あしたはモアベターよ

2015年12月31日 (木)

大晦日ラプソディ

『えいらっしゃいらっしゃいらっしゃいらっしゃい…』


『あぅ。だめだだめだだめだだめだ秀坊。 

おめぇの声ぁ上品すぎんだよう。』


『はあ…』


『いいかい?見てろぉ? 

らっしゃいらっしゃいらっしゃい 

まぐろだまぐろだまぐろだまぐろだぁ

今日ぁ大晦日だぁ。

あしたから市場ぁ休みだ。

全部もってけ。


やすいよやすいよやすいよやすいよ。 




『さすがおやっさん、見事な河岸声です。』


『だろぉ?今日はおめえ大晦日だぜ?ここにもテレビ局が来て

「年の瀬で賑わうアメちゃん横丁、なんつって

カメラが来るんだよぉ。』


『ええ、去年の中継で、おやっさんの見事な河岸声に惚れました。』


『だろぉ?この声があるから、必ずカメラが映してくれる、

インタビュウしてくれんだよぉ。

俺ら魚屋の年に一度の晴れ舞台だぜ。』


『はい。』


『わかったら、やってみろい。』


『んんんらっしゃいらっしゃいらっしゃい 

まぐろだまぐろだまぐろだまぐろだぁ

今日ぁ大晦日だぁ。

あしたから市場ぁ休みだ。

全部もってけ。

やすいよやすいよやすいよやすいよ


『待て待て待て。どぉして手前はそぉ上品になっちまうかなあ…』



『はあ…』


『飲め。』


『なんすか?これ。酒でも飲んで勢い付けろ、と?』


『いや、硫酸。』


『ええっ?』


『てめえみてぇな、お上品な声は声帯にヤスリかけなっくっちゃあ 

俺みてえになれねえんだよう。』


『や、でも硫酸はちょっと…』


『大丈夫、薄くしてあるから。』


『いやいやいや、硫酸は塩酸と違って揮発しないから

喉から肛門まで、たんぱく質を溶かしながら流れてくんすよ?』


『おう。キサントプロテイン反応で、まっ黄色なうんこが出るぜ。』


『よく知ってますね、そんな懐かしい単語。』


『おう、おれぁ学のある魚屋だからよ。』


『年に一度のテレビ中継ために、硫酸を飲むのはちょっと…』


『いいから飲めっ。』


『やだよー…』



















『和尚様、今年の除夜の鐘ですが。』


『いいよ、もう。』


『なんでそんな投げやりな。』


『こんな貧乏寺に来る人いないもん。

参詣に来た人に撞いてもらうって広告を出しても誰も来ないから

108発俺が撞いたんだぞ?』


『最後のほうはへろへろでしたよね。』


『そうさ、三が日寝込んだぜ。』


『はあ…』


『もうやだよ…』


『そこでですね。絶対に参詣客が増える鐘撞きってのを

考えたんですよ。』


『「客」ってのはどうも…』


『まあ一度撞いてみてください。』


『ほう、もう準備しとるのか…』


『見ててください。撞きますよ。』


ごわん…


『おっ、撞木からなんか出てきたぞ。』


『なんて書いてあります?』


『…えーと、大吉…』


『ね、これは鐘を撞くとおみくじが出る、

っていうプレミアな鐘撞きなんですっ。』


『ははあ…』


『絶対受けますよ。』


『でも、お前これ凶も入ってるんだろ?』


『もちろん。』


『じゃあ、だめじゃん。』


『大吉ばっかりじゃ信用されません。』


『そりゃそうだけど。せっかく除夜の鐘で厄を落としに来るのに…』


『だからいいんですよ。 

年が明けたら凶の厄も落ちるって宣伝したら…』



『あ…』

















『年末年始の旅行の企画も、出尽くした感じがあるな…』


『伊勢志摩で初日の出とサミットの宿、

納沙布岬で日本最初の初日の出…』


『それだよ。』


『はい?』


『日付変更線が陸地を通ってる場所はないか?』


『ははあ…しかしあれは、陸地を避けて通ってますから。』


『南極はどうだ?』


『あー、あそこは唯一、陸上に日付変更線が通りますねー。』


『だろ?どのへんだ?』


『アメリカのマクマード基地が一番近いです。』


『いいじゃねえか。あすこなら船でも飛行機でも行ける。』


『民間人はどうでしょう。』


『そいでな、日付変更線のすぐ西側まで行って正月を待つわけだ』


『はあ…』


『それで日付が変わったら、東側に移る。』


『はあ…』


