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2013年11月の投稿

2013年11月27日 (水)

バッテリーはびんびんだぜ

テキサス大学とUCLAとの共同研究によって

『セックスの経歴に関する後悔での最大のものは、

男性は回数、女性は相手。』なのだとわかったんだと。

(ロイターの記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『くだらないことを、研究してる人がいるんですねえ。』

 

『男性にとっての「3大後悔」は、 

女性へのアプローチに臆病すぎたこと、 

若い時に性的に冒険しなかったこと、 

シングル時代に性的に冒険的でなかったこと…』

 

『「若い時」、と「シングル時代」に

どういう違いがあるのかわかりません。』

 

『「若くないシングル」が、

むしろ珍しくないからだろ?』

 

『あぁ・・・』

 

『若いうちにもっとやりたかったって事なのかなあ…』

 

『バッテリー液がだだ漏れだったでしょうにねえ…』

 

『女性の主な後悔は、最初の相手を間違えたこと、 

浮気したこと、性的行動を焦り過ぎたこと…』

                   

『女は簡単に処女を捨て、浮気する、と。』

 

『男が、女性へのアプローチに臆病すぎだったのに、

女が、最初の相手を間違えた、ってのは…』

 

『…つまり?』

 

 

 

 

 

 

 

 

『…俺は…間違えられていたのか…』

 

『いやっ。大丈夫っ。』

 

『…そうかな?』

 

『……………いや…たぶん…』

 

『ふえええ…』

 

『そんなことを言い出したら、ただでさえ絶滅危惧種の

日本の「リア充」を自称する奴は全員自殺します。』

 

『でもでもでも、あんなにあんなに…』

 

『よしよし…』

 

『ふえええ…』

 

 

 

(中略)

 

 

 

『しかしまあ、この結果を総合すると、 

アメ公、もといアメリカ人も男は奥手で 

女は焦っている、ということだな?』

 

『草食系男子と肉食系女子、という奴ですかな?』

 

『アメリカの男ってのはそんなに奥手なのかねえ。』

 

『それよりも、女のほうが、

「性的行動を焦り過ぎたこと」に後悔し

「外見的に魅力のない相手とのセックス」を

最大の後悔としている、ってんですから。』

 

『…や、ヤリ○ンってことだな?』

 

『まあ、性的には男より放縦なのかな、とは思いますが。』

 

『よし、ちょっとアメリカ行ってくる。』

 

『待ちなさい。

あんた顔も金も標準以下のものしか持ってないでしょう。』

 

『なに?俺のビッグ・ダディを見せてやろうか?』

 

『見たくないですよ。しまってください。

そもそも、パスポートの期限が切れてませんでしたか?』

 

『あ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『で、このくだらない研究の結論は

「進化の歴史では、

男性が新しい相手との性交渉の機会を逃すことは、

潜在的には生殖の機会を逃すことであり、

進化の観点からは犠牲が大きな損失だ」、

ということだそうです。』

 

『当たり前の結論だなあ…』   

 

『つまり、もっとやれ、って

ことですかね?』

 

『バッテリーはびんびんなのになあ…』

 

『見栄はんなよ。』

 

『やっぱ、アメリカ行ってくる。』

 

『まずパスポートとれって。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の雨上がりの夜空に』

 

 

 

 

 

 

   

 

名曲だ…
           

 

 

 

 

 

                      

 

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2013年11月22日 (金)

それなら格差以下の議員の顔を見てやろう

「一票の格差」が最大2・43倍だった昨年の衆院選は違憲だとして、

選挙無効を求めた訴訟の上告審判決で、

最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は20日、

区割りを「違憲状態」と判断した。選挙無効の請求は退けた。  

(産経新聞の記事へのリンク)     

 

 

 

『1票の格差』が2.43倍だった2012年の衆議院議員選挙について

『選挙違憲・無効』という男らしい判決が2件あった。 

一件は広島高裁の順子である。

 

 

 

 

 

順子を見習えっ。

 

三権分立の根性はどこにあるっ。

 

 

 

 

 

 

『順子』とは何者か、というと

いまから半年ほど前、衆議院選挙の『1票の格差』は不公平である

と日本中で訴訟が起こった。

『百日裁判』を意識した各高裁が、

どんどんと違憲、違憲状態の判決を下す中で

日本裁判史上最初に『選挙無効判決』を下したのが

2013年3月の広島高裁の筏津(いかだづ)順子裁判長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがこれらの判決に対して各県の選管は生意気にも上告

下された最高裁の判決は

『あー、違憲状態だけど選挙やり直すほどの事じゃないよね。』

というもの。

 

 

 

『違憲状態、と違憲、と違憲選挙無効』の違いなど知る必要はない

単にトーンダウンしただけだ。

最高裁に順子ほどの根性がなかった、というだけのことだ。

 

 

あんな変な顔でも根性のある判決が下せる。

顔は関係ないけど

順子はよくやったじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから三権分立の根性はどこにある。

 

現実に選挙やり直したらめんどくさいよな、とか

腐っても裁判官がいってはいけないのだ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民審査では絶対に落とされないと思ってるだろう。

必ず次には落としてやる。

 

 

おぼえろ。

 

 

 

 

 

 

 

日本の司法の最高長官が、

こんな貧相な男だから

だめなんじゃないのか?   

