブンに行っちゃだめじゃない。』

『結局千手観音の電飾そのままだわ。』

『派手ねー』

 

『へいっ、レッツ、ぎゃーてーぎゃーてー』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

では、『今日の般若心経。』

 

 

 

 

 

 

 

つのだ☆ひろ の般若心経。

名前を打つのがめんどくせえ。

 

 

 

本当は、黛敏郎の『カンタータ・般若心経』がすき。

(動画がありませんでした。)

 

ぜひ聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

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ほら、毎日更新できない。

ごめんなさい。

 

 

 

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2012年12月24日 (月)

ホワイト・クリスマス・アイランド

クリスマス・イブだ。

世界には『クリスマス』と名前が付いた島が二つある。








0000






(クリックで大きくしてね)

















ひとつは、キリバス領クリスマス島。

もう一つは、オーストラリア領クリスマス島。


どちらも赤道直下で、

あんまりクリスマスのイメージはないが

その日に発見されたり、上陸されたりという歴史がある。








キリバス領のクリスマス島がこちら。 



0000chrismas_island2_2



世界最大の珊瑚礁で

ラグーンが美しい









絶景なのは間違いないけど、

1960年代にイギリスが水爆実験場に使用したこと、

何よりもキリバスの首都のタラワからさえ3000km以上

離れているくらい交通が不便だったので

観光地としては流行らなかった。


だから、マニアしか行かないダイビングスポットであり

なにぶん島中が浅瀬で熱帯だから

天然の塩田みたいなもので農業もできなかった。 


従って、主力の輸出商品は開き直って『塩』である。








0000chrisms_island3_2





クリスマスの
 

しおっ






キリバス領事館のHPが死ぬほどやる気がないので、

一体どのような渡航手段が可能であるのか

わかりかねるのだが

今は、ホノルルから週一便の定期便が出ているという。







行ってもやっぱり死ぬほど暇だと思うが

それがいい、という人が行けばいいだろう。

帰ってきたくなくなるかもしれない。


ただし、キリバスという国は景気が悪く

南太平洋の大半の国がそうだったように、

アホウドリの糞が堆積したリン鉱石で食っていたのだが

とうに枯渇して今は観光に活路を見出そうとしている。







キリバスの国境線は不可解に不自然なのだが

そんなことになっているのは政治的な理由とともに、

この国が、『世界で一番早く日付が変わる国』

になりたかったからである。




0000chrismas_island4_2

ハワイと同じくらいの

経度にあるのに

日付けは一日ちがう。




2000年と2001年の「ミレニアムイヤー」に

大いに観光客を誘致しようとしたが大失敗で

どうしよう、ということになっている。

(外務省 キリバス)

















オーストラリアのクリスマス島も

あまり幸せではない。


この島もリン鉱石の島でオーストラリア政府は採掘のために

中国人やマレー人などを受け入れた。

戦前のことだ。


ただし、オーストラリアは1970年代まで

『白豪主義』と言って、有色人種の移住を極端に制限し、

先住民族であるアボリジニなどを差別してきた。

クリスマス島でも、太平洋戦争では、

イギリス人支配に反発した現地人の反発によって

日本軍が無血占領している。







現在、クリスマス等の住民の7割は中華系(華人・華僑)だが

すでにリン鉱石はない。

人種差別がなくなったか、というとそんなこともなく

2001年に『タンパ号事件』というのが起こっている。



紛争の続くアフガニスタンからの難民440名を乗せた船が

クリスマス島附近で座礁。

救助したノルウェーの貨物船タンパ号が

『病院に連れて行ってやってくれ』と

オーストラリア領海に入ると、

オーストラリアは空軍の特殊部隊を投入して侵入を阻止。


国際的な非難を浴びると『Pacific Solution』という法律を

作ってこれを正当化した。








難民を受け入れない、ということに関しては

日本政府も褒められたものではないのだが、

事実上の漂流者を特殊部隊を使って追い出す、ということを

オーストラという国はするのだ。


昔の話ではない。

今世紀の話だ。


政権交代によって『Pacific Solution』法が廃止されたのは

呆れたことに2007年である。















実を言うと今日の話は、

『熱帯にクリスマス島がある。

六甲山から人工降雪機を持っていったら  

「ホワイトクリスマス」じゃないか?』

というお気楽な話で終わろうと思ったのだ。


しかし、どちらも

そんなに気楽じゃないらしい。










もっとも、キリバスの方のクリスマス島の奇跡の珊瑚礁は

行ってみたい。



阪急電車で30分くらいだったら行ってみたいけど、

ハワイ経由で週一便しか飛行機がなく無理矢理日付変更線を

超えるんなら、最低10日間の暇と100万円が必要だ。


ちょっとハードルが高いな。
















オーストラリアの方のクリスマス島の方が

行きやすそうかなあ。 







やる気のないキリバスと比べると、

はるかに充実しているオーストラリアの

クリスマス島観光局のプロモーションビデオ。









クリスマス島は10月、11月の雨季に

赤ガニが大移動することでも知られています。

この動画の中にも出てきますよ。























では、『今日の一枚。』
























キリバスのクリスマス島には雪が積もる

00000000chrismas

 

ほら、海のそばまで








じつは、これは塩。



最初の写真のように浅瀬で熱帯だったら、

島中が天然の塩田だ。


塩分を含んだしぶきが結晶して

こんなことになるらしいです。 











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あ、そうそう。ことしもNORADの
サンタ追跡実況中継

日本時間の4時からです。 (NORAD Tracks Santa)

 

 

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2012年12月23日 (日)

サンタクロースっているの?