『するてえと、二日にわたって元日を楽しめるって寸法だ。』


『楽しいですか?それ。』


『だから日付変更線の東西に

テーブル置いておせち料理並べとくんだよ』


『面白いかも知んないですけど、マクマード基地から180度線まで

200kmくらいあるんですよ?客なんか来ないですって。』


『じゃあじゃあじゃあ、日付変更線の東西で、 

初日の出が二度楽しめる。』


『南極は今真夏だから陽が沈みません。』


『だから?』


『そもそも初日の出がないんですよっ』


『あ…』
























では、『今日の三枚。』









 

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羊たちが消えていく…







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とっても前が見えません…


















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よしっ。来年は頑張ろう












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2015年6月14日 (日)

はっぴー

今日はお誕生日。





ありがとう、みんな。 

おめでとう、自分。





1ヶ月も更新しないで、

へろへろになりながら、意地で誕生日に書いている内容がこれだ。






大体この間に、橋下さんが負けたり(そっからかい)

島が噴火したり、関東大震災並みのM8.1の地震は起きたり

中国で船が転覆したり、韓国で伝染病が流行ったり

日本一長い直線の国道で手ひどい飲酒事故が起きたり、

G7で、かっこいいところを見せた安倍さんが

安保法制でふにゃふにゃになっていったり、

中国が東シナ海や南シナ海のみならず尖閣の対岸の

浙江省に巨大基地を作ろうとしていたり、

白鵬が負けたり、なでしこが勝ったり、藤原鎌足。



いろんなことがございましたなあ。







まあ、これから心を入れ替えます。

こうしたことも書いていきましょうとも。

日本の間抜けサイトの最右翼として。

何回 心を入れ替えてるんだ?とか言わないで…




これからは、毎日更新。

いや、3日に一回。

一週間
に…?
























では、『今日の一枚』。















この日記もこの8月で晴れて8周年。


ええっ?


ちなみに記念すべき第一回の投稿がこちら。









ウオッシュレットが普及しだした頃



ウォシュッレットが普及しだした頃

電車の中で聞いた会話  

 

 

 

 

オトコ「会社のトイレにさあ。ウォッシュレットってあるじゃん」

オンナ「うん」

オトコ「あれ、男子用にも、ビデってあるのな」

オンナ「別々に作るほどのことがないからでしょう」

オトコ「あれ、使ってみたんだよ」

オンナ「!」

オトコ「あれで、まず『おしり』にあわせるわけだよ」

オンナ「よしなさいよ。電車の中でそんな話」

オトコ「それから、『ビデ』にすると、わかるんだよう」

オンナ「なにがよ」

オトコ「ああ、ここかあ」って





帰ってから試しました。 

 

 

 

ああ、ここかあ。

女性にはわからんだろうな。

ないものに気が付くこの意識 
 

 

 

 

 

 

 

じゃ、また







3000日、変わらぬ『間抜けクォリティ』。










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2012年6月14日 (木)

メリー・誕生日

じゃねえな。もう○○歳だぜ。

   

  

  

  

 

 

ちなみに6月14日はチェ・ゲバラの誕生日でもある。

このことはすごく自慢。

 

キューバの革命家、なのだがこの人は、

その事績よりもこの写真によって有名だろう。

 

200pxchehigh_2

    

   

  

なんてフォトジェニックな人だろう。

 

 

 

 

 

 

