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2014年2月16日 (日)

ブレーキが効かない

東横線で電車のブレーキが効かなっくなって、

前方で停止していた車両に追突、19人がけが、

というニュース。 (読売の記事 1 2)







こえー、

アンストッパブルみたい。



     
     
     



今回の事故で、死者は出ていないそうで、そこはなにより。

原因の調査はこれからだろうが、

読売の記事によれば、『雪のせいだろう。』と。



しかし運転士は怖かっただろうな。


だって、目の前に列車が迫って来るんだぜ?

最後まで運転席にいたんだろうか?

いくらなんでも逃げてるよなあ。

会社の調査に答えてるし…







    



ブレーキが効かない事故、というのは結構たくさんあって

1971年には近鉄の青山トンネルで

死者25名、負傷者227人という大事故が起きた。

(Wikipedia 近鉄大阪線事故)


ブレーキが効かない状態で、

33/1000という急勾配の下り坂にかかり、 制御が効かなくなって、

トンネルを出たところで脱線、 そこに対向車両が入ってきた。 

あいにくと単線区間だったため正面衝突。


この事故では運転士も車掌も死んでしまっているので

なんで、『ブレーキのせい』とわかるのかというと

事故車両を調べたら、ブレーキに圧縮空気を送る弁が

閉じられていたらしいのだ。










つい最近、

1992年にも関東鉄道でブレーキの効かない

4両編成の満員電車が終点の取手駅に進入、

10/1000という下り勾配だったこともあって

車止めを破壊して駅ビルの壁に激突。


運転士は

『ブレーキが効きません。後部車両に移ってください。』と

アナウンスすると窓から脱出。

移れ、ったって満員だもん。

1人が死亡、251人の負傷者が出た。


これもブレーキに空気を送るシステムが

作動しないように、不適切な操作がされていた。

(Wikipedia 関東鉄道常総線列車衝突事故















しかし、今回の事故にしたって

なんぼ大雪でも、

ブレーキも、非常ブレーキも、ATCも

正常に作動していたのに

たった30km/hの電車が止まらない、って

だめなんじゃないか?


ほんとに雪だけか?












そして、


『つい最近』って書いたけど、1992年って

羽生選手も生まれてないんだよな…





はあ…























では、『今日の新幹線大爆破』












1975年の映画、新幹線大爆破。

『時速80km/h以下に減速すると爆破する爆弾をつけた

500万ドル用意しろ。(1ドル300円の時代ですよ?)』 

という脅迫電話から始まるストーリー。


 

『止まらない』のも困るが、

『止められない』ってのも厄介だよな。



     




 

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