今から115年前、アメリカに住む8歳の少女

ヴァージニア・オハンロンが、

ニューヨーク・サンという新聞社に手紙を出した。  

 

 

 

 

 

 

      


Virginia_santa_claus_5     

 

      

 

手紙の実物 

 

 

 

 

        

編集者様。私は8歳です。

友達にサンタなんていないという子がいます。

パパは「ニューヨーク・サンに聞いてごらん」といいます。

教えてください。

サンタはいるんですか? 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ひどい親父である。

     

 

 

 

愛娘がうるうるとした瞳で聞いているのに

『新聞が言うなら、きっとそうだよ。』だとは。
     

 


しかしヴァージニアは一生懸命手紙を書いた。

         

『新聞を編集する人、というのはなんというのか?』

『サンタクロースのスペルはこれでいいのか?』

いろいろ訊きながら、そして調べながら書いただろう。

        

おそらく何度も書き損じたに違いないが

誤字がなくなるまで書いた。

        

冒頭の写真の手紙は、

8歳が書いたものとしては私が知る限り、史上最も美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨーク・サン紙にも洒落がわかるやつがいて

フランシス・チャーチという論説委員が

社説の一文に彼女の手紙を紹介した上で、

彼自身の『回答』を書いた。

 

 

      


それが、これだ。

 

 

 

 

"DEAR EDITOR: I am 8 years old.
"Some of my little friends say there is no Santa Claus.
"Papa says, 'If you see it in THE SUN it's so.'
"Please tell me the truth; is there a Santa Claus?

"VIRGINIA O'HANLON.
"115 WEST NINETY-FIFTH STREET."



VIRGINIA, your little friends are wrong.

They have been affected by the skepticism of a skeptical age.

They do not believe except they see.

They think that nothing can be which is not comprehensible

by their little minds. All minds,

Virginia, whether they be men's or children's, are little.

In this great universe of ours man is a mere insect, an ant,

in his intellect, as compared with the boundless world about him,

as measured by the intelligence capable of grasping

the whole of truth and knowledge.
             

          

(ヴァージニア、あなたのお友達は間違っています。

彼らは、目に見えるもにしか信じない、という

子供じみた懐疑主義の中にいます。

人間なんて、宇宙の真実を把握できない小さな虫です。

だから、わからにこともたくさんあります。)
        

 


Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus.

He exists as certainly as love and generosity and devotion exist,

and you know that they abound and give to your life

its highest beauty and joy.

Alas! how dreary would be the world if there were no Santa Claus.

It would be as dreary as if there were no VIRGINIAS.

There would be no childlike faith then, no poetry, no romance

to make tolerable this existence.

We should have no enjoyment, except in sense and sight.

The eternal light with which childhood fills the world

would be extinguished.
        

            

(そうです、ヴァージニア。サンタクロースはいます。

愛や寛容が自然に存在するように、必ずいるのです。

サンタクロースが存在しなければ、

あなたがいないようにどれだけ退屈なことか。

子供の頃に見た永遠の希望など消え失せてしまうのです。)

       

 

Not believe in Santa Claus!

You might as well not believe in fairies!

You might get your papa to hire men to watch in all the chimneys

on Christmas Eve to catch Santa Claus,

but even if they did not see Santa Claus coming down,

what would that prove?

Nobody sees Santa Claus,

but that is no sign that there is no Santa Claus.

The most real things in the world are those

that neither children nor men can see.

Did you ever see fairies dancing on the lawn?

Of course not, but that's no proof that they are not there.

Nobody can conceive or imagine all the wonders

there are unseen and unseeable in the world.
       

        

(サンタを信じないなら、妖精も信じられないでしょう。

あなたのお父さんにお願いしてひとを雇い、

街中の煙突を見晴らせたとしても誰も見つけられないと思うよ。

妖精が芝生の上で踊っているのを見たことがあるかい?

もちろんないだろう、でもそれは彼らがいない理由にならない。

みんな、見ることのできないものを受け入れられないからね。)

       

 

You may tear apart the baby's rattle

and see what makes the noise inside,

but there is a veil covering the unseen world

which not the strongest man, nor even the united strength of

all the strongest men that ever lived, could tear apart.

Only faith, fancy, poetry, love, romance,

can push aside that curtain and view and picture

the supernal beauty and glory beyond. Is it all real?

Ah, VIRGINIA, in all this world

there is nothing else real and abiding.
       

         
(仮に暴力があったとしてもこの真実は変わりません。

信仰、空想。愛、ロマンスは全てに勝ります。)

       

 
No Santa Claus! Thank God! he lives, and he lives forever.

A thousand years from now,

Virginia, nay, ten times ten thousand years from now,

he will continue to make glad the heart of childhood.
     

           

(サンタがいてよかった。 1000年前も1000年後も。

彼は、子供たちの心をつないでいきます。)

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus.」

というこの文章は様々に翻訳されていて、

私ごときが訳文を書く気にはなれない。

 

 

と思ったんだけど、訳文を載せないのは

あんんまり不親切だ、と言われたので訳しました。

 

 

過去の名著と比較しないように。

後半の息切れが特にひどい。

 

 

できればGoogle翻訳にでも放り込んで

原文をゆっくり読んでください。

すかんと楽天的な、いい文章だと思います。

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

仮に私がヴァージニアからの手紙を受け取って

返事を書いたとしたら、どうなるかなあ。

 

           

こんな文章になってしまうので多分ダメです。

 

 

 

 

 

      

      

        
ああ?サンタぁ?いるよ。いるいる。

トイザらスにいるよ。

 

 
…ああ?おれなんかもう、夢もポエムもロマンスもねえや。

サンタを信じないってことは、

妖精も信じないってことだろう。

 

        

君のパパが人を雇って

煙突をみはらせようとしたところで

今の日本のどこに煙突があるのか?