実際いい男なのだ。

キューバ革命が成功した直後。

30歳の時の写真がこれだ。

 

220pxche_guevara_june_2_1959

   

   

     

女でもこの顔なら

相当な美人だよな。

  

  

   

  

 

この人は、もともとはお医者さん。

ゲリラの指揮者としても活躍したが

どちらかというと、キューバ革命政権のコメンテーター

というかアジテーターとしての印象が強い。

 

 

 

  

 

  

有名な言葉がたくさんある。

 

  

『酒は飲まない。タバコを吸う。

女を好きにならない位なら、男を辞める。』

 

   

うーん。

タバコはやめたけどね。

男を辞めてもいいけど、恋はないなあ…

 

 

 

 

『祖国か、死か!

祖国が、革命家の情熱を持って君を抱擁するだろう。』

 

 

 

そんないい祖国に生まれてない…

  

  

  

  

   

   

  

    

   

   

 

 

 

 

 

 

 

   

では、『今日の6月14日。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月14日は『中ピ連』誕生の日でもある。

正式名称は

『中絶禁止法に反対しピル解禁を要求する女性解放連合』

 

へー。

 

ガキの頃は『中央ピンク連盟』だと思ってたよ。

『主婦連』と『中ピ連』を勘違いしている人なんか

今でもたくさんいると思う。

 

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中ピ連解散を報告する

榎美沙子代表

   

 

   

消費者運動としての主婦連ではなく

妊娠中絶問題なんかともあんまり関係がなく、

『最近あの人が冷たいんです』というおばさんの手紙だけで、

不倫相手のサラリーマンがいる会社に乗り込んだりした。

 

発言小町のような集団である。

 

 

  

  

ただ、一部にコアなファンがいたおかげで勘違いして

1977年に参議院選挙に多数の候補者を立てる。

 

その主張は

「内閣はすべて女性とする」

「公務員はすべて女性。男性は臨時職員かアルバイトとする」

といったもの。

  

全員落選して中ピ連を解散した時の映像が上。

 

選挙惨敗という意味では

オウム真理教のような、幸○党のような存在である。

  

 

 

維○の会も案外そんなことになるんじゃないだろうか?

  

 

  

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自分の誕生日のことを嬉しげに投稿するのは

みっともないからやめなさい。と言われてしまった。

ちぇー

 

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2012年5月30日 (水)

オリンピックとドーピングとステートアマ-2-

さて、昨日の続き。    

        

       

       

    

      

       

ドーピングというものがある。

  

   

   

薬物を摂取することで、

興奮させたり身体能力や筋肉を増やす。

最近は、風邪薬を飲んだり毛はえ薬をつけるくらいで

ドーピング、ということになったりして敏感だ。

   

 

薬まみれの生活をしている身の上からしたら、

『神経質に過ぎるんじゃないか?』とは思う。

    

まあ、オリンピック出場をを争う人くらいになると

薬ひとつで命に関わるそうだから、

あまり無責任なことは言ってはいけないのだろう。

       

         

        

        

         

   

   

   

   

       

       

       

かつて、『ステート・アマ』というものがあった。

   

       

   

つまり、『国家が応援する人。』

    

国際大会に出るような人には、

世界水準を超える練習環境を与え、

メダルを取れば家一軒、とか

国民平均をはるかに超える褒賞を与える。

      

    

   

       

今でもあるんだろうが、

代表的なのは、冷戦下の東側諸国だった。

例えば、東ドイツ。

   

   

2012y05m28d_125305159

       

1968メキシコオリンピックの

メダル獲得数。

東ドイツは5位。

   

(クリックで大きくなります。)

     

           

     

   

  

2012y05m28d_125431411_7

1972ミュンヘンオリンピックの

メダル獲得数。

東ドイツは、『開催国』の

西ドイツを抜いて3位   

   

(これもおおきくなりますよ。)

    

    

    

東ドイツというのは、小さな国だった。

西ドイツと比べると面積で半分弱、人口は1/4くらいしかなかった。

統合直前の1990年の人口は約1600万人である。

日本人は一億2千万人以上いるのに。

 