 

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今回

『違憲状態かなあ、』という

眠たい裁決を下した

竹崎博允最高裁長官

すげえ貧乏くさい頭
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順子を見習え。

 

       000000000000000000000000000000000_5 

 

素直にいうと、

怖い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、今日の『選良』

 

 

 

 

 

 

2012年衆議院選挙で最も1票が重かった

ワースト5の最低選挙区の

『半分得票』の選良の皆さん

 

 

250pxyuji_yamamoto   

高知3区(高知県の西半分)

山本有二先生

自民党 衆院議員8期

 

 

 

250pxy_tanigawa       

長崎3区(本土と離島)

谷川弥一先生

自民党(県議5期 衆院4期)
       

 

 

 

220pxminister_azumi     

宮城5区

安住淳先生

民主党 衆院議員6期

 

 

 

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福井3区 (若狭湾。原発銀座)

高木毅先生 

自民党 衆院議員5期

 

 

 

 

000000000000000000000000000000000_2     

高知2区(高知県の東半分)

中谷守先生 

自民党 衆院議員9期

酒飲みなのにアル中を差別するキ○ガイ

 

 

 

 

 

こうした田舎では、ほぼ無風選挙なので

この人達は実績や能力の有無にかかわらず

当選回数を重ねることになります。

 

なんだよ衆議院議員を4期も5期も務めて

大臣経験なしって。

そんな無能を飼いたいんだな?

 

 

 

 

 

 

小選挙区だと、比較的『1票の格差』がわかりやすいんだけど、

『比例区でドント式』とか言われると正直わからない。

 

ところがこれを丁寧に候補者別の得票に換算した人がいて

リンクします。(とどらん)

 

 

000000000000000000000000000000000_6

 

 

 

 

 

 

高知、徳島、福井、佐賀、山梨、鳥取

といったあたりが低いですね。

黄色を境に寒色が『1票の価値の低い都道府県』です。

 

明らかにおかしいよな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の「おー順子」。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      

 

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こういう話をすると

『オー、ステイツでは州ごとに2人の上院議員を選ぶことになっています。

これがワールドスタンダードでしょう。

日本人馬鹿ですねー。』という話が必ず載るのだが

 

そんなこと、憲法のどこに書いてある?

 

そんなにステイツが好きなら憲法を変えるしかないんだけど

君等、田舎ものの勢力では改正発議も出来ないんだ。

 

もちろん国民投票では総却下だろう。

 

 

やってみ?

 

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2013年11月19日 (火)

マクドの宅配

マクドが関西でも『宅配サービス』を始める、というニュース。

(朝日の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『マクドの宅配ねえ…』

 

『首都圏では既に行われてるらしいです。』

 

『100円バーガー1個でもいいのか?』

 

『えーと、「1500円以上の注文で、

配達料が別途300円」、だそうです。』

 

『誰が買うんだろうね…』

 

『「外出しづらいお年寄りや子育て中の主婦のほか、

多忙でオフィスを離れにくい働き手に」、だそうです。』

 

『年寄りが1500円もハンバーガー食うか?』

 

『子供がたくさん友達連れてきた時とか、

残業している部下に課長が差し入れたり…』

 

『帰り道で、「差し入れマクドかよ。」「課長ケチっすねー。」

っていわれるんじゃないか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でも、ケンタでもモスでも、宅配をやってるんですよ?』

 

『え?そうなの。』

 

『あんたみたいに、出前っていうと

寿司とそばとピザだけだと思ってるのはもう時代遅れですっ』

(出前館へのリンク)

 

『すごいラインナップだ…』

 

『弁当、中華、パスタ、パエリア、カレー、天丼、とんかつ…』

 

『…でもなあ…』

 

『それだけ日常のものになったって事でしょう。』

 

『なんか、「出前を取る。」ってのは、盆とか正月とか

親戚が集まって「もう寿司でも取ろうか」っていう時とか…』

 

『おばあちゃんちのにおいがしますね。』

 

『あるいは「子供には味なんかわかんないわよね」っていうことで

ホームパティーのケータリングサービス、とか。

そんな非日常の感じ」、があるんだよなあ…』         

 

『ピザなんかも、ひとりでは頼まないですよねえ。』

 

『うーん…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『その辺の感覚を変えるために こうやって、

ファーストフードが宅配サービスを始めたんじゃないですか?』

 

『しかし…』

 

『なんです?』

 

『ハンバーガーでもカレーでもどんぶり屋でも、 

店頭販売って、そんなに商売が苦しいのかなあ。』

 

『若造が減ってるから、市場は頭打ちなんでしょうけど。』

            

『まあ、確かにマクドもケンタも

この年になると行かないけどさ。』

 

『だから、そうやって、底辺を拡げる?…』

 

『しかし、こういうのがマクドとかの新しい形、なのかねえ。』

 

『まあ、そんなことは我々が心配することじゃないですけど、

牛丼屋だってなんだって24時間、客がいるでしょう。』

 

『うん…』

 

『マクドもモスも、「家まで届けて貰う」っていうことで

「ハレの食材」ということで

「お・も・て・な・し」の場に

上がりたいんじゃないでしょうか。』

 

『大月見バーガー、単品480円っていうのは

ちょっとした単品料理だな。』

(マクドのメニュー・価格一覧)(時期、店舗によって違いがあります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いまでも、そばの出前をやっている店はあります。

そもそも、カブの荷台に汁物のどんぶりを載せる

「出前機」の発明をしたのは日本人ですよっ。』

 

 

00000000000000000000000000000000000            

 

出前機

 

 

 

 

『ああ、こういうの積んだバイク、いまでもあるわ…』

 

『そばだのうどんだのラーメンだの、ってのは

庶民の食いもんですよね。』

 

『それだけ「出前」の需要があったっていうことなんだな。』

 

『この機械は1964年の

東京オリンピックの聖火リレーにも用いられました。』

 

 

000000000000000000000000000000000_2                 

予備のトーチを運んだ

岡持出前機

 

 

『日本の象徴、って事だったのかなあ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、ハンバーガーだってホットドッグだって

もともとはスタンドやドライブスルーで売ってたもんでしょう…』

 

 

00000000000000000000000000000000000                 

マクドナルド1号店はドライブスルーだった

アメリカらしいですな  

 

 

 