っちゅう話なわけだよ。

 

             
しかし、それが何だって言うんだ。

俺は妖精の姿が見えるぞ。

妖精さんはなあ、お酒を飲むと、出てくるんだよう。

あと、徹夜した時なんかいつの間にか

仕事もしてくれるんだ、って

これは鳥坂先輩か。

 

 

 
離せっ。

ヴァージニアっ。聞いているか?

サンタはいるから。

 

 

パパが大きな包を持って帰ってきたらサンタだから。

アマゾンから箱が来たら、それもサンタだから。

ゆうパックが来たら、それ田舎のじいちゃんサンタだから。

 

       
離せっ。

離せっ。

離せっ。……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

       

『地球が滅びなかったから出かけるか』

 

00000santa_2    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      




おうっ

0000santa2_2   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        






 

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2012年12月21日 (金)

地球の滅び方

『滅びませんね、地球。』

 

『まあ、諸説あって、一応23日まで、ということらしいんだが。』

 

『滅びるのはいいんですけど、問題は

「どんな滅ぼされ方をするか」ですよね?』

 

『いや、滅びるのはいいのか?』

 

『でも「地球滅亡」って言うと、

映画、インディペンデンス・デイみたいに

どかんとやられるって思ってるでしょう。』

 

0000independence_day

 

 

どかん

 

 

 

『…まあ、こういうイメージがあるよな。』

 

『わかりませんよ?』

 

『どういうことよ。』

 

『だから、こう言う「どかっ」っていうんじゃなくて

擬音でいうと「ぬるっ」とか、「べとっ」とか、

「うわ、くさっ。」とか、そんな

滅ぼされ方かもしれませんよ?』

 

『…臭いのは嫌だな…』

 

『でしょ?』

 

『「ぬるっ」とか「べとっ」ってどんな滅ぼされ方だよ。』

 

『空から大量の納豆が降ってきて

世界が納豆に溺れる。』

 

『うわ、三重苦。』

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『大体なんで12月22日なんだろうね。』

 

『冬至だからじゃないですか?』

 

『あ、じゃあ。今日は銭湯に行くとゆず湯に入れる。』

 

 

00000000yuzuyu

 

 

全力ゆず湯

 

 

 

 

 

『冬至は、「太陽が一番弱くなる日」っていうことで

滅亡伝説が多いんです。』

 

『ふーん。』

 

『キリスト教会の正伝じゃないですが

「クリスマスは冬至の三日後だからだ。」

という話を読んだことがあります。』

 

『どういうこと?』

 

『「太陽が一番弱った日の三日後に救世主が誕生した」

っていう話があったとか。』

 

『へー、じゃあ今回地球が滅んでも

3日後に救世主が誕生するわけだ…』

 

『今頃タクラマカン砂漠を3人の博士が歩いてますよ。』

 

『じゃあ、メキシコの地球滅亡説も、冬至と関係がある、と。』

 

『多分…』

 

『……』

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『キリストも南半球で生まれていたら

6月にクリスマスだったんでしょうかねえ。』

 

『大体ユカタン半島なんか、ほとんど赤道直下じゃないのか?』

 

『…まあ…』

 

『季節なんか関係ないじゃないか。』

 

『ノストラダムスは7月でしたしねえ。』

 

『真夏に滅亡するのは嫌だよなあ。』

 

『蚊とか出ますしねえ。』

 

『あ、そういう問題?』

 

『滅びるにしても適した季節ってあると思いませんか?』

  

『それを言うなら、スウェーデンのサンタクロースは

ほとんど白夜の中での出勤だ。』

 

『スウェーデンの人は白夜の時は深夜勤務

なんでしょうか?』

 

『時間のことはともかく、雪、闇。労働条件は過酷だ。

12月24日深夜のサンタクロースの出勤はILO基準違反だ。』

 

『はあ、』

 

『我々サンタ組合は、

ただちに「サンタ権スト」を行うっ。』

 

『サンタ権スト?』

 

『夜にはプレゼントを運ばないのさ。

日本の家に煙突なんかないだろう。』

 

『じゃあ、どうするんです?』

 

『おとうさんが配る。』

 

『サンタに見えないでしょ?』

 

『「ごめんねえ。本職のサンタさんがお休みで…」。』

 

『微妙に通じそうないいわけではありますね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

『あるいは、街で唯一煙突がある銭湯で、

子供たちにプレゼントを配る。』

 

『銭湯?』

 

『そのあとでゆず湯に入ってもらって

なんきんのケーキを食べてもらったら

完璧じゃないかあ。』

 

『あ、それはいいですねえ。』

 

『今日くらい地球滅亡なんか忘れようぜ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんきん」というのは関西弁でかぼちゃのこと

「いも、たこ、なんきん。」というのは

関西の女の人の好物の代表。

 

何故か冬至には、これを煮たやつを食べます。

おいしい。

0000000nankin

  

 

 

  

 

 

カンボジアじゃなくて中国から渡ってきたのかしら。

   

 

 

 

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2012年12月19日 (水)

地球滅亡の夜に

『おいっ、君。立ちたまえ。』

 

『なあんだよう。人が気持ちよく飲んでんのにぃ。』

 

『いや、飲むのはいいが、家とか店で飲めよ。

路上で飲むのはやめなさいっ。』

 

『おまわりさあん、かたいこと言うなよう。

今年は街のクリスマスイルミネーションが減ってるんだ。』

 

