別世界の出来事

2016年9月26日 (月)

余命1年日記-17-完成しないメニュ-      (9月第5週 2016 09 25)

夕べ、窓を叩く雨音が気になったが、

今見たら、中天に月が出ている。

なんか、久しぶりだな。

 

先週は、お陰さまで体調が安定してきた。

調子の悪いときには、

穿刺して水を抜いて体重が減ったのに、

数日で元に戻る。

そればかりか2日目には増えたりしていた。

しかし最近そういったことがなくなってきた。

腹水が制御できれば退院、というのが

大方針なので、

そろそろ「再退院」を視野にいれなければ

いけないのだが、しかしなんかなあ。

 

期待感がない。

こころが浮き立たない。

 

何をわがままなことを、とは

我ながらに、そう思う。

 

しかし、なあ。

 

 

 

 

 

最近、料理する夢を見るんですよ。

私もかつて料理した。

評判だって悪くなかった。と思う。

ところがいま、ちっとも料理をしなくなった。

事情はご想像の通りで、

嫁が出ていってずいぶんになるから、

調味料の類いは全滅したのでなにもない。

 

しかし鍋釜はあるので、やる気次第で

再開はできる。

やるのか?

 

ステーキが食べたい。

少しだけでいいから、とても高い肉を

奮発して、丁寧に焼いて、でもレアに焼いて、

シンプルなグレービーソースで食べたい。

 

あ、でもこの間見たテレビで、

このソースにワインと少しのウスターソースを

入れて、うんと煮詰める。

別に、ピーナッツを砕いてペーストになるまで

挽いたものを、生クリームで伸ばす。

これを塩コショウで味を調えて、

肉のソースに合わせる。

今度はそんなに高くないステーキに掛けて、

ローストしたアーモンドスライスをのせて

完成、ボナペティというのをやっていた。

 

豆豆してうまそうだな、と思った。

 

そうか。

豆だけで献立が作れないか?

 

じつは、今食べている病院食における

豆の含有率が異様に高い。菜っぱと豆もやしの

おひたしとか、ミックスナッツやコーンを

マヨネーズで和えたサラダとか。

タンパク質増量のために、豆腐が二丁

ついていたりする。

なかなかメインティッシュで主役は張れないが

野暮ったいけれども、有能で使いやすい

バイプレイヤーというイメージである。

 

コーヒーだって、あんこだって豆だから、

デザートも豆でできる。

色だって色々ある。大豆の薄黄色、花豆の白、

金時豆の赤、緑豆や枝豆の緑、黒豆の黒、

コーンの黄色。

ペーストも豆腐も、きな粉もスープだって、

色とりどりだ。

 

アーモンドスライスも豆ベーストも豆だ、

豆ペーストも焼いたらパンにならないか?

パンは無理でも丸く伸ばして焼いたら

クッキーにはなる。トウモロコシの

粉だけにでやったらトルティーヤだろう。

豆ご飯なんてのもうまい。主食は大丈夫。

 

「豆絞り」ならぬ「豆縛り」で、

コースメニューが作れないか?

「豆 ○○ レシピ」で検索すると

下痢を起こしそうな勢いでレシピが

出てくるので、すでにやっている人かが

たくさんいるような気がするが、

競争している訳じゃないので。

 

スープ、サラダ、前菜、メイン、デザートを

食べるつもりで、並べながら考えてみる。

締めのコーヒーやバーボンも考える。

 

 

暇はつぶれるよな。

人生のどぶに投げ込む、

時間の捨て方 としては、最高に最低だ。

 

 

でも、退院しても料理なんか、

絶対にやらない。

 

うん。やるもんか。

そういうもんだよな・・・

 

 

 

 

 

もう、月曜日。

なにをして遊ぼうか・・・

あと306日。

  

 

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2016年9月16日 (金)

余命1年日記 -10- 今日も穿刺        (9月第3週 2016 09 16)

さて、今日も穿刺。

今日は控えめに3l(3リットル)。

 

今日も、前回同様

ものすごいスピードで終わった。

早いのは、ありがたいと言えばありがたいが、

それよりも、水がでなくなってくれた方が

うれしい。

 

溜まるんだよなー。

腹は、張っている感じは確かに減ったけど

体が重たい。

 

パラピンヒックを見ていると

あの選手、パラリピアンっていうの?

彼等が「障害者」だったら

余命1年で寝ながらテレビでバラリンピックを

見ている俺など一体なんだ?

