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2017年5月13日 (土)

余命1年日記 -72- 足踏みの日々        2017年5月第2週(2017.5.13)

今週の記録。

 

5月  8日 穿刺 4L alb

      10日 穿刺中止 

      12日 穿刺中止

       (いまここ)

 

10日の朝に行った、血液検査で腎臓に関わる

数字が悪かった。 

(ex.クレアニチン 1.3mg/dl) 

 

腹水が辛くてしようがないので、

連休前から徹底的な除去を始めた。

具体的には、利尿剤と穿刺だ。

 

ところが腹水を出すように利尿剤を用いたり、

穿刺して腹の中の水を出してやると、

その分腹の中の水が減る。

それは大変結構なのだが、そのまま定着すか、

というとそうはならない。

今回の例で言えば、4月27日から5月8日までの

10日間で、腹水(16L)16kgを抜いた。

その減少が定着したか、というとわたしは

この10日間で、たった2kgしか減らなかった。

 

わたしの腎臓は、穿刺だけで16kg、

体重減少分の2kgを差し引いても14kgもの水を

『腹水あるいは尿』として

必死で作っていたわけだ。

 

そりゃ腎臓も悪くなる。

 

腹水を減らそうと、

一週間で3万円かかる、Sという薬をはじめ、

ぎりぎりを狙って大量の利尿剤を

投入していたのだが、

ちょっと限界を越えてしまった。

 

なにしてんだか。

 

このまま穿刺すると

腹水が悪化するので中止しよう、と。

いつかで聞いたような話だが・・・。 

 

 

 

しかし真面目な話、

移植など、つぎのステップに進むためにも

腹水をなんとかしないといけない。

しかし、そのためには

腎臓の回復を待たないといけない。

そうなると、

薬と穿刺のペースを落とさなければない。

要するに、ひと休みだ。

腹水が続いてまともな日常生活が送れなければ

以前話題になったTIPS についても

視野に入れて考えなければならない

 

時間がないのに。

 

先月からの不調の理由には、

まずこの腹水のつらさがある。

そのほかに、精神的に弱りきっていたことも

あります。

 

 

 

12日、穿刺しようとすると、どうも

腹水の溜まりかたがすくない。

多少は取れるけど、とても4Lなんて無理。

どうしよう。

 

エコーを撮ると、内蔵の隙間がせまい。

えい、めんどくさい。ということで

12日の穿刺もなし。

週末だから、土日はなにもなし。

 

 

どうもなんだか、足踏みばかりです。

 

 

 

 

 

残り87

  

 

 

まだ、4時間。

 

もっと簡単に、

起きたことだけでも書いていきます。

 

 

 

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