『そうかな?』

  

『うちの近所で、毎年クリスマスの時には電飾をしていた家が

今年はやってないんだっ。』

 

『それがどうしたっ。』

 

『赤と緑でクリスマス、っていうんなら

信号はクリスマスイルミネーション

じゃないかぁ。』

 

『ああ、まあ。夜中の信号とか綺麗だよな。』

 

『日本中の交差点は、

いつでもハッピークリスマスだぜ。』

 

『いやいやいや、それと路上で酔っ払うこととは別だっ。』

 

『友達がだなあ、学生の頃に

雨の夜のクリスマスイブで、車に乗ってとなりの彼女に、

「雨の2号線は

クリスマスイルミネーションみたいだね」

って、バブルの頃のユーミンの歌詞みたいな

セリフを言ったら、だ。』

 

『ぶわははははははは。』

 

『そうだよっ。爆笑されたんだ。』

 

『そ、それ、あんたの話でしょう…』

 

『違うっ。残り少ない名誉にかけて俺じゃないっ。』

 

『わかった、わかった。

どっちにしても交差点で酔いつぶれていたら迷惑だ。

立ちなさい。』

 

『ぶー…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それにまだクリスマスイブまで5日もあるんだっ。』

 

『なあに言ってるんだよう。

マヤ暦の予言で今年の12月23日までに

地球は滅びるんだ。』

 

『ああ、そんなことが噂になってるな。』

   

『22日が土曜日。23日が天皇誕生日、

24日は振替休日で、クリスマスイブだ。』

 

『サラリーマンは3連休だ。』

 

『メキシコの23日は日本時間だと

12月24日だっ。

クリスマスイブに地球が滅びるっ。』

 

『慌ただしい年の瀬だ。』

 

『……』

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いや、地球が滅ぶんだったら、

年の瀬もなにも

関係ないんじゃないか?』

 

『それ以前にメキシコと日本の時差、関係あるかな…』

 

『だから、今年は「盆と正月」、ならぬ

「クリスマスイブと地球滅亡」、さ。』

 

『まあ、地球は滅びないと思うよ?』

 

『そんなことはないっ。

1999年7月31日には

アンゴルモアの大魔王を待ちながら、

神戸で酒を飲んでいたものよ。』

 

『仕事しろよ。』

 

『恐怖の大魔王とクリスマスイブを

同時に体験するには

外で酒を飲むしかないじゃないかあ』

 

『……』

 

『……』

 

『あんたが社会的な成功を得られない理由が

くっきりとわかるような気がするよ。』

 

『まあ、一杯付き合ってくれ…』

 

『…うん…』

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マヤ文明を代表する

チチェン=イッツア遺跡の

チャック・モール像

Chac_mool1

   

 

え?世界滅びんの?

 

 

 

なんか、のほほんとした像だが、

コイツの腹の上に生贄の人間の心臓が

捧げられたのだという。

 

 

 

うげえ…

 

 

 

  

 

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2012年12月18日 (火)

「右翼」安倍政権を懸念する                  近隣諸国への対応はこうだ。

『小日本で、右翼の安倍政権が発足するあるよ。』

 

『アイヤー』

 

『我が「ちょっと赤い政府」とすれば

尖閣に対して海空でのハラスメント(いやがらせ)を続けて、

ノディを弱らせるはずだったはずあるにっ』  

 

『でも、日本鬼子の政府が変わっても

何も出来やしませんある。』

 

『馬鹿ぺんっ』

 

『ひっ。』

 

『逆に総理になっても靖国参拝、

みたいなことをやるに決まっているから

我が国の「小皇帝」たちの反発は絶対確実アルね。』

 

『でも、あの厨二坊は童貞で負け組です。

13億人民の指導層にはなれませんポコペンよ?』

 

『むう。』  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『尖閣諸島に靖国神社を分祀しようっ』

 

『また、そんなトラブルを呼ぶようなことを…』

 

『名前は「尖閣靖国今宮神社」。』

 

『本気であの国が攻撃してきますよ?』

 

『もちろん、靖国だけじゃ国内からも攻撃される。

あらゆる宗教のすごい神様を勧請する』

 

『はい?』

 

『日本にはザビエルの遺骨があるから

分骨して「尖閣アメダス寺院」。』

 

『アメダス?』

 

『「アーメン・だから・素晴らしい」。』

 

『ハゲだからでしょ?』

 

『馬鹿野郎っ』

 

『ひっ。』

 

『そのほかには、神戸モスクからモスクを勧請。』

 

『イスラム教の場合、勧請って言うんですかね?』

 

『馬鹿野郎っ。』

 

『ひっ。』

 

『神道、キリスト、イスラムと揃えたら、

まさかあの国も軍事的行動なんかできん。』

 

『えー、そうかなあ?』

 

『なんなら、湯島から孔子廟を移してもいいぞ。』

 

『…ハラスメントはなくなるかもしれませんがね。』

 

『いい考えだろう…』

 

『だけどですね?』

 

『うん…?』

 

『日本国政府が、国家として

宗教施設に関与するのは

憲法違反ですっ。』

 

『あ…』

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

実は尖閣諸島、魚釣島には

既に「神社」がある。(Wikipediaの記事)

2000年に、無断で上陸した右翼団体が建てた。

00000sennkakujinnja

 

 

これが、『本殿』

 

 

 

ちっちぇー。

 

 

 

 

 

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2012年12月17日 (月)

振り子の国

『ここまで差がつくとは思わなかったな。』

 

『まさに地すべり的勝利」。』

 

『自民党だけで過半数の294。

自公合わせると325議席…』

  