『寿司もそばも、最初は屋台で売るものだったらしいからなあ…』

 

『ええ……』

 

『ファーストフードのデリバリーはどこに行くんだろうねえ…』

 

『だから、「デリバリー・スナック」は

『原点に戻るべきだと思うんです。』

 

『原点?…』

 

『つまり宅配じゃなく、ホットドックの屋台や、

二八そばの屋台の時代に戻れ、と…』

 

『屋台で夜泣きハンバーガーでもやるつもりか?』

 

『「おもてなしバーガー」っていう幟を立てて

「はぁーんばぁーがー、あつあつっ」っていうテープを流して。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『受けないと思うな。』

 

『そうかなあ…』

 

『……』

 

『……』

 

『そこでな?』

 

『ろくでもないことですか?』

 

『大体ハンバーガーといえばアメリカ起源のものだろう。』

 

『…まあ、ね…』

 

『アメリカンな大型バイクにドナルドを乗せて屋台を曳かせる。』

 

000000000000000000000000000000000_4        

オランダのビルダーが作った

カスタムメイドの

チョッパー・ハーレー

1700cc(103ci)。でけえ

 

 

『どろどろどろどろどろ、って?』

 

『国道なんかではばりばりばりばりって走って。』

 

『走るんすか?』

 

『「はぁーんばぁーがー…」っていう声に 

ドップラー効果がかかるくらい…』

 

『ルート66を?』

 

『日本には、国道66号線ってないらしいよ。』

 

『じゃあ、兵庫県道66号線。』

 

『淡路島だよ?』

 

『じゃあ、何号線でもいいけど、

そのドップラーなスピードで走るバイクを

客はどうやって呼び止めるんです?』

 

『そりゃもちろんサムアップした手を挙げて…』

 

『そのドップラーなバイクに屋台ひかせるんですか?』

 

『…だめかな…』

 

『違法でしょ?』

 

『じゃあ、もっとアメリカンな感じのサイドカーをひかせる。』

         

 000000000000000000000000000000000_3

 

サイドカー

 

 

 

『それで?』

 

『「ハンバーガーとコーラ」っていわれたら、

サイドカーの蓋をぱかりと開ける。』

 

『蓋?…』

 

『サイドカーの半分が保温庫、半分が保冷庫になっていて

保温庫からハンバーガーを出す。』

 

『レタスやトマトがしなしなになりませんかね。』

 

『コーラは保冷庫から出す。』

 

『気が抜けるでしょう。』

 

『ホットコーヒーはエンジンのラジエーターから取る。』

 

『バイクは空冷だからラジエーターはありませんね。』

 

『文句ばっかりつけるなっ。』

 

『ひっ。』

 

『アイディア自体はおもしろいと思うんだよなあ…』

 

『まねする人がいたらアイディア料欲しいですよね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

おまえら            

000000000000000000000000000000000_2       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お・も・て・な・し

 

 

 

 

 

                    

 

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2013年11月16日 (土)

しゃべるロボット掃除機と留守番ねこ

シャープが『しゃべる家電』の第二世代を発売、というニュース。

応答機能も備えたロボット掃除機。

(毎日新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『音声認識家電の進化が、予想以上に早いな。』

 

『こんどの発売されるロボット掃除機『COCOROBO』

なんとロボット掃除機。』

 

勝手にそーじしてくれる機械だろ?』

 

『しかし、今回の『COCOROBO』は、会話機能が充実。

なんと返事もしてくれます。』

 

『シンデレラ、このうすのろ。 

あたしの部屋もぴかぴかにしておくんだよ?』

 

『はい、お母様。ってね。』

 

 

 

 

人生も、だいたい最後の方にきたと思うけど

素敵なことは起きないなあ…

 

くすん・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でも、応答できるからどうだってのよ。』

 

『今回の機械は、別売りのコントローラーなしで

スマホにソフトを入れればケータイ端末から対応できる。』

 

『まあ、やたらとコントローラーが増えるのは困るけど。』

 

『スマホやタブレット端末から指示できる、ってことは

家の外からも命令が出来る、ってことですよ。』

 

『でもお前、駅で婆さんがスマホに向かって

「シンデレラ、あたしの部屋も

ぴかぴかにしておくんだよ」

とか言ってたら

線路に突き落とされても文句を言えないくらい嫌な奴だぞ。』

 

『ipadにしゃべってたら、もっと変ですよね。』

 

『……』

 

『……』

 

『でも、そういう家電って20年くらい前に一度流行ませんでしたか?』

 

『外から電話を架けて飯を炊かせたり、風呂を沸かせたり。』

 

『パソコンの個人所有率が低くて通信速度がかったるかった時代

メニュー検索や家電の操作に特化した、

「ホーム・オートメーション」なんてのが売り出されました。』

 

『流行らなかったなあ。』

 

『いまでも、そういうのを売りにしているマンションとか

あるんでしょうけど。』

 

『主流にはならねえよ。』

      

『そうですか?』 

 

『帰ってきて風呂が沸いてたらうれしいけど  

それで、ひとりで湯船に浸かってたら、

うんと寂しさを感じないか?』

 

『嫁さんと一緒に入ればいいじゃないですか。』

 

『嫁がいるなら、

なんで電話で風呂を沸かすんだよ。』

 

『あ…』

 

『家族持ちでも、ガス代がもったいないって事って

予想以上に流行らなかった。』

 

『姑がいたら、ロボット掃除機とかぼろくそに言われそうです。』

 

『そもそも生活時間が違うんだ。

風呂にしたって、例えば夫婦なら 

嫁であれ旦那であれ、先に入られて湯上がりに

ビール飲んでるのを見たら、いらっとするだろうよ。』

 

『そうか…』

 

『結局、人だよ。ひと。』

 

『嫁に逃げられた奴に 言われたくはないですね。』

 

『なくぞっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、このスタイルが主流になるのかね。』

 

『ロボット掃除市場は2010年度の約10万台が

13年度には約45万台と堅調に推移している、そうです。』

 

『ロボット掃除市場、っていやな言葉だな。』

 

『しかし3年で4倍以上、っていうのはすごいです。

しかもっ。』

 

『なんだ?』

 

『日本国の総世帯数は5250万。

全世帯が買い換えることを思えば、市場はかるかに広いですぜ?』

 

『ちょっと待て。日本の人口は1億2千万ちょいだろう。 

その半分が「家」なのか?』

 

『まあ、単身世帯が1730万くらいありますからね。』

(国立社会保障・人口問題研究所)

 

『独居老人、とか?』

 

『独身ニート、とか。』

 

『世帯数の1/3がそれ?』

 

『あんたみたいに

働いてるんだかどうだか

わかんない奴もいますからね。』

 

『…どうしても泣かせたいんだな……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しかし、5200万世帯が全部、このスタイルになるとは思えませんよ?』

 

『なんで?』

 

『高いんです。』

 

『ほう…』

 

『市場想定価格は約13万円するそうです。』

 

『じゅうさんまん?』

 

『まあ、今は昔と違ってメーカーが小売店に再販価格を

指定できる時代じゃないですから「定価」とかいえないですし、

廉価版もあるし、数がこなれたら価格も下がるんでしょうが。』

 

『たっけー。』

 

『でも、いまや家電メーカーは進化のベクトルを

操作の無人化と音声認識に絞ってますよ?』

 

『それは、我々が夢見ていた未来、

なのかなあ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『掃除機くらいならともかく

自動車の自動運転は犯罪だからやめて欲しいですけどね。』

 

『実際、こないだ自動車メーカーの公開プレゼンで

自動ブレーキが働かなかった、っていう

事故があったじゃないか。』

(東京新聞の記事へのリンク)

 

『ええ…』

 

『ああいうことで事故になったら

誰が責任を取るんだ?』

 

『でも、ロボット運転で車間距離をそろえられたら

道路の容量を遙かに増えて車が走れるようになって、

渋滞もなくなるって。』

 

『それは鉄道では、並行ダイヤといって100年前からある。

いまでもJR東日本がATACSというシステムを実験してる。』

 

『鉄道がやるなら掃除機や自動車がやってもいいんじゃないですか?』

 

『馬鹿野郎っ。』

 

『ひっ。』

 

『それなら「自」動車の意味はどこにある。

個別に運転できるからこそ「自動車」だろう。

運転者が責任を取れない自動運転、ってのは

猛烈に腹が立つんだっ。』

 

『短気ですねー。』

 

『掃除機と戦闘機の無人化は

いいけど、自動車は許さんっ』

 

『…まあ、ね…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の猫。』

 

 

 

 

 

 

 

 

『でも、このロボット掃除機、って

本人が留守の時に勝手に掃除してくれるんでしょう。』

 

『…うん』

 

『飼ってる猫と喧嘩したりしないですかね。』

 

『案外仲良くしてるらしいよ?』

 

 

 

 

『うわあ、かわいい…』

 

『このくらいの大きさの猫を乗せても動けるんだなあ…』

 

 

 

 

 

                   

 

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2013年11月14日 (木)

太陽の塔の復活。

1970年の大阪万博のシンボルとして作られ、 

その後記念碑として遺されていた『太陽の塔』。

 

来年の4月に万博記念機構が解散し、

大阪府に移管されることを受け、再公開に向けて、

耐震改修などの工事を行うことになった、というニュース。

(朝日新聞の記事へのリンク)

 

 

 

Taiyonotou      

私のなーかで

お眠りなーさーい

 

 

 

 

      





『なんで公開してこなかったの?』

 

『避難階段がない、とか耐震基準を満たしていない

ってことらしいです。』

 

『え?でも、10年くらい前に限定公開とかしてなかったっけ?』

 

『あの時も人数を制限して、1階しか入れなかったらしいです。

しかも、内部は撮影禁止。』

 

『なんで?』

 

『えーと、著作権の関係らしいです。』

 

『外観の写真なんかは、いくらでも出回ってるのにね。』

 

『今回補修されて公開されても撮影禁止なんですかね?』

 

『それじゃ魅力半減だなあ…』

 

『ねえ…』

 

『……』

 

『……』

 

『まあ、版権について

この日記が心配する事じゃねえよな。』

 

『心配されても腹立ちますよね。』

 

 

 

 

 

      






『耐震補強って言うけど、

そもそも、あの塔ってどういう構造なの?』

 

『腕の下までは鉄筋コンクリート、腕は鉄骨鉄筋コンクリート、

腕から上は鉄骨造のうえにモルタル吹き付け、だそうです。』

(万博記念機構のウェブサイトへのリンク)

 

『ややっこしい建物だなあ。』

 

『代々木体育館の屋根みたいにコンクリートの

シェル構造かと思ってました。』

 

『そもそも、こんなに長く保存する気はなかっただろうしな。』

 

『え?でもこの塔は最初から

「永久保存」することになってたんじゃないですか?』

 

『同じく永久保存だったはずのエキスポタワーは

そのために取り外し可能なカプセルを持ってたんだ。』

 

メタボリズムって奴ですね。』

 

『それが一度もカプセルのパーツが交換されることはなく 

10年前に解体されたんだっ。』

 

 

 

300pxexpo_tower    

 

在りし日のエキスポタワー

 

 

 

 

    

      

 

『エキスポタワーはともかく、太陽の塔は

どうやって補強するんでしょうね。』

 

『どこが弱いの?』

 

『腕と上半身、だそうです。』

 

『構造が違えばそうなるよなあ。』

 

『ねえ…』

 

