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2008年6月19日 (木)

天窓落死事件ってなんだ?

東京の小学校で授業中屋上に出た児童が

アクリルドーム製の天窓に乗って、落死したという事件。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番気の毒なのは落死した児童だが。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引率していた先生の責任感も相当なもの、だろう。

 

 

 

 

 

 

 

自殺しかねないとしたら 

周りの人が注意してあげて欲しい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういった、直後のケアも必要だとして

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ校舎の利用に関する管理責任や

天窓の設計責任についての議論が起こるだろう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に言わせてもらえれば

今回の天窓設計に関して

設計者の瑕疵を問うのは酷に過ぎる。

 

 

 

 

 

 

 

とおもうのだ。

最初の発注者の要求が

『子供が乗っても大丈夫にしてね』だったのなら、

問題があるが品物を見る限りそうではないらしい。

4mmのアクリルドームは人間の

体重を支えることを想定してないし

6.8mmの網入りガラスというのは

耐火建築物の基準なのだろう。

(敷地や建物のデータがないのでここは想像で書いてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく児童を亡くしてしまった先生の悲嘆は

想像がつくが

建築屋を責めるのは筋違いだとは思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも以上に切れが悪いが

このニュース、悪いのは建築屋ですか?

先生ですか?

児童ですか?

 

 

 

 

 

 

わからないなあ。

 

 

 

 

 

 

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2008年6月18日 (水)

宮崎死刑

宮崎勤死刑囚の刑が執行された。

(毎日新聞のニュース)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この事件で宮崎が処刑されたことを

弁護する気はまったくない。

 

 

 

 

 

 

4人の子供を殺した事件の重大性。

『死体を食べた』という猟奇性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の父親も自殺してしまったが

そういう立場の人が巨万の富を使って

世界的に優秀な弁護人を雇ったとしても

死刑だろう。

 

 

 

 

 

私が裁判員だったらそうする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ死刑執行のニュースを見るまで

そんな昔の事件だったのか、と

意外な気がする。

1988年って20年前だよ。

宮崎死刑囚は一生の半分を逮捕・拘禁されてすごしたわけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1980年代後半というのは

『死刑廃止』が『世界のトレンディ』だった時代である。

 

 

 

 

 

 

『アムネスティ・インターナショナル』のHPによると今現在死刑を

制定していない国は92カ国だそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、こういう情報はいろいろ注意しなくてはいけなくて

アムネスティの挙げている『国』と

国連加盟国はともに197カ国。

おんなじじゃないかと思ったら

アムネスティのカウントには

国連非加盟のバチカン市国があったりして小国は微妙に違う。

(ローマ教会は国連にオブザーバー資格で参加してたりして

またややこしいのだが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに 

『日本が国家承認している国』とか

『日本と国交がある国』とかまたそれぞれ違っていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史的な要因があったりしてわかりにくいのだが、

まあ大体『世界の国は200』と覚えておいて間違いではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻すと本題は死刑だ。

アムネスティのいうとおりなら

世界の半数の国は死刑廃止をしているということなのだが。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも今の日本では

『死刑容認派』が多いのではないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

最大の理由は日本史上最悪の

『オウム真理教』による一連の犯罪だったわけだが

この宮崎事件も世論の動向に

大きな影響を与えたはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何しろ昔は

『私が在任している間は

死刑執行書にサインしません』と

公言していた馬鹿が法務大臣をやっていた。 

 

 

 

 

 

 

60~70年代の頃である。

 

 

 

 

 

 

最近でも1990年に就任した左籐大臣は

坊さんで執行書へのサインを拒否したそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺生できないんなら

坊主が法務大臣になるなよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死刑がいいという事はもちろん思わないのだし

ないに越したことはないんですけどさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、あの宮崎の顔を見なくてすむと思うと

ちょっといい気味かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん事件を風化させちゃいけないんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2008年6月15日 (日)

私を見て

秋葉原の無差別殺人事件から1週間と一日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、というかその6日後

宮城県内陸地震が起きて

すべてのニュースがそれにむかった。

 

