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2017年9月の投稿

2017年9月28日 (木)

余命1年日記 -91- 手術顛末       2017年9月第5週(2017.9. 27)

最近の記録

 

9月  5日    形成外科手術

      6日    R病院 退院

      7日       K病院内科受診 血液検査

      7日       K病院内科受診 血液検査

          R病院 形成外科受診

    22日    K病院外科病棟 入院 

       穿刺1.5L 

    25日    K病院内科病棟に移動    

9月 27日   (いまここ)

 

 

間が空いてしまったので上記の出来事のうち、

陥没した鼻の形成外科の手術のことを

書いておきます。

 

潰れた鼻の骨を直す手術があったのは5日。

3時半過ぎに手術室に入った。

前室に入るときに案内した看護士に

『眼鏡をはずしてください』と言われたが

『滅多に見られるもんじゃないからもう少し

見せてくれ』というと笑った。

バレーコートくらいの前室に手術室が並んで

面していた。

 

手術そのものは3時間くらいかかった。

眼が覚めると、まだ手術室で、

ストレッチャーに乗せられて個室に運ばれた。

 

手術をしてくれたS先生が来て、

『もとに戻しました。拡げた鼻の孔が潰れない

ように脱脂綿で詰めものをしてます。来週

外来の診察の時に取りましょう。』という。

私の手術が何件目か知らないが、このS先生、

一日何件も手術をするらしいのだ。

さすがに疲れた顔をしていた。

(S先生は女性です。表現に気を使うわ。)

 

鏡を見ると、手術した鼻が特殊なテープで

固定されているほか、顔中にガーゼやらテープ

が貼られている。

 

眉毛の上まで肌色のテープで覆われているから

気合いが入りすぎて両方の眉毛を剃っちゃった

大山倍達のようである。変な顔。

これは頼み込んで貼り直してもらった。

 

これを剥がして塗る薬をもらう。

手術までの間、これを塗らないでいたら

すごく怒られたことがある。

どうもこの先生は怖いな。

(違います。言うことを守らないからです。)

 

『再診は11日』と言われて6日に退院した。

病院そばの薬局でガーゼと絆創膏を買って帰宅

帰りの六甲ライナーは混んでいた。

 

 

 

しまった。

せっかく鼻の骨を直すなら、

鼻を高くしてもらえばよかった。

 

 

 

これでまた、毎週木曜日ごとに、K病院の

F先生のもとに通う生活にもどった。

だからさ、11日のS 先生の診察を

忘れちゃった。

12日に気がついたんだけど、来週の月曜日に

行けばいいか、と思ったら

18日は祝日でやんの。

なんの日だ?これ。

 

遅刻してK病院に行き、F先生から

『いよいよ血小板が危険な水準まで

減ってきました』なんて

悪いに決まっている血液検査の結果を聞く。

 

と、

 

『natsu さん。あなたS先生の診察、

すっぽかしたでしょう。』

あちゃ。

『メッセージを預かっています。』

『・・・はあ、なんて』

『来い、と。』

うわー。

 

結局、『山のK病院』から『海のK病院』まで

タクシーを飛ばして急いだ。

指定された救急受付に行くと、ふらついて

立ち上がれなかったので車椅子を借りた。

夜間受付の警備員に車椅子を押してもらって

受付をすると、

『S先生はオペ中だからここで待て』といって

救急の診察室の前で待たされた。

いい加減眠くなった頃にS先生が来て、

診察日に行かなかったことを怒られた。

『鼻の中の綿を取らないと癒着しますよ』と。

怖いな。(違います。診察をすっぽかすからです。)

診察室に入って綿を抜かれる。

『骨がついたかどうか確認するからCTを

撮ってきて』といわれる。

 

今度は看護師に車椅子を押してもらって

CT を撮る。

その画像をプリントしたものを見ながら

S先生が説明してくれる。

うまくついた、と。

『まだ固まりきっていないから、

外から鼻に力を加えないで下さい。』 という

非常にアバウトな注意をもらう。

『せっかく直したのに鼻が曲がったら嫌でしょ』

と言われて形成外科の治療は完了した。

 

 

 

 

 

ちなみに余談 

 

救急窓口まで車椅子を押してもらった。

押してくれた看護師さんの名札を見たら、

『トランプ有里子』と書いてあった。

 

それだけ。

 

 

 

 

 

残り- 61

  

 

9月の話、もう少し続きます

 

 

たぶん

 

 

 

 

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2017年9月23日 (土)

余命1年日記 -90- 入院してます      2017年9月第4週(2017.9. 23)

最近の記録

 

9月  5日    形成外科手術

      6日    六甲アイランドK病院 退院

      7日       K病院内科受診 血液検査

    14日    K病院内科受診 血液検査 

    21日    K病院内科受診 血液検査 

    22日    K病院入院 穿刺1.5L       

9月 23日   (いまここ)

 

 

 

入院してます。

腹水が溜まって、検査の結果が悪いです。

 

しんどいけど、まだ大丈夫。

すごく間が空いてしまったので報告です。

 

 

 

 

残り- 57

  

 

寝ます

 

 

 

 

 

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2017年9月 1日 (金)