『まず、腰の部分にエキスパンションを入れて

地震が来ると、反対側に揺れる。』

 

『エキスパンション?』

 

『塔の腕もエクスパンションで胴体から切り離して、

地震が来ると、反対側に揺れる。』

 

『…うーん?』

 

『さらに塔の顔の部分にアクティブ制震装置をつけて

地震が来ると、一緒に反対側に揺れる。』

               
     

『ダンシングフラワーみたいですね。』

 

『おもしろくない?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『でも、あの金色の顔、

めちゃくちゃ軽いですよ?』

 

『え?そうなの。』

                        
        

『えーと、FRP下地の上に発泡ウレタン吹き付け、

そのうえにモルタルを吹き付けて均して

さらに金色の樹脂シート貼り、だそうです。』

 

『あの顔ってシート貼りなの?』

 

『そうですよ。加賀の職人が貼った金箔とかじゃありません。

背中の黒い太陽は信楽焼のタイルらしいですけど。』

 

『万博の期間中に、あの顔に登って 

一週間、目玉に陣取ってたって事件がなかったけ。』

 

『この事件ですね。』

(太陽の塔 アイジャック事件)

 

 

00000000000000000000000000000000000     

 

自称、左翼 

『万博をつぶせ』

 

 

 

『せめて鋼鈑で作ってると思ってただろうに、

プラスチックにウレタンかよ。』

 

『それがわかってたら、怖くて登れないですよね。』

 

『知っててもいやだわ。』

 

『で、この人、犯行40年後の2010年の時点では

旭川の歓楽街で下着屋を経営しているそうです。』

 

『歓楽街で下着屋…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の塔では、プロジェクションマッピングや

しばらく中止していた目玉の夜間点灯を行っています。

 

Taiyonotou_799px1       

 

 

ぴかー

 

 

 

 

怖い怖い怖い

 

 

 

 

 

 

 

 

去年のクリスマスに行われたプロジェクションマッピング

 

 

へー、しらんかった。

今年もやるなら行こうかな。

 

 

 

 

                     

 

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2013年11月 8日 (金)

ツタンカーメンの日

11月5日は『ツタンカーメンの墓が開封された日。』

1922年のことだ。

(Wikipedia ツタンカーメン)

 

 

 

 

 

エジプトのルクソールにあった、王家の谷のこの人のお墓から

ほぼ未盗掘の『ファラオの墓』が発見された。

墓の入口の発見は11月4日のことで開けられたのが5日。

 

黄金のマスクをかぶったツタンカーメンのミイラとともに、 

多数の副葬品が発掘される。 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所はいまでも公開されています。

 

 

800pxtutankhamun_valley_of_the_king      

わたしーのー

お墓のー前ーで

撮影をしないでー

 

 

 

 

 

Tutanchamun_maske                   

 

そこにーわたしはーいませんー   

 

 

 

 

 

 

そんならどこにいるか、というと

カイロの考古学博物館にあるそうなんですが

いま、エジプトはえらい騒ぎがおこっているので

閉鎖中だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

発掘したのはハワード・カーターという人物。

イギリスの考古学者で1916年から資金援助を受けて

エジプトの『王家の谷』の発掘に勤めた。

 

 

 

彼に資金援助したのは、カーナボン卿という人物。

 

 

 

イギリスの金持ち、というのは

我々からは想像が出来ないくらいに

許しがたく金持ちだ。

 

高校在学中にパパの伯爵にヨットを買って貰って世界一周をやり

黎明期の自動車レースに熱中し、

それはヨット旅行以上の金がかかったはずだが

ざまあ大事故を起こして

『冬のイギリスは寒くてじくじくして辛くてなあ。』という

境遇になった。

 

 

 

 

 

 

 

避寒地として彼が選んだのがエジプト。

 

 

それ自体は構わないのだが19世紀というのは

イスラムの勢力が衰えて 

英仏が中東に影響力を競って持とうとした時代。

 

しかも、1800年のナポレオンのエジプト遠征で

ロゼッタストーンなんか見つけやがって、という「実績」もあって

ヨーロッパの金持ちには『エジプト発掘ブーム』があった。

(ロゼッタストーンは結局大英博物館に入るんですけどね。)

 

 

金持ちの彼も、

古代遺跡の発掘に熱中する。

 

そこで雇ったのが、当時無名の若手研究者、カーター。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーター先生、1916年から正式に資金援助を受けて

発掘に乗り出す。

 

カーナボン・カーターの二人とも古王国時代のピラミッドなんか

見込みはないと見切って、ルクソールの王家の谷に的を絞った。

 

注目したのが、偉大な王アクナテンの息子で夭折した

ツタンカーメン

この人の墓は、当時まだ未発見だったのだ。

 

 

 

ところが5年経っても成果が出ない。

カーナボンはカーターを呼びつけて

『来年から金はやらないからな。』と

資金援助の打ち切りを告げる。

 

ところがさすがに17歳の時から

エジプトをうろうろしていたこの詐欺師は  

 

『もう1年だけやらせてくらはい。』と頼み込む。

 

 

自信もあったらしい。実際最後のシーズンとなった1922年では

ルクソール入りしてたった6日で『墓』を見付けている。

 

しかし、てんぱっていたのも確からしい。

こいつがいかに発見に感動したかは

『ツタンカーメン発見』の前後の、この人の日記に

見ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ-ター先生が、リアルタイムにつけていた日記の復刻版が

なぜか無料でWebに載っているので引用しましょう。

( Howard Carter's diaries and journals.)

 

 

 

 

割と、あっさりと『発見』しているのだ。

『ルクソール入りして6日後』の11月4日の記事がこうだ。

 

At about 10am I discovered beneath almost the first hut attacked

the first traces of the entrance of the tomb (Tut.ankh.Amen) 

This comprised the first step of the N.E. corner

(of the sunken-staircase).  Quite a short time sufficed to show

that it was the beginning of a steep excavation cut in the bed rock,

about four metres below the entrance of Ramses VI's tomb,

and a similar depth below the present level of the valley.

