オリンピックの『が』と『の』と『に』
北京オリンピックまで2ヶ月を切り、
TVではいろんな競技の
出場選手の紹介が行われている。
かつて1万メートル競技で
3周回くらい遅れた選手がレースを放棄せず走り続け
万雷の拍手の中ゴールするという事があった。
体調が悪かったのか
出場のための『標準記録』というのが
ない時代だったのか
忘れてしまったが。
いや、いい話なんだけど、
いくら『参加することに意義がある』とはいえ
周回遅れになるために出場する選手はいないだろう。
やっぱり入賞したほうがいいし、
さらにいえばメダルが取れればいいし
色は金のほうがいい。
こないだ世界新を出した水泳の北島選手や
メダルが確実視される選手には
『メダルが期待される○○選手です。』
という。
陸上短距離のようにメダルは期待できないが、
何とか決勝には進めるんちゃうか?
という競技の選手には
『メダルの期待もされる○○選手でした』
という。
さらに日本的にはマイナーで
『こんな競技あったんかい。地元出身だから紹介したるけどな。
しかし決勝進出できたら御の字やろな。』
という競技の選手のは
『メダルに向けてがんばる○○選手でした』
あたりだったりする。
マスコミって残酷だなー、とつくづく思う。
皆さんも注意して聞くと
そういう温度差がわかって
おもしろい。とおもいます。
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