« 余命1年日記- 24- オペレーション           (10月第3週 2016 10 14) | トップページ | 余命1年日記- 26- 入れ替わりが激しい      (10月第4週 2016 10 20) »

2016年10月18日 (火)

余命1年日記- 25- 術後の日々          (10月第4週 2016 10 17)

先週の木曜日、14日に手術が終わって
ふたたび「病床の人」になった。 
 
 
基本的には寝てるだけ、である。
内科で入院しても、脱腸で外科に入院しても、
寝ているだけ。
 
手術前でも、手術後のいまでも寝ているだけ、
16日に、高い個室を出て6人部屋に移ったが、
そこでも寝ているだけ、である。
 
 
 
生産的じゃないなー。
 
これで終わってもいいのだが、
備忘録としていくつか。
 
 
 
 
 
 
手術が終わった15日の金曜日あたりだと、
いまはまだ腹が痛いけど、
傷が塞ぐのは時間の問題だ。
週が明けたら退院だろう、と思っていた。
 
とりあえず、腹壁の孔を塞いだ腹の傷と、
こぶをとった頸の傷のそれぞれが痛い。
 
最初は、それぞれが皮膚全体の分厚さで
熱かったのが、次第に腹の痛みは
からだのなかの奥の方に入っていった。
 
 
ここの病棟の看護師はみんな、
痛さの度合いを確かめるのに
『1から10のうちのどれ?』と訊く。
 
金曜、土曜のあたりだとどちらも、5以上
だった。
しかし、腹は変わらないが
頸は 3から 4くらいになっていった。
 
16日の日曜日あたりから、頸の痛さは
ころころとちいさな固まりに別れて
次第に弱くなっていくが、
今度は、猛然と傷口が痒くなってきた。
腹も痒い。
 
風呂に入って洗ってしまいたいところだが
残念ながらそれはできない。
傷跡やその回りは、消毒した上で
清潔なシートで覆っているので、
不潔である故に痒いとは思えないが、
一日中着けているシートやテープがカバーしてる場所は
かぶれている可能性がある。
 
『何とかしてくれ』と、先生に言ったら
『耐えろ』と、言われた。
 男前だ。
 
そんなわけで、17日現在も、傷はみんな
痛くて痒い。
 
 
 
 
ところが16日、
日曜日に傷口から血が出てきた。
ベッドに腹這いなって絵を描いていたからだ。
 
まあ、すぐに気がつかなかったくらいで
痛くはなかったんだけど、
布団に血がついていて、おっ、と思って
起き上がって腹をみると、パジャマのズボンが
真っ赤で思わず「おー」っと、声が出たね。
 
ナースコールして先生に来てもらって、
しかし、「腹這いなっていた」と言うと
怒られるかと思ってびくびくしていたら、
まことに淡々と傷口を見てくれる。
 
べつに縫合が裂けた、とはではないらしいが
しばらく圧迫して止血してくれた。
 
なかなか止血しないらしく、
日曜、月曜(16日17日)と回診のたびに、
傷口を圧迫していってくれるようになった。
 
 
 
 
なかなかスパッと治らんな。
 
 
臍のまわりには、
内出血の紫の輪っかができた。
 
 
 
 
 
しかしまあ、出血が治るまで
このまま入院することになるんだろうな。
 
ふーん、今日とか外は寒いってよ。
病室にいると知らんけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、すいません。
とりあえず、この辺が近況報告です。
 
 
 
 
毎日、なんかあっても困るよね。
 
 
 
 

残り287日

 

 

 

なんか面白いことないかなあ。

 

 

にほんブログ村 その他日記ブログへ   

(クリックしてくださいな)  

 

 

 

 

 

 

|

« 余命1年日記- 24- オペレーション           (10月第3週 2016 10 14) | トップページ | 余命1年日記- 26- 入れ替わりが激しい      (10月第4週 2016 10 20) »

余命1年日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/453502/67997809

この記事へのトラックバック一覧です: 余命1年日記- 25- 術後の日々          (10月第4週 2016 10 17):

« 余命1年日記- 24- オペレーション           (10月第3週 2016 10 14) | トップページ | 余命1年日記- 26- 入れ替わりが激しい      (10月第4週 2016 10 20) »