 

 

しかも東ドイツの歴史は、

『国民が逃亡する歴史』だった。

  

   

マーシャルプランで、じゃぶじゃぶアメリカの資金が入った

西ドイツとは建国当初から経済力の差があり、しかも、

みんな共産党なんか大嫌いなので

53年には大規模な暴動が起こってソ連軍が鎮圧する。

この年だけで33万人が西に逃げ

その後も大体、年間15万人くらいが西ベルリン経由で

西ドイツに逃げた。

  

1959年から、農場や商店・企業の『集団化』という名前の

私有財産の召し上げが始まると逃亡者は急増。

60年には年間20万。61年に入ると月間3万、

61年8月は半月で5万人が東ベルリンから西ベルリンに逃げた。

  

業を煮やした東ドイツ政府が

ベルリンの壁の建設を始めたのは1961年8月13日から。

しかし、この時までに、

東ドイツ国民の1/4が西に逃げていた。

   

   

しかも逃げたのは、

生産年齢にあたる若年から壮年までの連中であり

この国は人口構成がめちゃくちゃになる。

   

   

   

   

   

東ドイツは長らくオリンピックに参加せず

1956年のメルボルン、1960年のローマと

壁建設直後の1964年の東京オリンピックには、

独自の選手団を送らなかった。(※)

 

   

三色旗の中央に五輪マークをあしらった

『東西ドイツ統一選手団』として出場する。

  

150pxflag_of_german_olympic_team_19

  

統一ドイツ・オリンピック旗

   

       

   

ガキの頃は、なんとなく美談として教わっていたが

統一選手団の間に、強化選手を養成していたらしい。

青壮年がいないということは、その時ばかりか

次の世代の選手層も薄くするはずだ。

   

しかし、東京オリンピックのあとの

メキシコオリンピックでは、

開催国メキシコはもとより、

西ドイツをも上回るメダルを取っていきなり5位だ。

   

その次のミュンヘンオリンピックでは

開催国の西ドイツを圧倒して3位だ。

   

   

これが『ステート・アマ』である。

   

   

   

   

  

  

   

   

   

   

いや、まあ東ドイツで組織的に

ドーピングが行われていたかどうかは知らない。

もちろん、やっていた人はいた。

 

『お国や薬のおかげで勝てた。』ということを強調すると

当時のメダリストの人に怒られるだろう。

 

しかし、幼い頃から

徹底的な選別とエリート教育が行われていたのも事実だ。

  

ドーピングに関して

いまよりも、はるかに『甘い時代』だったということもある。

1956年のメルボルンオリンピック以前は競技直後の検査さえなく

メキシコオリンピック以前には

ドーピングによるメダルの剥奪の事例はない。

 

そもそも、

薬くらいで、人間そんなに変わるもんかいな、とも思う。

   

   

   

   

    

いや、ちがうな。

 

自らを省みると、

『薬が人間を変える。』というのは

事実かも知れない、と思うのです。

   

  

 

人間やめたい…

   

   

      

   

   

    

     

    

   

    

    

    

では、『今日の東京オリンピック。』

   

   

   

   

  

   

   

   

1964年の東京オリンピック開会式。

 

先頭のギリシアと、開催国の日本以外は

英語綴りのアルファベット順。

ドイツはDじゃなくて、Gのところで出てきます。

 

やっぱりイタリアの女の子、かわいいなあ。

      

   

 

   

   

   

   

おなじく閉会式。

これの入場行進は、ちょっと感動した。

     

思いっきりエンドロールまで入っているから

ひやひやするけどな。     

   

     

    

     

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※ 同じ『敗戦国』でも、西ドイツと日本は

  1952年のヘルシンキ大会から参加している。

  イタリアはムッソリーニを追い出して、一応『戦勝国』側に回ったため

  1948年のロンドン大会から参加している。

  

