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2017年3月10日 (金)

余命1年日記 -60- 有馬 六甲山            (3月第2週 2017. 3.5)

3月3日に、高校時代の友人のM君が神戸にきてくれた。

神戸で学会が行われるので、来てくれたそうだ。

M君は医者で学者だ。

なるほど。いそがしそうだ。

ありがとう。

 

レンタカーでうちまで来てくれたので、

交通手段を選ぶ枷が外れた。

 

どこに行こう、ことになった時に

彼が送ってきたメールに『有馬にいきたい。』

とあったのを思い出した。

『なぜ有馬?』と思ったが、

私も特に希望もないから、行くことにした。

 

有馬道をのぼって有馬に行く。

うわー、なつかしい。

この辺り、有馬道の入口の平野(ひらの)にある、

天王温泉や湊山温泉、菊水山など、独身時代

しょっちゅう来ていたのだ。

 

車を手放して絶えて来ることがなくなっていたからなつかしい。

有馬温泉に着く。

学生のころからある、不思議なピロティの有料駐車場に

車を停める。

そこから、有馬の温泉会館に行く。

650円。

 

実を言うと、この辺りの地形を歩くのが辛かった。

駐車場から温泉会館に行くのも結構な坂道だ。

昔はほいほい上った坂道が、今は苦しい。

 

温泉会館は建て替えられていた。

それはいいのだが金泉と銀泉が別の建物で、

料金も別というのは残念だ。

昔は、浴槽を分けてこの温泉会館の風呂場で

どちらにも入れたのに。

身体が異様に変質しているから恥ずかしかったが、

誰も気にしている人がいなかったのは助かった。

金泉は鉄を含んでいるので赤茶色だから、

入ってしまえば首から下は見えないということもある。

 

風呂は気持ちよかった。

さて、つぎはどこへ行こう。となって、

有馬から近い六甲山に行こう、となった。

このあたりは私が何百へんとなく走ったところなのだが

やっぱり忘れているのでカーナビ君の言うがままに走って、

ケーブルカーの山上駅のとなりの、展望台に行った。

 

その時の夜景がこれ。

 

Kimg0134_2

 

 

 
 
 
 

われわれがついた頃には、そんなに人がいなかったのに、

こんな夜景ができてきた頃には、人で一杯だった。

たぶん、中国か、台湾か、韓国の人なんだろう。

言葉が違う。

この写真も人がとぎれてから撮った。

あいかわらずピンが甘いけど。

 
 

7時過ぎにうちのマンションまで送ってくれた。

約束の時間はいいのか、と思ったが

『血液検査の結果を見てやる。』と、

言ってくれたので、

部屋に戻って昨日K病院で採った検査結果を取ってきて

見てもらった。

 

結果を言うと、M先生の診立ては、

『いい数字じゃないけど、言うほど悪くはない。』とのこと。

 

希望をもっていいんでしょうか、先生。

 
 

これから、検査をしたら彼にも結果を見て貰おう。

知り合いに医者がいる、ということはありがたい。

 
 
 
 
 

まあ、いいや。

ありがとう。M君。

 

車を手放してずいぶんになるから、

有馬も六甲も久しぶりだった。

楽しかった。

 
 

ありがとう。

 

 

 

 

残り150日

 

 

また、べたべたな観光をしてしまった。

 

 
 
 
 

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