 

 

 

 

 

それによって

ものすごい情けない境遇におかれたのが

 

 

 

 

 

 

 

『秋葉原事件の模倣』を予告したみなさんである。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットの裏の裏まで探せば山ほど

出てくるんだろうが

めんどくさいのでメジャーどころで探したら

こんなの

こんなのがありました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずリアルな事件にはなってないようで

なにより。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必死の思いで犯行を犯しても

世間的には無視。だぞ。

勘違いするなよ。

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

仮に事件を起こしても無視されるんなら

それ自体ざまあみろ。と思うし

『加藤某』の事件も含めて徹底的に

無視し尽くしたらいいと思うんだが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

『職場でつなぎがなくなってたこと』が

動機になっていたと『加藤某』が言っていることは

報道の価値があるのか?

 

 

 

 

 

 

 

いや、おまえも

そんなニュースまで細かく見てるなよ。

というのはごもっとも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく模倣犯を防ぐのには

無視するのが一番。

 

宮城県内陸地震はくそ馬鹿な模倣犯を

一部防いだのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『私を見て』という人には

別の救い手があって欲しい。

 

 

 

 

 

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2008年6月 8日 (日)

殺人鬼の日

秋葉原で無差別殺人事件が起こった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人のひととなりがまったくわからないので

動機とか想像するしかないのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何で秋葉原だったんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

馬鹿なパフォーマンスをしているあの女が

目当てかと思ったが

そうじゃないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなんばっかりじゃない証拠に

この記事では

一人もメイドもコスプレイヤーが写ってない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺人鬼の周りを心配そうに取り巻く

メイド、コスプレのみなさん。というのは

絵になると思うのだがそれがない。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとにそういう人たちがいないところで

事件が起こったのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはとにかくこの殺人鬼『加藤某』

なんでわざわざ静岡から秋葉原に

来たのかがわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あこがれか?

憎しみか?

たまたまか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたまはないよな。

明らかな確信犯だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋葉原的な何かを憎んでいたのか?

ただ単に人が集まると思ったのか? 

 

 

 

 

 

 

 

人が集まるんなら渋谷や新宿のほうが

多いだろうに。

田舎ものだから間違えたのか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともかく、続報を知りたい。

なんだよこいつは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死者7人って

大教大池田小の記念日に

起こす犯罪じゃねえだろう。

 

 

 

 

 

呪われた日だな。

 

 

 

 

 

  

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2008年5月21日 (水)

やらせのパンチラ

パンチラ騒動 の沢本あすかについての続報

  

 

 

 

 

 

例によってくだらないのでこちらをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの逮捕されたパンチラパフォーマンスは

NHKが依頼したという疑惑。

 

 

ビートルズをプロデュースしたのはNASAだった。

みたいな意外性。

 

 

 

 

 

 

いや、ごめん言い過ぎた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事情を整理すると

沢本某はパンツパフォーマンスを以前からやっており

それに群がる馬鹿どもがいつしか増えた。

 

 

その過激さと、観客の多さにマスコミも注目され始めたのだが

先日、迷惑防止条例で逮捕された。

 

 

今回、ニュースになっているのはNHKのディレクターが

報酬を約束してパフォーマンスを依頼したという疑惑が

週刊誌に報道されたというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKは報酬の提供やパフォーマンスの依頼は当然否定しているが

関係者と沢本某との接触自体は認めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パフォーマンスの依頼がなかったって言うのはうそだろうな。

 

 

 

 

 

週刊誌には他のバラエティニュース番組からも

話があったことが伝えられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも否定しているそうだがどうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報酬の提供はなかったとしても

沢本のパンチラパフォーマンスは以前から

報道されていたわけで

それが彼女を加速させていたのは確かで

 

 

 

 

 

 

ここで、パンツパフォーマンスとそれに群がる馬鹿の映像

それを半笑いで見つめる観光客を組み合わせれば、

 

 

 

 