あーあっ、と

 

前回の入院はオリンピックを見ながら過ごし

今回の入院はパラピンヒックだ。

僕の夏はオリンピックとパラピンヒックで

終わった。あーあ・・・

 

まあ、まだ終わりじゃないな。

 

 

 

 

残り315日。

世間は明日から3連休。

遊ぼうっ。

 

 

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2009年5月11日 (月)

ミリオネアのすごい人

みのもんたで有名な

『クイズミリオネア』

 

     

残念ながら日本がオリジナルじゃなくて

オリジナルはイギリスで

1998年に放送されると、ああっという間に

世界中に広まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、アメリカ版のミリオネア。

日本のミリオネアは実はミリオンじゃなくて

1千万でしょぼいのだが

アメリカはちゃんとミリオンダラーだ(一億円)

 

 

 

 

この、カーペンターさんはアメリカで初めて

ミリオネアになった人、だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語字幕版が軒並み

埋め込み禁止になってたんで

英語です。すいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタジオとか日本とそっくり、

って言うのは違うんだろうな。

日本もアメリカも、イギリスのオリジナルを

真似ているからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも司会の人は

顔がみのもんたに似てるね。

 

 

あんなにしつこくないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこのカーペンターさんが

苦もなく一億円を取っているのがすごい。

 

 

 

ライフラインを3つ残して臨んだ 

さいごの、『百万ドル』の問題のときに

彼はこういう。

 

 

 

 

『ライフラインを使って、父に電話していいですか?』

という。

くどくどと言われて了解されると彼は

 

 

『はい、父さん。助けは要らないんだ。

百万ドルが取れることを言いたくてね。』

 

テレフォンの30秒のカウンターの中で

好き勝手なことを言って

最後5秒近くを残して

『答えはニクソンです』といって、正解。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこいい。 

 

けど、ちょっといやらしいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいなあ、一億。 

 

 

 

わたしも、『クイズ・ミリオネア携帯版』で

ときどき挑戦しています。

 

 

1000万ポイントとったこともあるよ。

 

 

 

 

 

でも現金で一億かあ。

 

 

 

 

言ってみたいね、

『助けは要らないんだ。もうすぐ一億とるから』

 

 

 

 

いいなあ。 

 

 

 

 

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2008年10月20日 (月)

その相談、どうだろう

読売新聞の人生相談欄に載ってたものだ。

 

 

 

 

 

 

『20歳代後半の家事手伝いの女性。

将来の進路を相談したく、手紙を書きました。

私は小説家になりたいと思っています。

・・・小説家という職業の厳しさ、成功することの

難しさについては、周囲から何度も指摘されました。

きっと保証も何もない世界なのでしょう。

・・・もし、国語力が足りなければ、バイトでお金をため、

改めて学校に通うつもりです。

これから、何をすればいいのでしょうか。』

(大阪・W子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えーと、

それ新聞に相談することかなあ。

 

 

 

まあ、この相談に対する

答えがこちら。

 

 

『小説家になる資格というものは、ありません。

誰にでも、なれます。

ただし、職業として選ぶのは狭き門ですから、

おやめになった方が賢明です。

あなたの周囲の人たちの言う通りです。』

 

 

 

 

 

 

とのっけから厳しいご意見。

『誰にでもなれます』といっておきながら

『おやめになったほうが賢明です』と

突き放してくる。

このあと、

『実際に小説を書いて・・・それをコンクールに応募します。

いろいろなところで小説を募集しています。』

 

 

 

とそんなことも知らんのか?と厳しくつづき

 

 

 

 

『・・・小説家になるための心得は、別にありません。

家族や友人とごく当たり前につきあい、

普通のまじめな生活を送るだけです。

何より働かなくてはいけません。

労働して、余暇に好きな小説を書く。

人に迷惑をかけない。これが大事です。』

(出久根 達郎・作家)

 

 

 

 

 

 

と終わる。

最後には『まじめな生活をしてない、

人に迷惑をかけまくっている』

と決め付けられ、

『何よりも働くことです』と

『家事手伝い』は労働じゃないのか

という若干問題がありそうなことまで

言われちゃってる。

 

 

 

 

 

 

 

相談者W子さんの人生全否定。

 

 

 

 

 

 

出久根 達郎という作家の作品は

読んだことがないが

ファンになりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『今日は私の相談の回答が載っているかしら』と

どきどきしながら新聞を開いていたであろう

W子さんの失望が眼に浮かぶようだ。

 

 

 

 

 

 

 

それともこういうのは

紙面に載せる際には相談者の了解を

取るのだろうか。

 

 

 

 

もしそうならW子さんの根性は

見上げたものだ。

 

 

 

小説家になれるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

ぜひ成功して出来根先生と対談して欲しい。

 

 

 

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2008年5月10日 (土)

タケコプタ-は可能だ

「タケコプターは可能か?」

という問題がかつて大学入試で出されたというのを

昔トリビアの泉でやってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確か正解は

『プロペラが回転するときに生じる

プロペラと反対向きの回転力(カウンターモーメント)

によって、のびたの体がくるくる回ってしまうので無理』

というものだったように思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやそんな問題以前に首がもげやしないか?とか

いろいろ思うわけだが

この際、技術的な問題

タケコプターと体の固定方法は?

小型で強力なモーターが可能か?

子供が頭に乗せられるほど軽いプロペラが可能か?

