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2014年12月24日 (水)

クリスマスイブ・ラプソディ 2014

さて、最近ブログを更新する体力が

なくなってるけど

今日は、クリスマスイブじゃないですかっ。



夜8時くらいにコンビニに行ったら、

女の子のバイトの店員が

『クリスマスケーキ半額』っていう、

POSを一生懸命作ってたんですよっ。






と、いうことで

過去の『クリスマスの、あほ記事』をどうぞ。



























2012




『じんごのべーじんごのべー、じんごのおーざうぇー』

 

『おいっ。一休。早くそのモールと電飾をはずせっ。』

  

『なに言ってるんですか?

住職が言ったんですよ?

千手観音が光っていたらきれいだろうって。』

 

『そんなこといったって

クリスマスに寺に来る奴なんかいるかっ。』

  

『重文の千住観音様に可燃性の電線を

巻き付けたっていうことで

文化庁の人にひどく怒られたんですからねっ』

 

『馬鹿野郎っ。』

  

『ひっ。』

 

『クリスマスが終わればヤソボウズどもは

静かになる。』

  

『ヤソ教=キリスト教ってのがもう通じますかね。』

 

『これから除夜の鐘、初詣、十日恵比須に

いたるまでブッディスト2週間だぜ。』

  

『十日恵比須は神道ですが。』

 

『うるせえっ。神仏混交だっ。』  

 

 

 

 

 

  

 

『毎度ー、ハッピー葬儀社でーす。』

 

『おうっ。待ってたぜ。

この年の瀬に死ぬ奴がいるんだなあ。』

  

『年の瀬だってなんだって

過ごすためでもなく死ぬ奴は死にますよ。

後2時間後に遺体が来ますから

よろしくお願いしますね。』

 

『お願いしますったって、お経を読んで

口説をして、いつものコースでいいんだろう』

  

『それが今回は、お施主さんの希望で

うんと派手にして欲しいそうなんですよ。』

 

『…派手な葬式ってなんですか?』

 

『馬鹿野郎っ。』

  

『ひっ。』

 

『一休。余計な口を出しちゃいかん。』

  

『はあ。』

 

『ガーナの葬式はすごいんだぞっ』

 

  

 

 

 

『これはこれでいい葬式だと思いますけど。

うちの寺の狭い境内でこれをやるんですか?』

 

『違う違う、じつはな…』 

 

 

 

 

 

  

『へーイ、エブリ参列者。

今日は故、佐村河内晴子の葬式に

ウェルカム。』

  

『微妙な固有名詞ね。』

『「葬式にウェルカム」っていわれてもねえ』

 

『葬式だからっていって湿っぽいのはごめんだぜ。

という故人の強いご遺志で

今日はハッピー告別式だぜっ。』

 

『ハッピー告別式?』

『何が始まるのかしら。』

 

『まずは、今日の般若心経を

パフォーマンスする

ハッピーなアーティストをご紹介しよう。』

 

『アーティスト?』

 

『16ビートのウッドフィッシュが

君のハートをがっちりゲットだぜっ。

世田谷一の木魚パーカッショニスト、

いっきゅー。』

  

『世田谷一?』

『地味ね。』

『ウッドフィッシュって木魚のこと

だったんだあ。』

 

『次は、メイン読経イスト、オショー。

奴の270文字は、君のハートをつかんで

GO TO HEAVENだぜっ。』

  

『いやいや、あたしたちが、ヘブンに行っちゃ

だめじゃない。』

『結局千手観音の電飾そのままだわ。』

『派手ねー』

 

『へいっ、レッツ、ぎゃーてーぎゃーてー』

 

 

では、『今日の般若心経。』

 

 

 

 

 

 

 

つのだ☆ひろ の般若心経。

名前を打つのがめんどくせえ。

 

 

 

本当は、黛敏郎の『カンタータ・般若心経』がすき。

(動画がありませんでした。)

 

ぜひ聴いてみてください。




























2012-2

クリスマス・イブだ。

世界には『クリスマス』と名前が付いた島が二つある。








0000






(クリックで大きくしてね)

ひとつは、

キリバス領クリスマス島。

 