『オタクの聖地といわれる秋葉原で最近見られる

このパフォーマンス。

外国人観光客にはどう見られてるのか、ちょっと心配ですね』

とでもコメントをつければ夕方のニュースの穴埋めトピックの

出来上がりであろう。

 

 

そこに、目元にモザイクを入れた沢本のインタビューなど入れて

『エー、でもー、注目されると気持ちいいっていうかあ

みんな喜んでくれるしぃ』とでもお馬鹿にしゃべらせたら

完璧である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKのディレクター氏が接触している以上

そういうストーリーは出来上がっていたはずだ。

 

 

さすがに金をつかませてパンツを見せさせるというのは

躊躇したかもしれないが一昔前のマスコミだったらやってただろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、NHK的には否定を通すだろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか、こんなまぬけな記事の続報を書くとは思わなかった。

 

 

 

 

 

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2008年4月20日 (日)

サミットシェフの手癖

きのう、べっけんさんの記事にも紹介されていたこのニュース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年開かれる洞爺湖サミットのメイン会場のホテルにある

レストランの料理長がよその店のソースを盗もうとした、というもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、よそのレストランの『秘伝の味』を盗むために

懐にビンを忍ばせていた。のではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それだってもちろん許されないんだろうが、

『研究熱心なレストランの料理長』という話にはなっただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事実はまったく違う。 

リンクの記事を読んでいただくとわかるが

このおっさんが盗んだのは

有名店ではなくファーストフードの店で

『有料のバーベキューソースを勝手に取ろうとして

制止されたことに腹を立て、男性従業員(36)を床に引き倒し、

店外で追いかけてきた別の男性従業員の額を殴った』

んだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酔っ払ってたんじゃないか?

 

 

 

 

 

昨日のニュースなんだが

続報がないのでよくわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酔っ払ってなかったとしたら、

(いや、酔ってたら余計ににたちが悪いか?)

いろんな意味でかなり怖い。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『日本にあるフランスの料理店のイギリス人料理長』というのが

まずわからないが、それはまあいい。

大事なのはサミットで出される料理をこの人が作るのか?

ということなのだが、仮にそうだとして、

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか料理に変な事はするまいが、

サミットの料理ってのは誰か毒見するんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、 

サミットに呼ばれない某国が金をつかませたら

こういう料理人だったらあっさり裏切ると思う。

(この人が裏切るのが

イギリスなのかフランスなのか日本なのかよくわからないが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこまで大胆なことはしなくても

料理を下げるときついでにいろんなもんを

ちょろまかしてくるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでサミット終了後のヤフオクにこんな出品をするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『サルコジ大統領のコースター』

『ブッシュ大統領のナプキン(しみ付き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わはは、

もし出品されたらいくらになるんだろう。

 

 

 

 

 

『発送地 北海道』とか書いてあって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も信用しないか。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

まあ心配しなくても、料理を担当させてもらえないだろうけど。

 

 

 

 

 

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2008年4月19日 (土)

善光寺の英断

来週に迫った聖火リレー

日本での出発式会場を善光寺が辞退した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理由は

「文化財や信者を守らなければならない。」

 

 

 

 

  

 

 

ここまでは予想された反応だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、それに続けて、

「・・・また、チベット人の人権への弾圧が

行われていることについて

同じ仏教徒として憂慮した」と言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは高く評価したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この問題について、善光寺がチベット側に立つという

意思表明をしたことになるからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単に「混乱を避けたい」という言葉で

逃げることもできたかもしれないのだから、

これは勇気があると評価していい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまや徹底した情報統制の元

オリンピックと聖火リレーに関しては

ひどくナショナリズムが高まっている

中国13億人民の敵意を買う恐れは充分にあるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

善光寺には、

そこまでの覚悟があるんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖火リレー反対派と同時に

「リレーを守るため」と称して

中国の国粋主義者も入国するらしい。

 

 

 

 

 

 

何も起こらないことを期待しよう。

っていうか、守るべきは聖火じゃなくて善光寺だぞ。

わかってるな、長野県警。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的には日本でのリレーは

意外に平穏に終わるような気がしている。

 

 

 

 

 

