« 火星人来襲の日 | トップページ | バナメイエビが悪いのか? »

2013年11月 1日 (金)

盗聴の時代

アメリカが、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の携帯電話を

盗聴していたというニュース。

(産経ニュースの記事へのリンク)

 

 

           
















産経の報道によれば、盗聴は既に10年に及ぶ、という。

 

メルケルさんは東ドイツ出身で

兵庫県の恥小野市以上の秘密警察国家

にいたはずだが、そこら辺のガードは甘かったらしい。

 

 

昨日、オーソン・ウェルズのラジオドラマを例に

『放送することの怖さ』に触れたが、

今日は端末の怖さ、のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前だが、携帯電話、というのは

トランシーバーではない。

 

受信者と直接通話するわけではないので

中継局まで含めての長い経路で

通信文を傍受するのは容易だろう。

 

通信会社が、内容を

多少暗号化をしたとしても

プロからみれば、だだ漏れだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういったことを考えると、

安倍総理の携帯は大丈夫なのかなあ?

 

ドイツに限らず、大臣クラスの人間が使っている携帯電話は

もうちょっと、防諜がしっかりしてると思いたかったよ。

 

『いや、アメリカさんが日本は盗聴してません、っていうから

あー、日本は安心。』って言ってなにもしなかったら、

アホである。

 

たのむぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞の『首相の1日』が国家機密だ、

なんて吼えているようじゃ、俺よりも3年遅いじゃないか。

 

ワシントンと、モスクワのそれぞれの大使館に

ソ連とアメリカがそれぞれに盗聴器を置いていたなんてこと。

小池某は、もう知らないんだろうか。

 

 

菅さん、野菜も食えよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、

 

問題は、翌日の新聞の『1分単位の』行動報告だけではない。

携帯の盗聴はもとより問題だが、

仮に内容を暗号化しても、GPS機能がついていれば 

リアルタイムで、その位置がわかる。

 

GPSで位置測定をしてくれるのは、アメリカの軍事衛星なのだ。

 

カーナビならダイレクトに位置がわかるからもっと簡単で

いま中国が持っている 偵察衛星クラスでも、 

リアルタイムにその位置を把握できるだろう。

 

どこにいるのか即座にわかるのだ。

エシュロンとかじゃなく、

ケータイとカーナビだけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太平洋戦争の時を思え。

暗号がだだ漏れで、作戦がだだ漏れで、だから日本は負けた。

 

日本国の防諜能力を一番信用していないのが

身内の日本人だ。

外務省なんか信じるか、馬鹿野郎。

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫なのか?日本。

 

 

 

 

 

 

 

パソコンなら、ネットの閲覧記録までだだ漏れだろう。 

 

当然、

各国首脳の『エロ動画の閲覧記録』も

全世界の諜報機関は知りつくしている。   

 

いま、NSA(アメリカ国家安全保障局)では

『あの首脳は、このジャンルが好み』

というリストを作っていて、全員で大笑いであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビンラディンは、潜伏先で

携帯電話はもとより、固定電話も持っていなかったという。

盗聴はもちろん位置を特定されるのを恐れたのだと。

         

奴のやったことは許せないが、

その用心深さは褒めてやる。

 

しかし、本気を出したアメリカにはかなわなくて

引きずり出されてなぶり殺しにされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから日本も、総理の携帯くらい、

高度に暗号化しとけよ?

その程度の技術はあるんだろう。

 

 

 

 

まさか平文で打ってないだろうな…

 

たのむぜ、もう。

 

 

 

 

 

のぞきに来るのはアメリカだけじゃないんだから。        

もっとも、アメリカに限らず

盗聴していたことがばれる、ってのも驚きだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の二枚。』

 

 

 

 

 

 

 

 

だからケータイみるな、って。

000000000000000000000000000000000_2     

俺は知ってるぜ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20代のアンゲラさん。

ホットパンツが超かわいい。

000000000000000000000000000000000_4      

もう、この娘ったら、この頃から無防備で、ねえ…

 

 

 

 

 

 

                    

 

にほんブログ村 その他日記ブログへ 

(クリックしてくださいな)  

 

 

 

 

 

 

|

« 火星人来襲の日 | トップページ | バナメイエビが悪いのか? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

太平洋戦争末期、帝国海軍が意地だけで出撃させた
天一号作戦の戦艦大和出撃で
アメリカ軍は打電を平文で送っていたようです

傍受を前提にしており、なめられた話ですが
既にドンキホーテ状態でしたから
あとは堕ちていくだけでしたね

投稿: FREUDE | 2013年11月 1日 (金) 08時01分

freudeさん、ありがとうございます。


そうですか…
舐められた話ですねえ。


そこまでいく十勝も負けも
ないですね。
 

投稿: natsu | 2013年11月14日 (木) 09時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453502/53783498

この記事へのトラックバック一覧です: 盗聴の時代:

« 火星人来襲の日 | トップページ | バナメイエビが悪いのか? »