もう一つは、

オーストラリア領クリスマス島。





どちらも赤道直下で、

あんまりクリスマスのイメージはないが

その日に発見されたり、上陸されたりという歴史がある。








キリバス領のクリスマス島がこちら。 



0000chrismas_island2_2



世界最大の珊瑚礁で

ラグーンが美しい









絶景なのは間違いないけど、

1960年代にイギリスが水爆実験場に使用したこと、

何よりもキリバスの首都のタラワからさえ3000km以上

離れているくらい交通が不便だったので

観光地としては流行らなかった。


だから、マニアしか行かないダイビングスポットであり

なにぶん島中が浅瀬で熱帯だから

天然の塩田みたいなもので農業もできなかった。 


従って、主力の輸出商品は開き直って『塩』である。








0000chrisms_island3_2





クリスマスの
 

しおっ








キリバス領事館のHPが死ぬほど

やる気がないので、

一体どのような渡航手段が可能であるのか

わかりかねるのだが

今は、ホノルルから週一便の定期便が

出ているという。







行ってもやっぱり死ぬほど暇だと思うが

それがいい、という人が行けばいいだろう。

帰ってきたくなくなるかもしれない。


ただし、キリバスという国は景気が悪く

南太平洋の大半の国がそうだったように、

アホウドリの糞が堆積したリン鉱石で

食っていたのだが、とうに枯渇して

今は観光に活路を見出そうとしている。







キリバスの国境線は不可解に不自然なのだが

そんなことになっているのは政治的な理由と

ともに、

この国が、『世界で一番早く日付が変わる国』

になりたかったからである。




0000chrismas_island4_2

ハワイと同じくらいの

経度にあるのに

日付けは一日ちがう。




2000年と2001年の「ミレニアムイヤー」に

大いに観光客を誘致しようとしたが大失敗で

どうしよう、ということになっている。

(外務省 キリバス)

















オーストラリアのクリスマス島も

あまり幸せではない。


この島もリン鉱石の島でオーストラリア政府は

採掘のため、20世紀前半に中国人やマレー人

などを受け入れた。


ただし、オーストラリアは1970年代まで

『白豪主義』と言って、有色人種の移住を

極端に制限し、先住民族であるアボリジニなど

を差別してきた。

クリスマス島でも、太平洋戦争では、

イギリス人支配に反発した現地人の

反発によって日本軍が無血占領している。







現在、クリスマス等の住民の7割は中華系

(華人・華僑)だが、すでにリン鉱石はない。

人種差別がなくなったか、というと

そんなこともなく、2001年に

『タンパ号事件』というのが起こっている。



紛争の続くアフガニスタンからの難民440名を

乗せた船がクリスマス島附近で座礁。

救助したノルウェーの貨物船タンパ号が

『病院に連れて行ってやってくれ』と

オーストラリア領海に入ると、

オーストラリアは空軍の特殊部隊を投入して

侵入を阻止。


国際的な非難を浴びると『Pacific Solution』

という法律を作ってこれを正当化した。








難民を受け入れない、ということに関しては

日本政府も褒められたものではないのだが、

事実上の漂流者を特殊部隊を使って追い出す、

ということを

オーストラという国はするのだ。


昔の話ではない。

今世紀の話だ。


政権交代によって『Pacific Solution』法が

廃止されたのは

呆れたことに2007年である。















実を言うと今日の話は、

『熱帯にクリスマス島がある。

六甲山から人工降雪機を持っていったら  

「ホワイトクリスマス」じゃないか?』

というお気楽な話で終わろうと思ったのだ。


しかし、どちらも

そんなに気楽じゃないらしい。










もっとも、キリバスの方のクリスマス島の

奇跡の珊瑚礁は行ってみたい。



阪急電車で30分くらいだったら

行ってみたいけど、ハワイ経由で週一便しか

飛行機がなく無理矢理日付変更線を

超えるんなら、最低10日間の暇と100万円が

必要だ。


ちょっとハードルが高いな。
















オーストラリアの方のクリスマス島の方が

行きやすそうかなあ。 







やる気のないキリバスと比べると、

はるかに充実しているオーストラリアの

クリスマス島観光局のプロモーションビデオ。




クリスマス島は10月、11月の雨季に

赤ガニが大移動することでも知られています。

この動画の中にも出てきますよ。




        


では、『今日の一枚。』
















キリバスのクリスマス島には雪が積もる

00000000chrismas

 

ほら、海のそばまで








じつは、これは塩。



最初の写真のように浅瀬で熱帯だったら、

島中が天然の塩田だ。


塩分を含んだしぶきが結晶して

こんなことになるらしいです。 


 

 

2011-2

  

『ご住職様。なにやってらっしゃるん

ですか?』

 

『掃除じゃよ。今日はクリスマスイブ

じゃそうだから寺は静かなものよ。』

 

『もうじき初詣で忙しくなりますよ。』

 

『…静かじゃな…』

 

『…ええ…』

 

『……』

 

『住職っ。千手観音とあやとりするのは

やめて下さいっ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今年の「サンタ実況生中継」。』 

 

 

NORAD tracks SANTA 

日本時間24日午後4時から。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう二枚。 

 

 

 

Go_santa  

 

行くぜっ

 

 

 

 

 

 

 

 





2011




『じんごのべー  じんごのべー  じんごの

おーざうぇえええ…』

 