反捕鯨運動と同じですぐ乱暴な実力行使に訴えるのは

欧米人だ。

 

 

 

 

 

 

 

消防団の倉庫を破って

ポンプ車を引き出して放水

 

 

 

なんて豪快なことは日本人はやれないようだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、やっちゃいけませんからね。

そんなこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期待もしてないし。

 

 

 

 

いや中国に。

 

 

 

 

 

 

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2008年3月26日 (水)

偽装の代償

一昨年の耐震強度偽装問題の『主役』のひとり

偽装マンションの販売を知っていて行ったとして詐欺の罪に問われた

『ヒューザー』元社長小嶋 進への判決が出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『懲役3年 執行猶予5年』

 

 

 

 

 

重いか?軽いか?

皆さんはどう思われるだろうか。 

 

 

 

 

 

正直、執行猶予がつくとは思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『張本人』である

姉歯『ヅラ』秀次元建築士が懲役5年の実刑だったのものも

軽いと思ったが。

 

 

 

 

 

 

 

 

『故意の偽装』というあまりに悪質な事態を

建築士法が想定してなかったからで

現在は改正された。(それでも15年)

 

 

 

 

 

 

 

 

あの事件のとき、全国の『姉歯』さんはいじめられただろうな。

『ヅラ取れ、姉歯ア』とかいって

髪の毛引っ張られたりしたんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて話を戻して

小嶋被告だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

この人の場合、キャラクターで恨みが倍加した面はある。

 

 

TVはおろか国会でも怒声を挙げたり、

 

演歌を出したり自家用飛行機を持ってたり

愛人がいたり、玄関に狛犬が鎮座してたりと

とんでもない『成金』のイメージがあったり、

 

 

 

 

 

決定的だったのは事件発覚直後殺到した取材陣に

「私のことは、『オジャマモン』と呼んでください。」と

勘違い炸裂のコメントをしたことである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、世間的に『ヒール』のイメージが定着した。

 

 

 

 

 

肝心の顧客への対応も誠意あるものとは言えず、

今回の判決に対しては、被害者から

不満の声も上がっているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かといって刑務所に放り込めばいいという話では

ないのかもしれない。

 

会社も個人も破産して『社会的制裁』は受けた、ともいえる。

 

巨額の民事賠償を求められているが、

というか

そもそもマンションの売主には瑕疵担保責任があるのだが、

このあっさんを逆さにして振っても、脱水機にかけても

びた一文も出ないのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、 

判決がいう『ヒューザーも被害者』という表現には、

違和感がぬぐえない。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに被告は即日控訴、

寛大な判決だと思うのだが

有罪になったのが徹底的に気に入らないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最期までいいキャラクターだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの『事件』では

登場人物のキャラクターが『立って』たなあ。

 

 

 

 

 

姉歯も

小嶋も

正義漢ぶってた、あの検査機関の社長も

 

 

 

 

いい味出してたなあ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんないい年で再就職もできないのだろうし、

いっそのこと

 

 

 

鉄筋工として訓練させ 

 

 

 

『トリオ・ザ鉄筋補強』として

矯正労働とかを科したほうがいいんじゃないか?

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、それって懲役か?

 

 

 

 

 

 

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2008年2月28日 (木)

第九惑星と未来

太陽系に第九惑星があるかもしれないというニュースが流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冥王星降格問題は世間の興味を集めたが

そのとき流れたのが

天王星の外側には

冥王星クラスの星がごろごろしていて、

ちっとも特殊に思う必要はないんだそう、という事実。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら今回のニュースは何だというと。

『新惑星』が冥王星よりはるかに大きいかららしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

質量では地球の数分の一以下だが大きさは

地球に匹敵するかも、だと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだと?

