わたしゃ寝らんなくなるんですよ

2008年5月 7日 (水)

ゴキブリで110番

まずはこちらの記事をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴキブリが出てきて気持ち悪い」との若い男からの

2度にわたる通報に

警官が訪れてみると、ゴキブリを見ておびえている

カップルがいた。

やむを得ず親切なおまわりさんが

処理してあげたというニュース。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴキブリを嫌がる男がいるのはまだいい。

私だっていやだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしそれで110番するかぁ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも部屋には彼女がいたというのも

なんだかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の前では見栄を張ってでも捕まえろよ。

せめて部屋から追い出せ。

 

 

 

 

 

 

 

って、突っ込むところが違うな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身110番をかけたのは

車上荒らしにあったときくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

よほどの事件でなければかけない、

という日本人の美徳は失われたのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、酔っ払って倒れて

パトカーを呼ばれたことはあるので

私が言っても説得力は半減するが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の件では親切なのか暇だったのか

おまわりさんが出張ったから

お笑いニュースで終わっているが、

無視されてたらどうなってたんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆上してとんでもないことしてたりして。

『ゴキブリを退治してくれない警察に

逆恨みして放火』とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

情けない彼氏を見放さないで

一緒に震えてた彼女もかなり変だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまわりさんも大変だわ。

 

 

 

 

 

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2008年4月 6日 (日)

『しらせ』のゆくえ

今年退役する南極観測船『しらせ』がスクラップの危機にあるという。

(毎日新聞の記事へのリンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

価格は未定とあるが

前任の「ふじ」の倍の大きさであることから、相当高いのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

維持費も年間1億円かかるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『しらせ』が日本初の南極探検家、白瀬中尉の名にちなむことは

公式には認められてなくとも、国民暗黙の了解だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

白瀬 矗は、強烈な意志の人だったが

とことんついてない人だった。

 

 

おととしNHKでこの人の特集があった。

 

 

 

 

 

語り手は、私もファンであるカメラマン不肖・宮嶋。

話はそれるが、この不肖・宮嶋、南極を取材して

『不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス』という

あらゆる南極関連の本の中で

最低で、かつ痛快な紀行文を書いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく白瀬さんはついてなかった。

最初北極点行きを目指すが、アメリカ人に先を越されて

南極行きに変更するも、政府の援助は受けられず

民間の資金も不足し、イギリス隊に同情されるような小型船

1年以上かかって南極に到達。

上陸するも悪天候に阻まれ南緯80度の地点で撤退。

 

 

 

帰国すると後援会に裏切られて借金の山

これを南極の映像を抱えての講演などで20年かかって返し、

その一方、飛行機による南極再挑戦をあきらめず

さまざまな活動をするもついにかなわず85歳で亡くなった。

 

 

酒もタバコも、

お湯さえ飲まない徹底的に自分に厳しい人だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を省みると、

とてもじゃないがまねできないだけじゃなく

上司だったらかなわんなあ、

という人物だったかもしれないんだが

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく涙なくしては語れない偉大な人物である。

 

 

 

 

 

政府や軍による公式な派遣じゃなかったので

階級は中尉どまりだったが

その辺もこの人らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その偉大な人の名を継ぐ『しらせ』がスクラップの危機にあるという。

 

 

 

 

 

 

なんとも長い前置きになったが、何とかならないものか?

 

 

 

 

 

 

前任の『宗谷』も『ふじ』も保存・展示されてるのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

稚内市が寄付金を集めているが

まだ足りないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後継艦は『しらせ』の名を引き継ぐらしいが

今の船は日本の南極観測を20年支えた名誉ある船だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自衛艦なので輸出はできないらしいが

戦闘艦に転用できるつくりじゃないし、何とかならないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南極観測船を欲しがる国は多いだろう。

氷に閉じ込められちゃうような砕氷船しか持たない中国など

すごく欲しいんじゃなかろうか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

さすがにまずいか?

 

 

 

 

 

 

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2008年3月28日 (金)

新幹線がどこから運ばれるかと考えると

新幹線が道路上を運ばれていく日通のCMを見て

むかしの三球・照代の名せりふを思い出した。 

 

 

 

 

 

 

『地下鉄の電車はどこから運び入れるんですかねえ?

それを考えるとあたしゃ寝らんなくなるんですよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄については今でも知らないが

新幹線はあのCMでわかったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとも『不思議な感じがする風景』だ。

 

 

 

 

  

CMの画像はなかったけれど、

『陸送される新幹線』の写真があったのでどうぞ。(PHOTO10です)

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

あのCM、ネットでも話題になっているらしく

新幹線の陸送を見に行った人もいるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ素直に『日通ってすげえ』と思うわけですが、

 

かつてこんな記事を書きましたが、

また、鉄道車輌を運べるのは日通だけじゃないらしいですが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、この光景って

世界的にもこうなんだろうか。

 

 

 

 

つまり、鉄道車輌を運び入れるのにトレーラーを使うのは

日本だけじゃないのか?ということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、 

新幹線に関して言えばこれが『日本での普通』らしい。

 

 

 

 

 

車輌メーカーはたくさんあって、

鉄道の引込み線を持っているところもあるのだが、

 

 

 

 

 

 

 

新幹線はレールの幅が違うので在来線を走れないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新幹線と在来線の軌間が違うのは日本くらいなので

これは『日本独自の光景』なのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

『道路を走る新幹線』 

これって、何か間違ってないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん新幹線の輸送は深夜で

日程なども非公開で行われて

なるべく迷惑にならないように行われているのだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう配慮も含めて、

何か間違っている、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、日本で鉄道がこれだけ発達したのは、

道路が貧弱だったからである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貨物輸送は、トラックに完全に地位を奪われたが

旅客輸送で鉄道がなくなったら、新幹線に限ってみても

日本は麻痺してしまうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新幹線は、日本の中で都市間輸送の骨格なのだ。

 

それなのに、

その車輌がトレーラーで運ばれるというパラドクス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのCMに『なんともいえない不思議な感じ』がするのは

そのせいだ。

 

 

 

 

 

いや、日通もすごいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三球師匠にあのCMに関しての漫談をやってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『新幹線はどこから運び入れるんでしょうねえ?

あたしゃそれを見ようと思って、

夜も寝られなくてねえ』 

 

 

 

 

 

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