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2014年7月20日 (日)

2000円札の日。

西暦2000年を記念して、2000円札をだそう、と 

当時の小渕首相が言い出して、 

沖縄サミット2日前の2000年7月20に発行されたのが、このお札。 

もちろん、通常のお金で記念硬貨とかの扱いではない。 

(日本銀行 那覇支店のHPへのリンク)


                                                            

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もう知らん人も

おるんちゃうか?

                  



あなたの財布に、2000円札ありますか?

僕の財布には、

そもそも2000円がないようううう。










まあ、『2』という額面は、戦争を知らない全国民を驚かせた。 

しかし戦前には2銭、20銭の硬貨、2円、200円の紙幣があった。



もっとも明治初期の2円紙幣や、昭和恐慌の時に

裏も刷らないで発行された、200円札は当時の最高額面だった。


            

000000000000000000000000000000000_2裏が印刷されていない200円札。

まあ偽造しても、

もう通貨としては使えないんですが

古銭商に持ち込んで騙せたら

数百万だそうです。





                      

しかし発行当時、最高額面の2円200円、とは違って

西暦2000年の2000円、 という額面は、

絶妙に中途半端だった。


釣り銭で2000円札を渡されると、

『おっ、お久しぶり。』と思うとともに、

なんかばば抜きで、ばばを引かされた気もする。


万札を崩して、お釣りが全部2000円札だったら

その店員は、あなたに喧嘩を売ってるか、

あなたに気があるか、のどちらかだ。


どうにも中途半端で、敢えて使う必然性がない。






その上、縦横比が、ほかのお札と違うので、

自販機に入らない、券売機で使えない、ATMで突き返される。


と、まあ、

どうにも人気がないお札で、もちろん今現在流通しているお札は

当り前に使えるのだが、すでに新札は発行されていない。















とはいえ、

世界には、よくわからない額面の硬貨紙幣がある。




『月と6ペンス』という小説があって、

なにが6だよ、と思ったらこの当時のペニー硬貨というのは、

12ペンスで1シリング。『半人前』という意味なのか?

ええ加減にせえよ?イギリス人。


ヤードだフィートだインチだ、と12進法が好きだな。

さらにこの時代には20シリングで1ポンドだったわけで、

1ポンド金貨がひと財産だった時代だとはいえ、

この時代のイギリスに行っても、1本10円の

うまい棒を買える自信がない。(売ってない)

(今は、100ペンス=1ポンドなので計算は楽です。なんでユーロにしないんだ?)











別に世界の硬貨紙幣の額面を調べるのは、あきらめました。

あまりに膨大なんですもの…



割とたくさんあるのが、クォーター=1/4という額面。

アメリカドルでいうと、25セント硬貨

 

2014_atb_quarter_obv_2


『25円硬貨』だと思うと立派だよな。





 

えーと、いまのレートが、1ドル100円ちょっとだから

キオスクに入って、カウンターにクォーター硬貨を叩きつけて

『ツー・ウマイボー』って言ったら、

『NO』っていわれて、

アメリカ怖いよう。











『東京オリンピックを記念して、2020円札を発行しますっ。』

とか言い出さないかな?

札は無理でも、記念硬貨はありそうだな。






『おいおばちゃん、これでうまい棒202本くれやっ。』


『そんなに在庫ないがな…』






























では、『最近見ないもの』




                      

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8000万で熊手、買いました










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かばんにお金が入りませんっ








                          

もうすぐ記憶から消えそうな人もたくさんいるよなあ。



                                     

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あたしのSTAP、どこ行っちゃたんでしょう






                             

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ぼくわぁ、切手が好きなんですっ。





渡辺、猪瀬、野々村の三氏が『新党』を作り、

小保方さんが、SMAPのコンサートで

オレンジジュース振りかけてたら…

別に、面白くはないか…

 

 

 

           


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