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2016年12月 9日 (金)

余命1年日記-40-メタモルフォーゼ          (12月第2週 2016 12.08)

お久しぶりです。

先週以来、体がしんどくて、気持ちはもっとしんどくて寝ていました。

 

 

あと、

いまの時点では、決してここには書けない理由によって

ぼくはF先生に怒られたので、とてもつらいんです。

 

僕は弱い人です。

 

 

 

 

 

 

 

先週(1日)、そうやって怒られたので堪えて(こたえて)いたんですが

その時に、上半身が異常にむくんでいる。

ということを訴えたわけです。

とてもじゃないが人間じゃない、と。

 

 

 

以下は、上半身のメタモルフォーゼについて。

 

 

 

どう変わったか、というとまず、二の腕の周りが45cmになった。

女性であれば、このくらいのウェストの人はいるだろう。

バストは120cm。ダイナマイツバディだろう。

もっとも、ウェストは110cmあるわけだが。

 

退院してシャワーを浴びて、鏡で全身像を見た時に

『なんだ?この化け物』と思った。

ひじから下はごく普通。

ところが二の腕から肩にかけて異様に肉が付く。

実は前回の内科の入院の時に、清拭や薬を塗ってもらうのに

上半身を露わにすると、

『何ですか?この二の腕。』と繰り返し聞かれていたのだ。

その時は、ゆるゆるの浴衣みたいな病衣で不便がなかったのだが

退院して、普通に袖のある服を着ると手が回らない。

 

体幹にもバストに2割増しで肉が付く。

その一方二の腕は膨らむが手指の先は腫れない。

脚も最近はひどいむくみなどなくなった。

いってみれば、毛のないイエティみたいなもので、

正直、自分の姿を見た時に軽く衝撃を受けた。

 

なんか、自分の体が不気味な虫になってしまった

グレゴール・ザムザのようである。

 

 

 

じつはこの、不思議な浮腫が今のところ治療の焦点になっている。

 

確かに胸板から二の腕にかけて、

およそ筋肉の保証がないふくらみは、

入院中のゆったりとした病衣ならともかく、

普通の服の袖では、かなり着替えがしずらい。

 

取り立てて緊急の事態ではないが

今日は体幹のCTを撮った。

腹水がなくなった。というのはとてもうれしいが

なんでそれならこんなに腹が膨らんでいるのか。

 

実際CTを見せてもらうと、乳房に脂肪がたまり、

そこら辺の中学生よりも立派だ。

そのうえ、腹にも背中にも脂肪の分厚い層がある。 

 

あの貧弱な食事で、なんでこんなに肉が付くかなー。

 

 

 

 

いまなら、背中にリンゴを投げたらぶすっと刺さると思う。  

 

やらないでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残り247日

 

 

 

 

 

いっぱい書きたいことがあるんです。

 

 

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