今回の発見は惑星の運行を細かく分析した結果だというが

 

 

 

 

 

 

その手法でなら20世紀に入ってから

海王星以下の惑星が『発見』されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何で21世紀の今になって、と言うのが

正直な感想だ。

 

 

 

 

 

外惑星がなんぼたくさんあっても、スーパーコンピュータで

ちゃちゃっと計算できる人たちが

宇宙を見守っていると思いたかったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今いる21世紀は子供の頃夢見ていた

『輝く未来』じゃないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21世紀になっても

車は空を飛ばないし、

地球国家はできない。

 

手塚治虫ですら思いもつかなかったことを

後世の人間が批判するのはたやすい。

そのほか有名な例で言うと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SFショートショートの第一人者であった星新一氏が

晩年、自分の作品の『訂正』に

時間をかけていたという話。

 

 

 

 

 

 

特に変わったのは

電話のシーン。

 

 

 

 

 

 

 

 

コードレスフォンの普及、携帯電話の登場によって

 

 

 

 

 

 

 

『ダイヤルを回す』といった表現を排除していったのだという。

 

 

 

 

 

 

 

恐ろしい作家根性だ。

 

 

 

 

 

 

 

普通の人は過去の作品にそんな手はかけないよ、

といった勢いだったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の科学なら惑星の軌道の『揺れ』から

地球に匹敵するくらいの大きさの『第九惑星』は

簡単に見つかると思ってた。

 

 

 

違うんなら、まだ夢があるな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は南極とアフリカの間に未知の島がっ!

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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2008年2月27日 (水)

予報の値段

桜の開花予報が発表された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで大阪が名古屋や東京より遅いんだよ。

という、突っ込みはあるが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうのって、今は売れるんだよなあ。

と、新聞を読んで思いました。

(たしか、読売新聞だったと思うけど記事が探せませんでした。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこういう予報って

いくらするんだろう、というのが今日のテーマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法律が変わって

気象予報士なんてのができて

天気予報を民間が出していい、

って言うことになってから結構たつと思うが

 

 

じゃあいくらなんだよ。という情報は

あまり流れてこなかったような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくらなんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

価格というのは、かかったコストでは決まらず

市場と需要が決定する、というルールがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象予報ビジネスを行っているのは

『気象振興協議会』というのに加盟しているもので22社。

これが市場のパイに対して多いのか少ないのか

さっぱりわからないが。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の開花情報に利害関係を持つのは

花見の弁当業者と、会社の花見の幹事くらいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで自分で書いてびっくりした。

これほどくっきりとした明暗がつくイベントはないだろう。

(要・不要がはっきりしてるという意味で)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花見の予報。 

 

 

 

 

 

 

重要である。

 

 

 

 

 

ところがその値段、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これがいくら調べてもわからない。

さっきピックアップした22社のいくつかのHPを覗いてもわからない。

 

 

 

 

 

 

予報の種類、精度、範囲、期間などによって料金が変わることは

わかるのだが、せめて何万円なのか何十万円なのか

桁数くらいは教えてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある会社は17,000人からデータを集めて

予報を出すんだそうな。

 

 

 

 

 

すごい力技だな。

それはもはや予報といえるのか?

 

 

17,000人は当然アルバイトなんだろうな。

桜の期間だけとはいえ

ケータイで写真を撮るだけでお金になるなら

いいバイトだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、花見の幹事でお金出してまで予報を

オーダーする人はいないと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弁当屋さんと旅行業者には死活問題だと思います。

 

 

 

 

 

 

いや

そういう業者さんは逆に開花時期など

あんまり気にしない気もするな。 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうなんでしょう?

 

 

 

 

 

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2008年2月24日 (日)

疑惑の27年

というタイトルの記事が週刊誌に出るな。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦和義 逮捕のニュースはかなり意外だった。

かなりどうでもいい気もするが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元妻の殺害容疑でアメリカの警察に逮捕。

 

 

ちなみに同じ容疑を

日本では最高裁まで争って無罪になっている。

(暴行容疑では実刑判決)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカでは殺人罪に時効が無いんだそうで

だからアメリカ国内に入った時点で逮捕されても

違法では無いんだそうだが、

『容疑者』という表現に違和感は感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この事件の真相究明を含めて

興味は無い。

 

 

 

  

 

 