『ちょっとお、ここで吐かないでよ?』

 

『ママぁ、もう一杯。』

 

『マーさん、飲み過ぎじゃない?』

 

『いいんだよお……ウィスキーが

好きなんだよお……

もうすこし、喋ろうよう……』

 

『マーさんのお家、お嬢さんがいるんじゃ

なかったっけ?』

 

『…うん。』

 

『帰らなくてもいいの?』

 

『いいんだよお…』

 

『10年くらい前だったら、マーさんも

ばりばり仕事してて部下の山田さんが、

まだ飲みたそうにしてても、

「イブだけはケーキを持って帰らなきゃ

いかん」って

すぐに家に帰っちゃったじゃない。』

 

『はんっ、その娘も「パパ、ことしは

デートだから遅くなるね。」とか、

言っちゃってよお…』

 

『それでやけ酒なのね。

うふふ。お嬢さん、いくつになったの?』

 

『まだ16だよう。そんな青い尻の時分から、

ふらふらふらふらふらふらふらと、だあ…』

 

 

 

 

 

からんからん

 

 

 

 

『いらっしゃあい。

あらあ、山田さん。いまあなたの噂

してたのよ。』

 

『あ、まだいいかな…?』

 

『ほら、マーさん、山田さんよ。

あらあら彼女なんか連れて、かわいらしい…』

 

『あっ、珠子…』

 

『おとおさん…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『皆さん、本日は

「クリスマスなんか吹っ飛ばせ。

てめえら日本人だろ?

写経で婚活ホーリーナイト」にようこそ』

 

『初めまして…』

 

『こちらこそ…』

 

『皆様の文机には、ご本尊の千手観音様の

千本の小指から

赤い糸が一本ずつ伸びて絆っております。』

 

『まあ…』

 

『いやあ、こういうイベントは、初めてで。

おや?あなたは下書きなしですか?…』

 

『ええ。私はすでに婚活イベント

50連敗ですから。

かんじーざいぼーさーつーぎょうじんはーらー

みーたーじ…』

 

『……』

 

『……』

 

『おやおやあ?どうしましたか?ここわあ。

そんなに暗い顔をしていると、

高野山ちぇーっく。』

 

 

 

がらがらがらー

 

 

 

『ああっ。ご本尊の千手観音が倒れたっ。』

 

『住職がそんな長い裾を引きずって歩くから

赤い糸を引っかけちゃって。』 

 

『なんて運命的な…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの、この宝石。君にあげるよ。』

 

『碧緑色で、とてもきれい。』

 

『黙って、その石を指につけてくれ。』

 

『…はい。』

 

『それで、君の手を僕の手の上に重ねてくれ』

 

『…幸せだわ。』

 

『いいかい?』

 

『…はい?…』

 

『いくよ。』

 

『……』

 

『……』

 

『バルス!』

 

『え?え?ちょっと待って。…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、『今日の一枚。』 

 

 

 

 

未来の意味

0000of_the_day  

 

 

 

 

 

 

 

 

『幸せを分けるイヤホン。』

盛装しているところを見ると、

本当に幸福だったらしい。

 

糸で幸せがもらえるんなら、欲しいともさ…

 

 










   

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はあ、疲れちゃいました。

『バックナンバー』を探すと、まだ、つらつらと見つかると思うので

すっごく暇な方は、ぜひどうぞ。














2010

 

Santa13_3  

 

めりー 

 

 

 

 

いやあ、いつの間にかクリスマスイブですな。

ことしも、あと一週間だとよ。

早いねえ。  

 

今年は暑い暑い暑い暑い言っていたのに、

今日は寒い。

 

 

クリスマスイブもお仕事の皆さん、

お疲れ様です。

私も行って来よう。 

 

NORADの『サンタ追跡』、ことしも、

午後4時からだそうです。

(NORAD Tracks Santa)

 

 

その頃までには戻ってくるつもりである。

いや、それを見に帰ってくるわけじゃないけど。

 

そ、そんなにさみしくなんか、ないともさ。

 

 

Santa15_3  

 

じゃあ、行ってくるかの 

 

 

 

 


大阪や神戸の街中がどんな浮かれ方をしているか

じっくり見てきたいもんだが、

夜にならないとだめだろうな。

 

 

Santa14  

 

 

命がけのサンタ。 

 

 

 

 

 

 




今日はみんなパーティーだの

飲み会だのやるんだろうなあ。

ええのう。

 

 

Santa8  

 

楽しんでいるのは

親だけさ。 

 

 

 

 

きっと夜になると、ぐれちゃうと思うので、

用事を済ませてとっとと帰って来よう。

 

 

Santa12





べー















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あーあ。

めりくり、っと。

 

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