等についての答えはドラえもんが用意するとして

考えないことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純粋に頭上の回転翼で人間の飛行は可能か?

ということだけを考えてみる。

 

 

 

さらに、原作の説明にある『反重力装置』というのは考えない。

純粋に物理的に可能か、だけ考えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の考えを言えば『理屈としては可能』だと思うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭に上げたプロペラと反対向きの力

についても、たとえばヘリコプターは

翼(ブレード)の回転方向と垂直に補助翼(テールローター)を

つけることでこれを打ち消している。

 

 

 

 

 

 

 

同じように補助翼をつければいい。

 

 

 

そうでなくても

カウンターモーメントは

プロペラの質量と角速度の積分値で決まるので

限りなく質量が0に近いプロペラがあれば

問題は解決する。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなプロペラの材料があるかどうかは

ドラえもんに聞いてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにカウンターモーメントを消すために

飛行機で使う方法が『二重反転プロペラ』

いうやつだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字通り反対向きに回転するプロペラを

同じ軸につければプロペラの

回転の影響を受けない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん機械が大げさになるが

さらにもちろん翼の回転面積は

漫画のような小ささではすまない。

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけは、技術の問題ではなく

力学の問題だ。

 

 

 

 

しかもタケコプターは

プロペラの下に人間の体が来て 

下向きの風(ダウンウォッシュ)をもろに受けるので

ひどく効率が悪い。

 

 

 

 

 

さらに 

頭でプロペラを支持したらほんとに首がもげるので

体からプロペラの軸を固定しないといけないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画のように頭にひょいとつけて

部屋の窓から飛び出すのは無理で

かなり大きなものになりそうだが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可能は可能だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

と強く言っておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何でいきなりこんな話を始めたかを説明すると

長くなるのだが

 

 

S君これが私の意見です。

 

 

 

 

 

以上業務連絡でした。 

 

 

 

 

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2008年3月30日 (日)

奥様はシンデレラ

ヤンキースの松井選手が結婚した。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お相手は『元会社員(25)』

 

 

 

 

 

 

 

 

今のところ、どこのマスコミもこういう表現しかしていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知られれば大騒ぎになることはわかっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで妻をかばうべく

『相手の名前、その他を明らかにしない』

『身内だけで式を済ませる』

『自分から惚れた、と宣言する』という態度をとった松井は

なんとも男らしいじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうは言っても、

奥さんがどんな人物だったのか?

どんな出会いだったのか?

どんな付き合いだったのか?

よく今まで嗅ぎ付けられなかったな。

ということを 

 

 

 

 

 

全マスコミのスポーツ記者が、偉い人に怒鳴り散らされながら

今現在、取材に走り回ってるはずだ。

 

 

 

 

 

(スポーツ紙も含めてどこも触れていないというのは

『紳士協定』じゃないんだろうな) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、当の本人が発表したくないというものを

あれこれ詮索するのは野暮というものだろう。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただひとつだけ気になっていることがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥さんとなった『その人』

松井に言い寄られて、そして付き合って

平静でいられたのだろうか?いやあるまい。(反語)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって 

ここ2・3年は怪我に泣かされているが

毎年ロト6を当てちゃうくらい収入のある男なのだぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝くじという『運任せ』じゃなく

実力で稼いでるのがえらいところだが、

 

 

 

 

 

 

 

 

サラリーマンはもちろん、上場企業の社長の生涯賃金を

はるかに上回る金額を33歳で稼いじゃっているオトコなのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通の人間が、平静でいられるもんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はオトコなのでわからないが

 

 

 

 

 

オトコならば

金持ちの女性に好かれるということになるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば叶姉妹にみそめられるようなもんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

デビ夫人だったらいやだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああっ、

でも、デビ夫人に言い寄られたら自信がない。

 

だってほら、確定申告で所得税がウン万円しかなかったんだもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、いやいやいや

万がミクロンにもそんなことないから。

 

 

 

 

 

 

第一、松井はデビ夫人じゃないし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああっ、自分の心の醜さにめまいがする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、松井も偉いけど

私は『奥さん』になった、その人を尊敬するね。

 

 

 

 

 

 

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2008年1月11日 (金)

駄目なポスター

岩手県の黒石寺というところで行われる

『蘇民祭』という祭りのポスターの掲示がJRから拒否されたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかインパクトのあるポスターなのでまずはここを見てほしい。

(毎日新聞の記事) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事によると、

駄目なのは裸ではなく、ひげと胸毛らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このひげの男性は、この件でTVの取材を受け、

不満を述べたという。

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうだわな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JRに拒否されたため、

駅や列車への掲示はできなくなったが、

結果として、話題を集めたんだからいいと思う。

 

 

 

 

 

 

実際、私もこの祭りのことをこのニュースで知ったわけだし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっき『蘇民祭』で検索したら、2ちゃんねるのページが出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見てみると、ホモの話題ばかりで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑えた。

 

 

 

 

 

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