ただ、三浦和義という人が懐かしいなあ、

と思うばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1981年というと私は高校生、

三浦という人はマスコミと名誉毀損などの訴訟合戦をやる一方

マスコミに顔を売るのもうまい人だった。

利用するのもうまかった。

 

 

 

 

 

 

 

今は無き『おれたちひょうきん族』という番組で

やはり今は亡き景山民夫が三浦をパロディにした

『フルハム三浦』というリングネームで

島田紳助扮する

『ジミー江古田』とプロレスをやったりしていた。

 

 

 

 

 

 

こういうのには文句をつけなかったし、

当時の若もんには

『ちょっと胡散臭いけど、まあええんちゃう?』

というくらいに見られていた。と、思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる『ロス疑惑』は最高裁まで引っ張ったので

この人の『人気』は数年以上続いたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の妻、良枝氏が千葉市内に開いていた雑貨屋を

探しにいったのも、暇をもてあましていた大学生の頃だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年万引きで捕まったりして

「あの人は今」的な扱われ方しかしてなかった

三浦氏だが、今日の逮捕で

読売、朝日の一面トップを飾ったのだから

本望かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや別に死んだわけじゃないけど、

有罪になったわけでもないけど。

 

 

 

 

 

 

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2008年2月20日 (水)

そのとおり

海上自衛隊のイージス艦が房総半島沖で漁船と衝突、

漁船か沈没したというニュース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速『あの国』のメディアにもとりあげられちゃいました。

『恥をさらした日本のイージス艦』

『あの国』とは韓国。

中央日報の日本語版の記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うれしそうです。

ものすごく、うれしそうです。

 

 

 

 

 

 

数百の目標物を同時に感知する

最先端レーダ波システムを取り揃えたイージス艦が、

長さ15メートルほどの

小さな漁船は見つけることができないという珍事が

起こったのだ。』

 

 

 

 

 

 

他国とはいえ行方不明者も出ている事故の扱いとして

いかがなものかという気はするが、

皮肉たっぷり

えらい言われようである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

しかし、 

今回の事故に関してはこの記事のタイトルは

ごもっともである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ジパング』なんか読んでると、

イージス艦というのはおそるべき万能艦という気がするのだが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうでもなかったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ていうか、イージスシステムというのは

始終動かしてるもんじゃないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしてもねえ、

『軍艦が漁船と衝突』って

帝国海軍以来の珍事じゃないか?

 

 

 

 

と思って検索したら、

20年前に潜水艦と釣り船が衝突したという事故があった。

ふーん、軍艦ってのは

民間の船はよけてくれると思ってるのかね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんまり腹が立ってこれ以上探してないが

北朝鮮も

中国も

 

 

 

 

 

 

 

 

大喜びだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦長、自殺とかするなよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ取調べが終わったら

艦長職剥奪だろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日今日とTVを見てないのだが

勝谷誠彦とかむちゃくちゃ言ってんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、この事故で行方不明者がいるってのが変だ。

自慢のイージスシステムで見つけろよ。

 

 

 

 

 

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2008年2月11日 (月)

グラム75,000円の偽装

食の偽装のニュースが相次ぐ昨今

ちょっとすごいニュースを見つけた。

 

 

 

 

 

 

2月8日朝日新聞のニュースである。

短いので全文をご紹介する。 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

『中国産キャビア、ロシア産と販売 そごうなどの運営会社』

 

百貨店のそごうと西武百貨店を運営するミレニアムリテイリングが

昨年末、歳暮ギフト用にロシア産として販売したキャビアが

中国産だったことが、7日分かった。

 

ラベルには「中国産」の表記があり、

「間違えて納入されたものを確認しなかった」としている。

 

同社によると、問題の商品は「ロシア フレッシュキャビア」

という名称で、14グラムの瓶詰2個セット。

税込み1万500円で、約200人に約300個販売した。

 

1月初旬に顧客から「味が違う」と指摘があり、判明した。

1月下旬から旧ソ連のカザフスタン産をおわびとして顧客に送っているという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず注意してほしいのは、この事件が

『産地偽装という故意』なのか、単なる『過失』なのか

ニュース本文ではその辺の言及が

注意深く避けられていることだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞社って、ずるいなあと思うわけだが、

Webサイト『asahi.com』では『食品不正』のカテゴリに入ってる。

本音はそのあたりだろう。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、

それよりも驚くポイントはほかにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず『14g 10,500円』のキャビアって何だ?