余命1年日記 -89- 鼻が折れた          2017年9月第1週(2017.9. 1)

最近の記録

 

8月25日    一時外出

   26日    転倒 救急搬送

   30日       K病院内科退院

   31日    R病院 形成外科受診 入院

9月  1日   (いまここ)

 

この記録を見るだけだと、何が起きたか

わからないと思う。

自分でもよくわかっていないので

整理してみます。

 

 

25日は外出した。

F先生が千葉ロッテの試合を見るため、

東京に行ってしまったので暇なのである。

ちなみにK病院での私の『外出』は、同時に

『外泊』を意味する。

つまり、昼前に外出して一泊して翌日の午後に

帰ってくるのだ。

去年K氏のマンションの仕事でテンパってた時

入院と図面描きを両立するために編み出した。

暇になった今もやっている。

 

ところが26日の早朝、

コンビニからの帰り道で転倒した。

原因はわからないが歩いていて

目の前が急に暗くなった。

結構派手に転んだ。

手のひらに、身体が倒れるのを受けようとした

防御創がまったくなかったから、

ほんとうに顔から突っ込んだらしい。

頬と顎に擦り傷ができ、

額に三針縫う傷ができ、

両目の回りが赤く腫れて、鼻が折れた。

さんざんである。

 

救急搬送されてK病院に戻った。

私の目が覚めたのが27日。

救急の当直で私を診てくれた整形外科の

元気な先生が外傷について説明してくれた。

 

曰く、外傷は派手だが折れた鼻の骨以外は

大したことはない。頭部の外傷は形成外科の

守備範囲なので、整形外科としてはもう

やることはないんですよ、という。

なんかずるい。

『入院が延びたりしませんか?』と訊いたら、

不思議そうな顔で『なんで?』といわれた。

この先生に退院の日に傷を見てもらって、

ガーゼを替えてもらうと、

『はい。これで整形外科の治療は終わりです。

外来の必要もありません』と言ってくれた。

気持ちいい。

 

 

しかし問題は鼻だ。

29日に形成外科に行った。

Sという女の先生が、私が救急搬送された時に

撮ったCT画像を見せながら説明してくれる。

はー、いまCT ってこんなに鮮明な画像が

撮れるのか。

なんかすっかり田舎のじいちゃんのような

気持ちになって眺めてみると

確かに鼻の骨の先端が折れて、

鼻骨の1/3くらいが浮いているし、

鼻の骨格の右側の根元がこれも折れて、

鼻全体が右に向けて傾きながら陥没している。

そのために左右の鼻の孔を分ける隔壁が歪んで

右の鼻の孔がほぼ、塞がっている。

 

実を言うと、鼻の骨が折れたとは聞いていたが

痛くないし鼻も通るし大したことはないだろう

と、舐めていた。治療は最小限でよかろうと。

入院続きでお金もないし。

でもごめん。重症です。

いやー、この画像は百万言の説明に勝るわ。

 

 

『どうするんですか?』と訊くと、

『手術するしかないですね』という。

しかも、全麻。

鼻の孔からクリップを突っ込んで、ぐりぐりと

骨の位置を直していくんだと。まじかよ。

全麻にびびっていると、

『昔は麻酔なしでやってました。

田舎の病院ではいまでもやっている所がある。

患者が悶絶してました』

女でも外科の先生は、おっかないこと言うな。

でも、手術自体は一泊二日くらいのもんだし

保険は効くし大したことないですよ。という。

まあ、大した手術であろうとなかろうと 

任せるしかないんだけどね。

 

しかしK病院には本来、形成外科の治療をする

体制が出来ていない。

S先生にしてからが、K病院の系列である

六甲アイランドK病院から、週に一度外来の

診察をしに来ている。

『だから六甲アイランドK病院に来てくれ』

というから、いまこうして来ているわけです。

 

来てみると、小柄なS先生が背の高い研修医

みたいなのを二人も従えて回診しているので

驚いた。   

偉いんだな。

 

 

『R病院』という

ふざけたイニシャルトークには、

もはやなんの意味もないのだが、

遊んでるんだと思ってください。

 

 

30日にK病院を退院して、31日に

六甲アイランドに来た。

31日は診察だけのはずだったのだが、

例によって体調が悪くて、 

とにかく横になりたくて、

そのまま入院させて貰った。

 

そんなわけで六甲アイランドK病院、

二日目であります。

 

 

 

今後の予定

 

9月  1日   (いまここ)

        5日    手術

     6日    六甲アイランドK病院 退院

     7日     K病院 内科受診

 

ふわあ、忙しい。

入院生活を始めて久しく使ってなかったが、

『忙しい』

手術翌日に退院だと?

 

診てくれるのが形成外科の先生だから、

内科に関しては基本的にはなにもしない。

K病院と同じ薬を処方されておしっこの量を 

量って利尿剤の効き目を見るばかりである。

 

 

 

 

 

しかも形成外科も、処置や検査がないから、

手術までは暇である。

せっかくだから、初めて入院するこの病院を

じっくり探検してみるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残り- 35

  

 

 

また肝臓と関係ないことで入院してるな

 

 

 

 

 

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