  And, that it was of the nature of a sunken staircase

entrance to a tomb of the type of the XVIIIth Dyn.,

but further than that nothing could be told

until the heavy rubbish above was cleared away.

 

(朝10時に最初の小屋の下から王墓への入口が見つかりました。

…それは(既に知られていた)ラムセス6世の墓のすぐ隣にあり

…ごく自然に18王朝の様式の墓へとつながる下りの階段がありました。

そこにたまったたくさんの塵が未踏沓であることを示していました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

3種類くらいのメモの復刻版らしいこの日記は

連れて行ったロバの数などは丁寧に書いているが

全体に素っ気ない。

 

それでも、11月5日に廊下から穴を開けて

黄金に満たされた様子を見た時にはうれしかったらしい。

彼は、ロンドンのカーナボン卿に電報を打つ。      

 

"At last have made wonderful discovery

in Valley a magnificent tomb with seals

intact recovered same for your arrival congratulations "

 

(ついに、素晴らしいこの谷から「封印された」墓を発見しました。

早く来てくださいや。一緒にあけましょうぜ。)     

 

 

 

 

 

 

カーナボン卿がいそいそとエジプトにやってきたのは11月末。

彼は11月26日にカーターとともに未盗掘の墓の内部を見る。

この日記の中では例外的に長い文章なので

二人とも興奮してたんだろうな、と思う。

 

 

It was sometime before one could see,

the hot air escaping caused the candle to flicker,

but as soon as one's  eyes

became accustomed to the glimmer of light the interior

of the chamber gradually loomed before one,

with its strange and wonderful medley of extraordinary

and beautiful objects heaped upon one another.

 

There was naturally short suspense  for

those present who could not see, when Lord Carnarvon said to me

`Can you see anything'. I replied to him

Yes, it is wonderful.  I then with precaution

made the hole sufficiently large for both of us to see.

With the light of an electric torch as well as an additional candle

we looked in.

Our sensations and astonishment are difficult to describe as

the better light revealed to us the marvellous collection of treasures

: two strange ebony-black effigies of a King, gold sandalled,

bearing staff and mace, loomed out from the cloak of darkness;

gilded couches in strange forms, lion-headed, Hathor-headed,

and beast infernal; exquisitely painted, inlaid,

and ornamental caskets; flowers;

alabaster vases, some beautifully executed of lotus and papyrus device;

strange black shrines with a gilded monster snake appearing from within;

quite ordinary looking white chests;

finely carved chairs; a golden inlaid throne;

a heap of large curious white oviform boxes;

beneath our very eyes, on the threshold,

a lovely lotiform wishing-cup in translucent alabaster;

stools of all shapes and design, of both common and rare materials;

and, lastly a confusion of overturned  parts of chariots glinting with gold,

peering from amongst which was a mannikin.

  The first impression of which suggested

the property-room of an opera of a vanished civilization.

Our sensations were bewildering and full of strange emotion. 

We questioned one another as to the meaning of it all.

Was it a tomb or merely a cache?

A sealed doorway between the two sentinel statues

proved there was more beyond, and with the numerous cartouches

bearing the name of Tut.ankh.Amen on most of the objects

before us,

there was little doubt that there behind was the grave of that Pharaoh.

 

(それは見たこともない光景だった。ロウソクの揺らぎが部屋の熱気を遠ざけると

目が慣れた私の目前にあったのは、奇妙で素晴らしく、非常識で美しいオブジェで

満たされた部屋だった。

 

我々の努力にとっては当然の、

しかし誰も見たことがない贈り物を前に茫然としていると

前室にいたカーナボン卿が訊ねた。「なにが見えますか?」

「…素晴らしいです…」と、私は答えた…

…以下、数々の宝物の記述

 

 

 

その後、穴を拡げてさらに明かりを入れるのだが、

結局この日は再び穴を塞いで帰ってしまう。

 

翌日は副葬品の搬出に費やし、墓の構造を調べ、

我々以前に盗掘者はいなかったかとかぎまわり、

28日の未明に、守護者の像の間に封印された扉があるって

なんですぐに気がつかないかなあ。

 

そして、その入口の向こうには

本当の玄室があり

棺の内部には、

ツタンカーメンが盛装で横たわっていた。

 

 

 

 

 

 

そして29日には、地元の有力者を招いてセレモニーが行われ 

カーナボン卿が自ら棺を開ける、という 

猿芝居までやっている。

 

このニュースは、同席していたタイムスの記者によって

世界中に配信される。

 

 

 

世界は驚愕した。

 

 

 

 

特に冒頭の写真にあげた『黄金のマスク』は

ファラオの威厳を表す、として大人気になった。

 

ジャイアントロボがあんな顔をしているのも

この人のせいである。

 

000000000000000000000000000000000_2ま゛

 

 

 

 

どのくらい人気だったかというと、

冒頭にあげた、『黄金のマスク』は1965年に

一度だけ日本にやってきており、東京、京都、福岡の

美術館を巡回するのだが、この展覧会の入場者が

延べ300万人だったという。

(現在は、エジプト国外への貸し出しは出来ないらしいです。)

 

 

 

スポンサーであるカーナボン卿は、

発掘に立ち会った4ヶ月後に急死しているため

『ファラオの呪い』だなんて、やっかみも込めていわれた。     

 

ひどいのになると、

『ツタンカーメンのミイラを開封して、中から「死者の書」

抜き取ったらしいぞ。』    

『ファラオのちんぽこを切り取ったらしい。』    

『だから祟られたんだ。』

なんて、さんざんなことまでいわれた。

 