 

 

0000_1216ishiba

 

 

バラに囲まれる

石破幹事長

 

  

 

   

『3年前の鳩山さんの時の政権交代選挙の民主党も308

でしたからねえ。』

 

『振り子みたいな国だな。』

 

『3年前の自民党でも120くらいありましたけど、

今回、民主は57。維新の54とさして変わりませんぜ。』 

 

   

 0000_1216hosono                     

バラさえやめた

民主党開票センター

ティッシュで作った

うんと大きい花をつけたら

よかったのに。  

 

   

 

『第2党の地位さえ守れるかわからないよな。』

 

『次の振り子の揺り返しはないですよ。』

 

『次の民主党はダメだ、っていうことか?』

 

『もう労組の「連合」に力もないですし、

寄せ集め左翼の民主党が政権を狙える時代は来ませんよ。』

  

『まあ、3年前の鳩山さんの政権交代の熱狂では

「風」で浮動票が動いたが…』

 

『ああ、そんな時代もありましたね。』

 

『そんなにメトロノームみたいに

振れなくてもいいと思うんだけど、55年体制といい、

結局は交代できる勢力が作れなかったんだな。』

 

『政権交代したら何かが変わる、っていう

幻想を諦めないといけないんでしょうね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これで、自公で2/3.超。

自民と維新でも2/3超だ。』

 

『憲法改正の話ですか?

参議院があるからすぐには無理ですよ。』

 

『でも、来年の夏に参院選がある。

改選は半数だが、今回のように地すべりが起これば

結果として2/3を超えるかもしれん。』

 

『仮に衆参両院で2/3をとって憲法改正を発議しても

そのあとに国民投票がありますが…』

 

『憲法改正も大事だし、9条の矛盾なんかは

とっとと直してくれたらいいと思うが

それ以前にやってほしいことはたくさんある。』

 

『「増税の前にやることがあるはずだ」、という

くだらない言説に身を投じるおつもりか?』

 

『違う違う。そんな空虚な議論によって

震災復興とか、景気復興とか

「俺に仕事をくれよう」という議論が

置去りにされたらたまらん。』

 

『憲法改正に反対なんですか?』

 

『そんなこともない。

少なくとも実情に合わせて欲しい。』

 

『……』

 

『……』

 

『なんか、遠い話ですね。』

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『まあ。これが国民の選択、なんだから

あとはお手並み拝見ということで。』

 

『とりあえず、自民党には日露戦争後に

東郷平八郎が語った「聯合艦隊解散の辞」の

一節を贈ろう。』

 

『ほう。』

 

『神明はただ平素の鍛錬に力め戦はずして勝てるものに

勝利の栄冠を授けると同時に、一勝に満足して

治平に安んじるものよりただちにこれを奪う。

古人曰く、勝って兜の緒を締めよ、と。』

 

『民主党は「安んじまい」ましたからねえ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『あと、とりあえず安倍さんは

耳鼻科に行ったほうがいいですね。』

 

『「サ行」と「ラ行」と「ハ行」の発音がおかしいよな。』

 

『「パパからもらったクラリネット」みたいです。』

 

  

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の、クラリネット。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は選挙区こそ山口だが、生まれは東京だという。

ちなみにこんなもん東京弁ではない。

東京の人間はこんなもちゃもちゃした話し方をしない。

 

首相になる前に耳鼻科いけ。

あと腹痛の薬ももらっとけよ。

 

 

 

 

 

 

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鉄拳の「振り子」は意地でも載せません。 

 

 

 

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2012年12月15日 (土)

「出口調査」では嘘をつこうぜ。

『いよいよ明日、選挙だな。』

 

『…なんか、もう飽きてきましたね…』

 

『…みんな、いうこと同じだしなあ…』

 

『…政党多すぎるし…』

 

『まあ、ね…』

 

『だって、新聞なんかを読んでも

「民主苦戦」「自民過半数?」「この選挙区はこいつか?」

なんていうわかったような事前予想を見ると、

興味をなくしますよ。』

 

『ああいう、断言めいた「事前予想」っていうのは

何を根拠にしているんだろうね。』

 

『選挙区に張り付いて「情勢分析」とかを

やってる記者がいるんでしょう。』

  

『そういう頻繁な「事前調査」は投票行動に影響を与えるから

選挙違反じゃないのかなあ?』

    

『これで明日、選挙が終わって開票特番になったら、

「出口調査」とやらで、放送開始直後に、

「大勢判明」とか出るんでしょうね。』

 

『「MHKの調査では自民党地すべり的勝利の勢いです。」とかな』

 

『開票率0%、あるいは開票前に当確が出るって

おかしいでしょう。』

 

『だから、それは出口調査で、投票が終わった人に

アンケートして。』

 

『なんか、気に入らない…』

 

『…うーん…』

 

『嘘ついていいんでしょ?』

 

『はい?』

 

『だから、投票は自分の信念に基づいてやった上で、

「出口調査」では嘘つくんです。』

 

『…ほう。』

 

『「こんなすばらしい候補者が安くてびっくり。」

「このすごい政党を、みんなも試してほしーの」

なーんていったって、

今度は罪になりません。』

 

『…今度?』

 

『それで、出口調査では小沢嘉田新党が大躍進。』

 

『……』 

 

『……』

 

『それ、何か意味あるか?』

 

『一瞬面白くないですか?』

 

『…それだけだろ?』

 

『でも、「出口調査」ってつまんないすよ。』

 

『…まあね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『これだけたくさん政党があって、テレビが

「今日は各党の主張を細かく分析」なんていうのを

繰り返すと…、もう、ねえ…』

 