  東欧諸国の一部はロンドン、ソ連はヘルシンキから参加しているので

  政治的が理由があるにしても、あーめんどくせえ。

  

 

  明日から、いつもの愉快な『なつやすみ』に戻ります。

   

   

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2012年4月25日 (水)

なでしこロンドン秘密特訓

『ロンドンロンドンロンドンっ』

           

『川澄っ、脚が低いっ。』

     

『はいっ。』

       

『こうだ。見ていろっ。』

     

『はいっ。』

       

『愉快なロンドン、たのしいロンドン…』

     

『監督、うまいっすね…』

     

『当たり前だ。おれたちの世代はこのCMで育ったんだ。』

  

『…あの、ちょっと休ませてください…』

     

『澤っ、チームリーダーのくせにだらしないぞっ。』

    

『でも、本来の練習メニューの上に、こんなこと…』

   

『馬鹿野郎っ。』

    

『ひっ。』









     

   

『7月から始まる、ロンドンオリンピックの

予選リーグの対戦相手が決まった。』

    

『はい…』

      

『お前たちは金メダルが狙えるチームだっ。』

         

『はいっ。』
         

『全勝でぶっちぎって決勝に行くぞっ。』

    

『はいっ。』

       

『そのとき山ほどあるゴールシーンで

ストライカーを中心にメンバーがこの

「ロンドンダンス」を踊ってみろ…』

         

『…どうなりますか』

          

『日本中大爆笑だっ。』
         

『世界の人にはわかりませんっ。』

        

『馬鹿野郎っ。』

    

『ひっ。』

       

『俺が面白かったらいいんだっ。』

   

『NHK的にまずいんじゃないの?…』

   

『そもそも、キャバレーロンドンって

まだあるのかしら。』




















では、『今日のロンドン』













キャバレー・ロンドンというのは

関東地方を中心に展開していたチェーン店。

1970年代に『11PM 』で流れていたCM。

とても懐かしい。





いまでも、このCMと同じロゴマークを掲げた店は

まだ、各地にあるらしいのだが、この当時の店と

どういう関係になっているのかよくわからない。

 

   

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一週間ぶりに書いてこれかよ、とわれながら思うのだが

本気で死んでいました。

予約投稿のストックも尽きたのでお久しぶりです。

また、どうかよろしくお願いします。

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2010年3月16日 (火)

どうでもいいニュース

Boyfriend2 

 

 

『私の彼氏になってください』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で書いていて思ったが、

女性の写真に こういうキャプションをつけると

なんだかAVのタイトルのようだ。

 

 

もちろん、そんな話ではない。

 

 

 

 

 

 

 

中国の大学で冒頭の写真の女の子が

 

『私の運命の人になってくれる人は、

3月11日の12:30に寮の下に来て

私の名前を呼んでください。』

というチラシを学校の掲示板に貼った。

 

 

 

かわいいかなあ?

女性の好みは人それぞれだ、

としか言いようがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまあ、まことに どうでもいいニュースなのだが

実際に集まった学生の写真がすごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら

Boyfriend1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

いやあ、国籍を問わず

大学生って馬鹿だなあ。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとも、これを紹介している記事

よくわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は冒頭の写真をつけて掲示板に貼ったのか?

そもそも彼女本人が貼ったのか?

 

 

 

普通に考えていたずらだと思うが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

暇人が多いんだなあ。

 

 

 

 

 

っていうくらいの表現にしておこう。

 

中国怖いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では『今日の一枚』

 

 

 

 

 

 

  

 

 

真面目すぎるのもよくない、という例。

Daily_picdump_311_96

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

っていうか、その選曲をしたのは

君たちか?先生か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKも字幕つけんなよ。

 

 

 

 

 

 

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2008年12月 7日 (日)

Yahoo ニュース

Yahooのトップページから『ニュース』のページにいける。

個人IDを取得すると、このページ内に

『あなたにお勧めの記事』というのが表示される。

 

 

 

 

 