豚肉とかで普通に使う『グラム』(100g当り)で言うと

75,000円だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだそれ?

 

 

 

 

14g 10500円というのが

キャビア界でどのくらいの位置なのか

さっぱりわからないし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのグレードを知る由もないし

 

 

 

 

 

『豚肉』と『キャビア』を比べる無意味さは

百も承知だが、

 

 

 

 

 

 

すげえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに驚くのは

『顧客から「味が違う」と指摘があり、』というくだり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかるのかよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ海原雄山だよ。

すげえ!

14g 1万円のキャビア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頂き物だろうが買ったものであろうが

『味が違う』と、

デパートにねじ込める人ってどんな人だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、友達にはなれないな。

いや、相手にしてもらえないだろうけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ニュース的には地味な扱いで意外だった

このニュースは深い意味を持っているなあと、思って

紹介した次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言ってみたいね。

 

 

 

 

 

『む、これは、カスピ海産じゃない!

店主を出せいっ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤福復活のニュースも変だぞ。

 

 

 

「いや、こんなに並んだのに買えないのは残念です」

って言う客のコメントはどうだろう。

 

 

 

 

 

なんか権力のもと禁止されていたものが

『解禁』されたかのようで

すごく違和感を感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、間違いを犯したのは赤福ですから。

『買えなくて残念』ってどうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人らしくて楽しいけどね。

 

 

 

 

 

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2008年1月30日 (水)

大きな憤り

毒入りギョーザ事件

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農薬の成分が混入した中国製の冷凍食品を食べた子供が

重体なのだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また中国かよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの母親は安い野菜や、加工食品を見ると

「どうせ中国産よ」といって馬鹿にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も個人的には『中国製=二流』というイメージを

持っている。

 

 

 

 

 

 

年配の人ほどこの傾向は強いだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんあの国が本気を出したら恐ろしいのであって、

宇宙開発なんか日本をしのぐ技術力も持っているのだが

 

 

 

 

 

 

国が広いからいろんな奴がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや違うな。

安全とか、衛生とかに関する感受性というか国民性が

明らかに日本人と違う。

そういうことへの配慮の含有量が日本と比べて桁違いに少ない。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

返還前の香港に行ったことがある。

建設中のビルには足場をつくる。

 

 

日本ではスチールパイプだが中国は竹だ。

日本もつい最近まで松丸太だったんだから

これはお国柄の違いでしかない。

 

 

 

 

 

しかし、中国の足場は上の階に行くほど

敷地の境界線など無視して周りにせり出していくのだ。

だから、道に面したビルの足場は

歩道はおろか車道にせり出さんばかりに 

はみ出ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何か落としたらどうするつもりだろう。

ボルト一本でも大事故だぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのせり出しまくりの足場の下を

人も犬も平然と通る。

屋台も営業していて

足場の下でそばとか食ってる人がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、足場の上で作業している人が命綱をしていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の労働基準監督署の人が見たら

貧血を起こしそうな『現場』がたくさんあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の件も、製造ラインのすぐ横に消毒薬を置いとくとか

そんなずさんなことをやっていたんじゃないのか。

 

 

 

 

 

 

ネズミ捕りに使う薬らしいので

まさか、工場内にねずみが出たんじゃないだろうな。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースの論調も全体に強い調子なのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

『本誌記者も食べていた!毒入り餃子に強い憤り』

という産経新聞の記事が、

周りから1ランクずれて

ひょっとこな感じがしてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

『「ギョーザで一杯」という小さな喜びさえ不安にさせる

いい加減な中国の製品に、強い憤りを覚える。』って

 

 

 

 

 

 

それ小さな憤りだよね。

 

 

 

 

 

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