『飽きるよな。』

 

『政党が多すぎるから、最後の方になると、

最初を覚えていないんです。』

 

『いろんなテレビ局が、朝に夕に「党首討論会」

みたいなことをやっているのはすごいけど。』

 

『ねえ…』

 

『30分挟んで、同じメンバーが

違うテレビ局に出ていたりするからな。』

 

『あれは、テレビのキー局と政党が集中してる

東京だからできるんですよ。

大阪にとどまった橋下さんなんか,本来

テレビのコメンテーターだったんだから

悔しいでしょうねえ…』

 

『全員一緒に、マイクロバスとかで移動しているんかな。』

 

『昼飯とか、一緒に食ってたりして…』

 

『渋谷、赤坂、六本木、汐留、お台場の間なら、

どこに寄ろうか悩むだろうな。』

 

『夜も打ち上げとかしてたりして。』

 

『カラオケとかも行ったりして。』

 

『「みーずーほーちゃん。

一曲歌おうっ。ママぁ、

「MajiでKoizumiぶっとばす」入れてぇ』

 

『……我々、殺されないかな。』

 

『それ以前に、

政党有力者が集団で移動するマイクロバス

なんてものがあったら、それを破壊したら

「日本壊滅」じゃないですか?』

 

『あ、それは絶対大丈夫。』

 

『なんで?』

 

『誰がやっても同じだから。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の選挙の出口調査スタッフのバイト募集の一例。

 

2012y12m15d_105628769

 

 

 

 

 

 

 

拘束時間9時間、交通費1000円として

日給13000円。

血を売るよりたけえ。

 

 

 

 

 

 

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バイト…や、やろうかな…

 

 

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2012年12月13日 (木)

日本の核物質の守りは大丈夫か?

『撃ったね。』 

 

『撃ちましたよ。』

 

『頼むよ、いま体調が悪いんだ。

こんな時にミサイルを撃ったり、美代子が死んだり

藤原鎌足されたら困るんだ。』

 

『そのフレーズ、気に入りましたね。』

 

『しかし、4月の大失敗と違って、

一応成功したらしいじゃないか。』

 

『人工衛星、とやらも軌道に投入できたらしいですね。』

 

『だけど、どうせこんなもんだろ?』

 

 

Maido

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『えーと、これは東大阪が誇る「まいど1号」ですね。』

 

『でも、今回北朝鮮が公開した「光明星3号」もこれだぜ』

 

Koumyousei_3

  

  

 

 

 

 

 

  

『東大阪の人に怒られまっせ。』

 

『「まいど1号」と比べたら、この衛星は、ハリボテじゃないか?

とも言われている。』 (読売) 

 

『一応まだ回ってはいるらしいですけどね。』

 

『しかしまあ、大した機能はなさそうだよな。』

 

『当然、この程度の衛星を積むのが目的じゃないですよね。』

 

『そりゃ、核爆弾を積みたいだろうよ。

一応ミサイルが成功した、といっても2回のうち1回だから

成功率は、たったの50%だ。

日本のHⅡシリーズが24回の打ち上げで

1回しか失敗していないのと比べたら比較にならん。』

 

『まあ商業衛星の打ち上げを

目指してるわけじゃないでしょうから。』

 

『となれば軍事ミサイルだ。

すぐに核実験をやってくるぞ。』

 

『そうでしょうけど…』

 

『なんだ?』

 

『あの国は満足な量の核物質を持っているんでしょうか?』

 

『というと?』

 

『2003年までのアメリカとの交渉で原子炉を止める代わりに

ご飯と燃料をくれっていうことで、

今は公式には稼働している原子炉はないんじゃあ…』

 

『原子炉なんて小型化したら潜水艦にも積めるんだ。

地下に秘密の原子炉を持っているかもしれん。

アメリカの技術はもらえなかったかもしれないが、

多少の核燃料を持ってることは確からしい。』

 

『はあ…』

 

『こんな推計がある。』

 

 

2012y12m13d_070057924_3

 

 

  

 

 

 

 

  

(クリックで大きくなります)  

 

  

『33kgから58kgですか…』

 

『核兵器にすると、「6個から14個」と書いてあるが、

これは北朝鮮が、4~5kgのプルトニウムで

原爆を作れることを前提にしている。』

 

『小さいっすね。』

 

『まあ、6個だとしても1個は実験に使わなくちゃいかん。

しかも核爆弾というのは劣化管理のために

いくつかは保管しておかなくちゃいかん。』

 

『そうなると、配備数は…』

 

『せいぜい2~3発だろうよ。』

 

『それじゃ怖くもなんとも…』

 

『せっかくロケットを作っても、

積むものがなければただの花火さ。』

 

『ええ…』

 

『その一方、日本のプルトニウム保有量はこうだ。』

 

 

2012y12m13d_065832326

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『北朝鮮が30kgなのに、日本は44トンですと?』

 

『だって、もんじゅが40年動かないから

再処理システムが正常に動いてないんだもん。

プルトニウムを再利用したMOX燃料

使える原発は今のところ実験機的な2基しかなく

しかも、それも震災以来動いてない。』

 

『はあ…』

 

『日本は世界最大のプルトニウム大国だ』

 

『もんじゅもダメで六カ所村も動いていない…』

 

『それだけじゃない。

いま、大飯原発しか動いていないが

それ以外の日本の原発は「廃止」されたわけじゃない。

単に「休止中」だ。』

 

『まあ、選挙の争点ですしね。』

 

『原子炉の中には制御棒と一緒に燃料棒が入っているし

フクシマで問題になったように

「使用済み燃料棒」なんてのが

きちんと片付けられているかどうかもわからん。』

 

