« おばけ煙突の日 | トップページ | 怒られない悪ふざけ »

2013年8月29日 (木)

自動『自動車』

日産自動車は2013年8月28日、

カリフォルニアで開催中のイベントで、

2020年までに自動運転技術を搭載した車両を

量産販売する準備が整ったと発表した。

日本も国として支援する、とのこと。

 

 

先行するGoogleやダイムラーベンツなどに対して

ソフト、ハード両面で追いついた。

2020年発売だ、という。

(NHK News Web へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

『自動車』ってなんだ?

 

今回の日産の車は、路面の状態や表示、道路標識や

歩行者などを複数のカメラで多角的に把握。

運転席が無人でも『運転』が出来る。

交通弱者の救済に、だそうな。

 

 

 

      









つまり、無免許の馬鹿が、

へべれけで運転席にいても

構わん、ということだな?

 

 

 

 

 

もちろん、そんなことは、研究に協力している東大の馬鹿教授

なんかはよく知っていて、

『そんなこと知ってますよ。あたりまえじゃないですか?

実績つくりゃいいんです。』って

 

すげー憎たらしい。



































もう一度言う。

『自動車ってなんだ?』

 

 

 

1885benz    

1885年に誕生した

ベンツさんの自動車

 

 

 

 

自動車が『自動』じゃないことはみんな知っている。

人間が『操作』するものだ。

エンジンというのは停まるものだし、

だから『助手席』というものがある。

 

なにが『助手』かというと、 

エンジンが停まった時にクランクを持って

エンジンを廻しにいくから。

 

セルモーターの代わりを

人間がやるわけです。

 

 

 

ちっとも『自動』じゃない。

それが当たり前じゃないか。

エンジンが丈夫になって壊れなくなると

『助手席』を勘違いする人が増えた。

 

むかし知り合いだった女性で 

助手席に座るや、『さあ、ナビは任せて。』 

といった奴がいる。

彼女にとっては『助手』は『ナビゲーター』のことだったらしい。

 

別に断るほどのことはないので任せたらこれが実に頼りない。

いや、まあ。こっちも悪かった。

我が愛車に積んでいるのは『全日本版マップル』で

縮尺が1/10万なので、街中では使えない。

かといって、高速のインターなんかも微妙にわかりにくい。

 

しかも、4・5年使っているので 

『北方領土は載っているが 

去年開通した高速は載っていない』

のであった。



      
ごめん。

























まあ、いまは『助手席』に乗る女の人は

『いやあ、まぶしいわあ。焼けてまうー』と

ぼやきながらサンバイザーを下ろし、その裏側の

エチケットミラーでちまちまちまちまちまちま化粧なんかしやがって。

 

日産がどういおうが急ハンドルを切る。

口紅で口裂け女にしてやる。

 

 

 

 

Googleカーは蓄積された、Google Mapのデータや

ストリートビューを活かすという。

GPSが軍事衛星である、ということを  

忘れてるんだろうか?

いくらでもいいようにされる危険があるんだぞ?

 

変な教授が 

『自動運転は当然じゃないですか』

とか半可通なことを言うのを聞くと

 

真剣に腹が立つ。

 

 

 

 

 

アメリカ人がだまされるのは

知ったこっちゃないが

日本政府が後押しするとは

ずいぶんと、のんきなことである。
          

 

 

 

 

 

自動車というのは、運転するだけでも大変だった。

エンジンの稼働回転域というのは意外に狭くて

シフトチェンジをしないといけない。

しかもシンクロメッシュという

シフトチェンジしやすい加工がされていない時代

運転そのものが難しかった。

 

ノンシンクロのくるまって、運転できないぜ?

 

 

 

これは、1960年代にAT車というのが登場して 改善された。 

『AT』というのは

『ヘイッ、イッツ、オートマティック』と

『自動』という意味だ。

 

 

まあ、初期のAT車はすぐに劣化してしまって

がっくんがっくん、これならダブルクラッチが出来る

マニュアルシフトの方が遙かに楽だった。

 

しかし、メーカーの側では

自動車の『自動運転』は根強く進められていたらしい。

それが未来の車だ、と。

 

いまや

自動ブレーキなんて珍しくもない

            



     

 

       
       

 

 

 

 

               


『快適である』『安全である』といったことに 

いくら金と技術をかけても構わないが


          

走る、曲がる、止まる。 

という点に関しては人間を排除したらだめだろう。

そこだけは『運転』させろ。
     

 

       
      

 

          

魯鈍や不具者のために

ハンドルに触らなくていい

自動車を作りました。  

 

これが未来の自動車です、

というのは間違ってないか?

 

 

 

 

 

 

なんかみんな、『自動車』をどこに着地させていいか

わからなくなってるだろう。

 

こんなもんに『ときめき』もしないし『わくわく』もしやしない。

SHIFT The Futureでもなんでも

ありゃしねえ。

 

 

          

    

 

 

 

 

 

          





『いやいや、自動運転モードでも運転席には

免許所有者が座ってないといけません。』と

言うかも知れない。 

馬鹿じゃねえの?

 

飽きるよ。

 

 

 

 

       
    

ハンドルを握って神経を集中してさえ

10時間も運転したらへろへろだ。

 

それがこの『自動運転システム』では

子どもと一緒にDSをやっていたっていいのだ。

 

何一つ操作してはいけない運転席に

10時間座れ、というのは拷問だ。

 

カルロス・ゴーンは許す訳か?

 

     













自動車の『自動化』の流れは否定しないけど、 

こんな技術、先進国でしかできないだろう。

 

しかも法律の壁がある、

 

それ以上に 

『無人自動車が走るということ』の 

拭いきれない不気味さがある。

 

お前らが研ぎ澄ませた技術は、 

新しいガラパゴスだよ。

 

 

 

 

 

だから金持ちってやだ。










































では、『今日の2枚。』

 

 

 

 

 

 

 

000000000000000000000000000000000_2          

別人みたいに見えるが

Mr.ビーンの

ローワン・アトキンソンさん

 

 

 

 

000000000000000000000000000000000_4     

 

落ち着きを取り戻した

Mr.ビーンに対して

相変わらず眉毛で語る

Mr.ゴーン。

 

   



     

 

      

           

にほんブログ村 その他日記ブログへ 

(クリックしてくださいな)  

 

 

 

|

« おばけ煙突の日 | トップページ | 怒られない悪ふざけ »

くるまに乗ろう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453502/53069676

この記事へのトラックバック一覧です: 自動『自動車』:

« おばけ煙突の日 | トップページ | 怒られない悪ふざけ »