(カーナボン卿のせいかどうかは知らないが

発掘後、ミイラの性器が切り取られたのは事実)

 

 

 

 

 

もっとも、実際の『発掘者』であるカーター先生は

天寿を全うしている。

 

ただ、晩年は不遇だったらしい。

 

発掘後、10年を掛けてツタンカーメンの膨大な『遺品』を 

カタログにまとめるのだが、学会での評価は 

彼が期待したほどのものではなく、 

カーナボン卿の急死に関する、彼への中傷などもあって 

極端な人嫌いになり、冬にはルクソールのホテルに籠もって 

彼にとっての『栄光の地』を眺めて過ごした、という。

 

1939年ロンドンで没している。

 

享年64。

 

 

 

 

 

 

こんな劇的な『発見』ができる、

盛り上がりのある人生を送れる人も少ないと思うが

『成功者』には、

私みたいなぼんくらな人間には

わかり得ない苦労があるんでしょう。

 

 

 

 

でも、ちょっとくらいは成功したい…

 

くすん…

 

 

 

 

いま、「せいこう」って打ったら、『性交』って変換された。

 

ATOKのばか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

カーターさんのお墓   

00000000000000000000000000000000000     

 

 

テニスで有名な

ウィンブルドンにあります

 

 

 

 

 

 

写真撮る前に草取りくらいしてやれよ

 

 

 

 

 

                    

 

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2013年11月 3日 (日)

バナメイエビが悪いのか?

『では、今日は有名ホテルで相次ぐメニュー偽装事件の中で 

値段の高い「芝エビ」をごまかすために用いられてきた、

バナメイエビに焦点を当ててみたいと思います。』

(読売の記事へのリンク)

 

『はい…』

 

『題して、

バナメイエビは、なぜ安いのか?』

 

 

 

00000000000000000000000000000000000     

バナメイエビ

楽天市場で1kg2000円

 

 

 

 

『…まあ、芝エビなんかよりは味が劣るんでしょうけど…』

 

『じゃあ、なぜ不味い?

そして、どうして安いんだ?』

 

『え?それは味に対する評価として…』

 

『バナメイエビの仕入れ値が1kg1400円 

芝エビの仕入れ値が1kg2500円って倍も違うっていうけど、 

価格差ほど味に差はあるのかってことだよ。』

 

『バナメイエビは、格下だから安いだけじゃないってことですか』

 

『値段の評価が味を反映していないなら

こんなことができる。』

 

『聞きましょう。』

 

『メニューを書き換えていたのは悪質だが 

味にそれほど差がなければ、 

正直に「バナメイエビフェアー」とか銘打って

安値でコースを出せばいいと思わないか?』

 

『いま、そういうことやったら受けそうですけど、

「自称」一流ホテルでは出来ないでしょうねえ。』

 

『じゃあ、そこら辺の居酒屋でやる。』

 

『そういうところは、別にフェアを銘打たなくても

普段からバナメイエビ祭りですよ?』

 

『え?そうなの?』  

 

『そうらしいです。』

 

『しかし、業務スーパーで冷凍海老が980円とかで売ってんのは 

大抵がこれらしい。』

 

『なんで、安いんですかねえ。』

 

『養殖だからだよ。

バナメイエビは芝エビと違って大規模な養殖が出来るんだ。』

 

『どっから来るんです?』

 

『日本に来てるものではタイ産が1番多いらしい…』

 

『タイ…』

 

『タイ産のバナメイエビが、一昨年の洪水と冷夏以来

不漁だって聞いた。』

 

『そういえば、大洪水がありましたね。』

 

『今年に入っても養殖池の水質悪化による病気の影響で 

上四半期の出荷量が去年の半分らしい…』

 

『去年まで10万トンのペースで来ていたのが今年は57000トン。』

        

『しかし、減ったといっても

日本に輸入される海老の17%、3万6千トンがタイ産だ。

そして、そのほとんどがバナメイエビなんだよ。』

(経産省のウェブサイトへのリンク)

 

熱帯で海老ですか…』

 

『だから、茹でたものが

冷凍で流通するんだ。』

 

『数があるから、安くなる、と…』

 

『それに、冷凍したら

魚も海老も、味は落ちるだろう。』

 

『あ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『つまり、バナメイエビは、

その真価を評価されていない、ってことですか?…』

 

『いやあ、生のものを食っても

それなりの味じゃないの?』

 

『また、タイの漁民の皆さんまで敵にする…』

 

『しかし、タイの漁業の半分が養殖で、そのまた半分が

バナメイエビなんだよ。』

 

『ずいぶんとまた偏った…』

 

『沖に出て底引き網でさらっちまうこともするらしいが、

最近は規制されているそうだ。』

 

『養殖一本ですか?』

 

『そうさ、だから今回みたいに病気が起こると全滅だ。

バナメイエビ以前に盛んだった

ブラックタイガーの養殖は病気に罹ったおかげで

壊滅状態になった。』

 

『でも汚泥をさらうとか薬を与えるとか、

手は打ってるんでしょう…』

 

『しかし、海老は肉食だから生魚を与えないと育たない。 

当然、水質は悪化する。そのうえ薬も撒いてあるとなれば

不味くもなるだろうさ。』

 

『鰻丼なんかと同じで海老のかき揚げが乗った

天そばが贅沢品になるんですかねえ。』

 

『そんなのんきなこと言ってる場合じゃないかもよ?』

 

『なんです?』

 

『日本人だけが被害者じゃないんだぞ?』

 

『どういうことです?』

 

『日本では安物のバナメイエビも、タイの庶民には手が出ない』

 

『…そうか。』

 

『餌のために魚が買い占められるんで魚の価格も高くなる。 

水質悪化のおかげでマングローブ林が枯れる…』

 

『むう…』

 