これは、私のニュースの閲覧履歴から

自動的に私の『好みの記事』を選ぶらしいのだが

これが変だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

政治ニュースしか見ていなくても

お勧めは『芸能ニュース』か『スポーツニュース』になってる。

 

 

 

 

不本意だと思うと『閲覧履歴のクリア』というボタンがある。

『よし』と思ってこれ押すと最初はまじめなニュースを

薦めてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもいくら、麻生首相の動静とか

金正日失脚の可能性のニュースとか見ても

3日も経つと

鈴木紗理奈が結婚!交際5年、ブログで発表』を

勧めてきたりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろうこれ。

私は実は芸能ニュースに詳しくない。

 

 

それでもここまで推して来るのは何か

見透かされてるんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

こまったなあ

 

 

 

 

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2008年8月16日 (土)

乳首とワイシャツと私

今日約束があって外出した。

暑そうだったので

Tシャツを着ずに襟付きのシャツだけでかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると汗がシャツに張り付いて大変不快だった。

綿と麻の混紡なので快適かと思ったが

ビニールのように肌に張り付くのだ。

 

 

 

 

予想と違った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな服でも下に綿のTシャツを着るべきだ、と

つくづく思った。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前神戸で働いてたとき

仕事でお世話になっていた人に

F川さんという人がいた。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この人が夏になると下着を着けないのである。

 

 

 

 

 

 

つまり、白ワイシャツの下は何も着てないわけで

乳首が透けて見えるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは気づかなかったが

事務所によく出入りする人なので 

女子は気づいていて

「F川さん、乳首見える」と言っていた。

 

 

いわれてみればその通りなので

なんともいいがたい感情を持ったが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに今日の私はシャツ1枚でも

乳首が出ないことを確認してから

外出しましたからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

F川さんはまだ現役のはずなので

どう呼ばれてるのか心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまだったら『シャラポアF川』か?

 

 

 

 

 

 

 

もう古いか?

 

 

 

 

 

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2008年6月 3日 (火)

I live in Edo

テストでの「爆笑解答」&「おバカ解答」』というのがおもしろい。

リンクさせてもらってる『感情廃棄物集積所』で見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかで読んだような話もあるが

1時間はたっぷり楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ミスター』長嶋のエピソード

 

 

 

 

 

六大学で活躍し、すでに巨人入団が決まっていた長嶋さん。

教授陣は彼のために中学生レベルの問題を与えた。

 

 

 

 

 

『I live in tokyo』の過去形は?という質問に対する答え。

 

 

 

 

 

『I live in Edo』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやあ知ってたけど笑えるわ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身の面白回答ってあんまり思い出せない。

つまらない生徒だったんだなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出したら書きます。

現国の試験でなんかあったと思うんだけどな。

 

 

 

 

 

 

今日はこれで。

 

 

 

 

 

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2007年12月12日 (水)

ヘビメタの人は飛行機に乗れるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疑問だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついさっきのテレビで

金属探知機をくぐりぬけて爆弾の部品を持ち込んだ

テロリストの話をやってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれを見て思ったのだ。

 

 

 

 

鋲だらけの服やベルトのあのファッションでは

探知機なりっぱなしだろう。

 

 

 

 

 

それとも飛行機に乗るときだけは

節を曲げて普通の服を着るのだろうか。

 

 

 

 

 

 

変節である。

それでヘビメタといえるのか。

 

 

 

 

 

 

ファッションも主張ではなかったのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それとも腕時計みたいにジャケットやベルトは外すんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャケットなんか縫い込めば

何かを忍ばせるのは簡単ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘビメタの友人がいないのでわからない。

 

 

 

 

 

 

もしヘビメタの方が

これを読んでいたら教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

 

 

 

私はズボンのポケットにバラの小銭を入れる癖があるのだが

こいつのせいで探知機が何度も鳴って

たいそう恥ずかしい思いをしたことがあります。

 

 

 

 

 

あれは恥ずかしいね。

 

 

 

 

 

 

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