『何が言いたいんですか?』

 

『金正恩が、今一番欲しいのは核物質だ。』

 

『30kgしかないんなら、そりゃ、まあ。』

 

『北朝鮮が潜水艇とかを使って

特殊工作隊を送り込んで

日本の核物質を奪いに来たら

どうなるよ?』

 

『どういうことです?』

 

『例えば福島原発なんかは、放射能が強いから

少数の作業員の人が昼間いるだけだ。』

 

『はあ…』

 

『そこに、「2時間生きられればいいや」、

という軽装備の決死隊が雪崩込んできて

溶け残りの核燃料を奪いに来たらどうなる。』

 

『そのミッションは、流石にインポシブルなんじゃあ。』

 

『それなら普通の原発やMOX燃料を作る日本原燃

警備はどうなっている。』

 

『…警備員さんがいます…』

 

『その警備員は、

特殊工作員より強いのか?』

 

『あ、セコムとかアルソックとかに入ってますよ。』

 

『吉田沙保里が日本中の核施設を巡回する、

とでも言うのか?』

 

『だってしょうがないじゃないですか。

電力会社にしたって、日本原燃にしたって

建前は民間会社なんだから…

機動隊や自衛隊を張り付かせとくわけにいかないでしょう。』

 

『核兵器なんて、2.3発じゃ意味がないんだ。

1960年代、米ソが狂ったように

「核兵器の数の競争」に躍り込んでいった

歴史を忘れるな。』

 

『ああ、地球を100回壊せる、とか…』

 

『ミサイルを手に入れて、、核兵器を手に入れたら

奴らが次に欲しがるのは「数」だ。』

 

『…うーん…』

 

『その時、奴らが喉から手が出るほど欲しいのが核物質だ。

大丈夫か?日本。』

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

  

 

 

 

 

 

 

 

世界初の『プルトニウム原爆』ファットマン

250pxfat_man

    

 

長崎に落とされ

7万人以上を殺した

 

 

使われているプルトニウムは

確かに6kgくらいだったらしいのだが

この爆弾そのものは5トン弱。

 

 

今の原爆は相当に小型化されているはずだが、

北朝鮮ごときが、どの程度に…

 

 

 

 

 

 

 

 

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ああ、しんど…

 

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2012年12月 7日 (金)

次の総選挙では『1票の格差を容認する』   最高裁判事を罷免しよう

衆議院議員選挙が行われる。

この選挙は、過去に地裁高裁最高裁と

あらゆる段階の裁判所で違憲である、

といわれた状態のまま行われる。

 

千葉県民の人間の価値は高知県民の4割以下であり

島根県民の価値は神奈川県民の人間の2倍以上である。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

ふざけんなよ。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら、千葉県民は、神奈川県民は

田舎者の前に行き、うんとぶん殴って良いわけだ。

『てめえら、人間の価値半分以下』と

  

 

 

 

 

 

 

  

『国民の権利』がそんなことなら

日本の有権者は最高裁判事を

罷免する権利がある。

 

 

 

日本国憲法には、そんな機能がある。

あ、選挙の公示がされて以降に投票行動に

影響を与える言説はよろしくないのかも知れないが

次の国民審査では

『違憲状態の総選挙』を

許した最高裁判事15人を

全員罷免しよう。

 

 

なに、簡単なことだ、

小選挙区・比例区の投票の時に

『最高裁裁判官の国民審査』という用紙をくれる。

 

15人の裁判官の名前が書いてあり

下に×を付ける欄がある。

 

 

×が過半数を超えたら罷免だ、ということだが

いままでそんなことなかったそうである。

なんとなく右側が、×を付けやすいよね

ということで比較的多いらしいがそれでも5%くらいである。

 

 

 

 

 

 

 

 

野田さんは首をかけて『0増5減』の改革案を通し解散をした。

 

 

もちろん、

周知期間はなく選挙区の改正 もなく

違法・違憲状態なのだが

とりあえず『0増5減』の法律を通したから

最高裁は、選挙無効、という

判決までは出すまい。

という甘い判断をしているわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 馬鹿かお前は。

 

 

 

 

 

7条解散は首相の専権かも知れないが

あれほど違憲だ、といわれて

総選挙する馬鹿がいるか?

 

 

 

 

 

三権分立の意味はどこにある。

 

 

 

 

 

舐められてるぞ、最高裁。

無効にしろよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

君らが機能を果たさないなら

我々が国民審査で

君らを罷免するだけだ。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいか、

『国民審査でNO』を合い言葉にしよう。

 

『なんか投票所で15人の 名前を書いた紙をくれたんだけど』

と聞いたら全て×だ。

 

三権分立の機能を果たせない最高裁なんか罷免しろ。 

主権者の国民として、その権利がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

 

最高裁判事が罷免されたら

12月の総選挙は無効である。

 

『0増5減』を周知して

3月くらいに再選挙ということになるしかないのだが

そうなると、泡沫政党は枯れ果てる。

 

政党交付金の申請は1月だが交付は4月だし

12月に選挙がある、と思っているから

各陣営は事務所の賃料、スタッフの給料、街宣車の費用

馬鹿にならないはずで、ざまあみろである。

 

 

 

 

そうなると金持ち、

たとえば『俺は客だ』の松本龍しか当選できないのか?

というとそれもかなしい。

 

いいか?