『ダーウィンの悪夢ビクトリア湖だけの

話じゃないかも知れないぞ?』

 

『生態系を破壊してでも海産物資源を獲る?』

 

『それで地元が潤うんなら、まだ救いがあるんだがな…』

 

『…むう…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『本日は、伝統ある当ホテルの「名誉挽回フェア」に 

ようこそいらっしゃいました。』

 

『うん、接待に使ったのにオタクのメニューが嘘だらけだって

わかって、えらい恥をかいたよ。』

 

『申し訳ございません。』

 

『今日は頼むよ?』

 

『まずは前菜、スモークド・ピンクサーモン 

旬を外した玉ねぎのマリネとともに、でございます。』

 

『ピンクサーモンって?』

 

『鱒、ですね。』

 

『旬を外した玉ねぎはいやだなあ…』

 

『塩酸なみに強力な酢でつけてあるから大丈夫ですよ。』

 

『…大丈夫、とかいう問題じゃなくて…』

 

『では、本日のメイン、 

「その辺の牛にラードをぶち込んだもののステーキ」 

でございます。』

 

『牛にラードって…』

 

『ワインはこちらのボジョレーがおすすめです。』

 

『待て待て待て、今年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は

11月21日だろうっ。』

 

『だれが、「ヌーヴォー」っていいました?』

 

『はい?』

 

『こちらは1983年産、

30年のヴィンテージものです。』

 

『いらねえよ。だめだおまえんとこはっ。』

 

『そんなことはございません。 

今日も あちらに、やんごとない方々がいらして下さっていますっ』

 

『え?手紙渡してこよ。』

 

 

『やめて下さい。

ひやひやしながら書いてるんですから』

 

『じゃあさ、これにサイン貰ってきてよ。』

 

『だめですよ。プライベートでいらしゃってるんですから。』

 

『出来れば、はんこも。』

 

『御名御璽を貰ってどうするつもりです?』

 

 

『あ、御名御璽って言った…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の鱒。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  

 

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2013年11月 1日 (金)

盗聴の時代

アメリカが、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の携帯電話を

盗聴していたというニュース。

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

           
















産経の報道によれば、盗聴は既に10年に及ぶ、という。

 

メルケルさんは東ドイツ出身で

兵庫県の恥小野市以上の秘密警察国家

にいたはずだが、そこら辺のガードは甘かったらしい。

 

 

昨日、オーソン・ウェルズのラジオドラマを例に

『放送することの怖さ』に触れたが、

今日は端末の怖さ、のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前だが、携帯電話、というのは

トランシーバーではない。

 

受信者と直接通話するわけではないので

中継局まで含めての長い経路で

通信文を傍受するのは容易だろう。

 

通信会社が、内容を

多少暗号化をしたとしても

プロからみれば、だだ漏れだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういったことを考えると、

安倍総理の携帯は大丈夫なのかなあ?

 

ドイツに限らず、大臣クラスの人間が使っている携帯電話は

もうちょっと、防諜がしっかりしてると思いたかったよ。

 

『いや、アメリカさんが日本は盗聴してません、っていうから

あー、日本は安心。』って言ってなにもしなかったら、

アホである。

 

たのむぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞の『首相の1日』が国家機密だ、

なんて吼えているようじゃ、俺よりも3年遅いじゃないか。

 

ワシントンと、モスクワのそれぞれの大使館に

ソ連とアメリカがそれぞれに盗聴器を置いていたなんてこと。

小池某は、もう知らないんだろうか。

 

 

菅さん、野菜も食えよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、

 

問題は、翌日の新聞の『1分単位の』行動報告だけではない。

携帯の盗聴はもとより問題だが、

仮に内容を暗号化しても、GPS機能がついていれば 

リアルタイムで、その位置がわかる。

 

GPSで位置測定をしてくれるのは、アメリカの軍事衛星なのだ。

 

カーナビならダイレクトに位置がわかるからもっと簡単で

いま中国が持っている 偵察衛星クラスでも、 

リアルタイムにその位置を把握できるだろう。

 

どこにいるのか即座にわかるのだ。

エシュロンとかじゃなく、

ケータイとカーナビだけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争の時を思え。

暗号がだだ漏れで、作戦がだだ漏れで、だから日本は負けた。

 

日本国の防諜能力を一番信用していないのが

身内の日本人だ。

外務省なんか信じるか、馬鹿野郎。

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫なのか?日本。

 

 

 

 

 

 

 

パソコンなら、ネットの閲覧記録までだだ漏れだろう。 

 

当然、

各国首脳の『エロ動画の閲覧記録』も

全世界の諜報機関は知りつくしている。   

 

いま、NSA(アメリカ国家安全保障局)では

『あの首脳は、このジャンルが好み』

というリストを作っていて、全員で大笑いであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビンラディンは、潜伏先で

携帯電話はもとより、固定電話も持っていなかったという。

盗聴はもちろん位置を特定されるのを恐れたのだと。

         

奴のやったことは許せないが、

その用心深さは褒めてやる。

 

しかし、本気を出したアメリカにはかなわなくて

引きずり出されてなぶり殺しにされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから日本も、総理の携帯くらい、

高度に暗号化しとけよ?

その程度の技術はあるんだろう。

 

 

 

 

まさか平文で打ってないだろうな…

 

たのむぜ、もう。

 

 

 

 

 

のぞきに来るのはアメリカだけじゃないんだから。        

もっとも、アメリカに限らず

盗聴していたことがばれる、ってのも驚きだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

だからケータイみるな、って。

000000000000000000000000000000000_2     

俺は知ってるぜ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20代のアンゲラさん。

ホットパンツが超かわいい。

000000000000000000000000000000000_4      

もう、この娘ったら、この頃から無防備で、ねえ…

 

 

 

 

 

 

                    

 

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