福岡県民はあの男を当選させたら

日本中から○○・○○(とてつもない差別用語なので自粛)

扱いである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、とにかく、

『国民審査は全員NO』を

合い言葉にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最高裁判事は15人しかいないが

それぞれの個性なんか知りもしないだろう。

しかし、今回『違憲状態の総選挙』を許したことで

全員NOだ。

 

 

絶対許すな。 

 

 

 

 

 

  

  

     

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

  

 

 

 

たぶん現行じゃないけど

最高裁判事の顔写真。(調べる気も起きん)

「00000000000000000saikusai.jpg」をダウンロード

こんなこと国家機密でもなんでもないと思うのだが

何故画像が引用できないんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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俺は何か国家機密に触れてしまったのか?

 

 

 

 

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2012年12月 6日 (木)

米軍兵士夜間外出禁止の中での基地経済

不祥事の続く米軍の『外出禁止令』を受けて

米軍基地のある、佐世保市の飲食店街が青息吐息。

『何とかしてくれ。』と飲食店経営者が

佐世保市長に陳情。というニュース(読売)

 

 

 

 

0000sasebo_2

   

 

 

この髪型では

全地球は君の敵だ

 

 

 

 

 

まあ、ね。

一番悪いのは、ニップなんか人間じゃねえ、と

襲いかかってくる米兵で、こういう奴を見付けたら

背中から殴れ。

素手じゃだめだ。

奴らは体育会馬鹿だから逆襲されると死ぬ。

 

  

昔の街には鉄材がごろごろ転がっていて

45×45のアングルなんかは、手で持てる。

90×90だと振り上げられない。

フラットバーなんかだと4×40なんか実にいい。

建設現場は凶器に満ちている。

あれは実に凶器として素晴らしかった。

 

 

背中から殴れ。気づかれるなよ。

なにしろ奴らは神経の正常を欠いた犯罪者だ。

つむじを撃て。

間違いなく撃て。

それで確実に必ずに(以下自粛)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしまあ、この長髪の兄ちゃんも

髪を切ってから市役所に行けよ、と思うのだが

『基地経済』というのが存在することも確かなのだ。

 

このお兄ちゃんの店も、

バーテンのお兄さんも、ホステスのお姉さんも

『アメリカさん』で食っている人はたくさんいる。

 

公式の統計にはけっして出てこないが

売春婦の類もたくさんいる。

昔の話だと思っているだろう。

いまでもいるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それはいいとも悪いともいわない。

不幸なことだとは思うけど、

横須賀のどぶ板横町、神戸の南京町

そういうふうに蹂躙され、それを利用した

日本の街があったのだ。

 

神戸の人は、南京町で列を作る人を馬鹿にする。

例外はあるが、南京町にあった中華の名店は

いくつも郊外に転出している。

南京町が一時期外人バーに占拠されて、

とても商売が出来ないという時代があったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、在日米軍の兵士・下士官・将校は

全員夜間外出禁止にする。

 

そのかわり日本側が、アメリカの基地に出張する。

アメリカの基地にだって酒保みたいなものはあるだろう。

売店である。

大きな基地だとバーもある。

 

 

そういうところの経営を日本人に任せればいいのだ。

あの兄ちゃんの髪型は気に入らないが

彼が何人かの従業員を支えているのなら

アメ公を外に出さない代わりに

酒を飲ませてやろうじゃねえか。

 

 

 

 

 

 

 

 

その代わり、

酔って基地から出ようとしたら

機銃掃射である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

あまり知られていないかも知れないが、

南極の昭和基地は自衛隊の所管である。

そこには、かなり本格的なバーがあるのだそうである。

0000000_bar_orange

 

 

 

 

 

 

 

 

いいちこパックが目立ってしまうが

結構いい酒があるよ。

 

 

 

 

 

 

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2012年12月 1日 (土)

だからみんなの言い分を               聞いてみようじゃないか。

多数の政党 が乱立して訳がわからん現在の状況。

 

 

 

 

 

2012y11m30d_235715170

   

  

Wikipdiaさんによる政党。

2012.11.30

 

日付がないと意味がない、

という情けないリスト。

 

クリックで大きくなるよ。

 

    

 

  

 

 

 

 

 

ここは、四の五の言わずに

全員の言い分を聞いてみようじゃないか。

 

 

  

 

  

 

民主党

 

 

画質、構成でいうと一番良くできている。

解散直後から放映されたことを、どう評価するか?

 

『魔法なんてありません』って、

3年間の政権与党の言い分としては許せない。

 

そして、野田さんは出ていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党

 

 

こちらは、総裁の安倍さんを

前面に出している。

民主党と比べると、いかにも『急に作りました』という感じ。

あんた、やっぱり「さ行」の発音おかしいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

公明党

 

 

 

ただしこれは、前回参議院選挙前の2010年のもの。

さすがに今回はまだ間に合わ無いらしい。

 

そもそもこれも、急ごしらえだ。

  

  

 

 

 

 

 

 

みんなの党

 

 

これも、2010年の参院選のためのものですな。

 

   

  

 

  

 

 

日本維新の会 

CMがありません。

 

 

   

 

 

  

 

共産党

 

 

これも2010年のものですな。

どうでもいいや。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

社民党

 

 

これも2010年のものです。

うん、すごくどうでもいい。

 

 

 

 

 

新党大地

CNMがありません。

 

 

新党改革

CMがありません。

 

 

みどりの風

CMがありません。

 

 

  

 

  

  

では『今日の、存在するんだかしないんだか不安な党。』

   

 

 

 

未来の党、改め「生活が第一」

俺が一番だぜイチローには、

ちゃんとCM があった。

 

 

 

これ、小沢代表の時のCMだから、えーと

5年くらい前だぞ。

 

その間、

お前は何をやっていたんだ?

 

 

 

 

 

 

 

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